2015年 07月 26日 ( 1 )

*障害者に対する支援と障害者自立支援 練習問題
<社会福祉士・精神保健福祉士共通科目受験対策>


問題1 障害者福祉に関する次の記述のうち、正しいものを二つ選びなさい。

1 都道府県は、障害者基本計画を基本とするとともに、当該都道府県における障害者の状況等を踏まえ、都道府県障害者計画を策定するよう努力しなければならない。
2 「障害者権利宣言」は、1970年の第25回国連総会において決議された。
3 障害者基本法では、障害者を身体障害又は知的障害のある者とした。
4 「障害者の権利に関する条約」は、2006年の第61回国連総会において採択され、2007年には日本政府も署名した。
5 障害児に対する日常生活上の便宜を図るための用具の給付は市町村の業務である。

問題2 障害者福祉に関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

1 身体障害者補助犬法で定める補助犬とは、盲導犬と介助犬の2種類である。
2 平成18年6月の学校教育法の改正(平成19年4月施行)により、「特殊学級」という用語が「特別支援学級」に改められた。
3 障害者就業・生活支援センターは,支援対象障害者からの相談に応じ,必要な指導及び助言を行うとともに,公共職業安定所,地域障害者職業センター,障害者雇用支援センター,社会福祉施設,医療施設,特別支援学校等との連絡調整等を行う。
4 療育手帳の交付を受けている者は,JR旅客運賃割引制度の対象である。
5 所得税法上扶養親族が障害者の場合,所得税の障害者控除が受けられる。

<関連法規・資料>
障害者基本法

身体障害者補助犬法


*解答と解説:障害者基本法 障害者基本計画 都道府県障害者計画、
障害者権利宣言 障害者の権利に関する決議、
身体障害者補助犬法、介助犬、聴導犬、盲導犬 ハーネス 盲導犬訓練施設とは


日刊 福祉施設 社会起業ニュース 関連情報クリップ
EAP 新型うつ 職場のメンタルヘルス 強いチームをつくる技術
2015/07/17 10:05 【秋田魁新報】

 秋田さきがけ県南政経懇話会の7月例会が開かれた。ランスタッド株式会社EAP総研所長の川西由美子さんが「伸びる会社・強いチームをつくる技術(わざ)メンタルヘルスの現場から」と題し講演。「会社が社員の力を引き出そうとすると、社員も会社への貢献を約束するようになる」とし、社員のストレスを会社が取り除き、コミュニケーションやチームづくりを意識することで会社にとって多くの副産物が得られると語った。
 仕事ではうつ状態になるが、余暇は楽しく過ごせるような、いわゆる「新型うつ」の原因について、社会人としての基礎力の不足が多いと指摘。「頑張り過ぎてしまう従来のうつ病には、『頑張れ』と声を掛けてはいけないとされるが、前に踏み出す力や考え抜く力、チームで働く力などの基礎力が足りない新型うつの場合は、『頑張れ』と教育的指導をすることも必要」とした。
 部下に対する上司のコミュニケーションの取り方では、「ストレスがたまると部下は考える力が低下し、言葉とその意味が関連付けられなくなることがある」と指摘。その上で、部下に話し掛ける理由とその意味、話の全体像、上司として自分がどう考えているかを相手に明確に伝えることが大事だとアドバイス。
 これまで「あなたはそれしかできない」と部下に話していた上司が、「あなたがそれをできてうれしい」と声を掛けた結果、部下の能力が伸びたという事例を紹介。「10個ある中で9個の駄目を指摘するより、できているところ1個を伸ばそうという考えを持つことが大切だ」と述べた。
 チームづくりでは「解決志向」の姿勢が必要と強調。
  会社内でチームとしての目標と希望を持つためには、ストレスのガス抜き、問題意識の共有、現状が悪化した場合の予測、現状悪化が自分にどう影響するかの想像という四つの段階を踏むべきだとした」引用ここまで

大田原市、9月から「お寺の学習塾」 生活困窮世帯の子ら支援 個別指導と悩み相談、住職の講話も 現代の寺子屋
2015/07/06 05:00 【下野新聞】

引用「大田原市は9月から、寺院を会場に生活困窮世帯の児童生徒への学習支援を行う「お寺の学習塾」を始める。学習の習熟度などに合わせた個別指導にとどまらず、悩み相談や住職の講話なども想定。寺院独特の雰囲気を人間教育の場にも位置づける「現代の寺子屋」のようなユニークな取り組みだ。
 学習支援の対象は、生活保護を受給する「要保護」か、児童扶養手当を受ける家庭など市教委が認定している「準要保護」の世帯。小学4年生から中学3年生で、市内で計357人という。これら対象全世帯に通知した後、6月末の締め切りまでに、小学生21人、中学生27人の計48人から申し込みがあった。
 応募を受けて市は、市内3寺院に5教室を設置する準備を進めている。各教室10人程度で、それぞれ毎週土曜日に2時間、スタッフ3人が指導に当たる」引用ここまで

