日刊 社会福祉ニュース 孤独死増加・対策・調査、仮設住宅訪問支援、神戸と震災被災地、高齢者ルームシェア
<社会福祉情報 ソーシャル・ニュース・レビュー 特集:孤独死増加と対策、仮設住宅支援>
筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク
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神戸から、震災被災地の孤独死を防ぎたい 仮設住宅訪問活動「人は人でしか救えない」 News i - TBSの動画ニュースサイト10日18:08
東日本大震災の発生から11日で11か月です。そんな中、行政の実態把握が追いついていない問題があります。それは、誰にも見取られずに亡くなる、いわゆる「孤独死」です。孤立感を強める被災者への訪問活動を続けるある男性を追いました。仮設住宅で被災者の訪問活動を行う定時制高校の教師、牧秀一さん(61)。去年4月から月に1度、地元・神戸から休日を使いボランティアとして駆けつけています。
3回目の訪問となる佐藤勝雄さん(70)は、かつてマグロ漁船の乗組員でしたが、事故でほぼ視力を失い足も不自由です。孤立しがちな1人での生活に追い打ちをかけるように、見知らぬ土地での仮設暮らしが始まりました。それまで縁のなかったタバコと酒にも手をつけるようになった佐藤さん。「このまま死ぬのかなと思ってね、そんなこと考えるときがある。誰も来ないし困ったもんだなって。本当につらいですよ」(佐藤勝雄さん)
そっと気持ちに寄り添うことでつらさを吐き出し1人ではないと感じてほしい、牧さんはおよそ1時間、佐藤さんの話に耳を傾け続けました。「(被災地は)何もかもなくなって着の身着のまま、その状態で投げ出される。それはもともと1人であってもつらい」(牧秀一さん)
牧さんの原点は17年前の阪神大震災。被災し途方に暮れるお年寄りを目の当たりにしたのがきっかけです。教鞭をとってきた定時制高校でも、弱い立場に置かれた生徒たちを支え続けてきた牧さんにとって、時がたつほどに孤立していく被災者たちを放ってはおけませんでした。
当時の被災者たちが仮設住宅を経て暮らしている災害復興住宅も定期的に訪問。阪神大震災の被災地をめぐる厳しい現実が今も続いているからです。誰にも見取られずに亡くなる、いわゆる孤独死をした人の数は去年だけで36人。合計で少なくとも1000人が確認されています。
「ここ(神戸)は都会だからまだいいけど、東北はもっと(孤立が)早いと思う」(牧秀一さん)
そんな中、牧さんのもとに思いも寄らないメールが届きました。「佐藤さんが亡くなられて」 亡くなったのは、1か月前に訪問したばかりのあの佐藤さんです。牧さんは再び気仙沼へと向かいました。佐藤さんの死因は病死で、亡くなった翌日には発見されたといいます。死後何日もたってから見つかるといった事態は避けられたのですが・・・。「今までやってきたことがあっていたのか、話し合いを重ねるごとに余計にわからなくなって。孤独死というものが」(地元の支援スタッフ)彼女たちは支援者である傍ら、被災者でもあります。支援していた人が亡くなるという現実を受け止め切れずにいました。
「(夜)1人になったときに病気が悪化して倒れた。かたく表現したら『孤独死』。これは誰にだってあり得ること」(牧秀一さん) 牧さんは佐藤さんが住んでいたあの部屋へと向かいました。「関わっている人が亡くなるのはものすごくショック、誰でもね。自分を責めないでほしいと思う」(牧秀一さん)
被災者自身が被災者を支える難しさも浮き彫りになる中、「人は人でしか救えない」という神戸の教訓を胸に、牧さんたちの手さぐりの支援活動が続いていきます。
孤独死急増、初の500人超え(574人)= 昨年鹿児島県内 高齢者守る策急務 単身世帯の割合、全国1位 : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)2012年2月10日
県内で2011年、誰にもみとられず「孤独死」した独り暮らしの高齢者が574人に上ったことが、検視を基にした県警のまとめで分かった。10年(415人)の約1・4倍に急増し、記録を取り始めた02年以降、初めて500人を超えた。県内の一般世帯に占める高齢者単身世帯の割合は全国トップで伸び続けており、高齢者の孤立を防ぐ安全網の構築が求められている。
