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当ブログ筆者が全国社会福祉教育セミナーにて報告を行います お知らせ
第46回全国社会福祉教育セミナー2016 会場 淑徳大学 「ソーシャルワーク教育の新たな発展をめざして」
分科会第4 『一般・短期養成施設や通信課程におけるソーシャルワーカー養成の現状と課題(仮)』2016年10月30日

コーディネーター: 空閑浩人氏(同志社大学)
発題者: 山本由紀氏(上智社会福祉専門学校)
     明星明美氏(日本福祉大学福祉経営学部 通信教育)
     関屋光泰 (日本福祉教育専門学校)
主催 日本社会福祉教育学校連盟 日本社会福祉士養成校協会 日本精神保健福祉士養成校協会


全国社会福祉教育セミナー分科会第4 社会福祉士養成校におけるソーシャルワーク専門職養成1 当ブログ筆者

福祉施設職員のメンタルヘルスの支援 職員のストレスマネジメントと施設のリスクマネジメント論文 業績一覧

貧困問題と相談援助 当ブログ筆者の講演 音声記録の一部を公開中


相談援助の基盤と専門職 後期第4回講義レジュメ概要1
当ブログ筆者(本校専任教員、社会福祉士)が、社会福祉士養成学科にて2016年10月に講義      
<この記事は、ダイジェスト版と講義当日の補足。レジュメ完全版は講義にて配布。解説の詳細は講義にて>


ソーシャルワークの統合化とジェネラリスト・ソーシャルワーク
・ソーシャルワークの統合化の過程とその到達点を理解することは、現代のソーシャルワークを理解するために必要である。
1 ソーシャルワークの統合化とジェネラリストアプローチの成立
・ソーシャルワークの統合化とは、ソーシャルワークの共通基盤、その主要な三方法であるケースワーク、グループワーク、コミュニティワーク(コミュニティオーガニゼーション)の共通基盤を明らかにして、一体化してとらえようとする一連の動向のことである。
・ソーシャルワークが専門職として成立する過程において、これらの三方法は独自の発展、それぞれの理論の発達を遂げた。
 しかし、専門分化を超えて、ソーシャルワークを全体的にとらえ、一体化による実践が課題であった。
 略 講義にて解説。

・1929年のミルフォード会議報告書
 初めて「ジェネリック」という概念が登場し、統合化へのさきがけとなった。

*全米ソーシャルワーカー協会の結成
・1955年に全米ソーシャルワーカー協会結成を直接的な契機として、統合化への動きが本格化した。

<米国の専門職団体の設置と統合化の経緯>
*1910~20年代、実践分野が専門分化していた為、各分野ごとに専門職団体が組織された
 また1946年、集団援助技術が、社会福祉援助技術の一方法であると公式に定義づけられたのを受けて、グループワーカーの専門職団体(AAGW=アメリカグループワーカー協会)が結成された。
1918年  医療ソーシャルワーカー協会設立
1919年  学校ソーシャルワーカー協会設立
1921年  アメリカ・ソーシャルワーカー協会設立 (実践分野の統合化を目指して設置)
1926年  アメリカ精神医学ソーシャルワーカー協会設立
1946年 アメリカ・グループワーカー協会設立
1946年  コミュニティ・オーガニゼーション研究協会設立
1949年  社会福祉調査グループ

*1955年 NASW(National Association of Social Workers:全米ソーシャルワーカー協会)の結成
 参加した諸団体
 略 講義にて解説。

・イギリスでは、1968年発表の社会福祉制度の改革を目的とする「シーボーム報告」の影響による。
 この報告書により、あらゆるクライエントを統合的に処遇できるソーシャルワーカーの養成が必要とされた。
 講義にて解説。

*補足:カリキュラム研究と、米国の資格制度
 1952年に設立されたソーシャルワーク教育協議会(Council on Social Work Education;CSWE)にて、W・ベームの指導のもとにカリキュラム研究が進められた。
・1959年,13巻に及ぶ『カリキュラム研究』として報告され、社会福祉援助技術教育における画期的な研究となった。また、その後のカリキュラム研究の基礎となるものである

・CSWEは、従来、ソーシャルワーク修士(Master of Social Work;MSW)の資格認定を行ない、CSWEの認可を受けた卒業生は専門のソーシャルワーカーと認められてきた。
・1960年代の社会福祉サービスの急速な拡大から人材の拡大が必要とされ、1969年にはNASWが学部卒のソーシャルワーカーを承認し、1974年からCSWEはソーシャルワーク学士(Bachelor of Social Work;BSW)の資格認定も行うこととなった。

*システム理論
講義にて解説。
◆ソーシャルワークの統合化の段階


*統合化の三つの形態
① コンビネーションアプローチ
 講義にて解説。
② マルチメソッドアプローチ

③ジェネラリストアプローチ

◆用語解説:ホリス Hollis, Florence (1907-87)
 講義にて解説。
 状況の中にある人間」(the-person-in-his situation)
 「人と状況の全体関連性」(person-situation configuration)
[主著] Casework : A Psychosocial Therapy, Random House, 1964 (邦題『ケースワーク――心理社会療法』岩崎学術出版社,1966).

○解説:NASW National Association of Social Workers

○解説:シーボーム報告

 Report of the Committee on Local Authority and Allied Personal Social Services
 1968年にイギリス政府に提出された公式報告書。

2 ジェネラリストアプローチからジェネラリスト・ソーシャルワークへ

 ジャーメインとギッターマン(Gitterman, A.)

*エコロジカル・パースペクティブとライフ・モデル

<解説>
1 エコシステム接近方法

ライフモデル(生活モデル)

用語解説:一般システム理論 general systems theory
 1968年,生物学者ベルタランフィ(バータランフィ Bertalanffy, L. v.)

用語解説:ジェネラリスト・ソーシャルワーカーgeneralist social worker


講義概要 少年事件、児童自立支援施設、保護観察、補導援護、遵守事項とは 大学社会福祉士講座 第29回

講義概要 貧困の再発見、相対的剥奪、タウンゼント、ヘッドスタート計画とは 現代社会と福祉



社会理論と社会システム 練習問題
第29回社会福祉士・精神保健福祉士国家試験受験対策 共通科目
問題3 次の記述のうち,デュルケム(Durkheim,E.)の提起した考えはどれか。適切なものを一つ選びなさい。


1 科学や技術のような物質文化に比べて非物質的な文化はそれほど急速に変化しないので,その間に遅滞の問題が生じる。
2 同じ業績を上げているにもかかわらず,準拠集団の人々と比べて,自己の社会的な評価が低い場合,相対的な不満・剥奪が生じる。
3 犯罪行動は,パーソナルな集団における他者との相互作用を通して犯罪文化に接触することにより学習される。
4 経済発展により人々の欲望は肥大化していくが,これを抑制する社会的規制力は次第に弱まり,不満や幻滅が強まる。
5 都市化により家族や親族,近隣などのきずなが弱まり,パーソナリティの統合性が失われて,孤独感や不安が生み出される。

<解答と解説:デュルケム、準拠集団とは
比較型準拠集団 規範型準拠集団とは 記事下方をクリック>


障害者に対する支援と障害者自立支援 練習問題
第29回社会福祉士・精神保健福祉士受験対策 共通科目

問題93 障害及び障害者の法的定義に関する次の記述のうち,誤っているものを一つ選びなさい

1 障害者の雇用の促進等に関する法律による障害者とは,「身体障害,知的障害又は精神障害があるため,長期にわたり,職業生活に相当の制限を受け,又は職業生活を営むことが著しく困難な者」をいう。
2 障害者基本法による障害者とは,「身体障害,知的障害又は精神障害があるため,継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける者」をいう。
3 身体障害者福祉法による身体障害者とは,「別表に掲げる身体上の障害がある18歳以上の者であって,都道府県知事から身体障害者手帳の交付を受けたもの」をいう。
4 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律による精神障害者とは,「統合失調症,精神作用物質による急性中毒又はその依存症,知的障害,精神病質その他の精神疾患を有する者であって,都道府県知事から精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者」をいう。
5 発達障害者支援法による発達障害とは,「自閉症,アスペルガー症候群その他の広汎(こうはん)性発達障害,学習障害,注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」をいう。

*解答と解説:精神保健及び精神障害者福祉に関する法律、精神障害者とは
精神衛生法 精神障害者保健福祉手帳 社会復帰施設 任意入院 医療保護入院 措置入院
移送制度,精神保健福祉センター 保健所 精神医療審査会 精神保健指定医
精神障害者保健福祉手帳とは 記事下方をクリック



