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<参考 情報提供>
子どもの貧困にむきあう  公開研究会
一般公開・無料・申し込み不要・先着順
2017年3月12日(日) 13時00分~17時45分(開場12:30)

13:00~14:40 第1部 映画上映会「さとにきたらええやん」
15:00~16:30 第2部 講演会 講師 荘保共子氏
 映画の主人公の一人、荘保さんご自身に「こどもの里」での取り組みと、中学校区を拠点にした学校教員との連携の取り組みについて、語っていただきます。
(会場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール)
慶應義塾大学教職課程センター 公開研究会 研究交流・懇親会

映画「さとにきたらええやん」 以下、公式HPから引用
「大阪市西成区釜ヶ崎。“日雇い労働者の街”と呼ばれてきたこの地で38年にわたり取り組みを続ける「こどもの里」。
 “さと”と呼ばれるこの場所は、障がいの有無や国籍の違いに関わらず、0歳からおおむね20歳までの子どもが無料で利用することができます。学校帰りに遊びに来る子、一時的に宿泊する子、様々な事情から親元を離れている子、そして親や大人たちも休息できる場として、それぞれの家庭の事情に寄り添いながら、地域の貴重な集い場として在り続けてきました。
 本作では「こどもの里」を舞台に、時に悩み、立ち止まりながらも全力で生きる子どもたちと、彼らに全力で向き合う職員や大人たちに密着。子どもたちの繊細な心の揺れ動きを丹念に見つめ、子どもも大人も抱える「しんどさ」と、関わり向き合いながらともに立ち向かう姿を追いました。

 1977年、釜ヶ崎のこどもたちに健全で自由な遊び場を提供したいとの思いから、こどもたちの遊び場(ミニ児童館)「子どもの広場」としてスタート。
 1980年に現在の場所で「こどもの里」を開設以降、放課後の子どもたちの居場所としてだけでなく、生活の不安定さに揺れる子どもたちや親たちのサポートをし続けている。家庭環境によって行き場のない子どもたちのニーズも高まり、緊急一時保護の場、生活の場の提供も。
 2013年、大阪市の「子どもの家事業」を廃止を受けて存続が危ぶまれたが、「特定非営利活動法人(NPO法人)こどもの里」を設立し、現在も変わらず、こどもが安心して遊べる場の提供と生活相談を中心に、常にこどもの立場に立ち、こどもの権利を守り、こどものニーズに応じる、をモットーに活動を続けている」引用ここまで




<参考>
権利擁護セミナー
「精神障害がある人の権利擁護―病院・地域での支援を考える」

日時:2017年3月25日(土)PM1:30~4:30
会場:兵庫県私学会館(JR・阪神元町駅 東出口北側 徒歩5分)
 078(331)6623 (http://www.hyogo-shigaku.or.jp)

講演 PM1:30~2:50
 原昌平さん(読売新聞大阪本社編集委員・精神保健福祉士) 
鼎談 PM3:00~4:30
 岩尾俊一郎さん(岩尾クリニック院長・精神科医師)
 北村拓也さん(すずらん法律事務所・弁護士)
 原昌平さん(上記)
受講対象者:精神保健福祉士、施設職員、社会福祉士、保健師、臨床心理士、
当事者、家族、法律家など
参加費:無料
主催:NPO法人権利擁護・神戸心の相談センター
申し込み:NPO法人権利擁護・神戸心の相談センターへFAX・E-mailで。
FAX:078-754-7326 E-mail: officeあっとkobe-cocoro.org
(氏名、職種、所属、所属の住所、電話番号、E-mailアドレス、
その他質問事項を記載してください)


社会福祉協議会における社会福祉士の仕事、その実際
2017年3/12(日)13:30~16:00
会場 日本福祉教育専門学校 本校舎

 社会福祉士養成学科(通学1年)と社会福祉士養成科(夜間通学1年)の学科説明、社会福祉士の資格と仕事の概要を解説します。
<お問い合わせ先 会場> 
 学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
 電話:0120-166-255



貧困と社会福祉士の実践 公的扶助ソーシャルワークとは 当ブログ筆者の公開講座

貧困問題と相談援助:当ブログ筆者講演の音声記録の一部を公開中
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年末年始期の、全国の生活困窮・失業者 炊出しや相談会、無料宿泊等のサポート情報
リンク:下記をクリック ホームレス資料センターによる一覧
2013年12月28日(土)~2014年1月5日(日) 全国の炊出し・相談会、無料宿泊等の一覧 ホームレス資料センターHP
(2013年12月16日ホームレス資料センター調べ) 


<上記のリスト以外にも支援活動が行われています リンク>
新宿連絡会医療班: 越年 2013-2014 予定 
12月29日(日)17時~1月6日(月)9時まで、24時間体制 医療スタッフ等によるテント
集中医療相談会:1月5日(日)17時~20時


参考:新聞記事抜粋
深夜転々…若年ホームレス救え、横浜寿地区で支援団体が越年炊き出し40年/横浜 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

 「寿越冬の実行委は27日、はまかぜの向かいにホームレス向け相談窓口を開設。法律や医療の専門家が待機した。「人数は減ったように見えるが、複雑な事情を抱えて自立や入居が難しい人たちが少なくない」。
 寿越冬は1974年の開始時から、寿地区での炊き出しと併せて市内の繁華街にいるホームレスへの訪問活動を続けてきた。今年も横浜駅周辺や関内などで夜間に温かいスープを配る。近年は医療や法律、労働相談を強化している。」 神奈川新聞 12月31日(火)10時0分配信  抜粋

貧困問題関連記事 抜粋
日本の子どもの貧困問題 国連児童基金(ユニセフ)と国立社会保障・人口問題研究所による報告書 朝日新聞デジタル 2013年12月25日07時46分
 「日本の子どもの幸福度は先進31カ国中6位。でも、物質的豊かさは21位――。国連児童基金(ユニセフ)と国立社会保障・人口問題研究所がこんな報告書をまとめ、25日に公表した。日本では貧困状態にある子どもの割合が高く、貧困の程度も深刻なことが改めて示された。」 抜粋

子どもの貧困 希望ある社会へ支援施策急げ | 社説 | 愛媛新聞ONLINE  2013年12月30日(月)
 「生まれたときから、家庭の貧しさゆえに、将来の可能性という希望を奪われる子どもたち―。世界のどこか途上国の話ではない。日本のいまの現実である。
 今年、子どもの貧困対策推進法が成立した。生活や教育支援を国の責務とする大きな一歩(略)
 法は、子どもの将来が生まれ育った環境に左右されないように、とうたう。教育や支援に恵まれず意欲をなくし、安定した職が得られないために貧困から抜けられない―そんな貧困の連鎖を断ち切るために、実のある政策を求めたい。支援は子どもたちに希望を与え、社会保障の支え手も育てる。未来への投資だという視点を大切にしたい。」抜粋

「単身女性」の3割が貧困、「母子世帯」の就労収入は181万円:「ハウジング・リスク」を抱える人々
 「低賃金であるがゆえに、親の家を出られない人たちが多い。親同居の未婚者は親の所得に「パラサイト」しているという見方がある。しかし、親の定退職と加齢によって、その収入は減るだろう。世帯内単身者の大半は、親の持家に住み、その居住の安定性は高い。しかし、老朽化する住宅の修復コストを負担できない世帯が増える可能性がある。世帯内単身者の増大は、若年層の変化として注目されてきたが、その年齢は着実に上がってきている。今後は、経済力の不安定さに加え、老親の扶養・介護に関する問題状況が生じる可能性がある。
 単身女性─3割が相対的貧困、6割が低所得の非正規雇用。」抜粋

生活保護受給者の自立支援へ ハローワーク窓口設置 千葉市の福祉センター | ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ 2013年12月03日 11:43
 「千葉労働局は2日、千葉市と共同で同市若葉・花見川両区の保健福祉センター内にハローワーク窓口を設置した。生活保護の申請や相談でセンターを訪れた市民が手軽に仕事を探せるようにする狙いだ。」抜粋

88%の事業所で法令違反 「ブラック企業」対策調査 栃木労働局 長時間労働強制、パワハラ 下野新聞「SOON」
 栃木労働局は28日までに、若者の使い捨てが疑われる企業など93事業所に対し9月に行った監督で、82事業所に違法な時間外労働や賃金不払い残業の労働基準関係の法令違反があり、是正勧告したと発表した。違反率88・2%は全国平均82%を上回り高く、同労働局は「引き続き若者の使い捨てや過重労働の疑われる企業に対し、監督指導を行っていく」。取り組みは全国一斉。長時間労働を強いたりパワハラによって若者を使い捨てる「ブラック企業」対策のため、9月を「過重労働重点監督月間」として行われた。

ブラック企業「やりがい搾取」横行も 弁護士明かす卑劣手口(NEWSポストセブン2014年1月3日 07時00分) - エキサイトニュース(1/2)
 「2008年に自殺した同社の社員の“予選期間”中の残業時間は月200時間を超えていたといいます。気象予報士といえば、ロマンチックでなりたい職業の上位にランクする仕事。それを逆手に取って長時間労働を強いるなどもってのほか。こうしたケースを「やりがい搾取」と分類する専門家もいます。」抜粋

森永卓郎氏 格差拡大で「年収100万円時代」の到来を予想(NEWSポストセブン2014年1月1日 07時00分) - エキサイトニュース 
 「かつて著書『年収300万円時代を生き抜く経済学』がベストセラーとなった経済アナリスト・森永卓郎氏は、今後、日本社会の格差がさらに拡大し、「年収100万円時代」が到来すると予想している。これから日本経済に何が起こるのか、森永氏が解説する。 略
 …近い将来には非正規社員が5割を超える時代が到来しそうです。非正規社員の年収は100万円程度ですから、その人たちが労働者の主流になれば、まさに「年収100万円時代」の到来といえます。その流れの中で、米国や英国、中国がすでにそうなっているように、日本も中流層が崩壊し、富裕層と貧困層に二極化する厳しい超格差社会になると思われるのです。」抜粋

就活学生狙う商法、訴訟にも…投資ソフト、占い、セミナー、英会話教室等 就職活動中の学生に「就職に役立つ」とうたって高額商品を売り付ける: YOMIURI ONLINE(2013年12月30日14時40分 読売新聞)

 「訴状によると、大阪府内の大学を今春卒業した男性(23)は、3年だった昨年3月、サークルの友人に「すごい経営者がいる。就活のヒントになる」と誘われ、大阪市内の高級ホテルで会社社長という若い男に会うと、「投資ソフトで稼いで起業できた。見識が広がり就活対策になる」とソフト購入を持ちかけられた。「人脈を築ける」と占い講座の受講も勧められた。友人も契約していたため、消費者金融に105万円を借りて支払った。だが、ソフトは届かず、講座参加者から「受講生を勧誘すれば報酬が出る」と説明された。マルチ商法ではと大学に相談すると、他の学生からも同様の訴えがあると言われ、友人も被害者とわかった。」抜粋

貧困・低所得・生活保護 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

生活保護受給者を対象としたグループワーク ドヤ街「寿町」における実践報告と考察 当ブログ筆者の論文 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

貧困問題と相談援助:9月5日に開催された当ブログ筆者講演の一部の音声記録を公開中

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<社会福祉情報・ニュース・レビュー 震災グリーフケア、震災被災障害者死亡率、災害医療トリアージ、震災心のケア>
筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク
震災、取り残されがちな被災障害者 NHK取材”震災による障害者の死亡率は2倍”【宮城発】 : J-CASTニュース 2013/4/12 19:29
抜粋:東日本大震災から半年後、ショッキングな調査結果がNHK「福祉ネットワーク」取材班によって公表されました。沿岸部の30市町村において、障害のある方々の死亡率が、全体の死亡率(1.03%)の2倍(2.06%)にのぼったのです。
避難生活は大変厳しいものになりました。身体に障害のある方にとって、高さ60センチ の台の上に設けられた仮設トイレを使うことは容易ではありません。支援物資を届けに行ったある避難所では、車いすの少女が、体育館の前に敷かれた簀(すのこ)の前で立ち往生しており、その姿が今でも忘れられません。精神障害や知的障害を持つ人が避難所から追われるケースが後を絶たず、ある聴覚障害者が「無口な人」と思われたまま、体調の悪化を伝えることもできずに亡くなったケースもありました。
AARは、海外での活動と同様に、災害時に最も支援から取り残されがちな障害者・高齢者を中心に支援を行ってきました。また、震災から半年後以降の復旧段階では、約60の障害者・高齢者施 設へ、全・半壊した建物の修繕工事や福祉作業所で壊れたパン製造機などを設置するなど、それぞれの状況に応じた支援を行ってきました。しかし、震災から一年を過ぎたころから、施設での仕事不足と限られた工賃という新たな課題が立ちはだかりました。施設では、菓子やパンなどさまざまな製品 を生産・販売し、その収益を利用者に「工賃」というかたちで還元しています。しかし、震災で販売先や発注元企業が被災し、施設の仕事が激減。障害のある方々の平均工賃は、震災前から月1万2千円程度しかありませんでしたが、その水準すらも下回るようになりました。7~8万円の障害年金と合わせても、生活は決して楽ではありません。このままだと、障害のある方々が、災害時の緊急・復旧段階だけでなく、復興段階でも取り残されかねない状況となってしまいます。震災前の状況に戻すのではなく、さらに一歩先を目指した支援が必要になりました。
抜粋ここまで