昨年10月下旬、鹿児島市の県営住宅の一室で87歳の女性の遺体が見つかった。管理人から「郵便物がポストからあふれている」と相談を受け、県職員と警察官が入室したところ、女性は布団の中で亡くなっていた。検視の結果、死後1か月以上経過。目立った外傷はなく、病死と判断された。女性は十数年前に夫に先立たれてから一人で暮らし、親族や近隣住民との交流はほとんどなかったという。
県警のまとめによると、昨年、自宅で亡くなった単身世帯の高齢者は男性289人、女性330人の計619人。このうち自殺者(45人)を除いたのが「孤独死」。近所付き合いや外出が少ないため、姿が見えなくなってもすぐには気づかれず、数か月後に発見されるケースもあるという。
10年の国勢調査によると、県内の高齢化率は26・5%で全国12位。一般世帯に占める高齢者の単身世帯の割合は全国で最も高い14・1%で、国勢調査のたびに上昇している。
独り暮らしの高齢者の生活実態を調査している明治学院大の河合克義教授(社会福祉論)は「鹿児島は高齢化の進行が速く注目していたが、人間関係がしっかりしていると考えられてきただけに、孤独死の急増は驚きを覚える」と話す。河合教授は孤独死対策の先進事例として、専門家と協力しながら職員らが独り暮らしの高齢者を訪問、悩みなどを聞いている東京都港区の取り組みを挙げ、「自ら声を上げられない高齢者は少なくない。都市部だけでなく、地方でも高齢者の孤立を防ぐ工夫が自治体に求められている」と指摘している。
*孤独死
全国的に統一された定義はない。昨年度、初めて孤独死に関する調査を行った県は「65歳以上の一人暮らしで、死後2日以上たって発見された人」と定義している。
相次ぐ孤独死を防げ 全道調査 道、支援体制把握へ マイタウン北海道 asahi.com: 2012年02月03日
札幌市の姉妹や釧路市の高齢夫婦が自宅で孤独死しているのが相次ぎ見つかったことを受け、道は2日、支援体制の現状を把握するため、道内の全179市町村を対象にアンケートを始めた。8日までの回答を求めている。
「要援護者」として、高齢者や障害者、低所得者らを支える体制作りの有無や具体的な取り組み内容を確認する。民生委員や町内会、電力・ガス会社などと情報共有や連携を図っているかどうかも尋ねる。道は2010年4月に道障がい者条例を本格施行し、障害者が暮らしやすい地域づくりの指針を策定した。今回は、この指針に沿った取り組みの現状や浸透度も調べる。障害者の悩みの掘り起こしや、相談窓口の設置状況も答えてもらう。調査結果は今月中にまとめ、先進的な取り組みは市町村に紹介する。
高齢者のルームシェア・共同居住拡充 名古屋市、10戸30人分に 「孤独死」防止を目的 2012年2月14日 読売新聞
「孤独死」防止を目的に、市営住宅で高齢者を対象にモデル実施しているルームシェア(共同居住)制度について、名古屋市は新年度から本格実施する方針を固め、当初予算案に4300万円を計上した。 高齢者のルームシェア制度は、孤独死を防ぐと同時に、需要が多い単身向け住宅の供給不足を解消するのが狙い。公営住宅では全国初の試みとして市が今年度、北区の2戸でモデル実施を始めた。 計画によると、世帯向けの物件を改修して対象を10戸30人分に拡充。管理・運営はNPO法人に委託し、日常の安否確認、生活相談などの「見守りサービス」を行ってもらう。ルームシェア対象者は市内在住、または在勤の60歳以上の単身者で、「所得月額が10万4000円以下」などの条件を満たすことが必要。
仮設住宅への支援「満遍なく」訴え 支援の差を改善しよう -マイタウン宮城 asahi.com:2012年02月01日
仙台市若林区の中央市民センターで31日、仮設住宅への支援のあり方を考える「若林区復興の輪ミーティング」が開かれた。支援団体と仮設住宅の自治会から80人が集まり、意見交換をした。仮設住宅によって異なる支援格差を改善しようと、区社会福祉協議会が主催した。区の仮設住宅2カ所の自治会や、区職員、ボランティア団体、社会貢献活動として支援に取り組む企業など48団体が参加した。
会では、石巻市や福島県からの避難者が92戸に暮らす卸町東2丁目公園仮設住宅の自治会長佐藤四郎さん(62)が「大きな仮設住宅では集会所で支援団体によるイベントが毎日のようにあると聞くが、こちらには一切来ない。月とすっぽんだ」と訴えた。区社協の菅原恭子さん(41)は「支援の格差が不平等感を生み、つながりを断っている」と話す。津波に襲われた同じ集落の人たちでも、暮らす仮設住宅によって受ける支援が異なっているという。「幅広い団体に参加を呼びかけ、支援が満遍なく行き渡るようにしたい」と話した。
ミーティングは今後、毎月開かれ、情報共有を一層強めていくという。
資料:「孤独死防止」に関わる従来の活動(行政と民間)の概要 レジュメ抜粋