当ブログ筆者執筆の新刊
精神保健福祉援助演習(専門)第2版
精神保健福祉士シリーズ 10
福祉臨床シリーズ編集委員会 編

ISBN978-4-335-61117-9
発行日 2016/02/22 弘文堂

第8章 地域における精神保健問題 依存症と生活困窮(pp.171-178)
<概要>
 簡易宿泊所街「寿町」の精神科診療所におけるアルコール依存症と薬物依存症患者の支援の実践から、回復を図るグループワークや相談援助の課題等を考察した。
 生活保護を受給し簡易宿泊所に居住するアルコール・薬物依存症患者の回復の鍵を握るものとして、レジリアンスを挙げた。具体的には失敗を繰り返しても援助者と繋がり続け、危機を回避するための協働や、訪問やグループワーク等による社会的孤立を防ぎ、全人的な支援の持続が有効であると論じた。


0から福祉業界へ 社会福祉士の活躍先 説明会
10/13(木) 18:30から20:00
社会福祉士養成学科、社会福祉士養成科説明会
日本福祉教育専門学校 高田校舎

 福祉経験がない方向けの説明会です。福祉業界の就職や転職動向について、当ブログ筆者(社会福祉士養成学科 学科長)がお話しいたします。
 国家資格取得後の活躍の場所や、就職状況がよく分かる説明会です。社会福祉士の仕事がイメージできて、当校の学生が幅広い分野に就職していることも実感いただけます。就職や転職のことについて、直接いろいろ質問や相談もできますので、是非ご参加ください

<練習問題 解答は下記をクリック>

More解答と解説:デュルケム、準拠集団とは ⇒⇒
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相談援助の基盤と専門職 前期第6回 講義レジュメ概要 後半
 当ブログ筆者(専任講師)が、社会福祉士養成学科にて、5月18日(金)に講義            
<レジュメ完全版は講義にて配布。解説の詳細は講義にて>


教育と社会福祉 事例から学ぶ、読み書きが出来ないということ(識字能力が無い)
・ブログ筆者の実践事例 寿町の簡易宿泊所居住者のグループワーク、精神科デイケアから 授業にて解説
 義務教育を受ける機会が無く、文字の読み書きが出来ない利用者は、寿町の簡易宿泊所に居住する障害者や高齢者にも、ホームレス等の生活困窮者や生活保護受給者にも存在する。遠い国の話ではない。
 なぜ、識字能力が無いのか。生まれ育った家庭の生活困窮、家族関係の不安定、子ども・少年時代の問題行動(非行)、不登校、いじめ等、複数の生活問題が重複し、教育を受ける機会を失ってきたからだ。
 読み書きが出来ないことは、情報へのアクセスのハンディキャップ、記録を残す手段も無いことから、就労においても不利を強いられ、日常生活においても、様々な不自由と自らの権利を護ることが困難になる。また、単に生活上の困難のみならず、自らの意志を伝える手段、想いを表現し、他者と関わり、生きる力を制限される、全人的なハンディキャップとも言えるだろう。
 文字を読み、書き記すことは、人が生きていく力と勇気に直結する。自らを解放していく起点となる。人間の擁護、尊厳と生活、権利を護るソーシャルワークが必要とされている。その根源には、痛みに寄り添い、人間を支える実践がある。
 人々が生きた歴史からは、多くの学ぶべき事柄がある。文字に記され、表現されることを願いたい。
 従来、公立夜間中学校等によって、教育と支援が行われてきた。スクールソーシャルワーカーである社会福祉士が、連携の要となって、総合的な教育支援が求められていると考えられる。
 新たな生活困窮者自立支援制度における、困窮家庭の子どもの学習支援事業は、社会福祉士等による展開が期待される。 


2章 相談援助の定義と構成要素
2節 ソーシャルワークの構成要素 (4要素)
1 クライエントシステム テキストP29
・ソーシャルワーク実践における対象理解の意味とは
*様々ないろいろな問題を抱えた人がクライエント-その問題とは、社会で生きていく上での生きづらさであり、特別なものではない。
 例えば、メンタルヘルスやハンディキャップに関連する事柄、摂食障害、引きこもり、不登校、社会参加、学校や職場のいじめ、家族問題、DVドメスティックバイオレンス、子ども虐待、がんや難病の告知に関わる困難などである。
 家族の介護や子育ての困り事等の、普遍的な問題もある。
 クライエントとは、特別な問題を持つ人でもなければ、特別な人達でもない。

・これらの生活問題、どの程度の困難、ストレスに対処できるのかは個人差がある
 特に子育てには、「当たり前のこと、普通は出来る」と社会で言われていても、なかには対処できない人たちもいる。
 子育て支援のニーズがあり、事業が必用とされている。

*相談援助における対等
・相談におけるクライエントと援助者との関わりの根源的な課題。聴取される生活歴、援助者とは「対等」な関係なのか。
 援助と引き換えに聞き取りが行われているという側面がある。

*クライエントの「分からなさ」からはじまる
・困難、文化、階層、生き方等、様々な違いもあるなかで、相談対象の「理解」は可能なのか。
 無際限性とも言えるもの、クライエントへの根源的な「わからなさ」が残る。
 面接においてクライエントには分からなさの引き出しがあることを忘れず、「分かったつもり」にならないことが、相談の鉄則と言えよう。
 「わかる」のドイツ語の語源には、「馴染む」という要素が含まれている。分からなさがあっても、近づき、親しく関わることを諦めない。
 クライエントには「誰にも分からない」と絶望している問題、恥の感情があり、同時に「分かってほしい」という痛切な願いがあるから、来談している。
 ワーカーとは様々な違いがあるクライエントの理解からはじまる関わり、支援の技術なのである。

*病気だけを診て、患者を見ない診察は受けたいか。
・相談援助とは、問題を解決(ニーズを充足)するのではない。
 問題(ニーズ)を抱える人を支援する。
 トラブル、ストレスは無くせないが、それに対処し、適応して生きることの支援は出来る。加えて、資源、捉え方、意味付け、回復が課題である。


*クライエント(client)
 略
*クライエント・システム
・クライエントを取り巻く(周囲の)環境を含むシステムを指す。
・ソーシャルワーカーが援助の対象とするシステムのことである。
 具体的には、社会福祉サービスを既に利用しているか、サービスを必要とし、問題解決に取り組もうとしている個人や家族などから構成されているシステムを指す。

・クライエント個人と周囲との接点への働きかけ。
 クライエントにとって周囲の人達は、オアシスのように資源や支え合いがある環境か、針のむしろのような偏見がある場所、足の引っ張り合いによる呪縛か。
 例:多問題家族、障害者一家

 しかし、人間は、家族やコミュニティのなかで認め合い、尊重し、支え合って、喜怒哀楽を分かち合いながら共に生きることも出来る。
 その普遍的な価値を伝え、実行を支えることも、ソーシャルワークの働きの一つである。

*具体的な支援
 適応とコミュニケーションを高める働きかけ。面接やグループワークが有効である。
 具体的には、環境への認識と捉え方、リフレーミングが支援の課題となる。


◎補足
 ピンカス(Pincus, A.)とミナハン(Minahan, A.)は,ソーシャルワーク実践の構成要素を、クライエント・システム,ワーカー・システム,ターゲット・システム,アクション・システムとして整理した。 略

◎解説:生活の全体性  事例に関連
 略

*ホリスティックな視点-全人的な捉え方
 略 人間の生活と心理を全体として,包括的に捉える見方である。
 ホリス「全体関連的な状況のなかにある人」。

*クライエント、利用者などの呼び方
 恩恵を受ける者ではなく、権利として対等にサービスを利用している。 略

*参考:サバイバー
 生き延びた者(suivivor)」が、もともとの意味。虐待や犯罪被害など、さまざまな原因から生じた傷を負っても、生き抜く人のこと。様々な考え方があるが、被害者(victim)から、サバイバー(suivivor)となることが回復の途とされている。

*ストレングスによる生き方へ
 暴力、家族問題、虐待、生活困窮、中途障害等を生き抜いたことだけで、価値が、強さある。その人自身の力であり、回復への原動力である。相談援助において、クライエントに気づきと視点と生き方の転換を働きかける。それは、ミクロとマクロの変化の源泉である。
 それは、援助者が、治癒や指導をするという姿勢を転換し、クライエント自身の困難への意味づけを支えるあり方。
 患者が自分の痛み、悲しみを乗り越え、回復に歩き出すことの支援である。

・経験が無いだろうか。
 他者から自分の価値が認められない理不尽な経験-存在や力の否定は、力、気力、可能性を奪う。
 先ず、クライエントに、その人だけの強さ、尊さを伝えることからはじまる。
 人間の内なる光、潜在能力・才能の肯定である。
 先ずはワーカーが認め、クライエントがそのかけがえのない誇りを取り戻し、社会も気づき、認めること。