被災者のこころのケア、悲嘆グリーフケア 災害医療フォーラム 震災を考える 鳥取- 毎日jp(毎日新聞)
抜粋:東日本大震災から丸2年を迎えた3月。災害が人々の心に与えた影響を考える「災害医療フォーラム」(鳥取赤十字病院主催)が鳥取市内で開かれた。災害で大切な人を失った遺族のこころのケアについて詳しい神戸赤十字病院の村上典子心療内科部長が講演。被災地に入った救急救命士や看護師らが、現場での経験を報告した。被災者だけでなく、救援者のケアの必要性も指摘された討論内容の一部を報告する。
◇目の前の反応受け止めて 神戸赤十字病院・村上典子心療内科部長
 東日本大震災では、津波で被災者は何もかも失うことになった。仕事を失い、慣れ親しんできた街を失った。安全感、信頼感、目に見えない希望をたくさん奪った災害と言える。
 そうした災害が起こった後、残された人に悲嘆(グリーフ)反応が出てくる。これは、ショックを受けてぼうぜんとした状態になったり、パニックや泣き叫んだりすること。遺体安置所には行かず、避難所ばかりを探して事実を否認するようになったり、八つ当たり的に第三者に怒りを向けたりするようなことになる。
 悲しみに暮れる遺族をサポートするのがグリーフケアだ。悲嘆の反応は個人差があるので、目の前のその反応を受け止めることが大事。こちらの死生観や価値観を押し付けずに、遺族に寄り添い、語られることを傾聴することが第一歩になる。
 2005年のJR西日本の福知山線での脱線事故の際、傷病者を緊急度や重傷度に応じて分けるトリアージで、優先的な治療が必要な人を先に病院に運んだ。救急医療の観点から見ると、非常にうまくいったと評価された。ただ、自発呼吸が無く、救命見込みがないことを意味する「黒タグ」を付けられた人は、少しでも多くの人を救うために後回しになった。事故後、「黒タグ」の遺族は、大切な人がどの場所でどのように息を引き取ったかを知るため、監察医の所に行ったり、病院を訪ねたりした。事故から1カ月後、初めて私の元を訪れた人は「息子さんは黒タグでしたからと言われて、受け入れるしかなかったけど、病院に運ばれていたら助かったのではないかと思ってしまいます」と話し、衝撃を受けた。

*.鳥取赤十字病院・前田由美子看護師
 震災発生から4カ月後の7月、日赤の「こころのケア」要員として宮城県石巻市に4人で入った。復興期に入り、被災者はどんな思いで暮らし、私たちにどんなケアができるのか不安はあった。6日間、同市周辺の避難所や病院で活動した。
 被災者の話を聞き、ストレス反応の見極めをして、必要があれば専門家に紹介した。避難所では、問題行動を起こす人もいて、怒りや悲しみをぶつける場所を求めているように見えた。
 毎日会った同市の保健師も表情が硬く、心配になった。被災者でありながら、支援者でもある人たちの心も余裕が無く、ケアが必要ということを感じた。
 仮設住宅への移行期だったが、移動してから自殺された方もいた。仮設住宅に入ったからといって、心の傷が消えるわけではない。引き続き長期的なこころのケアが必要だ。
抜粋ここまで

被災地の保健師6割「心の負担」、震災時に精神的危機、後遺症 宮城、103人調査-東日本大震災 毎日jp(毎日新聞)毎日新聞 2013年04月14日 東京朝刊
抜粋:宮城県の元保健師らでつくる「『被災地保健師100人の声』プロジェクト」は13日、東日本大震災の避難所や仮設住宅で被災者の健康相談などをした保健師103人へのアンケート結果を公表した。6割が「(震災当時)精神的な危機を感じた」と回答し、保健師が心に受けた負担が浮き彫りになった。
 アンケートは昨年6?9月、同県13市町の保健所の保健師227人に依頼、103人(一般職員84人、部・課長ら19人)が回答した。震災時の精神的な危機の有無については95人から有効回答が寄せられ、57人が「あった」とした。また、「現在も精神的に悩んでいる」とした一般職員が12人いた。部・課長らは、震災当時の課題を「指揮命令が不明確」(10人)などと振り返った。
抜粋ここまで

南相馬市小高区に見る、被災者の窮状、生活再建の目処立たず 東洋経済オンライン
抜粋:避難指示解除準備区域と居住制限区域では、賠償の額が大きく異なることから、生活に困窮する住民にとって、その区分けは重要な意味を持つ。
 高い放射線量を計測(松倉さん宅)松倉さんが自宅の庭先の地面近くに線量計をかざしたところ、14.55マイクロシーベルト/時もの放射線が計測された。年間に換算すると、発がんのリスクが顕在化する100ミリシーベルトを優に上回る値だ。というのも、雨が降るたびに山から水が庭先に流入し、放射性セシウムが濃縮しやすくなっているためだ。杉の木にも囲まれているため、自宅の中でも1マイクロシーベルト/時を超す場所が多い。
 加えて、地震の被害やこの2年間に修繕もままならなかったことから、家の壁にはひびが入り、浄化槽も給湯器もだめになった。井戸水も復旧のメドが立っていない。
 避難指示の解除を心配する住民
 自宅および周辺の除染が終わったとしても、松倉さんの生活が元に戻る保障はない。農地の除染は環境省から計画すら示されていない。こうした中で家の周りの除染終了をきっかけに避難指示解除が決められることになったら、「とたんに路頭に迷ってしまう」と松倉さんは言う。というのも、避難指示が解除された場合には、精神的損害や就労不能損害、建物の賠償などが次々に打ち切られてしまうためだ。
 2月2日に市内で開催された、桜井勝延市長と小高区の住民の懇談会でも、多くの住民から市の対応について疑問の声や批判的な意見が次々と出た。松倉さんと同じ神山地区に住む女性は、「住民に何の相談もないまま、(住民の立ち入りを厳しく制限する警戒区域が解除され)避難指示解除準備区域に区分けされたことには納得していない」と語った。この女性は「帰還できるとみなすタイミングは何を基準に判断するのか。前回のように、市長が先走って住民に何の相談もなく、避難区域の変更を受け入れてしまうことだけはやめてほしい」と語気を強めた。
 市長との懇親会に参加した國分さんも、桜井市長に問いただした。
 「勝算の不明確な除染に頼るやり方で本当にいいのか。それよりも、別の場所での再起を決断した人を含めて、住民の生活再建を第一に考えてほしい」
 原発事故から3年目に入った現在、新たな生活の見通しの立たない住民がいらだちを強めている。
抜粋ここまで

震災の避難者向けサロンが運営に苦慮、寄付を募集/茅ケ崎:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社2013年4月10日
抜粋:東日本大震災の影響で県内に避難してきた住民向けの交流サロン「えすでぃーしーはーとマミーズ」(茅ケ崎市東海岸北)が運営費の確保に苦慮している。福島県の補助金を活用し、2月に避難者自身の手でオープンしたが、4月から見込んでいた補助金の交付が2カ月先となるからだ。サロンを継続させようと、寄付などの協力を募っている。
 震災の影響で県内に転校した中高生を支援する団体「えすでぃーしーはーと」の母親らが中心となって発足。2012年度に福島県の県外避難者支援事業の補助金70万円を受けた。13年度も4月から補助金を得られると見込んでいたが、3月半ばに同県担当者からメールが届き、交付が6月になると判明。福島県避難者支援課は「3月の県議会で予算が通った後すぐに募集し、審査を経て交付するまで、行政側としては最大限努力した日程」と話す。
 サロンの運営費はスタッフの人件費や交通費、家賃を含め月30万円程度。当初から補助金だけに頼るのではなく、バザーなどを行って運営費を捻出する策は考えていたが、当面見込んでいた運営資金が入らなくなった。開設2カ月弱で、いきなり運営の危機に直面する事態に陥った。
 スタッフで同県浪江町から川崎市に避難している八島さん(40)は「多くの人と交流ができてきた直後、真っ暗になった。サロンを続けていきたいが、自分たちの生活費を削ってまで運営するのは厳しい」と肩を落とす。
 3月末までに、警戒区域の人や自主避難してきた人など事情の異なる30~60代の避難者約20人がサロンを訪れた。スタッフで同県富岡町から葉山町に避難している小畑さん(53)は「サロンで話をした結果、気持ちがすっきりして帰ってくれる」と話す。
 福島県内の自治体では区域が再編され、日中の出入りが可能となった地域もある。八島さんは「今は心が揺れ、ますます悩みが深まる避難者がいる。この時期にサロンを閉めたくはない」と支援を求めている。
抜粋ここまで
 
視覚障害者向けに絵画を立体化/県美と青森大 陸奥新報
抜粋:目の不自由な人にも絵画鑑賞に親しんでもらおうと、手で触れて楽しめる「立体絵画」を県立美術館と青森大学が制作し、28日に青森市の県視覚障害者情報センターで完成披露・報告会が開かれた。
 同美術館と同大学は2010年度から、国の事業で「触れる絵画」の共同研究に着手。コンピューター上で絵画を立体化させ、機械でレリーフ状の凹凸を削り出す手法を用い、棟方志功作品などの立体絵画を制作してきた。
 完成披露・報告会では、県視力障害者福祉連合会の八木橋ひとみさんが立体絵画を鑑賞し「手触りも変えてあるので分かりやすい」と笑顔で話した。
2013/3/29 金曜日
抜粋ここまで

平成 24 年版 厚生労働白書 抜粋
東日本大震災からの復興の基本方針(厚労省関連部分)H23.7.29 決定
1.復興施策
(1)災害に強い地域づくり
【被災者の居住の安定確保

○仮設住宅の居住環境を中心とした居住者の状況を踏まえた課題の把握、必要に応じた講ずべき対応等を検討。

(2)地域における暮らしの再生
【地域の支え合い】
○ 少子高齢化社会のモデルとして、保健・医療、介護・福祉、住まい等のサービスを一体的、継続的に提供する「地域包括ケア」
の体制を整備するため、被災地のニーズを踏まえ基盤整備を支援
○ 医療機関の機能分化と医療機能の集約・連携等により、地域医療提供体制の再構築を推進。
○ 被災者が安心して保健・医療(心のケアを含む。)、介護・福祉・生活支援サービスを受けられるよう、施設等の復旧のほか、専
門人材の確保、医療・介護間の連携の推進、カルテ等の診療情報の共有化など、環境整備を進める。
○ 住民ニーズの把握、必要に応じたパーソナルサポート的な支援の導入、見守り等の支援体制の構築など、地域支援の仕組みによ
る社会的包摂を進めるための市町村の取組みを支援。
○ 子ども・子育て支援については、関係者の意向を踏まえ、幼保一体化をはじめ、子どもと子育て家庭に良質な成育環境を保障す
るための先駆的な取組みに対する支援を行うことにより、子どもの育ちと子育てを皆で支える新たな絆の仕組みを構築。

【雇用対策】
○ 復旧・復興事業等による確実な雇用創出、被災した方々の新たな就職に向けた支援、雇用の維持・生活の安定を政府を挙げて進
める「「日本はひとつ」しごとプロジェクト」を推進。雇用創出基金を活用するとともに産業政策と一体となった雇用面での支援
を実施。
○ 復旧・復興事業における適正な労働条件の確保や労働災害の防止等のため、被災地域におけるハローワーク等の機能・体制の強
化等を行う。

【教育の振興】
○ 子ども達の安全・安心を確保するための学校等の立地や福祉施設・社会教育施設等との一体的整備を検討。被害の大きい幼稚園
や保育所の再建を支援するとともに、関係者の意向を踏まえ、幼保一体化施設(認定こども園)としての再開を支援。

【復興を支える人材の育成】
○ 被災地における当面の復旧事業に係る人材のニーズや、震災後の産業構造を踏まえ、介護や環境・エネルギー、観光分野等の成
長分野における職業訓練の実施や、訓練定員の拡充、産業創出を担う人材の育成等を行う。

(3)地域経済活動の再生
【企業、産業、技術等】
○ 研究基盤の早期回復・相互補完機能を含めた強化や共同研究開発の推進等を図るとともに、産学官連携の下、中長期的・継続的・
弾力的な支援スキームによって、復興を支える技術革新を促進。
○ 高度医療機関と地域の医療機関の連携・協力を確保した上で、医療・健康情報の電子化・ネットワーク化を推進。

【コミュニティを支える生業支援】
○ 理容・美容業、クリーニング業など、地域に密着した生活衛生関係営業者等、地域コミュニティを支える多様な生業を復元し、
維持可能となるよう支援。

【二重債務問題等】
○ ワンストップ相談窓口と新たな「機構」の連携による債権買取り等の一貫した再生支援、「個人債務者の私的整理に関するガイド
ライン」の運用支援などの各施策を政府全体として総合的に推進していく。

(4)大震災の教訓を踏まえた国づくり
【今後の災害への備え】
○大規模災害の発生時等にも医療を継続して提供できるよう、耐震化の促進等、医療施設等の防災対策を強化。
○水道の耐震化及び複数の水道施設の連結等による広域化を推進。
○試験研究機関の耐震化などの防災対策の推進や危機管理機能のバックアップを図る。

2.原子力災害からの復興
(1)応急対策、復旧対策
【安全対策・健康管理対策等】
○ 食品中の放射性物質に係る安全対策について、中長期的な観点を踏まえ、規制値の再検討を行うとともに、各自治体が行う検査
の支援、長期的なフォローアップなどのための体制整備を行う。
○ 子どもたちが受ける被ばく線量(内部被ばくを含む)を低減させる取組みを引き続き着実に実施。
○ 原子力発電所の労働者の健康診断を徹底する。被ばく線量等をデータベース化するなど長期的な健康管理を行う。