孤独死問題が顕在化する中で、倒れてから数時間以上(長いケースでは数日)に渡って生きていたと考えられる事例も少なからず見出され、福祉や災害援助の点から予防策が講じられるようになった。
地域による違いもあるが、自治体における高齢者が孤立することを防ぐ取組みとして展開されてきた活動・事業の基本テーマを整理すると、以下のようになる。
<孤独死予防活動:従来の活動例>
1 日常的な見守り
・活動例:地域住民(社協等)による見守り・支援活動、電話訪問、傾聴訪問等の話し相手
2 コミュニティでのふれあい・交流
・活動例:サロン活動、地域での集い・交流の場づくり
3 生活支援、介護サービスの提供
・活動例:民生委員等による台帳作成、地域包括支援センター等による生活実態の把握、配食サービス等の生活支援サービスを活用した見守り
4 緊急通報・応対体制
・活動例:本人からの危険危機の通報、サービス事業者等と連携した緊急時連絡体制整備
*従来の活動の課題
各市町村では、これらの施策が実施されているが、施策としては存在していても、高齢者の生活が24時間365日に及ぶものであることを考えると、それを切れ目なく見守る体制にはなっているとは言えない。
また、実施調査体制が不十分だったり高齢者自らが周囲からの関与を拒む等の理由から、実際にはサービスを享受していない人もいるという問題も存在する場合がある。
*各事業の課題・限界
現在実施されている活動・事業が充分に機能を発揮していない場合があるという課題を克服するためには、運用上の改善を図るのに加え、各活動・事業が単独で行われることの限界を踏まえて、様々な活動を重層的に組み合わせたネットワークによる孤独死防止活動を展開することが必要になる。
*解決の方向性=見守りネットワークを施策化が必要
・解決に向けた方向性としては、日常的に家族や近隣との人間関係がある場合には、孤独死に陥る可能性が低いため、家族や地域コミュニティの絆が弱まる中、何らかの形で見守りネットワークを機能させ、高齢者との接点をつくることを施策化する必要性が明らかである。
・また、そのネットワーク形成のためには、行政関係者、民生委員・自治会役員等の地縁団体、NPO・ボランティア団体、見守りボランティア等新たな協力者、電気・ガス・新聞等の事業者に至るまで、広汎な担い手によって支えあうこと、また、地域の実情に合わせながら、それぞれの役割や協働の仕方を考えていくことが必要である。
・その意味で、地域の多様な主体の主体的な関わりと同時に、その協働を進めていくための条件整備が県・及び市町村に求められる。
・国レベルでも、孤独死防止が重要課題として取り上げられ、平成19年度には厚生労働省により「孤立死ゼロ・モデル事業」が実施された。こうした様々なモデルを参考にしながら、地域の特性に応じた解決の方向性を見出していくことも重要である。
<孤独死関連 授業レジュメ>
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 相談援助演習 レジュメ 「孤独死」予防とソーシャルワーク1 孤独死の要因とは 社会福祉士養成学科にて
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 相談援助演習 レジュメ 孤独死予防とソーシャルワーク2 孤独死予防の現状と課題とは 社会福祉士養成学科
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 相談援助演習 レジュメ 孤独死予防とソーシャルワーク3 孤独死予防・社会資源開発 社会福祉士養成学科
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 相談援助演習レジュメ 孤独死予防とソーシャルワーク4 孤独死予防事例・常盤平団地 社会福祉士養成学科
<人生相談>
本心は彼と結婚したくない DVの彼: 恋愛・結婚・離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞2011年10月19日)
25歳会社員です。私には4年以上付き合っている同い年の男性がいます。
1年前から遠距離恋愛をしていて、遠距離が決まった時に結婚しようと言われました。ただ私は結婚を本気で考えれば考えるほど彼と人生を歩むのは無理なのではと感じ始めています。その原因は彼の以前のDVです。