*補足:ストレングス視点とエンパワメント・アプローチ
 ストレングスとは,人が上手だと思うもの,生得的な才能,獲得した能力,スキルなど,潜在的能力のようなものを意味する。
 ストレングス視点とは,援助者がクライエントの病理・欠陥に焦点を当てるのではなく,上手さ,豊かさ,強さ,たくましさ,資源などのストレングスに焦点を当てることを強調する視点であり,援助観である。肯定的な心理状況等(自信、意欲、抱負、希望など)でもある。

 自らと潜在能力を見つめなおす-援助者も
 自分の強みが何であるかを知って、それを生かすようにすること。
 そして、自分の強みを知るだけでなく、それを生活に生かす努力が必要である。
 具体的には、面接における支持、肯定を行なう「~さんなら出来ますよ」。強さを承認し、称賛、肯定する。
 他者からの評価ではなく他人と自分を比較しないことが要となる。

・クライエント自身が、自分の長所に注目し、自らの強みを自覚することから、変化ははじまる。
⇒それを支え潜在能力を促進するストレングスによる実践。
 
・ここでのエンパワメントとは、クライエントに外部から援助や指導を注入するのではなく、内なる力、意欲、解決策を引き出し、促進する、強化する。
 クライエント自身が、困難の意味づけをするように促す問いかけが有効となる。

*ストレングスを活用した実践-クライエントとのパートナーシップ、動機付けを高める。
 生活の質を高めることの強調。
・人は環境から多大な影響を受けるが、環境を変えていく力(潜在能力)、可能性を持つ。


日刊 社会福祉施設ニュース 関連情報クリップ
薬物依存症の治療 危険ドラッグ使用最多34%、過去1年に 
2015/05/07 18:07 【共同通信】

引用「全国の医療機関で治療を受けた薬物乱用患者の34%が過去1年間に主に危険ドラッグを使用し、覚せい剤など他の薬物を上回って最多を占めたとの調査結果を厚生労働省研究班が7日までにまとめた。厚労省は、危険ドラッグ販売の取り締まりを強化しているが、専門家は治療体制の整備も必要と指摘している。
 研究班は全国の精神科病床がある医療機関1598施設に昨年8月、協力を要請、同9~10月に薬物依存症などで治療を受けた患者の有無や使用薬物の種類などを調べた。200以上の施設から1579人分の患者データが集まった」。引用ここまで

災害時の障害者や高齢者の福祉避難所 指定に地域差 国のガイドラインでは小学校区に1カ所程度
2015/05/20 14:53 【徳島新聞】

引用「災害時に介助が必要な高齢者や障害者らを受け入れる「福祉避難所」に指定された徳島県内の施設数は142(4月1日時点)で前年同期から33増えたものの、依然、国の目安の78%にとどまっていることが県のまとめで分かった。目安の半分にも達していない市町がある一方、2倍前後指定している自治体もあり、地域差が目立つ。 
 福祉避難所は市町村が指定し、一般の避難所では生活が困難な高齢者、障害者、妊婦らを受け入れる。国のガイドラインでは小学校区に1カ所程度あることが望ましいとされており、県内では182カ所が必要になる。
 県地域福祉課によると、目安に達しているのは阿南、牟岐など10市町村。一方、徳島、鳴門など14市町は目安に届いていない。徳島市は3年前から新たな指定がなく、担当者は「高齢者施設に協力を求めているが、それだけでは難しい」と漏らす。
 福祉避難所には対応できる人員や介護用品などの備蓄が必要で、耐震化やバリアフリー化も求められる。そのため、高齢者施設や障害者施設といった民間の福祉施設が多く指定されている。
 しかし、そうした施設には既に入所者や利用者がおり、受け入れられるのは職員やスペースに余裕がある施設に限られる。県西部のように福祉施設自体が少ない地域もあり、災害弱者のための環境整備は思うように進んでいない」。引用ここまで

「健康マイレージ」スタート ロコモティブシンドローム予防、運動記録で景品プレゼント ロコモ予防体操等
2015/05/22 11:10 【福島民友新聞】

引用「ロコモティブシンドローム(ロコモ)予防を目的とした郡山市健康振興財団の「まるごと健康マイレージ・ロコモ編」は21日スタートした。2016(平成28)年2月18日までの期間中、自宅などで実践した運動を記録してポイントをためると景品がプレゼントされる。
 健康マイレージは、ロコモ予防体操などの運動を行うことでポイントがたまる仕組み。郡山ブランド野菜や磐梯熱海温泉の旅館で使える共通利用券を贈る。
 同財団によると、ロコモは筋肉や骨などの運動器の障害で歩行や日常生活に支障がある状態。要介護やその危険性が高くなるという」。引用ここまで

<関連資料 バックナンバー>
貧困・低所得・生活保護 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


新刊 当ブログ筆者が試験問題解説を執筆 
「2016社会福祉士国家試験過去問解説集 第25回─第27回全問完全解説」日本社会福祉士養成校協会編集 ISBN 978-4-8058-5161-6
 中央法規出版 2015年5月10日発行

 450問を選択肢ごとに詳しく解説し、科目別ポイントを収載。第27回を含む過去3年分の国家試験全問題を掲載した問題集。過去2年分も最新の制度や数値にアップデートし、次回試験に完全対応。基本の理解、実力試し、傾向対策、総復習で着実に学習効果を発揮。 中央法規出版


社会福祉士 相談講座第15回 アスペルガー症候群、大人のADHDとは ニートのコミュニケーション能力と就労

地域福祉の理論と方法 練習問題 企業の社会貢献、マッチングギフトとは 30代女性の自殺、自立援助ホーム

相談援助の理論第3回講義レジュメ 貧困とMSW、倫理的ジレンマとは 生活困窮相談支援員研修、社会的起業支援


相談援助の理論第4回講義レジュメ前半 ソーシャルワーク面接 実践知、権限の委任とは 自立援助ホーム開設


講義レジュメ ソーシャルワーク定義、家族問題 自己覚知、職場のメンタルヘルス不調 相談援助の基盤第6回


【当ブログ筆者の授業紹介 】『相談援助実習指導』の個別面談 社会福祉士養成学科
当ブログの授業見学会 6月 相談援助の基盤と専門職

6/1(月)・6/8(月)・6/15(月)・6/22(月)・6/29(月)いずれも13:00~14:30



 当ブログ筆者の論文 最新 「福祉施設職員のストレスケア サポーティブ研修プログラムの開発」
日本福祉教育専門学校 研究紀要第23巻1号 37頁から55頁 平成27年4月


貧困問題と相談援助:当ブログ筆者講演の音声記録の一部を公開中
 

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相談援助の基盤と専門職 前期第6回 講義レジュメ概要 前半
 当ブログ筆者(専任講師)が、社会福祉士養成学科にて、5月18日(金)に講義            
<レジュメ完全版は講義にて配布。解説の詳細は講義にて>

・相談援助の概念及び技術の必要性と活用のあり方とは

*ソーシャルワークの諸定義 その他の主要なもの テキストP34
 苦境のなかにある人々への相談援助、グループワーク等のミクロレベルの援助と、その人々への理解と配慮を求め社会との媒介、働きかけを行なう社会福祉調査やソーシャルアクション等のマクロレベルの援助が、ソーシャルワークの使命である。
 ミクロもマクロも、苦境のなかにある人々と寄り添い、共にある専門職の姿勢が基盤となる。
 苦境とは、例えば、生老病死とも言えるだろうか。つまり、人間として避けることのできない、意のままにはならない、4種の苦悩、痛みである。生まれること、老いること、病気をすること、死ぬこと。これらの痛みに共感し、思いを分かち合うところから、支援の働きは出発する。
 一人の人間としての優しさ、種類と程度は異なっても自らの痛みの経験等が、その原動力の一つではないか。


・ソーシャルワークの定義も、社会情勢の影響から変遷がみられる。
 ソーシャルワークとは何か、社会福祉の事業は何をすべきかを、現場から常に問い直し続けていく必要がある。
 社会福祉サービスやソーシャルワークが、当事者にとって、真に役立つものか?このような問いかけである。
 フィードバックや、当事者からの投げかけが、組織と援助者個人を成長させる原動力の一つである。双方向の関わりの力、相互作用が基盤となる。
 支援とは何か、そのあり方への絶えざる問い直しが、援助者の姿勢と想い、援助者と利用者のコミュニティを成長させる。当事者からも学ぶという開かれた援助者の姿勢が求められている。
 あくまでも、社会福祉はクライエント中心、利用者主体のあり方が追求されている。施設や組織、制度が主体ではない。


*全米ソーシャルワーカー協会の1958年の定義(要旨)
・ソーシャルワークは、価値、目的、サンクション、知識、方法の諸要素から構成される。その全体がソーシャルワーク実践である。