【賠償・行政サービスの維持等】
○ 風評被害に苦しむ事業者の雇用の維持を支援。
(2)復興対策

【医療産業の拠点整備】
○特区制度の活用等を通じ、福島県に医療産業を集積し、産学官連携で世界最先端の研究開発を実施。

東日本大震災被災者の健康状態に関する調査について
○概要:阪神・淡路大震災後の被災者の心血管疾患(心筋梗塞・脳卒中)の増加、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の発生などの実例を踏まえ、東日本大震災の被災者を対象に、心血管疾患やPTSDなどに関する長期間追跡調査を行い、被災者の健康管理ならびに今後の施策立案に活用する。
(※)本調査は東日本大震災が被災者に与えた健康影響について広く調査を行うものであり、福島県を中心に検討が行われている東京電力福島第一原子力発電所事故による放射線影響の健康管理調査とは異なるもの。
○調査対象者:被災3県(岩手・宮城・福島)の被災者 合計2~3万人程度(各県から複数地域を抽出)
○調 査 内 容:聞き取り調査(健康、食事、睡眠、精神状態等)、血液検査、血圧測定等
○調査頻度等:当面は半年ごとに実施、対象者を10年間追跡調査する予定
○実 施 者:岩手医大、東北大学、福島県立医大及び地元自治体が中心となり実施、国立保健医療科学院が協力
(福島県は放射線影響の健康管理調査を優先したい意向であり、現在調整中)
○予   算:3億円(平成23年度)

調査結果(石巻市雄勝・牡鹿地区(第1回))
○概要:6月~8月に実施された石巻市雄勝・牡鹿地区の調査結果がまとまったため、9月22日に公表した。
○受診者:石巻市雄勝・牡鹿地区の18歳以上の被災者計 1,399名(対象者数3,009名)
○結果:
 ①健康診断:血圧測定、血液検査、尿検査等の結果、身体的な健康は保たれていた。
 ②質問調査:・震災により、高血圧等の慢性疾患や歯科治療等、中断した医療があった。
・食事回数は保たれていたが、喫煙や飲酒については、摂取量の増えた人が若干名認められた。
・6時間以上眠れている人が65.5%であり、睡眠時間は比較的確保されていたが、睡眠障害が疑われる人の割合は42.5%と、一般の人の28.5%に比べて高かった。
・不安や抑うつ症状が認められる割合も16.6%であり、一般の人の8.4%に比べて高かった。また、震災の記憶についても、「思い出してしまう・夢に見る」「思い出すと動揺する」とした人が3割を超えた。

震災関連情報・ニュース ブログ記事バックナンバー : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ 震災PTSD児童の心のケア、災害医療、社会福祉士の被災地支援報告・研究会 4/20 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


*卒業生・在校生・一般の皆様等にお知らせ
ソーシャルワーク実践研究会
4月20日(土)14:30から16:00
会場:日本福祉教育専門学校高田校舎
テーマ:震災復興支援の現場から-卒業生社会福祉士による被災地支援の報告

今回は、福祉専門職団体による震災復興の現地支援に従事した卒業生からの報告です。
これから社会福祉士をめざす方々もご参加下さい。参加無料、一般公開。

・「ソーシャルワーク実践研究会」とは、本校の社会福祉士養成学科(昼間)と社会福祉士養成科(夜間)等の卒後教育の場として立ち上げた研究会です。
 毎回さまざまなテーマで、研究発表や特別講演をおこない、より専門性を高めて第一線で活躍できるソーシャルワーカー(社会福祉士)を支援する目的で開催しています。
 また、日本福祉教育専門学校の同窓生として、卒業生と在校生等の交流の場ともなっています。
・当ブログ筆者(本校専任講師)も参加予定です。

<当ブログ関連記事バックナンバー>
社会福祉ニュース 情報メモ 障害者・高齢者と犯罪・社会復帰支援、震災障害者、福島施設高齢者死亡率調査 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web30 孤立死・孤独死の予防、無縁老人とは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

貧困・低所得・生活保護 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


<社会福祉士入門講座web バックナンバー>
社会福祉士・相談援助入門講座web : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


*社会福祉士とは
  「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,グループワーク、施設の運営管理、地域福祉活動等を行なう社会福祉専門職です。
 社会福祉士は、子ども、コミュニティ、障害者、貧困、女性、高齢者、更生保護等、多岐にわたる領域で、相談援助等の実務を担っています。
社会福祉士及び介護福祉士法


日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です

学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
 電話:0120-166-255

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<社会福祉情報・ニュース・レビュー 震災PTSD、子どもの心のケアプログラム、震災関連死、災害医療>
筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク
<当ブログ筆者のコメント>
・阪神大震災では、当ブログ筆者も被災地支援に参加した。それは、神戸市内の障害者世帯の安否確認等の現地における支援であった。緊急援助に留まるものであったが、被災地で出会った人々の、その後の心身の健康や、生活の再建がスムーズに進んだのかは、気になるところである。阪神の震災後の、仮設住宅や復興住宅における孤立死問題は、筆者が孤立死等に関心を持つ契機となった。 コメントここまで

*被災者の心のケア(平成24 年版 厚生労働白書)
・災害等の直後の強い不安や感情の乱れなどの心理的反応には、数週間で回復する場合がほとんどであるものの、大規模災害である東日本大震災では災害体験のフラッシュバック、強い不安や苦痛といった症状が慢性化してしまうおそれがあり、その場合はPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断され、継続的な支援が必要となる。
 また、家族の死や家財・仕事の喪失、避難所から仮設住宅への移転による環境変化などにより、うつ病や不安障害にかかるリスクも高くなることから、心のケア対策を継続的に行っていくことが必要である。
 厚生労働省は、「心のケアチーム」の派遣のあっせん・調整を行い、震災当初から2012年3月31日まで、合計57チーム、のべ3,504名が派遣された。また、今後長期間にわたる継続的な心のケアが必要であり、そのため、岩手県(2012年2月15日)、宮城県(2011年12月1日)、福島県(2012年2月1日)に「心のケアセンター」を設置し、市町村の保健師などと連携をとって、精神保健福祉士、臨床心理士などの専門職が被災者自宅や仮設住宅などの訪問支援を実施するなどの継続的な心のケアや、地域の災害関連の精神保健福祉対策のコーディネート、普及啓発、人材育成などを実
施している。

<震災関連報道記事の紹介>
震災PTSD、小学生が心のケアプログラムの「卒業式」東日本大震災: 宮城・名取- 毎日jp(毎日新聞)毎日新聞 2013年04月07日 10時43分

抜粋:東日本大震災で被災した宮城県名取市の児童50人が参加してきた心のケアプログラムの「卒業式」が6日、同市文化会館であった。2年間の取り組みの最後に、子供たちは、少年のおばけと交流するという設定で震災や「生と死」に向き合う演劇を披露。保護者から大きな拍手を受けた。
 プログラムは、子供たちの震災の記憶を整理して心的外傷後ストレス障害(PTSD)を防ぐことが目的。同市の心療内科医や民間団体の指導で、被災地歩行会や震災前の街並みを再現したジオラマ作り、命をテーマにした映画撮影などをしてきた。震災後に腹痛で不眠が続いた小学6年(11)は同プログラムに参加して腹痛が治まったという。「みんなで協力していつも楽しかった」と取り組みを振り返った。
抜粋ここまで

心のケア必要な小中学生、阪神では3年半後ピーク、4106人:日本経済新聞2013/4/8 9:38 抜粋:阪神大震災後の小中学生の心理的な状況を調べた兵庫県教育委員会の調査によると、「心のケアが必要」と判断された児童生徒数は被災3年半後にピークの4106人に達した。小学5年の児童が、トイレの扉を閉めることを怖がるなどのケースがあったという。
 岩手、宮城両県でスクールカウンセラーらを指導する兵庫教育大の冨永良喜教授(臨床心理学)によると、ある小学校で最近「夜よく眠れない人は?」と尋ねると、半数の児童が手を挙げた。冨永教授は「地震と津波の恐怖体験に加え、慣れない仮設住宅の生活などで生まれる日常的なストレスへの対処が今後の課題」と指摘する。
 児童生徒への対応を手厚くするため、文部科学省は今年度、被災3県に定数より計約1千人多い教職員を配置する予定。宮城県教育委員会は2月、心のケアについての指導指針をまとめた冊子を各校に配布した。「これからが最も大切な時期。学校と連携して子供を見守りたい」(同教委)としている。
抜粋ここまで

震災関連死「避難生活の疲労」5割 ケア強化不可欠 河北新報 2013年03月30日
抜粋:福島第1原発事故と東日本大震災による福島県内の関連死について、震災1年後の2012年3月11日から昨年9月末までに死亡した35人のうち、仮設住宅など避難先での生活による肉体的、精神的疲労が原因の死亡例が5割近くに上ることが29日、復興庁の調査で分かった。
 死亡した35人は南相馬や大熊、飯舘など8市町村からの避難者で男性が18人、女性が17人。
 関連死の原因を分析した結果、複数の要因が当てはまるケースも含めて原因は延べ55に上った。
 このうち仮設住宅など避難生活の肉体・精神的疲労が25だった。35人はいずれも50代以上で、80代が16人と半数近くを占めた。
 自殺者は市町村が報告した1人だったが、復興庁は「実際はもっと多い可能性がある」とみている。震災1年後の全国の関連死者は40人で、うち福島県が35人と突出している。このため復興庁は昨年11月、福島県と連携して原因調査と対策の検討を始めていた。福島県では現在も約15万人が県内外に避難しており、自宅に戻る見通しが立たない被災者が多い。
抜粋ここまで

震災時の医療現場を描く舞台「HIKOBAE」きょうとあす福岡で上演:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース2013年4月12日 17:07
抜粋:2011年3月11日、俳優・映画監督である塩屋俊は福島県相馬市で映画の撮影を進めていたこともあり、震災発生から2週間後に救援物資とカメラを抱え、現地を訪れたという。そこで起こった事実を被災者から聞き取り、1人でも多くの人々に震災のことを記憶に留め、継承していく必要性があるという想いから、それぞれの記憶の物語を伝える活動をしていくために、HIKOBAEプロジェクトを発足。 2012年にニューヨーク、相馬市、東京にて公演を行ない、大きな感動を呼んだ。
 舞台「HIKOBAE」について
 東日本大震災が起こったその時、命の現場に携わる者たちはどのような想い、葛藤を抱え、再び歩み始めたのか―震災時、余震、津波、原発問題と被害と混乱が拡大していくなか、命の現場で闘い続けた人々がいた。大震災直後、海沿いの住民5,000人を津波の被害から護ろうと、命を賭して戦った消防士たち、たび重なる余震のなかで自ら身の危険にさらされながらも患者を守るために奮闘した医師や看護士たち、彼らはどんな葛藤を抱え、どのような想いで震災を受け止めていたのか・・・。
 福島県相馬市の医療現場を舞台に、残してきた家族や愛する人を失った悲しみと自分の使命に迷い苦しみながらも、懸命に生と向き合い続ける者たちの姿を描く再生の物語である。
抜粋ここまで

震災医療の教訓共有を 仙台・長町病院が記録集刊行 河北新報 2013年04月12日金曜日
抜粋:東日本大震災で建物に大きな被害を受けた仙台市太白区の長町病院が、記録集「困難を乗り越えて」を刊行した。被災当時の状況や地域医療に空白が生じないよう奮闘した軌跡、鮮明になった中小病院としての役割や課題などをまとめた。
 本書は、水尻強志院長をはじめ、医師、看護師、事務職員ら現場で奮闘したスタッフが分担して執筆した。それぞれが直面した困難や解決への模索、神戸市の医療スタッフらによる阪神大震災の経験を踏まえた支援、地域での炊き出しといったボランティア活動の様子を伝える。
 震災直後、津波被災地の仙台市宮城野区や塩釜市の大規模病院から、安定した状態の入院患者らを受け入れる「震災支援病棟」を設けた経緯も詳しい。リハビリ室に簡易ベッド20台を確保し、入院患者に加え、自宅での在宅酸素療法が不可能になった患者らの医療を担った。被災地の最前線にある大規模病院が高度な救急医療などに専念できるよう後方支援に徹したという。地域の医療機関同士が災害に備え、規模や機能に応じて連携するネットワークを築いておく大切さも訴えている。
抜粋ここまで

陸前高田、震災前の画像が閲覧、スマホかざし「情報くい」 - 47NEWS(よんななニュース)
抜粋:東日本大震災の津波で大きな被害が出た岩手県陸前高田市で、スマートフォンをかざすと、その場所の紹介や震災前の画像が簡単に閲覧できる「情報くい」を設置するプロジェクトが進行中だ。震災を乗り越えて変わりゆく地域の姿を後世に伝える有効手段として期待されている。くいは高さ90センチで、ICタグやQRコードが埋め込まれており、スマートフォンやタブレット端末を近づけると、読み取り機能で専用サイトにアクセスできる仕組み。
抜粋ここまで

震災関連情報・ニュース ブログ記事バックナンバー : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

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今回は、福祉専門職団体による震災復興の現地支援に従事した卒業生からの報告です。
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社会福祉ニュース 情報メモ 障害者・高齢者と犯罪・社会復帰支援、震災障害者、福島施設高齢者死亡率調査 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

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貧困・低所得・生活保護 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


*社会福祉士とは
  「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,グループワーク、施設の運営管理、地域福祉活動等を行なう社会福祉専門職です。
 社会福祉士は、子ども、コミュニティ、障害者、貧困、女性、高齢者、更生保護等、多岐にわたる領域で、相談援助等の実務を担っています。
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<社会福祉情報・ニュース・レビュー 震災障害者、福島介護施設高齢者死亡率調査、被災地医療、発達障害者支援、障害者・高齢者と犯罪・社会復帰支援>
筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク
<障害者・高齢者と犯罪・社会復帰支援とは 当ブログ筆者のコメント>
 2012年度の講義参考文献(相談援助の基盤と専門職、相談援助の理論と方法等で回覧)のうち、関連するものを挙げる。
 触法障害者・高齢者の社会復帰支援については、山本 譲司『獄窓記』2004年 (新潮文庫等)を講義にて紹介した。 『獄窓記』は新潮ドキュメント賞を受賞した。2005年に4月にTBS制作でドラマ化された(作品内の本人役は柳葉敏郎が演じた)。山本は、衆議院議員に当選後、秘書給与詐取事件で逮捕され、実刑判決により、服役した。障害を持った服役差者の介助役を担い、獄中の障害者、高齢者と出会い、福祉行政の課題を見出す。
 監獄改良、ソーシャルアクションの源流としては、ハワード John Howard、川北 稔, 森本 真美 (訳)『十八世紀ヨーロッパ監獄事情』」 (岩波文庫)を紹介した。自らの捕虜・拘禁の経験を出発点として,ヨーロッパ11カ国の監獄を歴訪したジョン・ハワード(一七二六―九〇)は,調査と観察にもとづいて,監獄の現状を記録し,衛生と健康、食事、処遇等の改良を提言する報告書をまとめた。
 他、相談援助の基盤と専門職では、日本における監獄学の創始者の1人である、小河滋次郎について解説する。