付き合って半年から2年目くらいまでは彼は私に暴力を振るったり、対人関係の制限をしていました。頭からジュースを掛けられたり「お前の両親に今までの男関係を全て暴露して来い」と言われ両親に言いたくないような事を言わされたりもしました。来る日も来る日も殴られたり暴言を吐かれたりして身体の芯から恐怖していましたが、ある日私が顔を殴られて目を怪我した事をきっかけに暴力がピタッと止みました。今でも急に他愛の無いことでキレだす事がありますが、今は私も強く言い返せるようになったので大きな喧嘩にはなりません。ずっと私は彼が大好きだったので、結婚しようと言われてから一生懸命貯金したり、転職しやすいよう資格をとったりしましたが、ふと気がつくと彼と結婚したくない気がしてきたのです。これから結婚生活や今までの出来事を頭の中に浮かべると不安や悲しさがこみあげて苦しいです。今なら両親や友人に軽く「結婚するよ」と言っているだけです。職場にも辞めることは伝えていません。(遠距離なので結婚するなら辞めなくてはいけません)今なら間に合うんです。
でも彼を失うのが怖い気もします。あのどん底を耐えられた自分ならこれから先も彼と向き合える、耐えられる!とネガティブで前向きな心が勝つ瞬間があるんです。
DV男の見分け方 : 恋愛・結婚・離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)2012年1月26日
実は、父が俺様で、DVっぽかったのです。そういう人は絶対に一緒になりたくないです。
でも、DVの人というのは、一般的に人当たりが良くて結婚してからではないと分からないのですよね?だから相談される方が後を経たないのだと思います。結婚後に変身する男性は、気をつけていればお付き合いの段階(もしくはそれ以前なら尚可)で見分ける方法があるのでしょうか?
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社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 孤独死対策、震災仮設住宅コミュニティ支援、除雪ボランティア、孤独死要因
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社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 無縁・生活保護・孤立、貧困高齢者、孤立解消・相談訪問活動、職場メンタルヘルス
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース*貧困・無縁社会とは*教育格差、無縁社会対策・地域、消費者金融・自己破産
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 自殺予防NPO・震災被災地相談、うつ恋愛・不登校相談、世代間格差とは
日刊 社会福祉ニュース・レビュー*貧困・生活保護・ホームレス 関連記事・ニュース バックナンバー総集編
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 貧困、過労自殺・就活自殺、ワーキングプア、就職活動やる気無、震災被災地支援
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 震災と貧困、就学支援金申請殺到、東北高校生進学断念、絶望ハードワーキングプア
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 生活保護受給205万人、不況 希望退職、引きこもり・職場いじめ相談、友達間格差拡大
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 児童虐待再発防止訪問、児童相談所職員増員、子ども虐待の連鎖相談、虐待被害
日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です。
社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です。
社会福祉士及び介護福祉士法
社会福祉士国家試験合格率 2011年3月
日本福祉教育専門学校社会福祉士養成学科合格率96.1% (現役のみ)
*第23回(平成22年度)社会福祉士国家試験 合格実績
社会福祉士養成学科(昼間部)合格率96.1% (受験者76名 合格者73名)
<全国受験者数・合格率(第23回)>
・受験者数 43568人
・合格者数 12255人
・全国受験者合格率 28.1%
毎年2,000件以上の求人が日本福祉教育専門学校就職センターに寄せられます