*全米ソーシャルワーカー協会の1973年の定義(要旨)
・個人・グループ・コミュニティーの社会的機能の強化、回復のための、好ましい条件の創造を援助する専門職の活動である。
 具体的には、①社会資源を獲得、②相談(カウンセリング)、③コミュニティワーク、④政策立案への参加

*全米ソーシャルワーカー協会の「ソーシャルワーク辞典」(要旨)

 人々の心理社会的機能の向上と、福利の増進のための社会改革に寄与する応用科学である。

<用語解説>
*解説:全米ソーシャルワーカー協会 NASW  National Association of Social Workers

 協会は,「ソーシャルワーク専門職の基準の創造と維持」,「堅実な社会的政策の提言」等を目標に掲げている。
 略

*日本学術会議、社会福祉・社会保障研究連絡委員会報告の定義(要旨)

 生活問題の解決・緩和し、QOLを支援、ウェルビーイングの増進を目指す社会福祉援助である。

・総じて、ソーシャルワークとは、個人と社会の双方に働きかけ、個人と社会を改善するための実践、活動である。

*国際ソーシャルワーカー連盟の「ソーシャルワークの定義」

 「ソーシャルワーク専門職は、人間の福利(ウェルビーイング)の増進を目指して、社会の変革を進め人間関係における問題解決を図り、人びとのエンパワメントと解放を促していく。ソーシャルワークは、人間の行動と社会のシステムに関する理論を利用して、人びとがその環境と相互に影響し合う接点に介入する。人権と社会正義の原理は、ソーシャルワークの拠り所とする基盤である」。

・解説
 人間の福利(ウェルビーイング)と社会の変革を進め,人びとのエンパワメントと解放を促していくことが,国際ソーシャルワーカー連盟の「ソーシャルワークの定義」(2000年)で唱えられている。 
 ソーシャルワーク専門職の使命は、すべての人びとが、彼らのもつ可能性を十分に発展させ、その生活を豊かなものにし、かつ、機能不全を防ぐことができるようにすることである。
 専門職としてのソーシャルワークが、焦点を置くのは、問題解決と変革である。従ってこの意味で、ソーシャルワーカーは、社会においての、かつ、ソーシャルワーカーが支援する個人、家族、コニュニティの人びとの生活にとっての、変革をもたらす仲介者である。
 ソーシャルワークとは、価値、理論、および実践が相互に関連しあうシステムなのである。

<補足>
・特徴:人間関係における問題解決を図る
・人間関係上の問題解決(家族と社会)と、そのためのエンパワメントの視点の必要性。
・社会的孤立(人間関係の貧困)。脆弱性。
 昨今、社会の各領域、様々な職業でコミュニケーション能力が求められている-トラブル回避型の表層的コミュニケーション「コミュ力があれば上手くいく」が求められる社会。一般の雑誌等でも、特集記事として頻回に取り組まれ、社会のなかで関心を集めている。

・事例:人間関係の困難の解決に向けて-具体的には、面接の継続や、グループワークで、新たな経験等を提供する。
 人間にとって、関係の重要性-孤立しているからコミュニケーションが必要というような、表層的のみのものではない。
 ソーシャルワークの相談援助においては、クライエントに感情の表現を促し、感情を隠したり、見せかけで逃げるのではない、真の関わり、密接で直接的な関係を構築する。関わりの力が、変化をもたらす。
 ソーシャルワークは、クライエントにとって、その専門的援助関係によって、コミュニケーション能力や社会的スキルを身につける新たな経験、全人的な成長の機会となる。援助者にとっても、それは同様であり、成長の双方向性と言えよう。
 ソーシャルワークのもたらすものは、真の人間関係、クライエントとのコミュニケーション、人格的交流である。

・例:家族における人間関係の問題解決を図る
 家族の多様な問題(ルール、役割、コミュニケーション、虐待、貧困、過去、未来等)の解決・緩和を図る。
 家族問題は、昔も今もソーシャルワークの重要なテーマである。
 児童虐待、DV、高齢者虐待等の顕在化した問題もある。

*家族システム理論  
 家族システムの理論は,症状や問題を持った人に対処する場合,家族成員は相互に関連しあっていて切り離しては理解できないという視点に立つ。したがって,家族は単に問題解決の協力者ではなく,問題を持っていないと思われる家族成員も含めて対象となる。
 円環的因果関係 略
 事例

*家族関係の自己覚知
 家族での経験-良いもの、そうではないもの。
 事例の家族を捉えるとき、誰の立場に共感、感情移入しているのか?専門職としての共感。
 児童福祉、特に虐待への対応において、的確な家族の分離、被害児童の保護、新たな生活の場、場合によっては家族の再統合と再生、家族関係の調整が求められる場合もある。
 援助者は、自己の過去の感情に振り回されてはいけない。
転移
逆転移


*例:利用している機関における人間関係の問題解決を図る
 関係者と対象者との相互理解を、集団の相互扶助を促進する。
 調整の必要性。
 施設、病院にもいじめはある。援助者による介入。
 施設症、ホスピタリズムとは。

*地域における人間関係の問題解決を図る
 排除、葛藤・摩擦(コンフリクト)の仲介(媒介)者となり、調和を図る。
・地域への働きかけー共生、ノーマライゼーション、相互扶助、共同等の価値を伝えていく。
 手を差し伸べ合う共同体としての共に生きるコミュニティを目指して、違いを超えて多様性を認め合う。

*総括
・総じて、ソーシャルワークとは、個人と社会の双方に働きかけ、個人と社会を改善するための実践、活動である。


<レジュメ続く>

日刊 社会福祉施設ニュース 関連情報クリップ
メンタル不調による退職者、県内企業の約半数で 職場のコミュニケーション機会減少、メンタルヘルス対策スタッフ不在等が課題
2015/04/26 11:26 【沖縄タイムス】

 うつ病などのメンタルヘルス不調者が出たり、それが原因で退職した人がいた企業がそれぞれ半数近くに上ったことが分かった沖縄労働局のメンタルヘルス対策アンケート(3月28日付社会面)。背景にある職場環境として「職場に人を育てる余裕がなくなっている」「職場でのコミュニケーション機会が減少している」などの意見が上がった。専門家は、多様な働き方に合った評価システムや、労働者同士が互いの価値観を認め合う環境づくりが必要だと指摘する。
 アンケートは沖縄労働局が10人以上の事業所を対象に昨年末に実施し、ことし集計したもので、メンタル不調者の有無や復職状況、対策や職場環境について調べた。メンタル不調者がいる(いた)と答えた事業所が47%、最終的に退職したケースが43%に上ったことが分かった。
 職場環境の調査では「職場に人を育てる余裕がなくなってきている」(35%)、「職場でのコミュニケーション機会の減少」(29%)、「管理職の目が一人一人に届きにくくなっている」(28%)などの回答が上位を占めた。
 また、メンタルヘルス対策に取り組む上で困っていることとして、「対応できるスタッフがいない」(37%)、「本人のケア(自身の気づきや対処法)の進め方が分からない」(29%)、「事業所としてどうしたらよいか分からない」(27%)など情報・知識、マンパワー不足を感じている傾向がみられた」。引用ここまで

沖縄の職場5割でメンタル不調者 4割が退職 メンタルヘルス対策に取り組む事業所57%、教育研修等
2015年3月28日【沖縄タイムス】

引用「メンタル不調者のうち、31%が休職をへて復職していたが、休職せず退職したり、復職したものの結果的に退職したりしたケースが43%に上った。
 休職できる上限が「3カ月未満」と短い事業所では退職したケースが58%と多く、「6カ月~1年未満」では33%と少なかった。
 メンタル不調者の50%が「役職なし」で、次いで中間管理職の「係長クラス」(19%)だった。メンタル不調者を最初に把握したのは「上司など管理職」が45%で半数を占めた。
 メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所は57%。管理職や労働者への教育研修や情報提供が主だった。対策に取り組むきっかけは「不調者が出た」「不調者が出るリスクを感じる」と必要に迫られたケースが6割超に上った」。引用ここまで

フードバンク普及へPR 福祉施設に食品・日用品無償提供、企業の社会貢献、協力100社目標 コープ東北
2015/05/12 11:28 【河北新報】

引用「コープ東北サンネット事業連合(仙台市)は、宮城県を中心に福祉施設などに食品や日用品を無償提供する「コープフードバンク」事業の普及拡大に取り組んでいる。提供先は増えたものの、物資を寄贈する企業数は目標に届いていない。食品の無駄を減らし、社会貢献や処分費用の削減につながる利点を訴え、協力企業を増やしたい考えだ。
 宮城県富谷町にあるフードバンク専用の倉庫には、菓子や缶詰、カップ麺など日持ちがする食品、トイレットペーパーなどの生活雑貨が並ぶ。商品を入れる段ボール箱がつぶれて販売ルートに乗らないものや、賞味期限が近づいて販売が難しくなった商品など、事業者から無償で譲り受けたものばかりだ。
 仙台市内のある福祉関係法人は月1回、菓子、トイレットペーパーなどの提供を受ける。法人担当者は「毎日使う物もあり、本当に助かる」と話す。その代わり、利用者が倉庫で仕分け作業を手伝う。
 フードバンクの提供先は社会福祉協議会、生活困窮者の支援団体、児童養護施設など。活動が始まった12年度の提供先数は99だったが、14年度は143に増えた。このうち福島は21、山形は2で、コープふくしま(福島市)、生協共立社(鶴岡市)と協力している。食品などを寄贈する協力企業も33から59に増えたが、目標の100社に達していない」。引用ここまで