地域包括ケアシステム 地域福祉学会、地域一体型ケア、被災地の例報告 
2015/06/22 09:50 【河北新報】

引用「日本地域福祉学会が20、21日、仙台市の東北福祉大であった。医療や介護、福祉を一体で支援する地域包括ケアシステムをテーマにしたシンポジウムでは、まちづくりの視点を踏まえた取り組みの重要性が指摘された。
 栃木県で高齢者の居場所づくり活動を展開するNPO法人の飯島恵子代表は「高齢者は会員として運営を担っている。仲間がいて役割があるという考えは地域づくりに生かせる」と述べた。
 長純一石巻市包括ケアセンター長は、東日本大震災の被災地の現状を報告。「医療と福祉は雇用創出や経済波及効果もあり(力を入れることが)地域を守ることになる」と主張した。
 平野隆之日本福祉大教授は地域福祉に関し「人だけではなく地域全体を支援する発想が求められる」と説明」引用ここまで

古代米の焼き菓子で志波城PR 生活介護施設「ヒソプ工房」 利用者の作業機会拡大
2015/07/23 16:02 【岩手日報】

引用「盛岡市の生活介護施設「ヒソプ工房」は、志波城古代公園で収穫した古代米を使った焼き菓子を商品化した。同公園の古代米を使った初の加工品で、名前は「maro―cotti(マロ―コッティ) ついぢ米(べい)」。「志波城ブランド」の活性化や、施設利用者の作業機会の拡大が期待される。
 新商品は、ポン菓子にした古代米を使った堅焼きビスケット(ビスコッティ)。商品名は志波城マスコット「しわまろくん」とビスコッティ、同公園で一部再現されている土を突き固めた築(つい)地(じ)塀(べい)にちなんだ。
 志波城跡愛護協会が古代米を使った商品開発を企画会社を通してヒソプ工房に依頼した」引用ここまで

高齢者のための保健福祉施策詳しく 京都市介護保険サービスなどを冊子に
2015/07/13 13:50 【京都新聞】

引用「京都市はこのほど、介護保険制度や高齢者のための保健福祉施策を紹介する冊子「すこやか進行中」を作成した。サービスの種類や利用の条件などが詳しく書かれている。
 介護保険の仕組みや対象、サービス利用の手続きのほか、訪問や通所介護、特別養護老人ホームなどのサービスの内容や利用料を掲載している。一人暮らしの高齢者や介護中の家族へのサービスも記した。
A4判105ページ」引用ここまで
 下記をクリック 冊子を京都市が公開
すこやか進行中!! 高齢者のためのサービスガイドブック 京都市

<関連資料 バックナンバー>
貧困・低所得・生活保護 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


貧困問題と相談援助:当ブログ筆者講演の音声記録の一部を公開中


講義レジュメ ソーシャルワークの終結段階、移行支援、アフターケア、メイヤロフの補充関係とは 相談援助

講義レジュメ ストレッサーのアセスメントとは 生活困窮者アルコール依存症者支援による援助者のストレス

講義レジュメ 支援計画事例、生活保護受給者の金銭管理支援とは 生活困窮者のコミュニケーション問題

児童家庭福祉制度練習問題 貧困家庭の子供の高校進学断念、学習支援とは、高齢者の地方移住、主任児童委員

高齢者支援介護保険練習問題 ユニット型介護老人福祉施設、戦傷病者特別援護法とは 貧困子どもシェルター
 

新刊 当ブログ筆者が試験問題解説を執筆 
「2016社会福祉士国家試験過去問解説集 第25回─第27回全問完全解説」日本社会福祉士養成校協会編集 ISBN 978-4-8058-5161-6
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 450問を選択肢ごとに詳しく解説し、科目別ポイントを収載。第27回を含む過去3年分の国家試験全問題を掲載した問題集。過去2年分も最新の制度や数値にアップデートし、次回試験に完全対応。基本の理解、実力試し、傾向対策、総復習で着実に学習効果を発揮。 中央法規出版


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*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部(通学)です
お問い合せは 日本福祉教育専門学校 電話:0120-166-255


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