・なお、厚生労働省社会・援護局「福祉の支援が必要な刑務所出所者の現状」によると、
65歳以上の満期釈放者の5年以内刑務所再入所率は70%前後と、64歳以下の年齢層(60%前後)に比べて高い(法務省特別調査)。しかも、65歳以上の再犯者のうち約4分の3が2年以内に再犯に及んでいる(平成19年版犯罪白書)。
 親族等の受入先がない満期釈放者は約7,200人。うち高齢者又は障害を抱え自立が困難な者は約1,000人。(平成18年法務省特別調査)
  調査対象受刑者27,024人のうち知的障害者又は知的障害が疑われる者が410名、療育手帳所持者は26名。知的障害者又は知的障害が疑われる者のうち犯罪の動機が「困窮・生活苦」であった者は36.8%(平成18年法務省特別調査)
 刑務所出所後、円滑に福祉サービス(障害者手帳の発給、社会福祉施設への入所など)へとつなぐための仕組みがないことから、早期に再犯に至るリスクが高く、対策が必要」
 コメントここまで

東京地検採用の社会福祉士、障害者や高齢者の再犯防げ 橋渡し40人 万引や無銭飲食等 社会(TOKYO Web)
2013年3月30日 朝刊 東京新聞

抜粋:逮捕された高齢者や知的障害者に対し、必ずしも刑罰を与えるのではなく、福祉施設につないで社会復帰を促す再犯防止の取り組みが、東京地検で試行されている。社会福祉士一人を全国で初めて採用し、二カ月で四十人を福祉施設に仲介した。四月からは態勢を拡充して本格的に臨む。
 「四十人の大多数は住むところも仕事もない社会的弱者。福祉の支援があれば逮捕されなかったであろう人も多い。福祉にどうつなぐか、日々勉強です」。一月下旬から地検に勤める社会福祉士の松友さん。二十九日に地検で記者会見し、二カ月の活動を振り返った。
 地検の検事らはこれまでも、起訴猶予とした容疑者や執行猶予付き有罪判決を受けた被告らを福祉施設につないできたが、取り組みは限定的だった。松友さんは、施設とのパイプも豊富。検事が起訴猶予の方針を決めた後、受け入れ先を助言し、施設に橋渡しする試行にかかわっている。
 松友さんによると、高齢者や知的障害者ら四十人のうち住所不定が二十八人。万引による窃盗が最も多く、無銭飲食の詐欺、住居侵入などが目立った。
 寒さをしのぐため他人の住居に侵入したとして逮捕された六十代男性のケースでは、検事から相談を受けた松友さんが、刑務所出所者らに一時的に住居を提供する「自立準備ホーム」への入所を提案し、運営するNPO法人に掛け合った。男性は起訴猶予処分後、保護観察所を通じ円滑に入所できたという。
 松友さんと検察事務官一人の計二人が専従として取り組んできたが、四月からは増員し、「社会復帰支援室」として活動を本格化させる。
抜粋ここまで

2月の失業率4.3%、2カ月ぶり悪化=求人倍率、横ばい(時事通信社) - エキサイトニュース時事通信社 2013年3月29日 11時16分
抜粋:総務省が29日発表した労働力調査によると、全国の2月の完全失業率(季節調整値)は4.3%と前月に比べ0.1ポイント悪化した。悪化は2カ月ぶり。厚生労働省が同日発表した2月の有効求人倍率(同)は、前月と同水準の0.85倍となった。
 労働力調査で、就業者(同)は9万人増の6298万人、完全失業者(同)は5万人増の284万人だった。
 総務省は失業率悪化について「国内景気の回復期待で、職を求める女性が増え、結果として失業者増となったため」(幹部)と分析。今後は女性の就業が進む可能性があるため、短期間のうちに大きく悪化する公算は小さいとしている。有効求人倍率は、求職者1人当たり企業から平均何件の求人があるかを示す。人手不足感の強い医療・福祉などで高水準の求人が続く一方、自動車など製造業の求人が前年に比べて減少した。 
抜粋ここまで

県、発達障害者支援に「結」マーク 啓発推進、支え合う社会を 長野 - MSN産経ニュース2013.3.30 02:44
抜粋:発達障害がある人やその家族が安心して暮らせる社会実現に向けて県は、人と人が結びあうことを意味する「結(ゆい)」と名付けた発達障害者支援シンボルマークを作成した。発達障害者を支援するさまざまな場面に活用して障害への正しい理解を広げ、だれもが伸び伸びと毎日を楽しく過ごせる環境づくりを進めていく。
 シンボルマークは、県発達障害者支援対策協議会ワーキンググループの委員の家族で、グラフィックデザイナーとして活躍する松川町の吉沢緩子(ひろこ)さんがデザインした。細長い紙を結んで鳥をかたどったマークは、世界自閉症デー(4月2日)のシンボルカラーのライトブルー。鳥のように山を越えて正しい知識が広がることを願い、地域や社会、人と人がしっかりと結びつく支援を表しているという。県健康長寿課によると、都道府県が独自に発達障害者支援のシンボルマークを制定するのは珍しく、運用にあたって先進県の新潟県からアドバイスを受けた。
抜粋ここまで

「おねがい たすけて」…児童虐待:事件2日前、8歳妹が折り紙に綴ったSOSの切なさ(1/3ページ) - MSN産経west
2013.3.30 12:00 (1/3ページ)

抜粋:堺市堺区で、同居する内縁の妻の小学6年の長女(12)を暴行し重傷を負わせたとして、3月、傷害容疑で無職の容疑者(32)が逮捕された。
 容疑者は3年ほど前から内縁の妻や子供たちと暮らしはじめ、しつけと称して暴力を振るっていた。次女は「家に帰りたくない」「ほかの家の子になりたい」と同級生に打ち明けていたという。折り紙に書かれた手紙は、暴力にさらされた日々からのSOSだった。
抜粋ここまで

<児童虐待・児童福祉関連記事 当ブログバックナンバー>
社会福祉士・相談援助入門講座web 8 児童福祉の概要1 虐待とは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web9 児童福祉の概要2 被虐待児童の支援とは 相談援助の理論と方法予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 10 概要・児童福祉施設とは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web11 児童相談所、社会的養護とは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ 障害者虐待防止、児童虐待相談、ハイリスク妊婦・子育支援、高齢者ファッション : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


<地域福祉関連情報・震災被災地支援>
震災2年、小山慶一郎が聞く“障害者の声” 日テレNEWS24< 2013年3月15日 21:55 >

抜粋:岩手県の調査によれば、津波などによる県内の死者・行方不明者は、5823人(2013年2月時点)。そのうち障害者は439人(2012年8月時点)で、逃げ遅れたことが原因で亡くなった人もいたという。
 障害者を取り巻く厳しい現実―小山キャスターは、生まれつき耳が聞こえず、岩手・釜石市でひとり暮らしをしている女性(78)も訪ねていた。小山キャスターは、手話を交えて話しかける。
 小山キャスター「地震のときはどうしていたのですか?」
 女性(手話)「3時ごろに大きな地震があって怖かったです」
 小山キャスター「そのときは、どこにいたのですか?」
 女性(手話)「家にいました」
 地震発生直後、彼女は近くに住む妹に連れられて避難所に向かったという。しかし、3月11日の夜、釜石市は停電に見舞われた。暗がりの中では、周りとの意思疎通を図るのが難しかったという。
 小山キャスター「周りの人とのコミュニケーションは?」
 女性(手話)「難しかったです。コミュニケーションができなくて大変だったし、苦しかった」
 震災当日の夜、彼女が体験した暗がりの中での苦しみとはどんなものだったのだろうか。小山キャスターの取材中、彼女は部屋の電気を消し、停電時のようすを再現した。
 小山キャスター「(電気を消した状態で)今、ほとんど見えないですよね。手話も見るのが難しいですよね」
 暗がりの中で、本人は手話を使っているのかもしれないが、その様子はほとんどわからない。周囲の音が聞こえない彼女は、避難所の状況を読みとることができなかったという。家から持参していた懐中電灯で、筆談を試みたそうだが、見えにくかったそうだ。消していた電気を、再び彼女がつけた―
 小山キャスター「やっぱり暗いと見えないですね。難しいですね」
 女性(手話)「苦しいです」
 耳が聞こえない人(手話や筆談に頼る人)にとって、暗がりは言葉を失うのと同じことだ。震災時にどうやって情報を得ればいいのか、彼女は今も不安をかかえている。
 震災から2年がたった今、新たな悩みを抱えた人もいる。岩手・大船渡市の更地となった一角で、自宅のあった場所を指さす男性(59)がいた。震災前は、ここでマッサージ店を営んでいたという。彼は目に神経の障害があり、夜はほとんど目が見えないという。2年前の津波で自宅兼店舗を流され、現在は、仮設の店舗で仕事を再開している。しかし2013年の11月で2年間の契約が切れるという。彼は、この仮設店舗から出ていかなければならないのではないかと心配している。
 この男性は、仮設住宅で、障害がある妻(56)と暮らしている。彼女はわずかに光を感じる程度で、ほとんど目が見えないという。そのため、彼が食事などの面倒をみている。「これからどうなるのかを考えてはいますけど、それが実現するかどうかは、なかなか大変です」と、彼は不安を漏らす。目が見えず、体の不自由な妻に寄り添いながらどう生きればいいのか―悩みを抱えた障害者が今も多くいるのが被災地の現状だ。
 小山キャスターは、取材時に感じた課題をこう指摘する。
 小山キャスター「障害者の方が、いざという時にどう行動していいかわからなかったという点が問題だと感じます。こうした障害者が取り残されないようにするには、どこに誰がいるのかという名簿が重要になります」
 実は震災後、さまざまな福祉団体が障害者の安否確認やサポートをしようとしても、名簿が不十分で、支援が行き届かなかった問題もあったという。内閣府は、今後、自治体に名簿作りなどを急がせる方針を示している。また、被災地からは、行政に頼るだけではなく、普段から助けてもらえるコミュニティを作っていくことが重要だとの意見もある。
 小山キャスター「今回、被災した障害者の方の経験を、次に生かしていくことが大切だと感じました」
 今もほとんど建物がない大槌町の沿岸部を背に、小山キャスターはそう締めくくった。
抜粋・引用ここまで

福島・南相馬市の介護施設から避難の高齢者 死亡率2.7倍 東大調査 日テレNEWS24#< 2013年3月27日 10:12 >
抜粋:福島・南相馬市・福島第一原発近くの介護施設から避難した高齢者の死亡率が避難前の2.7倍に達していたとの調査結果が発表された。
 これは、東京大学の研究グループが福島第一原発から23キロ圏内の福島・南相馬市の5つの介護施設に住んでいた高齢者328人の避難後の動向を、避難の経路やケアの状況も含めて調査したもの。高齢者たちは原発事故の後1~2週間で他の県に避難したが、約1年間で75人が死亡し、その死亡率は震災前5年間の平均死亡率の約2.7倍に達していた。
 研究グループは、死亡率が上昇した要因は避難の距離よりも避難先の施設のケアや食事介護の配慮にあると指摘し、すぐに避難するよりも、身体的負担の軽減や避難先のケアの充実も考慮するのが重要だと提言している。
抜粋ここまで

定年延長し被災地で医療活動継続 岩手・陸前高田市の病院長-北海道新聞[道外](03/30 16:40)
抜粋:東日本大震災で患者や職員ら20人以上が亡くなった岩手県陸前高田市の県立高田病院。石木幹人院長(65)は、3月末の定年を延長し、一医師として病院に残ることを決めた。震災の津波で高田病院は最上階の4階まで浸水。石木さんはスタッフや患者約160人と屋上で一晩過ごし、ヘリコプターで救助された。屋上で亡くなった患者もいる。 「一生忘れることはない」。津波で自宅にいた妻たつ子さん=当時(57)=も亡くした石木さんは言葉少なに振り返る。
抜粋ここまで

陸前高田:被災地 看護師等の常駐ボランティア同士が仮設住宅集会所で挙式- 毎日jp(毎日新聞)毎日新聞 2013年03月29日 13時00分
抜粋:東日本大震災のボランティア活動で知り合った新潟県と奈良県の男女が29日、岩手県陸前高田市の仮設住宅集会所で結婚式を挙げた。新郎新婦とも青年海外協力隊の活動経験があり、途上国へ向けていた目を国内に移し、被災者に寄り添ってきた。仮設のお年寄りや子どもたち数十人がモチ料理や童謡の合奏で式を盛り上げ、祝福した。
 結婚したのは新潟県長岡市の団体職員、河内さんと奈良市の看護師、村上さん。河内さんは社団法人「中越防災安全推進機構」に勤め、震災直後の11年4月から約1年間、小友町の仮設に常駐。04年の新潟県中越地震の際の自治会運営ノウハウなどを伝えてきた。
 村上さんは同じ仮設で11年夏から8カ月間、高齢者に声掛けする「見守り活動」などを担った。2人は夕刻のミーティングなどで互いの優しさに触れ、交際に発展したという。
 当初は奈良で挙式する計画だったが、仮設住宅の自治会長、千田さんらが「支援のお礼を込め、みんなで祝いたい」と誘った。特に村上さんの結婚には「誰も顔見知りがいない仮設で初めて部屋を訪ねてくれた」と目を潤ませる被災者もいるという。「器量がよく、地元の男性との見合いも画策したんだげどもなあ」と千田さんは笑う。
 震災前、河内さんは青年海外協力隊員として中米グアテマラで、村上さんは東南アジアのラオスで活動した。ともに中越地震や東日本大震災を機に「足元の日本でも何かしなくては」と思ったという。河内さんは「これからも2人で陸前高田に通い、一人一人が復興するまで見届けたい」。涙と笑顔で「ありがとう」を繰り返した村上さんは「支えているつもりが、気がつけば支えられている」と被災者との絆をかみしめていた。
抜粋ここまで