<関連資料 バックナンバー>
貧困・低所得・生活保護 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


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「2016社会福祉士国家試験過去問解説集 第25回─第27回全問完全解説」日本社会福祉士養成校協会編集 ISBN 978-4-8058-5161-6
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 450問を選択肢ごとに詳しく解説し、科目別ポイントを収載。第27回を含む過去3年分の国家試験全問題を掲載した問題集。過去2年分も最新の制度や数値にアップデートし、次回試験に完全対応。基本の理解、実力試し、傾向対策、総復習で着実に学習効果を発揮。 中央法規出版


社会福祉士 相談講座第15回 アスペルガー症候群、大人のADHDとは ニートのコミュニケーション能力と就労

地域福祉の理論と方法 練習問題 企業の社会貢献、マッチングギフトとは 30代女性の自殺、自立援助ホーム

相談援助の理論第3回講義レジュメ 貧困とMSW、倫理的ジレンマとは 生活困窮相談支援員研修、社会的起業支援


相談援助の理論第4回講義レジュメ前半 ソーシャルワーク面接 実践知、権限の委任とは 自立援助ホーム開設


貧困問題と相談援助:当ブログ筆者講演の音声記録の一部を公開中


福祉施設職員 ストレスケア サポーティブ研修、生活困窮者グループワーク講座 当ブログ筆者の研修 講師派遣
 当ブログ筆者が講師を務める、福祉施設職員を支援する研修プログラムです。東京都の「事業所に対する育成支援事業 登録講師派遣事業」の一つとして実施しています。講師謝金・講師派遣 無料。研修申込受付締切は2015年5月20日 



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第27回 社会福祉士国家試験対策 直前講座&オリジナル模擬試験を実施しました 3
日程:2014年12月7日(日) 社会福祉士専門科目 受験対策


下記は、当ブログ筆者(社会福祉士養成学科専任講師、社会福祉士)の担当講義のレジュメ概要3
相談援助の基盤と専門職 <社会福祉士国家試験直前講座>

・専門職倫理と倫理的ジレンマ
・社会福祉士の倫理綱領とは

・日本においては「ソーシャルワーカーの倫理綱領」が1986年に日本ソーシャルワーカー協会が宣言した。段階的な改訂の後、2005年に最終案が取りまとめられ、国内のソーシャルワーカーの各専門職団体が承認し採択している。
 倫理綱領はソーシャルワーク専門職としての価値,倫理的行動規範、義務の指針を明文化したものである。行動の指針であるが、個別的・具体的場面でとるべき行動を詳細に規定した「マニュアル」ではない。
 その基準は,平和擁護,個人の尊厳,民主主義にあり,ソーシャルワーカーの行動が基準から逸脱しないよう,倫理上の諸問題に対し,専門職団体が定めた行動の準則である。
 倫理綱領は、福祉専門職としての行動について、クライエントに対して、他の専門職や一般社会に対しても誓約したものである。

*ソーシャルワーカーの倫理綱領(抜粋)価値と原則 
・人間の尊厳:ソーシャルワーカーは、すべての人間を、出自、人種、性別、年齢、身体的精神的状況、宗教的文化的背景、社会的地位、経済状況等の違いにかかわらず、かけがえのない存在として尊重する。
社会正義の実現:ソーシャルワーカーは、差別、貧困、抑圧、排除、暴力、環境破壊などの無い、自由、平等、共生に基づく社会正義の実現をめざす。
ソーシャルワーカーは、人間の尊厳の尊重と社会正義の実現に貢献する。

倫理基準 利用者に対する倫理責任
・利用者の利益の最優先:ソーシャルワーカーは、業務の遂行に際して、利用者の利益を最優先に考える。
・説明責任:ソーシャルワーカーは、利用者に必要な情報を適切な方法・わかりやすい表現を用いて提供し、利用者の意思を確認する。
・利用者の自己決定の尊重:ソーシャルワーカーは、利用者の自己決定を尊重し、利用者がその権利を十分に理解し、活用していけるように援助する。
・プライバシーの尊重:ソーシャルワーカーは、利用者のプライバシーを最大限に尊重し、関係者から情報を得る場合、その利用者から同意を得る。
・秘密の保持ソーシャルワーカーは、利用者や関係者から情報を得る場合、業務上必要な範囲にとどめ、その秘密を保持する。秘密の保持は、業務を退いた後も同様とする。
・情報の共有:ソーシャルワーカーは、利用者の援助のために利用者に関する情報を関係機関・関係職員と共有する場合、その秘密を保持するよう最善の方策を用いる。
・権利侵害の防止:ソーシャルワーカーは、利用者を擁護し、あらゆる権利侵害の発生を防止する。
社会に対する倫理責任
・ソーシャル・インクルージョン:ソーシャルワーカーは、人々をあらゆる差別、貧困、抑圧、排除、暴力、環境破壊などから守り、包含的な社会を目指すよう努める。
・社会への働きかけ:ソーシャルワーカーは、社会に見られる不正義の改善と利用者の問題解決のため、利用者や他の専門職等と連帯し、効果的な方法により社会に働きかける。

・「社会福祉士の行動規範」日本社会福祉士会 *抜粋
 この「社会福祉士の行動規範」は、「社会福祉士の倫理綱領」に基づき、社会福祉士が社会福祉実践において従うべき行動を示したものである。

2) .実践現場における倫理責任
1.最良の実践を行う責務

1-1.社会福祉士は、専門職としての使命と職責の重要性を自覚し、常に専門知識を深め、理論と実務に精通するように努めなければならない。
1-2.社会福祉士は、専門職としての自律性と責任性が完遂できるよう、自らの専門的力量の向上をはからなければならない。
1-3.社会福祉士は、福祉を取り巻く分野の法律や制度等関連知識の集積に努め、その力量を発揮しなければならない。

2.他の専門職等との連携・協働
2-1.社会福祉士は、所属する機関内部での意思疎通が円滑になされるように積極的に働きかけなければならない。
2-2.社会福祉士は、他の専門職と連携し、所属する機関の機構やサービス提供の変更や開発について提案しなければならない。
2-3.社会福祉士は、他機関の専門職と連携し協働するために、連絡・調整の役割を果たさなければならない。

3.実践現場と綱領の遵守
3-1.社会福祉士は、社会福祉士の倫理綱領を実践現場が熟知するように働きかけなければならない。
3-2.社会福祉士は、実践現場で倫理上のジレンマが生じた場合、倫理綱領に照らして公正性と一貫性をもってサービス提供を行うように努めなければならない。
3-3.社会福祉士は、実践現場の方針・規則・手続き等、倫理綱領に反する実践を許してはならない。

4.業務改善の推進
4-1.社会福祉士は、利用者の声に耳を傾け苦情の対応にあたり、業務の改善を通して再発防止に努めなければならない。
4-2.社会福祉士は、実践現場が常に自己点検と評価を行い、他者からの評価を受けるように働きかけなければならない。

3) .社会に対する倫理責任
1.ソーシャル・インクルージョン

1-1.社会福祉士は、特に不利益な立場にあり、抑圧されている利用者が、選択と決定の機会を行使できるように働きかけなければならない。
1-2.社会福祉士は、利用者や住民が社会の政策・制度の形成に参加することを積極的に支援しなければならない。
1-3.社会福祉士は、専門的な視点と方法により、利用者のニーズを社会全体と地域社会に伝達しなければならない。

2.社会への働きかけ
2-1.社会福祉士は、利用者が望む福祉サービスを適切に受けられるように権利を擁護し、代弁活動を行わなければならない。
2-2.社会福祉士は、社会福祉実践に及ぼす社会政策や福祉計画の影響を認識し、地域福祉の増進に積極的に参加しなければならない。
2-3.社会福祉士は、社会における意思決定に際して、利用者の意思と参加が促進されるよう支えなければならない。
2-4.社会福祉士は、公共の緊急事態に対して可能な限り専門職のサービスを提供できるよう、臨機応変な活動への貢献ができなければならない。