2011-11-17現在、就職センターに届いている求人数は1,491件。
昨年同時期より13%増加
■社会福祉士系:259件
■精神保健福祉士系:80件
■介護福祉士系(手話・音楽も含む):797件
■言語聴覚士系:355件
昨年度は2,126件の求人をいただきました。
<進路検討中の皆様へ>
社会福祉士の就職・仕事説明会&相談会 社会福祉士養成(学)科説明会 2/15(水)18:30から20:00 会場日本福祉教育専門学校高田馬場校舎 参加無料
社会福祉士=相談援助の専門職の働く領域や仕事内容などを説明します。イベント終了後に個別相談もできます。社会福祉士の資格と仕事等に関心をお持ちの皆さん、ぜひご参加ください。
担当:当ブログ筆者(本校専任講師)
<参加申し込み・お問い合わせ先>
学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
電話:0120-166-255
■会場:日本福祉教育専門学校 高田馬場校舎
JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線「高田馬場駅」下車徒歩7分
東京都豊島区高田3-6-15 電話:0120-166-255
■参加費:無料(どなたでも参加できます)
筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク
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神戸から、震災被災地の孤独死を防ぎたい 仮設住宅訪問活動「人は人でしか救えない」 News i - TBSの動画ニュースサイト10日18:08
東日本大震災の発生から11日で11か月です。そんな中、行政の実態把握が追いついていない問題があります。それは、誰にも見取られずに亡くなる、いわゆる「孤独死」です。孤立感を強める被災者への訪問活動を続けるある男性を追いました。仮設住宅で被災者の訪問活動を行う定時制高校の教師、牧秀一さん(61)。去年4月から月に1度、地元・神戸から休日を使いボランティアとして駆けつけています。
3回目の訪問となる佐藤勝雄さん(70)は、かつてマグロ漁船の乗組員でしたが、事故でほぼ視力を失い足も不自由です。孤立しがちな1人での生活に追い打ちをかけるように、見知らぬ土地での仮設暮らしが始まりました。それまで縁のなかったタバコと酒にも手をつけるようになった佐藤さん。「このまま死ぬのかなと思ってね、そんなこと考えるときがある。誰も来ないし困ったもんだなって。本当につらいですよ」(佐藤勝雄さん)
そっと気持ちに寄り添うことでつらさを吐き出し1人ではないと感じてほしい、牧さんはおよそ1時間、佐藤さんの話に耳を傾け続けました。「(被災地は)何もかもなくなって着の身着のまま、その状態で投げ出される。それはもともと1人であってもつらい」(牧秀一さん)
牧さんの原点は17年前の阪神大震災。被災し途方に暮れるお年寄りを目の当たりにしたのがきっかけです。教鞭をとってきた定時制高校でも、弱い立場に置かれた生徒たちを支え続けてきた牧さんにとって、時がたつほどに孤立していく被災者たちを放ってはおけませんでした。
当時の被災者たちが仮設住宅を経て暮らしている災害復興住宅も定期的に訪問。阪神大震災の被災地をめぐる厳しい現実が今も続いているからです。誰にも見取られずに亡くなる、いわゆる孤独死をした人の数は去年だけで36人。合計で少なくとも1000人が確認されています。
「ここ(神戸)は都会だからまだいいけど、東北はもっと(孤立が)早いと思う」(牧秀一さん)
そんな中、牧さんのもとに思いも寄らないメールが届きました。「佐藤さんが亡くなられて」 亡くなったのは、1か月前に訪問したばかりのあの佐藤さんです。牧さんは再び気仙沼へと向かいました。佐藤さんの死因は病死で、亡くなった翌日には発見されたといいます。死後何日もたってから見つかるといった事態は避けられたのですが・・・。「今までやってきたことがあっていたのか、話し合いを重ねるごとに余計にわからなくなって。孤独死というものが」(地元の支援スタッフ)彼女たちは支援者である傍ら、被災者でもあります。支援していた人が亡くなるという現実を受け止め切れずにいました。
「(夜)1人になったときに病気が悪化して倒れた。かたく表現したら『孤独死』。これは誰にだってあり得ること」(牧秀一さん) 牧さんは佐藤さんが住んでいたあの部屋へと向かいました。「関わっている人が亡くなるのはものすごくショック、誰でもね。自分を責めないでほしいと思う」(牧秀一さん)