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  「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,グループワーク、施設の運営管理、地域福祉活動等を行なう社会福祉専門職です。
 社会福祉士は、子ども、コミュニティ、障害者、貧困、女性、高齢者、更生保護等、多岐にわたる領域で、相談援助等の実務を担っています。
社会福祉士及び介護福祉士法

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<社会福祉情報・ニュース・レビュー 貧困うつ病、貧困自殺、生活保護バッシング、エコ福祉活動、おやきで地域振興>
筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク
<精神疾患と経済的困窮と人間関係の孤立=貧困の三位一体とは 当ブログ筆者のコメント>
 今回、紹介する雑誌記事にもあるように、失業による貧困、生活困窮と精神疾患・メンタルヘルスの問題は、二人三脚である。ブラック企業に代表される、劣悪な職場環境からメンタルヘルスの不調を背負わされ、離職に追い詰められる事例もある。もしくは、メンタルのが健康では無かったが、必死に働こうとした無理により、症状の悪化と離職に陥る事例がある。
 経済的困窮と職場環境の問題、精神疾患・障害とのボーダーライン層を含むメンタルヘルスの問題に加えて、孤立に顕著な人間関係・繋がりの問題が、と三位一体となり、困窮化は進行すると言えよう。
 これらの諸問題の特性を踏まえた、総合的なアセスメントと、全人的な支援を提供する必要がある。それは相談援助のみならず、メンタルヘルス、職業スキル、コミュニケーション能力、家族等のインフォーマルサポートなど、多岐にわたる脆弱性を持った当事者の対処能力の強化には、グループワークによる援助プログラムも不可欠である。既に先駆的な実践が展開されている。
 また、困窮した自営業者等の場合は、債務による自殺未遂の危険性もあるため、危機介入のアプローチが必要とされている。
<筆者コメントここまで>

<生活保護・貧困関連情報>
35歳以上無職独身者調査、仕事を失った理由の最多は精神疾患(うつ病、自殺未遂)、他は介護離職、派遣切り等 失業引きこもり MSN トピックス 2013年3月26日 09:04 (日刊SPA!)

抜粋:現在、無職であるという35~49歳(独身の男女200名)を対象にアンケートを実施。その中で「無職になった理由」という質問に対し、精神的な病気で辞めた人たちが約46%に上った。
 次いで高かったのは、倒産、リストラ、派遣切りといった会社都合で仕事を失った人で約22%。
 「何度かの転職後、正社員として労務管理職に就いたが激務で心身ともに崩れ、自殺未遂を図った」(42歳・男性)、「高校時代から精神的に弱かったが、卒業後、正社員の仕事が見つからず職を転々としているうちに、うつ病になってしまった」(36歳・男性) というような悲痛な声が。働かなければならないと強く思うほど心の状態を悪化させてしまうのだ。再就職以前に、通常の日常生活を送ることもままならず、うつ病に陥ることも珍しくない。事態は一般の無職・独身者より深刻だ。
 また、「持病のヘルニアが重くてもう働けなかった」(35歳・女性)、「交通事故で脊椎損傷。車いすで働く環境がなく自主退社した」(39歳・男性)といった、病気やケガを理由に挙げる人々も約12%存在。
 そして、「父親が病気になり、看病するために退職した」(35歳男性)のように親の介護を理由に会社を辞める人も約8%いた。しかも、「介護に当たっているから就活ができない」(45歳・男性)などのように介護問題を抱えると仕事への復帰も一筋縄ではいかない。
 また、「無職から抜け出せない理由」について尋ねると、「ハローワークの窓口に行っても年齢で門前払いされる」(44歳・男性)と年齢を挙げる人もいれば、「外に出るのが怖い」(44歳・女性)とひきこもりに陥った人もいる。彼らに共通して言えるのは、気力の著しい減退だ。これが悪化して「もういいや」となってしまうと、社会復帰はさらに遠のいていく。
<抜粋・引用ここまで>

「起業した自営業者」の自殺の危険性 自殺に至るまでの期間が短い 資金繰り、取り立て、孤立、保証人問題- MSN トピックス 2013年3月10日 10:00 (J-CASTニュース)
抜粋:みずから起業した自営業者は、自殺の要因が起きてから、自殺にいたるまでの年月がもっとも短い―こんな事実が、NPOによる自殺者遺族への聞き取り調査で明らかになった。主婦の場合より4倍近く短いという。NPO法人「自殺対策支援センターライフリンク」は精神科医ら専門家とともにまとめた「自殺実態白書」を2013年2月28日、発表した。
*「保証人問題が大きく効いている」
 2007年から5年間かけて、自殺者の遺族523人に聞き取り調査をおこなった結果を分析し、まとめた。それによると、職業により、自殺にいたるまでの期間に大きな差があることがわかった。
 自殺の要因が発生してから自殺に至るまでの期間について、職業別にグループの真ん中の値、中央値で比較すると「みずから起業した自営業者」は2年、正規の雇用者は4年、親などから「事業を継いだ自営業者」は4年7か月、非正規の雇用者は6年11か月、主婦は8年3か月などとなり、特にみずから起業した自営業者の期間が短いことがわかった。白書ではこの理由について「保証人問題が大きく効いている」と分析する。
 具体的には、白書は事業不振に加え連帯保証債務の取り立て苦などの原因で自殺した50代の自営業男性の例について、以下のように報告している。
「バブル崩壊後は経営が急速に悪化。請け負った工事の代金が支払われなくなり、資金繰りに窮するようになった。元々融資してくれていた金融機関も応じてくれなくなり、ノンバンクの商工ローンなどからの借り入れも増えていった。連帯保証人になっていた同僚企業や親会社の倒産も相次ぎ、その督促も受けるようになる。半年ほどは巻き返そうと営業活動を続けていたが、督促の電話を受けていた妻が先に精神的に参ってしまい入院。とうとう5人いた従業員を解雇した。
 その後は仕事をせずに家で過ごすことが多くなり、口数も減っていった。資金繰りに窮するようになってから約1年後、会社事務所で自死。消費者金融などからの借り入れも含む数千万円の借用書がそろえてあり、遺書には保険金で精算するよう記してあった。以前から連鎖倒産を呼びかねない自己破産には消極的で、『いざとなれば生命保険がある』と言っていた」
*「介入できる時間はきわめて限られている」
 自営業者の自殺のそもそもの要因は、事業不振や負債、連帯保証を伴う負債であることが多い、と中央大学総合政策学部の崎坂香屋子特任准教授が白書の中で指摘する。そして、それらが起きてから自殺までの期間の短さを見ると、「(自殺防止のために)介入できる時間はきわめて限られているといわざるを得ない」。
 ところが「みずから起業した自営業者」の場合、亡くなる前に専門機関に相談していた人の割合も、63.4%と学生の57.8%についで低い。「負債を抱えながら、追い詰められた気配を周囲に悟らせないようにしていたかのような特徴が見出される」
 さらに「自殺のサインがあったと思うか」との問いに、遺族全体の58%は「あったと思う」と回答しているが、このうちの83%は、当時はそれが自殺の兆候だとは気付いていなかったという結果もある。
 一方で、自殺者全体のうちどこかに何らかの相談に行った人は、結果的には死に至ったものの、死亡までの平均日数が、そうでない人よりも長いことも調査結果からわかっている。
<抜粋・引用ここまで>

生活保護、貧困テーマ「ひとりも殺させない」 生活保護バッシングに疑問呈する さいたまのNPO代表が出版 - Yahoo!ニュース 埼玉新聞 3月26日(火)12時47分配信
抜粋:ホームレスなどの生活困窮者を支援する活動に取り組んでいる民間非営利団体(NPO)「ほっとプラス」(さいたま市見沼区)代表理事の藤田孝典さん(30)が、生活保護や貧困の問題をテーマにした著書を出版した。題名は「ひとりも殺させない それでも生活保護を否定しますか」(堀之内出版)。増加の一途をたどる生活保護受給者や不正受給の問題などを背景に、現政権が生活保護費を削減する方針を打ち出した中、自身の経験に基づいて異を唱えている。
 社会福祉士でもある藤田さんは、生活困窮者らの生活保護申請に同行したり、「ほっとプラス」が運営するシェアハウスで困窮者を保護するなど、多角的な支援で貧困からの脱出を図ってきた。新著を出版した理由について、「昨年夏ごろ、生活保護バッシングがあり、生活保護に対して社会があまりにも無理解だと思った。生活保護を受けるのは『恥』という論調になると、支援が必要な人の足がますます遠のいてしまう」と危機感を持つ。
 県内でも近年、一家孤立死や、電気の供給を止められた世帯の住民が熱中症で死亡する事件が起きている。ホームレスばかりか、住居のある人でも生命に関わる貧困と隣り合わせに置かれている現状が浮き彫りになった。
 藤田さんは大学生時代から、都内でホームレス支援のボランティアに参加。過酷な貧困の実態を目の当たりにし、生活困窮者らを援助する活動にのめり込んでいった。「当時は炊き出しをやる程度。でも、ホームレスになった原因は、いろいろな事情がある。だから彼らに介入し、積極的にケアしないと社会復帰できないし、そういう場をつくりたかった」と藤田さん。弁護士や臨床心理士など、さまざまな専門家と連携しながら支援に取り組む。
 昨年から今年にかけて、藤田さんは厚労省社会保障審議会の「生活支援戦略と生活保護制度の見直しを検討する特別部会」で委員を務めた。著書では特別部会での議論を紹介するほか、生活保護批判への反論も展開している。
 藤田さんは「生活保護は将来の負の資産を減らすための制度。生活保護費を出した方が、受給者がやがて自立して納税者となり、経済も回っていく。約10年間に経験した例を挙げながら指摘した、現在議論されている生活保護制度改革の問題点を考えてほしい」と訴えた。
<抜粋・引用ここまで>

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<地域福祉情報>
中日新聞:ペレット製造に手応え 事業参入検討 金沢の障害者施設学ぶ:石川(CHUNICHI Web)2013年3月30日

抜粋:金沢市内の障害者施設に通う利用者が二十九日、同市湊の明和工業を訪れ、間伐材などを使った木質ペレット(固形燃料)の製造方法を学んだ。施設を運営する社会福祉法人「あおぞら福祉会」は、障害者の就労促進と森林資源の有効利用を両立させる事業として、参入を検討している。
 環境や農業分野の装置を開発する明和工業の社員が機械の扱い方などを教え、参加者はスギ材の切れ端などを粉砕し、豆粒大のペレットに成形する一連の作業を体験した。施設利用者は「気を付けてやれば十分できる」と手応えを話し、施設の職員は利用者が安全に作業を行えるかどうかを確認していた。体験会は、環境保全に取り組む金沢市のNPO法人「39アース」が木質ペレットの普及による森林保全を目指し、国土緑化推進機構の支援を受けて企画した。
抜粋ここまで

傷んだ白球を再生、座間の障害者施設での「エコボール」事業が好評/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社2013年3月29日
抜粋:高校野球の練習で傷んだ硬式ボールを座間市内の障害者施設が補修し、評判を呼んでいる。プロ野球・横浜大洋ホエールズ投手だった大門和彦さん(47)が考案した「エコボール」という取り組みに加わった。糸が切れ、革がめくれたボールを通所者が一針一針手縫いし、再び命を吹き込んでいく。堅実な仕事ぶりが評価され、修理を依頼する学校が増えている。
 座間市緑ケ丘のNPO法人「きづき」の事務所。赤い縫い糸が切れ、泥で汚れ、革が剥がれたボールが山になっている。精神障害者の女性2人が傷んだボールの籠を前に黙々と針を動かす。金づちでとんとんとたたき、形を整えると一丁上がりだ。「きづき」は、縫い方は近くのスポーツ用品店に教えてもらった。現在、精神的な障害のある男女10人ほどが作業する。県立座間総合高を皮切りに、座間高、大和高と依頼が広がってきた。強豪校の横浜隼人高もその一校。水谷哲也監督(48)は話す。「通常ならば半年くらいで使えなくなってしまうが、修理してもらえば、そこから3、4カ月は使うことができる」
 同法人の岩田文子代表(62)は「自分たちが補修したボールを高校生が練習に再び使う。何より環境に優しいし、通所者が社会とのつながりを実感することができる」と期待を寄せる。課題はお金だ。1球直すのに最低でも20分はかかる。1球50円の修理賃では人件費にもならない。同法人は糸と針の提供を呼び掛ける一方、工賃を支援してもらおうと個人1口千円、企業・団体1口3千円からの協賛金も募集している。通所者の女性(32)は作業の手を止めて話した。「こんなに汚れるまで選手たちは練習しているなんて知らなかった。夏の甲子園の予選が始まったら、球場で応援してみたい」
抜粋ここまで