3.国際社会への働きかけ
3-1.社会福祉士は、国際社会において、文化的社会的差異を尊重しなければならない。
3-2.社会福祉士は、民族、人種、国籍、宗教、性別、障害等による差別と支配をなくすための国際的な活動をささえなければならない。
3-3.社会福祉士は、国際社会情勢に関心をもち、精通するよう努めなければならない。

4) .専門職としての倫理責任
1.専門職の啓発

1-1.社会福祉士は、対外的に社会福祉士であることを名乗り、専門職としての自覚を高めなければならない。
1-2.社会福祉士は、自己が獲得し保持している専門的力量を利用者・市民・他の専門職に知らせるように努めなければならない。
1-3.社会福祉士は、個人としてだけでなく専門職集団としても、責任ある行動をとり、その専門職の啓発を高めなければならない。

2.信用失墜行為の禁止
2-1.社会福祉士は、社会福祉士としての自覚と誇りを持ち、社会的信用を高めるよう行動しなければならない
2-2.社会福祉士は、あらゆる社会的不正行為に関わってはならない。

3.社会的信用の保持
3-1.社会福祉士は、専門職業の社会的信用をそこなうような行為があった場合、行為の内容やその原因を明らかにし、その対策を講じるように努めなければならない。
3-2.社会福祉士は、他の社会福祉士が非倫理的な行動をとった場合、必要に応じて関係機関や日本社会福祉士会に対し適切な行動を取るよう働きかけなければならない。
3-3.社会福祉士は、信用失墜行為がないように互いに協力し、チェック機能を果たせるよう連携を進めなければならない。

4.専門職の擁護
4-1.社会福祉士は、社会福祉士に対する不当な批判や扱いに対し、その不当性を明らかにし、社会にアピールするなど、仲間を支えなければならない。
4-2.社会福祉士は、不当な扱いや批判を受けている他の社会福祉士を発見したときは、一致してその立場を擁護しなければならない。
4-3.社会福祉士は、社会福祉士として不当な批判や扱いを受けぬよう日頃から自律性と倫理性を高めるために密に連携しなければならない。

5.専門性の向上
5-1.社会福祉士は、研修・情報交換・自主勉強会等の機会を活かして、常に自己研鑽に努めなければならない。
5-2.社会福祉士は、常に自己の専門分野や関連する領域に関する情報を収集するよう努めなければならない。
5-3.社会福祉士は、社会的に有用な情報を共有し合い、互いの専門性向上に努めなければならない。

6.教育・訓練・管理における責務

6-1.スーパービジョンを担う社会福祉士は、その機能を積極的に活用し、公正で誠実な態度で後進の育成に努め社会的要請に応えなければならない。
6-2.コンサルテーションを担う社会福祉士は、研修会や事例検討会等を企画し、効果的に実施するように努めなければならない。
6-3.職場のマネジメントを担う社会福祉士は、サービスの質・利用者の満足・職員の働きがいの向上に努めなければならない。
6-4.業務アセスメントや評価を担う社会福祉士は、明確な基準に基づき評価の判断をいつでも説明できるようにしなければならない。
6-5.社会福祉教育を担う社会福祉士は、次世代を担う人材養成のために、知識と情熱を惜しみなく注がなければならない。

7.調査・研究
7-1.社会福祉士は、社会福祉に関する調査研究を行い、結果を公表する場合、その目的を明らかにし、利用者等の不利益にならないよう最大限の配慮をしなければならない。
7-2.社会福祉士は、事例研究にケースを提供する場合、人物を特定できないように配慮し、その関係者に対し事前に承認を得なければならない。

・倫理的ジレンマ
・倫理原則選別リスト(ドルゴフによる)

 七つの倫理原則リストであり、1が最も重視・優先すべき原則である。
原則1:生命の保護の原則
原則2:平等と不平等の原則
 略
原則7:誠実と開示の原則

守秘義務違反が正当化される場合
・医療倫理学者ビューチャンプとチャイルドレスによるリストであり、次の状況においては、個人情報を開示してもよいと考えられている。
・第三者に及ぶ危害が極めて重大だと予測される
 略
・守秘義務を破ることによって危害を予防できる 略

・「マネジドケア」とは 略

・関連する制度とのジレンマや矛盾

第27回社会福祉士国家試験対策 直前講座&模擬試験 2014年12月7日(日)受験対策講義を実施 ブログ筆者

第27回社会福祉士国家試験対策 直前講座2 ブログ筆者の受験対策講義 12月7日(日)に実施


高齢者に対する支援と介護保険制度 国家試験過去問題
第27回社会福祉士専門科目受験対策

問題2 高齢者福祉の国際動向に関する次の記述のうち,正しいものを一つ選びなさい

1 スウェーデンでは,1990年代に,高齢者に対する保健・医療・福祉サービスをコミューンに一元化する「エーデル改革」を実施した。
2 イギリスでは,1990年代に,地域の民間事業者が利用者に対してケアマネジメントを行う「コミュニティケア改革」を実施した。
3 ドイツでは,1990年代に,介護保険制度を導入し,高齢者施設の利用者の自己負担を1割とすることなどにより利用者負担を軽減した。
4 アメリカでは,唯一の公的医療保険としてメディケアがあり,医療の範疇(ちゅう)に入らない介護サービスについても,すべて給付の対象としている。
5 韓国では,ドイツや日本の介護保険を参考に独自の介護保険制度の検討を進め,2008年7月から実施している。

社会理論と社会システム 国家試験過去問題
 精神保健福祉士・社会福祉士受験対策 共通科目
問題3 次の記述のうち,デュルケム(Durkheim,E.)の提起した考えはどれか。適切なものを一つ選びなさい。

1 科学や技術のような物質文化に比べて非物質的な文化はそれほど急速に変化しないので,その間に遅滞の問題が生じる。
2 同じ業績を上げているにもかかわらず,準拠集団の人々と比べて,自己の社会的な評価が低い場合,相対的な不満・剥奪が生じる。
3 犯罪行動は,パーソナルな集団における他者との相互作用を通して犯罪文化に接触することにより学習される。
4 経済発展により人々の欲望は肥大化していくが,これを抑制する社会的規制力は次第に弱まり,不満や幻滅が強まる。
5 都市化により家族や親族,近隣などのきずなが弱まり,パーソナリティの統合性が失われて,孤独感や不安が生み出される。

 
第27回 社会福祉士国家試験の施行について


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12/17(水)18時から19時半  会場:日本福祉教育専門学校 高田校舎
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<お問い合わせ先> 
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「福祉専門職への転職と実践を支えるアクティブ・ラーニング」 『研究紀要』第22巻第1号,2014年

同『研究紀要』』第22巻第1号 全頁 2014年 日本福祉教育専門学校


日本福祉教育専門学校 公式チャンネル - YouTube

<解答と解説:エーデル改革 高齢者ケア改革 社会的入院 ナーシング・ホーム 長期療養型ケア、
メディケア、メディケイド 公的医療保障制度 臓器提供、
準拠集団 規範型準拠集団 比較型準拠集団とは 下記をクリック>


More解答と解説:ナーシング・ホーム、社会的入院、規範型準拠集団 比較型準拠集団とは ⇒⇒
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第27回 社会福祉士国家試験対策 直前講座&模擬試験を実施しました2
日程:2014年12月7日(日) 社会福祉士専門科目


・下記は、ブログ筆者の担当講義のレジュメ概要2
相談援助の基盤と専門職 <社会福祉士国家試験直前講座>

相談援助における権利擁護アドボカシーの意義
・アドボカシー

 権利擁護の活動である
・個別のクライエントの権利を守るケースアドボカシー。
・同じ状況におかれている集団の権利を守るコーズ(クラス)アドボカシー。
 新たな資源の開発も行なう。

・アドボカシーを行うソーシャルワーカーは,専門的知識と技術を用いて,クライエントを支持し,クライエントの最善の利益に向けて行動する。
 アドボカシーを行うソーシャルワーカーは,サービス提供機関などの方針とクライエントの意向が対立する場合,クライエントの立場を優先的に考える。
 
・アドボカシーの類型(主体)
・セルフアドボカシー
 クライエント自らが権利を主張する活動
 セルフ・アドボカシーにおいては,当事者自身が自ら自己変革を遂げ,直接主張し行動していくことが重要である。
・市民アドボカシー
 訓練を受けた市民等が当事者の権利を守る活動
・リーガルアドボカシー
 弁護士が法的な手段を用いて権利を守る活動を展開する。

・自己決定
 クライエントの行為が本人や他者に害を及ぼす危険があるときには,クライエントの自己決定権にソーシャルワーカーが干渉する場合がある。
 自立とは,経済的自立のみならず,多様性や個別性を尊重する社会の中で,必要な支援を受けつつも,主体的に生活を行うことをも意味している。

・ペイシェント(患者)アドボカシー(領域)
 患者の権利を擁護する活動。
・患者の権利
 患者の自己決定権を主軸として,情報アクセス権(カルテ開示請求権等),同意権,治療拒否権,プライバシー権,苦情申立権など医療サービスアクセス権等。