被災者自身が被災者を支える難しさも浮き彫りになる中、「人は人でしか救えない」という神戸の教訓を胸に、牧さんたちの手さぐりの支援活動が続いていきます。
孤独死急増、初の500人超え(574人)= 昨年鹿児島県内 高齢者守る策急務 単身世帯の割合、全国1位 : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)2012年2月10日
県内で2011年、誰にもみとられず「孤独死」した独り暮らしの高齢者が574人に上ったことが、検視を基にした県警のまとめで分かった。10年(415人)の約1・4倍に急増し、記録を取り始めた02年以降、初めて500人を超えた。県内の一般世帯に占める高齢者単身世帯の割合は全国トップで伸び続けており、高齢者の孤立を防ぐ安全網の構築が求められている。
昨年10月下旬、鹿児島市の県営住宅の一室で87歳の女性の遺体が見つかった。管理人から「郵便物がポストからあふれている」と相談を受け、県職員と警察官が入室したところ、女性は布団の中で亡くなっていた。検視の結果、死後1か月以上経過。目立った外傷はなく、病死と判断された。女性は十数年前に夫に先立たれてから一人で暮らし、親族や近隣住民との交流はほとんどなかったという。
県警のまとめによると、昨年、自宅で亡くなった単身世帯の高齢者は男性289人、女性330人の計619人。このうち自殺者(45人)を除いたのが「孤独死」。近所付き合いや外出が少ないため、姿が見えなくなってもすぐには気づかれず、数か月後に発見されるケースもあるという。
10年の国勢調査によると、県内の高齢化率は26・5%で全国12位。一般世帯に占める高齢者の単身世帯の割合は全国で最も高い14・1%で、国勢調査のたびに上昇している。
独り暮らしの高齢者の生活実態を調査している明治学院大の河合克義教授(社会福祉論)は「鹿児島は高齢化の進行が速く注目していたが、人間関係がしっかりしていると考えられてきただけに、孤独死の急増は驚きを覚える」と話す。河合教授は孤独死対策の先進事例として、専門家と協力しながら職員らが独り暮らしの高齢者を訪問、悩みなどを聞いている東京都港区の取り組みを挙げ、「自ら声を上げられない高齢者は少なくない。都市部だけでなく、地方でも高齢者の孤立を防ぐ工夫が自治体に求められている」と指摘している。
*孤独死
全国的に統一された定義はない。昨年度、初めて孤独死に関する調査を行った県は「65歳以上の一人暮らしで、死後2日以上たって発見された人」と定義している。
相次ぐ孤独死を防げ 全道調査 道、支援体制把握へ マイタウン北海道 asahi.com: 2012年02月03日
札幌市の姉妹や釧路市の高齢夫婦が自宅で孤独死しているのが相次ぎ見つかったことを受け、道は2日、支援体制の現状を把握するため、道内の全179市町村を対象にアンケートを始めた。8日までの回答を求めている。
「要援護者」として、高齢者や障害者、低所得者らを支える体制作りの有無や具体的な取り組み内容を確認する。民生委員や町内会、電力・ガス会社などと情報共有や連携を図っているかどうかも尋ねる。道は2010年4月に道障がい者条例を本格施行し、障害者が暮らしやすい地域づくりの指針を策定した。今回は、この指針に沿った取り組みの現状や浸透度も調べる。障害者の悩みの掘り起こしや、相談窓口の設置状況も答えてもらう。調査結果は今月中にまとめ、先進的な取り組みは市町村に紹介する。
高齢者のルームシェア・共同居住拡充 名古屋市、10戸30人分に 「孤独死」防止を目的 2012年2月14日 読売新聞
「孤独死」防止を目的に、市営住宅で高齢者を対象にモデル実施しているルームシェア(共同居住)制度について、名古屋市は新年度から本格実施する方針を固め、当初予算案に4300万円を計上した。 高齢者のルームシェア制度は、孤独死を防ぐと同時に、需要が多い単身向け住宅の供給不足を解消するのが狙い。公営住宅では全国初の試みとして市が今年度、北区の2戸でモデル実施を始めた。 計画によると、世帯向けの物件を改修して対象を10戸30人分に拡充。管理・運営はNPO法人に委託し、日常の安否確認、生活相談などの「見守りサービス」を行ってもらう。ルームシェア対象者は市内在住、または在勤の60歳以上の単身者で、「所得月額が10万4000円以下」などの条件を満たすことが必要。
仮設住宅への支援「満遍なく」訴え 支援の差を改善しよう -マイタウン宮城 asahi.com:2012年02月01日