一宇の味、手作りおやき つるぎの高齢者グループ - 徳島新聞社
2013/3/29 10:07

抜粋:つるぎ町一宇のお年寄りらでつくる住民グループ・ふれ愛山里ネットワークの会員が、地元の食材を使って手作りした「おやき」の販売を始める。4月から徳島市の量販店で売り出すほか、県外への出荷も計画。会員は「一宇の新たな特産品に」と張り切っている。
 おやきは、小麦粉を練った生地に野沢菜などの具材を包んで焼く長野県の郷土料理。会員は、一宇地区で保存食として伝統的に作られる切り干し大根やきんぴらゴボウを具材に使い、生地には少量の餅粉を加える。月600~1000個の生産を目標に掲げ、4月中旬からはホームページを通じてネット販売も行う。価格は3個入りで270円。
 グループは、過疎高齢化が深刻な一宇地区で特産品作りなどを行い、地域活性化を図ろうと2006年に発足。これまでは地元産のフキを使ったまんじゅうの製造販売に取り組んできたが、フキの保存が難しく安定生産できなかった。新たな商品開発を模索するうち、具材にさまざまな総菜が使え、県内では珍しいおやきに着目し、通年で生産することにした。会員の横井さん(85)は「過疎で地区全体の活気がなくなる中、新たな特産品を作って地域を盛り上げたかった。一宇の味を凝縮したおやきを大勢の人に食べてほしい」と話す。

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<社会福祉情報・ニュース・レビュー 子どもの貧困と健康、生活保護・貧困の世代間連鎖と高校中退、貧困ビジネス規制条例案>
筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク
<当ブログ筆者のコメント>
*貧困の世代間連鎖
 貧困・生活困窮者は、経済的困窮の影響から、アルコール依存症や、虐待・暴力、多様な家族問題等が重層化する傾向がある。それにより、更なる貧困化、困窮の悪循環が進行すると考えられる。これらは、経済的に困窮したシングルマザー等にみられる

*社会的排除
・現代的な貧困の捉え方の一つとして、欧州諸国を発祥とする、市民社会や労働市場等からの排除を意味する「社会的排除」、またそれは、市民失格とも言える「社会的な資格喪失」、社会的結束からの脱落、「不安定さの悪循環」でもある。それは、ソーシャルインクルージョンの必要性につながる。
 現代における貧困とは、社会の内部における経済的困窮と職業等の地位の下降ではなく、市民社会のその外部への放逐、つまり排除であると考えられる。
・バラとラペールによると、社会的排除とは、多次元的で構造的な過程であり、貧困を単なる経済的・物質的な困窮と捉らえるものではない。それは、経済的脆弱さ、地域社会や人間関係からの疎外・参加機会の喪失、社会的結束・ネットワークの喪失、社会、所得保障・住宅・医療・教育等の社会サービスへのアクセス困難、労働市場からの排除等をもたらす、社会的剥奪であると捉らえる。 (バラ&ラペール 2005 35~39頁等)
 コメントここまで

<生活保護・貧困関連情報>
子どもの貧困問題と健康、小児医療が総合的支援の窓口に 和田浩さん:長野(CHUNICHI Web)中日新聞:2013年2月25日

抜粋:子どもの貧困問題と小児医療に取り組む、飯田市の健和会病院に勤務する小児科医。学会やシンポジウム、雑誌などを通じて事例を発表し「貧困が子どもの健康に悪影響を及ぼしてはならない。貧困は虐待や発達障害といった困難につながることがある。小児科医が困難を見抜く目をもち、丸ごとサポートする窓口になろう」と訴える。
 あるぜんそくの患者さんが浮かんだ。十分な治療が必要なのに定期通院せず、発作の時だけ受診する。思い切ってお母さんに聞くと、母子家庭で経済的に厳しく、受診を控えていた。後日、病院の職員が役所に同行して生活保護を申請した。子どもは定期受診できるようになり、ぜんそくの症状も改善した。その他にも、詳しく話を聞いてみると、貧困問題を抱えた親子がたくさんいることが分かった。
 県内では、医療費は自治体から後日給付される。医療費は後で返ってくるが、いったん窓口で支払わないといけない。その場で払う現金がなければ受診できない。全国では窓口無料化している県の方が圧倒的に多い。長野県でも窓口無料化は必要だ。貧困が受診する機会をブロックしてはよくない。
 抜粋ここまで

貧困の世代間連鎖と高校中退 堺市と関西大の生活保護世帯の高校生調査  - MSN産経ニュース 2012.9.6 14:49 [社会保障]
抜粋:「貧困の連鎖の原因のひとつに、高校中退の問題があるのではないか」。生活保護のケースワーカーの間では、以前からこのような指摘がされていたという。
 堺市では、生活保護世帯の高校進学率の向上を目指し、平成20年度から支援プログラムを実施。87・3%だった進学率を93・7%(平成23年度)まで向上させた。
 だが、高校に進学しても中途退学する生徒は後を絶たない。堺市関係者のひとりは「あまりにあっさりと中退してまうケースがある。中退すればその分、就職もしにくくなるにも関わらず、誰にも相談せず自分で判断してしまう傾向がある」と指摘する。
 義務教育の期間は小中学校の担任教諭によるケアや、生活保護世帯向けの学習支援といった取り組みが広がりつつあるが、高校中退者の支援については「教育、労働、福祉などそれぞれの分野で模索している状態」(厚労省生活困窮者自立支援室)という。
 調査を担当する関西大学の岡田忠克教授は「高校生の年頃は、仕事や人生を考える最も重要な時期。この時期に自分で生きる力を身につけるかどうかが人生を左右する」と指摘する。堺市では、調査結果を元に来年度の支援施策を確立することを目指す。市の担当者は「単にお金を支給するだけでなく福祉施策としての支えどころを明確にし、全国のモデルケースとなるような支援の仕組み作りを目指したい」としている。
 抜粋ここまで

貧困ビジネスの規制強化へ 埼玉、県議会に条例案 - MSN産経ニュス2013.3.4 17:47
抜粋:生活保護受給者から保護費を不当徴収する「貧困ビジネス」を規制するため、埼玉県議会最大会派の自民党県議団は4日、無料・低額宿泊所の事業者に、入居する受給者らと交わした契約内容を県に報告するよう求める条例案を議会に提出した。27日に可決される見通しで、10月1日施行を目指す。宿泊所が適正に運営されているか把握する狙いで、契約期間を1年以内として住居や食事など提供するサービスについて、内容を記した契約書面の写しの提出を求める。違反していると認められた場合、県が是正勧告したり、勧告内容を公表したりできると規定している。
 抜粋ここまで

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<地域福祉情報>
お年寄りも安心 福祉ベル・緊急通報 住民同士が支え合う (長崎新聞ホームページ3月6日)

 西海市崎戸町の本郷地区自治会は1人暮らしのお年寄りら33世帯に急病や火災などの緊急用に「福祉ベル」を付けた。音が聞こえると近くの人たちが駆け付ける仕組み。福岡昭和自治会長は「もともと住民同士が支え合う人間関係があり、ベルの設置で、さらに安全安心を担保したい」と期待を寄せている。同自治会では約130世帯、240人が暮らしており、その半数が65歳以上と高齢化が顕著。福祉ベルは70歳以上の1人暮らしと、夫婦や親子2人合わせて150歳を超える世帯に取り付けた。
 お年寄りらは、緊急時に居間や寝室などに置いたボタンを押すと、玄関の軒先に設置したベルが鳴動(約80デシベル)。音を聞いた住民らは駆け付けるように自治会で取り決めをした。ベルと合わせ配った「緊急連絡カード」には、かかりつけの病院の電話番号などが記入されている。
 ベルが設置された女性(86)は「夫は亡くなり、5人の子どもは東京にいて、1人暮らし。万一の時は隣近所の人が頼り。ベルがあると安心」と笑顔を見せた。
抜粋ここまで

障害者福祉施設がラーメン移動販売 新潟日報netpark
抜粋:新潟市の障害者就労支援センター「ドリーム」によるラーメンの移動販売が好評だ。施設利用者が自前の製麺工房で麺を作り、市内外の高齢者施設やイベントなどで出来たてラーメンを提供している。県内ではユニークな取り組みだ。ドリームは同様の施設と差別化できるとして、開所した2009年からラーメンとうどんの麺、米粉麺を作ってきた。当初はバザーなどで麺を販売していたが販路が広がらず、いっそスープも作ってラーメンを提供しようと12年1月に移動販売を始めた。ドリームでは今後、さらに施設利用者の技術を高めて稼働率を上げ、収益を増やしていく方針だ。
 抜粋ここまで

障害者と円滑やり取りガイド…宇都宮市 : アラカルトニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)
抜粋:宇都宮市は福祉施設の職員やボランティア向けに、障害者との円滑な接し方を手ほどきした「情報バリアフリー推進ガイドライン」を作成した。全国41の中核市で初の取り組みで、県内の自治体でも例がない。市内の福祉施設の指定管理者や社会福祉協議会などに3月中に配布する。
 障害者基本法は国や自治体に対し、障害者が円滑に情報を得られるようなバリアフリー化を進めることを求めている。字幕放送や手話通訳者の導入、情報通信機器の普及などが一般的だ。宇都宮市はさらに踏み込み、現場の職員らが障害者と円滑にコミュニケーションをとることこそが情報バリアフリー化だとして、障害者団体や特別支援学校などの現場担当者からノウハウを集めてきた。
 例えば視覚障害者の場合、点字は1割程度しか使えないとされ、拡大文字やカセットテープ、パソコン音声などの伝達手段も含め「使い分ける必要がある」とした。また、聴覚障害者は、接してすぐに障害があるか分かりづらいため、「声をかけたのに無視された」と誤解されやすい点を注意喚起した。その上で、手話や筆談などの手段を使い分け、あるいは組み合わせるべきとした。
 知的・発達・精神障害者には「笑顔で、ゆっくり、やさしい口調で声をかける」などと助言している。
 抜粋ここまで

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*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です

日本福祉教育専門学校の夜間通学部

<入学予定・検討中の皆様へ―社会福祉士養成学科・養成科の入学前講義>
私はこうして国家試験に合格した! 社会福祉士入門講座
3/21(木)19時から21時 日本福祉教育専門学校高田校舎

社会福祉士養成学科・養成科の入学前講義。最終回は、在校生の合格体験報告会です
 社会福祉士を目指す方を対象としたプレスクールです。実際の授業を受講できる入学前教育です。
これから本校の受験を検討されている方、すでに本校に合格された方が対象です。


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日本福祉教育専門学校説明会 オープンキャンパス
3/10(日)3/16(土) 13:20-15:30

会場:日本福祉教育専門学校本校舎
 高田馬場駅から徒歩1分
*今年度のオープンキャンパスは、残り2回です。
 社会福祉士養成科・養成学科の2013年4月入学、まだ間に合います。


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 電話:0120-166-255


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第25回社会福祉士試験解答速報(平成25年 2013年1月、24年度)案内

第25回介護福祉士試験解答速報一覧(24年度、平成25年 2013年1月実施)

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<社会福祉情報・ニュース・レビュー 生活保護ケースワーカー増員、貧困食生活、福祉避難所、ブラック企業ハローワーク>
筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク
<当ブログ筆者コメント>
・貧困とは、複合的な生活問題である。
 例:生活困窮+不安定雇用+多重債務+アルコール依存症+学歴、生育環境による不利
・貧困とは、経済的困窮に重複して、心身の健康破壊と医療格差、虐待・暴力(児童やパートナー)、自殺、子どもの発達・教育格差・非行、家族問題等の、問題の重層化や負の連鎖を招くものである。
・貧困は、子どもへの世代間連鎖、教育格差、人生のスタートラインにおける不平等も問題とされている。
・社会福祉の視点からは、複合的な問題である貧困に対して、全人的・総合的な理解と援助が求められる。
 ①個別の心理・社会的な問題・健康問題、②人間関係、③社会的な背景・問題、④これらの過去と現在が関連して、個別に現れると考えられる。
・背景には、非正規雇用等の社会的な問題がある


<生活保護・貧困関連情報>
生活保護ケースワーカー増員へ 全国で千人超 (共同通信2013年3月2日 16時49分) - エキサイトニュース

抜粋:政府は2日、生活保護のケースワーカーを2013年度に増員する方針を固めた。受給者が過去最多の214万人超と急増していることに対応するためで、13年度予算案で自治体ごとの標準的な職員配置数の基準を見直し、体制強化に取り組む。全国で千人を超える増員につながるとみられる。ケースワーカーは、福祉事務所で生活保護の受給手続きや相談などに応じる
<抜粋ここまで>

貧困食生活・スナック菓子・菓子パン・ハンバーガー 格差社会の食生活で若者の“オヤジ化”が加速している(週プレNews) - エキサイトニュース
抜粋:奥仲哲弥医師(山王病院副院長・呼吸器センター長)が、次のように指摘する。
 「収入の少ない若い世代が、ファストフードや菓子パンを主食にしていることも大問題ですね。これにスナック菓子と甘味飲料を加えた食生活を続けていると、すぐにでも糖尿病予備軍になりそうです。30代ですでに血管が狭まり、若年性心筋梗塞や脳梗塞になる危険もあると思います」
 自分は太っていないから大丈夫、というわけでもないらしい。
「ハンバーガー1個でも、体には余分な脂肪がたくさんたまります。痩せ型でコレステロール値が低くても中性脂肪値は異常に高い、という人もいるんです」(奥仲先生)
 糖分や脂肪分過多の食事を続けることは、自分の体年齢を無理やり引き上げ、しかも、こうした食生活はメンタルにも悪影響を及ぼすようだ。
「すぐエネルギー源になる糖分が、今の日本にはあふれていますよね。それを制限なく取り続けていると、若いうちはすい臓が元気だからたくさんインスリンが出ます。細胞がそのインスリンの力で血液から糖分をどんどん引き入れるので、逆に低血糖になってしまう。これがひどくなると、抑うつ状態になります。若い人のうつ症状には、このタイプも少なくありません」(本郷赤門前クリニック院長・吉田たかよし医師)
 さらに血糖値が低くなることで、抑うつ状態だった人が、急に暴力的になることがある。
<抜粋ここまで>