・相談援助に係る専門職の概念と範囲
 実践領域の分類
・第一次分野・領域
・第二次分野・領域

・「三大援助技術」とは、ソーシャルワーク・社会福祉援助技術のうち、ケースワーク(個別援助技術)、グループワーク(集団援助技術)、コミュニティワーク(地域援助技術)のことである。

*ソーシャルワーク社会福祉援助技術の「三大分類」とは、直接援助技術、間接援助技術、関連援助技術である。
*「直接援助技術」とは、利用者自身への直接的な、固有の方法からなる援助技術で、ケースワークとグループワークから構成される。   
*「間接援助技術」とは、地域の支援体制づくりなどの方法レパートリーであり、コミュニティワーク・地域援助技術、ソーシャルワークリサーチ・社会福祉調査、アドミニストレーション・社会福祉運営管理、ソーシャルアクション・社会活動法、社会福祉計画法から構成される。
*「関連援助技術」は、隣接科学を援用した方法レパートリーが含まれており、ネットワーク、ケアマネジメント、スーパービジョン、カウンセリング、コンサルテーションで構成される。

・総合的かつ包括的な援助と多職種連携(チームアプローチを含む)の意義と内容
・チーム・アプローチ
 
 保健,医療,福祉職のチームアプローチにおいては,情報が交換されるが,それぞれの領域における守秘義務は共通して守らなければならない。

・ソーシャルサポートネットワーク
・インフォーマルサポート、社会資源

 社会資源は,フォーマルなものとインフォーマルなものに区分することができる。
 社会資源は,その性質によって,物的資源,人的資源,文化的資源,社会関係的資源などに分類することができる。
 ソーシャルワーク実践には,社会資源の再活性化や新たな資源の創出に向けた活動が含まれる。

・連携の課題 
・アウトリーチ
・自発的、非自発的(インボランタリー)・拒否的なクライエント。

・多問題家族
 接近困難なクライエント

・スティグマ stigma
・ゴッフマン(Goffman,E.)

第27回社会福祉士国家試験対策 直前講座&模擬試験 2014年12月7日(日)受験対策講義を実施 ブログ筆者

現代社会と福祉 練習問題
社会福祉士・精神保健福祉士受験対策 共通科目

問題1 イギリスの改正救貧法(新救貧法 1834年)の原則に関する次の記述のうち,正しいものを一つ選びなさい

1 救貧よりも防貧が必要であるとし,ナショナルミニマムを原則とした。
2 中央集権的で効率的な救貧行政を目指し,行政水準の全国的な統一を原則とした。
3 救済の水準を独立自活している労働者の生活水準に引き上げることを原則とした。
4 「働く能力のある貧民」に対しては,院外救済を原則とした。
5 「救済に値する貧民」は,老幼・障害・疾病等を問わず混合収容することを原則とした。

<心理学理論と心理的支援 国家試験過去問題>
社会福祉士・精神保健福祉士国家試験過去問題 共通科目

問題2 ピアジェ(Piaget,J.)の発達についての考え方に関する次の記述のうち,適切なものを一つ選びなさい。

1 感覚運動期の後半に,徐々に自己中心性から脱することができる。
2 形式的操作期に,対象の永続性の概念が獲得される。
3 前操作期は,保存の理解が難しい時期である。
4 具体的操作期は,主に14,15歳ごろに現れる。
5 形式的操作期に,初めて保存の理解ができるようになる。


第27回 社会福祉士国家試験の施行について


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社会福祉士の職場 医療ソーシャルワーカー編 説明会
12/17(水)18時から19時半  会場:日本福祉教育専門学校 高田校舎
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 ソーシャルワークの実務18年の社会福祉士である当ブログ筆者(本校専任講師)が、病院の医療相談室で相談援助をおこなう医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)の仕事の実際等を説明します。テーマに関心をお持ちの方等、お待ちしています。
<お問い合わせ先> 
 学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
 電話:0120-166-255


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貧困問題と相談援助:当ブログ筆者講演の音声記録の一部を公開中

「福祉専門職への転職と実践を支えるアクティブ・ラーニング」 『研究紀要』第22巻第1号,2014年

同『研究紀要』』第22巻第1号 全頁 2014年 日本福祉教育専門学校


日本福祉教育専門学校 公式チャンネル - YouTube

<解答と解説:救貧制度、エリザベス救貧法  貧民監督官、ワークハウス労役場、1722年のワークハウス・テスト法制定、劣等処遇の原則、  救護法(1929年)とは 下記をクリック

More* 続き・解答 解説 1722年ワークハウス・テスト法制定、劣等処遇の原則⇒⇒⇒⇒⇒⇒
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第27回 社会福祉士国家試験対策 直前講座&模擬試験を実施しました
2014年12月7日(日)


*下記は、ブログ筆者の担当講義のレジュメ概要1
相談援助の基盤と専門職 <社会福祉士国家試験直前講座>
 当科目の出題は、相談援助の理念、価値・倫理等が中心である。

*相談援助の理念
 ゾフィア.ブトゥリムの「ソーシャルワークの基本的価値前提」
①人間尊重:人間は,その人の能力や行動に関係なく人間であること自体で価値がある。
②人間の社会性:人間はそれぞれ独自性をもった生きものであるが,その独自性を貫徹するのに,他者に依存する存在である。
③変化の可能性:人間は,変化,成長,向上する可能性をもっている。

 
・国際ソーシャルワーカー連盟の「ソーシャルワークの定義」

・インフォームド・コンセント
 「説明と同意」
 インフォームド・チョイス
 セカンドオピニオン
 
*ソーシャル・インクルージョン
 2000年12月,厚生省社会・援護局「社会的な援護を要する人々に対する社会福祉のあり方に関する検討会」報告書
 社会福祉制度の網の目からもれ,社会的排除・摩擦や社会的孤立という状況にある人々を,社会的つながりを構築することによって社会の構成員として包み支えあうこと。

・ノーマライゼーション
 バンク- ミケルセン「知的障害者の生活を可能な限り通常の生活状態に近づけるようにすること」と定義

・ニーリエ Nirje, Bengt (1924- )
 ノーマライゼーションの原理

・ヴォルフェンスベルガー Wolfensberger, Wolf (1934- )
 「価値のある社会的な役割の獲得」(ソーシャルロール・バロリゼーション)
 コンピテンシー(competency, 適応力)

・自立生活思想

・「エビデンス・ベースド・プラクティス EBP」
 科学的根拠に基づく(Evidence based)、実践。
 効果測定

・ピンカスとミナハン(Pincus, A. & Minahan, A.)
 システム理論に基づくソーシャルワーク実践。
 四つのシステムの相互作用
①チェンジ・エージェント・システム(ワーカー雇用機関),
②クライエント・システム,
③ターゲット・システム(目標達成のために変革しなければならない人や組織),
④アクション・システム(目標達成のためにターゲットに働きかける媒体)である。

・パーソンセンタードケア
 パーソンセンタードケアとは,疾病あるいは症状を対象にしたアプローチではなく,生活する個人を対象とするケアである。
 パーソンセンタードケアの理念は,認知症になってもその人らしくいきいきと生活できるように個別のケアをすることである。

・レジリエンス(resilience) 「精神的回復力」「復元力」「耐久力」

・ピア・カウンセリング
 同じ仲間としての対等な関係を大切にする相談援助活動であり、情報の提供や傾聴がなされる。
 共通の経験と課題をよりどころにしてなされる。

<事例問題に関連するテーマ>
・児童虐待
 ①身体的虐待(身体的暴力),
 ②心理的虐待(子どもの発達を阻害する無視やことば),
 ③性的虐待,
 ④ネグレクト(養育の放棄)に分類される(児童虐待の防止等に関する法律第2条)。
・児童の「二重のトラウマ」、「試し行動」

*児童虐待の発見と通告
・児童福祉法第25条「要保護児童を発見した者は、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならない」。抜粋

*児童虐待の防止等に関する法律
(児童虐待に係る通告)
第六条  児童虐待を受けたと思われる児童を発見した者は、速やかに、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならない。
第七条  市町村、都道府県の設置する福祉事務所又は児童相談所が前条第一項の規定による通告を受けた場合においては、(略)その職務上知り得た事項であって当該通告をした者を特定させるものを漏らしてはならない。
(通告又は送致を受けた場合の措置)
第八条  市町村又は都道府県の設置する福祉事務所が第六条第一項の規定による通告を受けたときは、市町村又は福祉事務所の長は、必要に応じ近隣住民、学校の教職員、児童福祉施設の職員その他の者の協力を得つつ、当該児童との面会その他の当該児童の安全の確認を行うための措置を講ずる(略)

