コミュニティワーク、ボランティアコーディネートの実際 社会福祉協議会における社会福祉士 説明会

当ブログ筆者の説明会
社会福祉協議会における社会福祉士の仕事
 コミュニティワークの実際

会場 日本福祉教育専門学校 本校舎 参加無料 参加申し込み制
2017年2月18日(土)13:30から16:00


 当ブログ筆者も、20年間程、社会福祉士として地域密着のソーシャルワーク実践を続けてきました。コミュニティワーク、アウトリーチ、社会福祉調査等。
 これら地域福祉実践の経験と知識を、現場直結のソーシャルワーク専門職教育に活かしています。

 18日の説明会では、カリキュラムの説明、キャンパスツアー等の他に、当ブログ筆者が下記の内容のミニ講義のプログラムを担当します。ご質問も歓迎です。

コミュニティの未来を創る専門職 ソーシャルワーカー
 社会福祉士は、ソーシャルワーク専門職であり、地域社会の支援活動であるコミュニティワークも重要な仕事の一つです。
 その役割をいくつか挙げると、次のようになります。

コミュニティワーク実践 共生のコミュニティを目指して
1. ソーシャルサポートネットワークの構築
 住み慣れたコミュニティで暮らし続けるため、サポートを必要とする子どもと家族、高齢者や障害者、生活困窮者等を支えるためのソーシャルサポートネットワークを構築し、ノーマライゼーションの具現化を図る。多様な人々の社会参加の促進でもある。
 言い換えると、コミュニティで支え合う人と人とのつながりを生み出すこと。そして、共助、相互支援のプロジェクトを共に創造する。

2.総合相談とアウトリーチ 社会的孤立から脱するために
 相談援助の専門職として総合相談を行う。コミュニティで生きる人々の、それぞれの自分らしい生活、生き方を包括的に支える。
 コミュニティの住民の多様なニーズに対して、行政や既存の福祉サービスだけでは、十分には対応しきれない分野もある。それぞれのコミュニティ主体、住民が主役のローカル・プロジェクトの役割も求められている。
 共に生きるコミュニティづくりや、見守りや支え合いの活動を推進し、住民参加の地域福祉活動と専門職の相談やアウトリーチの協働によって社会的孤立を防ぐ。
 コミュニティの中で孤立しサポートを必要としている人々に寄り添い、自分らしい生活を支える専門職である-人間のつながりを拡げながら。
 
3.ボランティアのコーディネート業務、ボランティア活動の促進
 地域社会への参加の意識や、ボランティア活動への関心が高まっている。
 ボランティアを必要とする人、志願する人を繋ぐコーディネートを行い、多様な人々の交流を促進する。
 他者に役立つ何かをしたい、自分たちのまちが住み易くなるように何かをしたい等の思いを持ち、コミュニティへの貢献を望む人々を媒介し、地域福祉活動を促進する。ボランティアにとっての自己実現、自分自身の人間的成長、新しいつながり、生きがいを深める支援でもある。
 コミュニティとの協働によって、地域のプロジェクトの立案、開発し、人々と共に実現していく。

 活発化する民間企業の社会貢献活動とコミュニティとの間を橋渡しする。
 企業の社会的責任として、会社施設の地域住民等への提供、社員のボランティア活動支援等が今日的な課題となっている。企業の社会貢献活動の活性化は、地域社会における企業活動にとって不可欠であり、営利だけではない多様な価値を社員、コミュニティと共有することが企業活動にとっても必要であるという意識が高まっている。

4.福祉教育プログラムを実践する
 障害者等への理解を広げるため、ボランティア活動への意識を高めるため、子どもや住民に福祉教育プログラムを実施する。学校やコミュニティに出向き、体験型学習プログラムを実施する。
 ボランティア活動や障害者等に対する理解を深め、将来の地域福祉活動の担い手を育てていく。

支え合い、共助のまちづくりに貢献するコミュニティワーカー
 つまり、共生のコミュニティ、福祉のまちづくりのために地域福祉を推進することに、社会福祉協議会の社会福祉士の実践の中心があります。
 コミュニティとそこに生きる一人ひとりに深く関わり、社会に貢献する仕事です。

 今回のオープンキャンパスの体感プログラムでは、これらの社会福祉協議会の社会福祉士の仕事の実際について、当ブログ筆者が分かりやすくご説明いたします。
 社会福祉協議会には、毎年、当学科の学生も数多く就職しています。
 今回のテーマやコミュニティワークについて知りたいという方、ご参加ください。

<お問い合わせ先> 
 学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
 電話:0120-166-255



「貧困問題と相談援助」 当ブログ筆者の講演 音声記録の一部を公開中


当ブログ筆者の論文
当ブログ筆者の論文 「福祉施設職員のストレスケア サポーティブ研修プログラムの開発」
日本福祉教育専門学校 研究紀要第23巻1号 37頁から55頁 平成27年4月


当ブログ筆者の出張講義 福祉施設職員研修 無料>
東京都の登録講師派遣事業
「福祉施設職員のストレスケア サポーティブ研修」講座番号85

内容 介護、福祉職員のストレスへの対処や燃えつきの予防、心身の健康のセルフケアを支援する研修

「生活困窮者、生活保護受給者対象のグループワーク」講座番号79
内容 貧困、生活保護受給者対象のグループワークプログラムと留意点等を、ブログ筆者の実践や事例に基づき解説

「障害者福祉施設におけるグループワークの基礎」講座番号52
内容 福祉施設におけるグループワークのプロセス、方法、プログラム等の援助技術の基礎を解説。

「福祉施設職員の職業倫理、ハラスメント予防」講座番号86
内容 福祉施設職員に求められるモラルや福祉マインドの基礎と、ハラスメントの予防を含めて解説。

 上記はブログ筆者 関屋光泰が担当する研修です。
この講座は、東京都福祉保健局の委託による、福祉・介護・保育事業所対象の職場研修です。ブログ筆者が講師として出向きます。
詳しくは下記をクリック
東京都社会福祉協議会登録講師派遣事業

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当ブログ記事バックナンバー 福祉施設職員研修



当ブログ筆者担当の講座
社会福祉入門講座
平成 29 年 2月 23 日( 木)18:30から19:30
「貧困問題とソーシャルワーク」 講義 当ブログ筆者

会場 日本福祉教育専門学校
社会福祉士養成学科・養成科 入学前講義


社会福祉士及び介護福祉士法
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by yrx04167 | 2017-02-11 12:54 | Comments(0)