マックで夜明かす男性「ハロワはブラック企業ウジャウジャ」(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース
抜粋:歌舞伎町一番街に足を踏み入れた。午前2時、マクドナルドに入った。3階のイートインスペースで20人ほどが、テーブルに突っ伏している。中高年もいる。チノパンにパーカーの20、30代もいる。足許に、バックパックやキャリー。ワンドリンクで一夜の平安を確保した者たちである。
「ハローワークに行かないの?」
「ハロワ? ブラックうじゃうじゃ。また使い捨てられ、ウツにさせられ、死にに行くみたいなもんすからね」
 礼もいわずにチーズバーガーハッピーセット440円に、かじりついた。食いながら10日前まで働いていた甲州街道沿いの店の話をした。バイトだった。見ている前で、店長が地域担当マネージャーに罵倒される。「なんだこの売り上げは、しっかりやれオカマ」
 あるとき店長から怨み口を聞いた。「去年1年、1日も休みなかったんだ。本部への報告、他店オープンの応援、しょっちゅう突然、人が辞める、その補充。休日出勤残業代もほとんどつかないし」
〈さんまの塩焼き〉〈ボジョレヌーボー〉季節ごとに〈強化商品〉が搬入され、店長はそれを自腹で買い、売り上げの悪い商品を毎日、思い切り食べた。
<抜粋ここまで>

「有期雇用契約」4人に1人 総務省労働力調査(共同通信) - エキサイトニュース
抜粋:雇用労働者5452万人のうち、期間があらかじめ定められている「有期雇用契約」で働く人が1410万人に上ったことが1日、総務省の1月の労働力調査で分かった。労働者の4人に1人が不安定な雇用契約に基づいて働いている実態が裏付けられた形だ。パートや契約社員といった非正規労働者の就労実態を正確につかむため、同省が契約期間などについての調査項目を変更し、今回初めて公表された。
<抜粋ここまで>

<当ブログ関連記事バックナンバー>
社会福祉士・相談援助入門講座web 12 生活保護・公的扶助とは1 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web13 生活保護・貧困低所得支援2 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web14 生活保護・貧困低所得支援3 生活保護受給者の権利と義務とは 予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web15 福祉事務所、公的扶助ケースワークとは 低所得者支援と生活保護予習 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web16 生活保護施設、救護施設とは 低所得者に対する支援と生活保護制度予習 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

貧困・低所得・生活保護 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


<地域福祉関連情報>
大学校舎を福祉避難所に 苫小牧-北海道新聞[道央]02/26 16:00

抜粋:苫小牧市と学校法人駒沢大(東京)は25日、同法人が所有する苫小牧駒沢大(苫小牧市錦岡)の校舎の一部を、災害発生時に高齢者や障害者を受け入れる福祉避難所とする協定を締結した。市内の西部地区では初めて。 避難所とするのは、研究講義棟の3階にある計12室。112人を収容できる。
 この日は、苫駒大の小堀訓男学長が市役所を訪れ、岩倉博文市長と協定書を交わした。福祉避難所は一般の避難所での生活が難しい高齢者や障害者、妊婦や乳幼児向けの2次避難施設。食料品や寝具、簡易ベッドのほか、紙おむつなどを備蓄。
<抜粋ここまで>

サイバーダイン、福祉用ロボットスーツHALが安全認証取得:日刊工業新聞2013年02月28日
抜粋:サイバーダイン(茨城県つくば市)は27日、同社が福祉向けに展開するロボットスーツ「HAL」が、日本品質保証機構からサービスロボットの安全に関わる認証を取得したと発表した。生活支援ロボットで国際的な認証を受けるのはこれが初めて。国際的に安全性が保証されることで、海外展開を後押しできると期待される。HAL福祉用は筋肉を動かそうとする時に発生する微弱な信号を読み取って、足の動きをサポートするロボット。筋力が低下するなどした患者の下半身に装着し、日常の動作支援などに使う。
<抜粋ここまで>

障害者就労支援事業所が開所、日替わりランチ…宮崎市 : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)2013年3月2日
抜粋:ランチメニューの提供などを通じて障害者の就労を支援する事業所「La Foret サンライズ・アゲイン」の開所式が1日、宮崎市高岡町高浜の施設で行われた。
 関西福祉大(兵庫県)で臨時講師を務め、発達障害者支援などの指導をしていた菊池絹子さん(64)が「障害を持つ人たちが古里で暮らせるようにしたい」と、閉店した飲食店を改装して開設。企業での雇用が困難な人に働く場を提供、訓練する「就労継続支援B型事業所」として1月末に県から認可された。
 2月1日から営業を始め、現在、宮崎市や都城市の障害者ら5人が調理の補助や配膳、接客などを行っている。県内産のヒノヒカリや野菜などを使った日替わりランチが735円。利用者を募集中で、ランチのほか、果物や花の栽培、販売も考えている。地元の祭りやバザーなどに参加して住民との交流も進めるという。
<抜粋ここまで>

育てた野菜で交流 松山の障害者施設が「収穫祭」産官学の連携も - 愛媛 - 地域 朝日新聞デジタル2013年3月3日
抜粋:障害者の通所施設「多機能型事業所あゆみ」(松山市)で2日、通所者が育てた農作物を販売する収穫祭があった。周辺の16・5アールの畑で採れたネギや水菜、キャベツなどを買い求める地域の人らでにぎわった。 県中予地方局が今年度始めた施設行事を地域に開放する「見てみてや!愛顔(えがお)の障害福祉施設」の一環。会場では、地元農家から苗をもらって育てたイチゴが「粒が大きい」と人気で、用意した40パックが開店から30分ほどで売り切れた。
 産官学の連携もテーマで、施設関係者だけでなく、県職員や聖カタリナ大(松山市)の学生、愛媛銀行(同)の行員もボランティアで参加。
<抜粋ここまで>

障害者自立へ讃岐逸品シリーズ商品好調、工賃アップの施設も 香川県と施設の共同開発…香川 : アラカルトニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)
抜粋:就労支援施設で働く障害者の工賃を上げようと、香川県が2011年度から施設側と共同開発している商品「讃岐逸品シリーズ」の売れ行きが好調だ。
 昨年4月末に発売した和菓子「うどん県バッチ和三盆」は、11月までの約7か月間で370万円に達し、第2弾の焼き菓子「Yumeiri」も4か月で100万円を突破。障害者の収入アップにつながり始めているという。県特産の保多織(ぼたおり)を使ったバッグも近く売り出される。
讃岐逸品シリーズは、県の特産品を使った菓子や雑貨の開発を、施設でつくる県社会就労センター協議会と共同で進める取り組み。受注や販売は協議会の窓口に一本化することで、施設は生産に集中できる。複数の施設で分担して製造することで、供給を安定させるのもねらいだ。
 和三盆を木型に詰めて作る干菓子「うどん県バッチ和三盆」(17個入り1050円)は1施設、希少糖入りシロップと県産小麦「さぬきの夢」を使ったクッキーやパイ、ラスクなどの「Yumeiri」(3袋入り1050円)は現在、6施設が製造。好調な売り上げを受け、工賃を数千円上げた施設もあるという。
 第3弾として企画されたのが、保多織のバッグと、ビジネスバッグ。県が行ったデザインコンペには計27点の応募があり、ベージュと黄色の保多織を組み合わせたバケツ型のトートバッグと、A3判の書類が入る赤色のビジネスバッグが選ばれた。ビジネスバッグは、国などに施設製品を優先的に購入する努力義務を課す障害者優先調達推進法が4月に施行されることから、官公庁の需要に期待しているという。
<抜粋ここまで>

ミャンマーの障害者支援 - 中国新聞'13/3/2
抜粋:島根県邑南町の国際交流団体「瑞穂アジア塾」が、障害のあるミャンマー人の受け入れ、研修を支援している。現地で行政の支援がほとんどない障害者の自立を後押しする。受け入れ2人目のソー・ウインター・ローさん(33)が町内に民泊し、周辺の施設や高校で日本の福祉や技術を学んでいる。ソー・ウインター・ローさんは1歳の時、ポリオの影響で左脚に障害が残った。同国の中心都市ヤンゴンで、障害者の自立へ人材育成に取り組み、1月下旬に来日。2月下旬には町内の矢上高を訪れ、生徒に教わりながら旋盤や溶接機を使った作業に挑んだ。21日まで滞在し、福祉施設の作業を体験したり、ミャンマーでの活動について発表したりする。
<抜粋ここまで>

障害者制作の看板設置へ ローソン108店・県情報発信コーナー - 徳島新聞社2013/3/1 10:23
抜粋:コンビニ大手・ローソンの県内108店舗に設置されている県の情報発信コーナーに、障害者が県産杉の間伐材で作った看板プレートが3月から取り付けられる。
 2006年に県と包括業務提携を結んだローソンは、店内に観光やイベントのパンフレットなどを並べるコーナーを設けている。1日から専用ラックを順次新しくするのに合わせ、障害20 件者が働くセルプ箸蔵(三好市池田町)と就労支援センター・ハーモニー(藍住町)に県を通じてプレート制作を依頼していた。
<抜粋ここまで>

<関連のブログ記事バックナンバー>
社会福祉士・相談援助入門講座web18 障害者福祉、アスペルガー症候群とは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ 自殺防止ゲートキーパー、自殺者遺族電話相談、障害者アート、大学中退者孤立 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ いじめ防止、職場いじめ実態調査、薬物依存症フォーラム、アビリンピック : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ 障害者虐待防止、児童虐待相談、ハイリスク妊婦・子育支援、高齢者ファッション : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


*社会福祉士とは
  「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,グループワーク、施設の運営管理、地域福祉活動等を行なう社会福祉専門職です。
 社会福祉士は、子ども、コミュニティ、障害者、貧困、女性、高齢者、更生保護等、多岐にわたる領域で、相談援助等の実務を担っています。
社会福祉士及び介護福祉士法


日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です

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3/7(木)19:00から21:00 参加無料
日本福祉教育専門学校高田校舎 ※校舎が2つありますので、ご注意ください。
 社会福祉士を目指す方を対象としたプレスクールです。実際の授業を受講できる入学前教育です。
これから本校の受験を検討されている方、すでに本校に合格された方が対象です。

私はこうして国家試験に合格した! 社会福祉士入門講座
3/21(木)19時から21時 日本福祉教育専門学校高田校舎

社会福祉士養成学科・養成科の入学前講義。最終回は、在校生の合格体験報告会です
 進路検討中の皆様も、ぜひご参加下さい。参加無料。

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日本福祉教育専門学校説明会オープンキャンパス
3/10(日)3/16(土)13:20-15:30

会場:日本福祉教育専門学校本校舎
 高田馬場駅から徒歩1分
*今年度のオープンキャンパスは、残り2回です。
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<社会福祉情報・ニュース・レビュー 生活保護 無料学習教室、生活保護の世代間連鎖、子ども餓死、地域医療と福祉>
筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク
生活保護 無料学習教室NPO みんなで高校合格だ 受験生12人を激励 生活保護の世代間連鎖 - 琉球新報 2013年2月14日
抜粋:生活保護受給世帯などの子どもを対象に、無料で学習指導を実施しているNPO法人エンカレッジ(沖縄市)。県福祉保健部の委託事業として2011年4月からスタートした。ことしから嘉手納町の「子育て総合支援モデル事業」の委託も受け、現在は61人の小中学生が学習支援を受けている。受験を控える中学3年の生徒は平日と土曜日の週6日、指導を受けている。
 同様の学習支援は全国的に広がりを見せているが、県内ではまだまだ浸透していないのが現状だ。県中部福祉保健所の中地健三地域福祉班長は「3町村だけでなく、ほかの地域にも拡大していけるようにしたい」と語った。嘉手納教室長を務めるエンカレッジの阿嘉圭吾さんは「生活保護が何世代も続く連鎖を止めるためにも、学力は大切。勉強を通し、自信や夢を持ち、いい循環を生み出したい」と強調した。

沖縄県内、生活保護、最多3万3118人 就労先減が影響 - 琉球新報 -2013年2月14日
抜粋:県内で生活保護を受給している人の数が昨年11月現在で3万3118人に上り、過去最多になったことが13日、分かった。受給世帯数も2万3477世帯に上り、過去最多。県福祉・援護課は2008年のリーマンショック以来、雇用の受け皿が少なくなり、保護世帯が増え続けていると見ている。受給者は前月比で139人、世帯数は184世帯それぞれ増えた。県福祉保健企画課がまとめた世帯別では、高齢者世帯が43・9%(1万258世帯)で最も多く、障がい者世帯18・2%(4252世帯)、傷病者世帯17・8%(4157世帯)が続いている。

群馬 3歳女児餓死か 子どものみ放置 福祉の手、届かず :社会 東京新聞2013年2月21日 朝刊 
抜粋:群馬県大泉町のアパートで十八日夜、三歳の女児が死んでいるのを帰宅した中学生の姉(14)が見つけ、警察に通報した。県警は餓死の可能性が高いとみている。県警によると、姉妹はフィリピン国籍の母親と三人で暮らしていたが、母親は二月上旬から家族に会うため帰国し、姉が女児の面倒を見ていたという。捜査関係者によると、姉は「十七日の夜中から洗面所に横たわっていたが、眠っていると思ってそのままにしていた」などと話しているという。町教育委員会などによると、姉は「体調が悪い」と十二~十四日に学校を欠席。十四日に担任が自宅を訪ね、玄関先で姉と話したが、異常は感じなかった。姉は十五日に登校し「母親が一日留守にしている」と説明。担任が母親の携帯電話に電話したが、つながらなかった。中学は十五日、県東部児童相談所(児相)に連絡。児相は中学が見守っていたことから「緊急性はない」と判断し、母子宅を訪問しなかった。学年主任と担任の教諭は十八日夕に再び自宅を訪ね、姉は「妹は知人に預けられている」と話したという。県によると、姉妹は経済的理由などで二〇〇九年十二月に児童福祉施設に入所。姉は一一年十一月に、女児は一二年四月にそれぞれ施設を出て、母親と暮らしていた。虐待などの情報はなく、児相による定期的な訪問はなかった。