仙台市若林区の中央市民センターで31日、仮設住宅への支援のあり方を考える「若林区復興の輪ミーティング」が開かれた。支援団体と仮設住宅の自治会から80人が集まり、意見交換をした。仮設住宅によって異なる支援格差を改善しようと、区社会福祉協議会が主催した。区の仮設住宅2カ所の自治会や、区職員、ボランティア団体、社会貢献活動として支援に取り組む企業など48団体が参加した。
会では、石巻市や福島県からの避難者が92戸に暮らす卸町東2丁目公園仮設住宅の自治会長佐藤四郎さん(62)が「大きな仮設住宅では集会所で支援団体によるイベントが毎日のようにあると聞くが、こちらには一切来ない。月とすっぽんだ」と訴えた。区社協の菅原恭子さん(41)は「支援の格差が不平等感を生み、つながりを断っている」と話す。津波に襲われた同じ集落の人たちでも、暮らす仮設住宅によって受ける支援が異なっているという。「幅広い団体に参加を呼びかけ、支援が満遍なく行き渡るようにしたい」と話した。
ミーティングは今後、毎月開かれ、情報共有を一層強めていくという。
資料:「孤独死防止」に関わる従来の活動(行政と民間)の概要 レジュメ抜粋
孤独死問題が顕在化する中で、倒れてから数時間以上(長いケースでは数日)に渡って生きていたと考えられる事例も少なからず見出され、福祉や災害援助の点から予防策が講じられるようになった。
地域による違いもあるが、自治体における高齢者が孤立することを防ぐ取組みとして展開されてきた活動・事業の基本テーマを整理すると、以下のようになる。
<孤独死予防活動:従来の活動例>
1 日常的な見守り
・活動例:地域住民(社協等)による見守り・支援活動、電話訪問、傾聴訪問等の話し相手
2 コミュニティでのふれあい・交流
・活動例:サロン活動、地域での集い・交流の場づくり
3 生活支援、介護サービスの提供
・活動例:民生委員等による台帳作成、地域包括支援センター等による生活実態の把握、配食サービス等の生活支援サービスを活用した見守り
4 緊急通報・応対体制
・活動例:本人からの危険危機の通報、サービス事業者等と連携した緊急時連絡体制整備
*従来の活動の課題
各市町村では、これらの施策が実施されているが、施策としては存在していても、高齢者の生活が24時間365日に及ぶものであることを考えると、それを切れ目なく見守る体制にはなっているとは言えない。
また、実施調査体制が不十分だったり高齢者自らが周囲からの関与を拒む等の理由から、実際にはサービスを享受していない人もいるという問題も存在する場合がある。
*各事業の課題・限界
現在実施されている活動・事業が充分に機能を発揮していない場合があるという課題を克服するためには、運用上の改善を図るのに加え、各活動・事業が単独で行われることの限界を踏まえて、様々な活動を重層的に組み合わせたネットワークによる孤独死防止活動を展開することが必要になる。
*解決の方向性=見守りネットワークを施策化が必要
・解決に向けた方向性としては、日常的に家族や近隣との人間関係がある場合には、孤独死に陥る可能性が低いため、家族や地域コミュニティの絆が弱まる中、何らかの形で見守りネットワークを機能させ、高齢者との接点をつくることを施策化する必要性が明らかである。
・また、そのネットワーク形成のためには、行政関係者、民生委員・自治会役員等の地縁団体、NPO・ボランティア団体、見守りボランティア等新たな協力者、電気・ガス・新聞等の事業者に至るまで、広汎な担い手によって支えあうこと、また、地域の実情に合わせながら、それぞれの役割や協働の仕方を考えていくことが必要である。
・その意味で、地域の多様な主体の主体的な関わりと同時に、その協働を進めていくための条件整備が県・及び市町村に求められる。
・国レベルでも、孤独死防止が重要課題として取り上げられ、平成19年度には厚生労働省により「孤立死ゼロ・モデル事業」が実施された。こうした様々なモデルを参考にしながら、地域の特性に応じた解決の方向性を見出していくことも重要である。
<孤独死関連 授業レジュメ>
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社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 相談援助演習レジュメ 孤独死予防とソーシャルワーク4 孤独死予防事例・常盤平団地 社会福祉士養成学科
<人生相談>
本心は彼と結婚したくない DVの彼: 恋愛・結婚・離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞2011年10月19日)