<関連のブログ記事バックナンバー>
社会福祉士・相談援助入門講座web 8 児童福祉の概要1 虐待とは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web9 児童福祉の概要2 被虐待児童の支援とは 相談援助の理論と方法予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 10 概要・児童福祉施設とは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web11 児童相談所、社会的養護とは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 12 生活保護・公的扶助とは1 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web13 生活保護・貧困低所得支援2 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web14 生活保護・貧困低所得支援3 生活保護受給者の権利と義務とは 予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ 貧困の連鎖、ホームレス居場所支援、生活保護・無料学習教室 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

日刊 社会福祉ニュース 生活保護の子ども・貧困連鎖・学習支援、教育格差大阪、貧困と結核、貧困女性 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 生活保護家庭の子ども学力・学歴・教育支援・連鎖、シングルマザー雇用、貧困集会

社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 孤立・孤独死対策・震災・高齢者、シングルマザー交流・支援、高学歴低所得非正規

貧困・低所得・生活保護 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


<地域福祉関連のニュース>
患者支える在宅医療 飯塚の頴田病院を拠点に協議会  広がる「福祉との連携」 / 医療・健康 / 西日本新聞

抜粋:住み慣れた自宅で医療を受けたい-。そう願う患者を医療と福祉が連携して支える在宅医療の取り組みが全国で広がっている。筑豊地区では頴田病院(飯塚市口春)が中心になり、関係機関との協議会が発足。在宅医療に必要な知識を学ぶ研修会の開催ほか、将来は医療と福祉が在宅患者の情報を共有するシステムの構築も目指す。
 頴田病院が在宅医療に力を入れ始めたのは2008年、飯塚市から民間の医療法人に経営が移譲されたのがきっかけ。「自宅に帰りたいという患者の希望に応えたい」(本田宜久院長)と、病棟のリハビリテーション機能を充実させて入院患者の在宅復帰率を高めるとともに、複数の医師が24時間態勢で在宅の患者に対応するシステムも整えた。在宅患者数は昨年12月現在104人で、入院ベッド数(96床)を上回る。
 厚生労働省は2012年度、全国105カ所の病院や訪問介護ステーションなどを、医療と福祉の連携を進める「在宅医療連携拠点」に指定。県内では頴田病院など3カ所が選ばれた。これを受け、昨年10月には同病院が事務局となり、飯塚市や桂川町、地元の医師会、薬剤師会などが参加した協議会が発足。定期的に会合を開き、マンパワーの確保など在宅医療を進める上での課題を話し合うほか、医師や看護師、介護士などを対象に研修会を開く。

「共助」を新たな目標に 宇都宮市・福祉のまちづくり推進計画 |下野新聞「SOON」
抜粋:2013年度からの5カ年を期間とする「第3次市やさしさをはぐくむ福祉のまちづくり推進計画」の素案をまとめた。基本目標に新たに「地域で支え合うまちづくり」を加え、具体的には地域福祉ネットワークの形成支援や「ふれあい・いきいきサロン事業」の推進に力点を置いているのが特徴だ。11年3月の東日本大震災をきっかけに地域の支え合いや助け合いの重要性が再認識されていることから、「共助」を意味する「地域で支え合うまちづくり」を基本目標に盛り込んだ。
 高齢者世帯の増加や地域社会のつながりが希薄化する中で、地域の生活課題に柔軟に対応するためには地域の多様なネットワーク機能の充実が必要だとして、計画では新たに「地域福祉ネットワークの形成支援」を掲げた。市内に25カ所ある地域包括支援センターと地区社会福祉協議会が連携し、民生委員・児童委員や福祉協力員、自治会などがネットワークをつくって効率的に地域福祉活動を行うことを支援する。ふれあい・いきいきサロン事業にも力を入れる。市内には現在、42カ所のサロンがあり、高齢者や障害者らが孤立しないようさまざまな活動ができる居場所を提供している。これを5年後には78カ所まで増やす計画だ。

障害者福祉地域と共に 岩手・カナンの園40周年 あす式典 河北新報 東北のニュース/
抜粋:法人は1972年、知的障害者が外出を許されず、自宅に閉じ込められている現状を知ったキリスト教徒の岩手大生らが中心となり設立。一戸町奥中山地区に翌年、知的障害のある児童向け施設を開いた。97年に開設したパン工場「カナン牧場」(一戸町)は法人事業の柱の一つ。現在、32人が無添加で保存料を使わないパンや地元の農産物を使ったジャムなどを作り、年間1億円超の売り上げがある。
 従業員の三上美幸さん(40)は民間会社に一度勤めたが、人間関係などに悩み、工場開設時に転職した。「仲間がいっぱいいるから楽しい」と明るい表情で語る。
 法人は一戸町と盛岡市で、児童向け入所施設と特別支援学校、生活介護や就労継続事業所など8施設を運営。400~500人が利用している。町健康福祉課によると、奥中山地区の人口約3000人のうち、知的障害者は約1割を占めるとみられる。法人は毎秋、「カナン祭」を開き、地域との交流を図ってきた。

<関連記事 当ブログバックナンバー>
社会福祉ニュース 情報メモ 自殺防止ゲートキーパー、自殺者遺族電話相談、障害者アート、大学中退者孤立 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ いじめ防止、職場いじめ実態調査、薬物依存症フォーラム、アビリンピック : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ 障害者虐待防止、児童虐待相談、ハイリスク妊婦・子育支援、高齢者ファッション : 社会福祉士受験支援講座・教員日記



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社会福祉士入門講座 日本の社会保障制度・何が問題か 日本福祉教育専門学校
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日本福祉教育専門学校高田校舎 ※校舎が2つありますので、ご注意ください。
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これから本校の受験を検討されている方、すでに本校に合格された方が対象です。

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働きながら 学べる!トワイライトコース&ナイトコース説明会 日本福祉教育専門学校
2/28(木)18:30から19:30
日本福祉教育専門学校高田校舎 ※校舎が2つありますので、ご注意ください。
 JR山手線・東京メトロ東西線 高田馬場駅歩7分
 夜間部2コースについて、それぞれの特色や時間割などについてご説明します。どちらのコースか迷っている方におすすめです。また、当日は夜間部の専任講師が直接みなさまに夜間部クラスの雰囲気・学習時間などを詳しくお話しします


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<社会福祉情報・ニュース・レビュー 自殺防止ゲートキーパー、自殺者遺族電話相談>
筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク
自殺者遺族向け電話相談 17日に弁護士グループ  :日本経済新聞
抜粋:自殺者の遺族が抱える問題に取り組む弁護士グループ「自死遺族支援弁護団」が17日、相続や賠償請求など遺族の様々な法律問題を受け付ける電話相談((電)050・3786・1980)を実施する。午前10時半から午後4時まで。
 対象は相続や借金、鉄道自殺での賠償請求、過労自殺の労災申請、生活苦、生命保険の手続きなど自殺に関連する問題全般。弁護団の弁護士が対応する。弁護団によると、最近目立つ問題は、賃貸住宅に住んでいた家族が自殺した時に、家主から「自殺物件では借り手が見つからない」として、将来分の家賃を請求されるケース。裁判で遺族が敗訴する判決があり、遺族が泣き寝入りするケースも出ているとみられる。

自殺防止に宗教者の知恵 ゲートキーパーを宗教者に委託 : 京都 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
抜粋:京都市は、日常生活に悩む人に寄り添い、自殺防止につなげる「ゲートキーパー」を、宗教者に担ってもらう取り組みを始める。政教分離の観点から、行政と宗教は関わりにくい面があったが、宗教者らが自殺防止に向け、積極的に活動していることに着目。悩みを抱える人や遺族と接する機会が多い宗教者側の関心も高く、25日から初開催する講座の一部は、すでに定員に達している。寺社が集中する京都の特性を生かそうと、仏教関係者らでつくるNPO法人「京都自死・自殺相談センター」(下京区)に委託し、市内在住の宗教者らを対象にした講座を計画。

自殺防止に向けて、長野・飯田市でフォーラム : 健康ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)
抜粋:飯田保健福祉事務所は3月3日、飯田市鼎中平の鼎文化センターで、「自殺予防フォーラムイン飯田」を開く。今月27日まで、聴講申し込みを受け付けている。全国的に自殺が大きな社会問題となっており、県内でも年間約500人が自殺しているという。フォーラムでは、飯田下伊那地方の現状や対策について県職員が報告するほか、自殺防止に向けた秋田県のNPOなどの取り組みを紹介する記録映画「希望のシグナル」を上映。落語家・立川らく朝さんによる心の健康をテーマにした落語もある。同事務所は「誰にでも起こりうる身近な問題として、知ってもらうことから予防につなげていってほしい」

<「自殺」関連記事バックナンバー>
日刊 社会福祉ニュース 貧困自殺、貧困と女性、児童虐待と貧困家族、老後貧困、失業者就労支援講座 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

日刊 社会福祉ニュース 貧困、過労自殺・就活自殺、ワーキングプア、就職活動やる気無、震災被災地支援 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

日刊 社会福祉ニュース 貧困相談、過労自殺労災認定、ホームレス貧困ビジネス、職場いじめ相談センター事例 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記



<地域福祉関連ニュース>
若者の社会貢献表彰、「キララ賞」にNPO法人の2人 障害者アート指導等/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

抜粋:県内で社会貢献活動をしている若者を表彰する生活クラブ生協・神奈川の第22回「かながわ若者生き活き大賞(キララ賞)」に、NPO法人「さんわーくかぐや」副理事長の藤田靖正さん(32)、NPO法人「三浦半島生物多様性保全」理事の天白牧夫さん(26)の2人が選ばれた。藤沢市在住の藤田さんは彫刻家として活動する傍ら、障害者のアート作品の指導や展示発表、アートによる町おこしイベントなどを開催。さまざまな個性のアートを楽しむことで、多様な生き方が肯定される包容力のある社会づくりを目指している。
2013年2月3日

すさみとの絆、大切に 摂南大ボランティアグループ 和歌山 - MSN産経ニュース
抜粋:摂南大学(大阪・寝屋川市)のボランティアグループ「なんでもやる隊」のメンバー53人が16日、すさみ町佐本地区で地元住民らと交流し、ボランティア活動に汗を流した。寝屋川市と同町が昭和51年に友好都市提携した縁で、同大は平成22年に同町と連携協力の包括協定書を締結。以来、学生らが年数回、町を訪れ地域課題の研究や高齢者宅の見守り訪問などを実施している。

匿名現金20万円、福祉施設に届く/座間:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
抜粋:社会福祉法人日本キリスト教奉仕団が座間市小松原で運営する障害者総合福祉施設アガペセンターは24日、今月15日に現金20万円の入った匿名の郵便が届いたと発表した。同様に昨年10月と11月にも5万円と10万円が寄せられた。施設は「介護ベッドの買い替えや、利用者の日帰り旅行に使いたい」と喜んでいる。同施設には重度の身体障害者80人が入所するほか、就労支援の作業所などもある。

東京新聞:大学中退者の孤立考えるシンポ開催 6日、県庁で:栃木(TOKYO Web)
抜粋:大学を中退した人たちが、引きこもりやニートなど社会的に孤立しないよう支援策を考えるシンポジウムが6日、県庁の研修館講堂で開かれる。独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の小杉礼子統括研究員、NPO法人「NEWVERY」の山本繁理事長、県連合教育会の丸山隆相談部長の3人がパネルディスカッションを開催。若者の孤立化を解消するために何が必要か意見交換する。参加者同士の交流会や、個別相談会もある。

<関連記事 当ブログバックナンバー>
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 孤立・孤独死対策・震災・高齢者、シングルマザー交流・支援、高学歴低所得非正規

社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 生活保護家庭の子ども学力・学歴・教育支援・連鎖、シングルマザー雇用、貧困集会

社会福祉ニュース 情報メモ いじめ防止、職場いじめ実態調査、薬物依存症フォーラム、アビリンピック : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ 貧困の連鎖、ホームレス居場所支援、生活保護・無料学習教室 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ 障害者虐待防止、児童虐待相談、ハイリスク妊婦・子育支援、高齢者ファッション : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 8 児童福祉の概要1 虐待とは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web9 児童福祉の概要2 被虐待児童の支援とは 相談援助の理論と方法予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

貧困・低所得・生活保護 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記



日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です


<入学予定・検討中の皆様へ―社会福祉士養成学科・養成科の入学前講義>
認知症高齢者問題の現状と課題 社会福祉士入門講座

2/21(木)19時から21時 日本福祉教育専門学校高田校舎
・社会福祉士を目指す方を対象としたプレスクール・入学前講義です。これから本校の受験を検討されている方、すでに本校に合格された方が対象です。参加無料。

私はこうして国家試験に合格した! 社会福祉士入門講座
3/21(木)19時から21時 日本福祉教育専門学校高田校舎

社会福祉士養成学科・養成科の入学前講義。最終回は、在校生の合格体験報告会です。


<進路検討中の皆様へ 社会福祉士養成科・養成学科説明会>
働きながら 学べる!トワイライトコース&ナイトコース説明会 日本福祉教育専門学校
2/28(木)18:30から19:30
日本福祉教育専門学校高田校舎 ※校舎が2つありますので、ご注意ください。
 JR山手線・東京メトロ東西線 高田馬場駅歩7分
 夜間部2コースについて、それぞれの特色や時間割などについてご説明します。どちらのコースか迷っている方におすすめです。また、当日は夜間部の専任講師が直接みなさまに夜間部クラスの雰囲気・学習時間などを詳しくお話しします


<お問い合わせ先> 
 学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
 電話:0120-166-255


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