25歳会社員です。私には4年以上付き合っている同い年の男性がいます。
1年前から遠距離恋愛をしていて、遠距離が決まった時に結婚しようと言われました。ただ私は結婚を本気で考えれば考えるほど彼と人生を歩むのは無理なのではと感じ始めています。その原因は彼の以前のDVです。
付き合って半年から2年目くらいまでは彼は私に暴力を振るったり、対人関係の制限をしていました。頭からジュースを掛けられたり「お前の両親に今までの男関係を全て暴露して来い」と言われ両親に言いたくないような事を言わされたりもしました。来る日も来る日も殴られたり暴言を吐かれたりして身体の芯から恐怖していましたが、ある日私が顔を殴られて目を怪我した事をきっかけに暴力がピタッと止みました。今でも急に他愛の無いことでキレだす事がありますが、今は私も強く言い返せるようになったので大きな喧嘩にはなりません。ずっと私は彼が大好きだったので、結婚しようと言われてから一生懸命貯金したり、転職しやすいよう資格をとったりしましたが、ふと気がつくと彼と結婚したくない気がしてきたのです。これから結婚生活や今までの出来事を頭の中に浮かべると不安や悲しさがこみあげて苦しいです。今なら両親や友人に軽く「結婚するよ」と言っているだけです。職場にも辞めることは伝えていません。(遠距離なので結婚するなら辞めなくてはいけません)今なら間に合うんです。
でも彼を失うのが怖い気もします。あのどん底を耐えられた自分ならこれから先も彼と向き合える、耐えられる!とネガティブで前向きな心が勝つ瞬間があるんです。
DV男の見分け方 : 恋愛・結婚・離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)2012年1月26日
実は、父が俺様で、DVっぽかったのです。そういう人は絶対に一緒になりたくないです。
でも、DVの人というのは、一般的に人当たりが良くて結婚してからではないと分からないのですよね?だから相談される方が後を経たないのだと思います。結婚後に変身する男性は、気をつけていればお付き合いの段階(もしくはそれ以前なら尚可)で見分ける方法があるのでしょうか?
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日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です。
社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です。
社会福祉士及び介護福祉士法
社会福祉士国家試験合格率 2011年3月
日本福祉教育専門学校社会福祉士養成学科合格率96.1% (現役のみ)
*第23回(平成22年度)社会福祉士国家試験 合格実績
社会福祉士養成学科(昼間部)合格率96.1% (受験者76名 合格者73名)
<全国受験者数・合格率(第23回)>
・受験者数 43568人
・合格者数 12255人
・全国受験者合格率 28.1%
毎年2,000件以上の求人が日本福祉教育専門学校就職センターに寄せられます
2011-11-17現在、就職センターに届いている求人数は1,491件。
昨年同時期より13%増加
■社会福祉士系:259件
■精神保健福祉士系:80件
■介護福祉士系(手話・音楽も含む):797件
■言語聴覚士系:355件
昨年度は2,126件の求人をいただきました。
<進路検討中の皆様へ>
社会福祉士の就職・仕事説明会&相談会 社会福祉士養成(学)科説明会 2/15(水)18:30から20:00 会場日本福祉教育専門学校高田馬場校舎 参加無料
社会福祉士=相談援助の専門職の働く領域や仕事内容などを説明します。イベント終了後に個別相談もできます。社会福祉士の資格と仕事等に関心をお持ちの皆さん、ぜひご参加ください。
担当:当ブログ筆者(本校専任講師)
<参加申し込み・お問い合わせ先>
学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
電話:0120-166-255
■会場:日本福祉教育専門学校 高田馬場校舎
JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線「高田馬場駅」下車徒歩7分
東京都豊島区高田3-6-15 電話:0120-166-255
■参加費:無料(どなたでも参加できます)
by yrx04167 | 2012-02-14 22:26 | Trackback | Comments(0)