・緩和ケア
 世界保健機構(WHO)は、がん医療における終末期医療を含む"緩和ケア(palliative care)"と呼ぶことを提言。
 「緩和ケアとは、治癒を目指した治療が有効でなくなった患者に対する積極的な全人的ケアである。痛みやその他の症状のコントロール、精神的、社会的そして霊的問題の解決が最も重要な課題となる。緩和ケアの目標は、患者とその家族にとってできる限り可能な最高のQOLを実現することである。末期だけでなく、もっと早い病期の患者に対しても治療と同時に適用すべきである」

・家族介護
 老老介護
 認認介護

・HIV human immunodeficiency virus
 「ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害」

・バーンアウトシンドローム
 フロイディンバーガー(Freudenberger, H. J.)が提唱した概念。
 マスラックは,バーンアウトを3つの因子に分けて捉えることを提案した。
*バーンアウトの3つの因子
①情緒的疲弊(emotional exhaustion)
 仕事を通じて、情緒的に力を出し尽くし、消耗してしまった状態)
②脱人格化(depersonalization)
 サービスの受け手に対する無情で、非人間的な対応)
③個人的達成感(personal accomplishment)の低下
 ヒューマン・サービスの職務に関わる有能感、達成感が低下すること)

第27回 社会福祉士国家試験の施行について


児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉、心理学理論と心理的支援 国家試験過去問題 児童発達理論、ピアジェ、成熟優位性とは
第27回社会福祉士・精神保健福祉士国家試験受験対策

<心理学理論と心理的支援 国家試験過去問題>
問題28 人間の発達に関する次の記述のうち,誤っているものを一つ選びなさい。


1 レヴィン(Lewin,K.)は,行動はその人にとっての環境と行為者の関数であると述べた。
2 ブルーナー(Bruner,J.)は,適切な学習経験を与えてレディネスを促進することが大切と主張した。
3 リンゲルマン(Ringelmann,M.)は,発達を内的性質と外部環境との協合の結果生じると考える輻輳説を述べた。
4 ゲゼル(Gesell,A.)は,双生児を使った実験に基づき,成熟優位性を唱えた。
5 ワトソン(Watson,J.)は,行動主義心理学者で環境的要因の重要性を主張した。

問題27 児童の発達理論に関する次の記述のうち、正しいものに○、誤っているものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい
A エリクソン(Erikson,E.)は、乳児期の課題を基本的信頼の獲得とし、これが自我同一性の基本的観念の基礎を形づくるとした。
B フロイト(Freud,S.)は、児童の発達を、性愛エネルギーの発現過程においてとらえ、口唇期、肛門期、男根期、潜在期、思春期などとした。
C ウイニコット(Winnicott,D.)は、出産後2,3ヶ月くらいまでの母子一体の時期の、絶対的依存状態にある乳児が受ける全面的なケアを「抱っこ」という概念でとらえ、人が人間として存在するための基本的経験であるとした。
D ピアジェ(Piaget,J.)は、児童において、特定の大人との間に形成する愛着が人格形成や対人関係の基礎になるという愛着理論を主張した。
組み合わせ
  A  B  C  D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ○
3 ○ × × ×
4 × ○ × ○
5 × × ○ ○

当ブログ筆者の社会福祉士試験 直前ポイント講座
日本福祉大学主催の社会福祉士受験対策講座
社会福祉士試験全19科目の直前対策を1日で集中講義
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貧困問題と相談援助:当ブログ筆者講演の音声記録の一部を公開中

「福祉専門職への転職と実践を支えるアクティブ・ラーニング」 『研究紀要』第22巻第1号,2014年

同『研究紀要』』第22巻第1号 全頁 2014年 日本福祉教育専門学校


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<解答と解説:ピアジェ 子どもの認知構造とその発達,知能の発達段階、
バイステックの七つの原則とは 下記をクリック>


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ブログ講師(日本福祉教育専門学校専任講師、社会福祉士)の日記
<ブログ講師の担当講義、社会福祉士養成学科・養成科等>

2012/10/19(金)
相談援助の基盤と専門職 後期第5回講義 概要 社会福祉士養成学科にて

<ソーシャルワークの展開期・続き>
*援助観の変化と、多様な実践モデルの登場

*実践モデルの概要
・診断主義ケースワーク
・機能主義アプローチ
・問題解決アプローチ
・心理社会的アプローチ
・行動変容アプローチ(行動主義モデル)
学習理論
・危機介入モデル
危機理論
・課題中心モデル
 W.リード、L.エプスタイン  1972年
・ナラティブ・アプローチ
・エンパワーメント
・ライフ・モデル・アプローチ life model approach

*ソーシャルワークの統合化とジェネラリスト・ソーシャルワーク
・全米ソーシャルワーカー協会の結成
米国の専門職団体の設置と統合化の経緯
・カリキュラム研究と、米国の資格制度
ソーシャルワーク教育協議会(Council on Social Work Education;CSWE)
・ソーシャルワークの統合化の段階
・システム理論
・シーボーム報告

*エコロジカル・パースペクティブとライフ・モデル
 エコシステム接近方法

<詳しくは、授業にて配布のレジュメ・資料、講義を参照のこと>

*19日夕方、敬心祭実行委員会に参加
 社会福祉士養成学科は、敬心祭の公開シンポジウムを企画。
 ・ぴあサポート推進委員会は、わたあめサービス等の、ぴあサポートコーナーを企画。


日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です


*社会福祉士とは
  「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,グループワーク、施設の運営管理、地域福祉活動等を行なう社会福祉専門職です。
 社会福祉士は、子ども、コミュニティ、障害者、貧困、女性、高齢者、更生保護等、多岐にわたる領域で、相談援助等の実務を担っています。
社会福祉士及び介護福祉士法

お知らせ・進路検討中の皆様へ
社会福祉士 相談援助の実際 説明会・相談会
11/7(水)18時半から20時  日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
 参加費:無料(どなたでも参加できます) 
 会場:日本福祉教育専門学校 高田校舎
 担当:当ブログ筆者(本校専任講師、社会福祉士)

*社会福祉士=相談援助の専門職
 国家資格である社会福祉士の、主要な業務である相談援助等について、当ブログ筆者(本校専任講師、社会福祉士)が説明します。
*お問い合わせ先 
日本福祉教育専門学校
電話:0120-166-255


オープンキャンパス 学校説明会 11/11(日)13:20から15:30
会場:日本福祉教育専門学校 本校舎
 日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科



社会福祉士教員の日記 10月10日から12日 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記
 ブログ講師(日本福祉教育専門学校専任講師、社会福祉士)の日記
 *ブログ講師の担当講義等

社会福祉士教員(ブログ筆者、社会福祉士養成学科等)の日記 10月24日から27日 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士教員(ブログ筆者、社会福祉士養成学科等)の日記 10月29日 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

高齢者に対する支援と介護保険制度 練習問題 事例問題・権利擁護、高齢者虐待防止法とは 社会福祉士受験 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

地域福祉の理論と方法重要ポイント1 コミュニティワーク理念とは 社会福祉士 精神保健福祉士受験対策共通 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

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相談援助の基盤と専門職 2012年度 講義計画
日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科にて講義 概要版

*社会福祉士養成学科(昼間部) 担当:当ブログ筆者(本校専任講師)通年:全30回

・この科目は、ソーシャルワークの総論である。
 社会福祉士の役割・意義にはじまり、ソーシャルワークの理念(エンパワメント、ソーシャル・インクルージョン等)、援助の対象・問題、ソーシャルワークの発展史に関して、解説する。
 加えて、ソーシャルワークの価値・倫理、知識、技術を軸として、総合的・包括的な援助、権利擁護等について論じる。社会と協働しつつ、利用者の生活支援、サービスの開発、福祉問題の改善を図る専門職を志向した講義を行なう。

*授業計画(講義の流れ)
(前期

1.社会福祉士の役割と意義―ソーシャルワークの概要

2.現代社会と地域社会―社会福祉問題とソーシャルワーク

3.ソーシャルワーク・相談援助の概念―ソーシャルワークの定義

4.ソーシャルワークの構成要素①クライエント、ニーズ

5.ソーシャルワークの構成要素②社会資源等

6.相談援助の理念① ソーシャルワークの価値、社会正義

7.相談援助の理念② 権利擁護、利用者の自己決定と尊厳の保持

8.相談援助の理念③ エンパワメント、自立支援等

9.相談援助の理念④ ノーマライゼーション等

10.相談援助の理念⑤ ソーシャル・インクルージョン等

11.専門職倫理① 専門職倫理の概念

12.専門職倫理② 倫理的ジレンマ

13.専門職倫理③ 倫理綱領など

14.ソーシャルワークの形成・発展史①ソーシャルワークの源流、前史

15.定期試験、前期の総括と補足

(後期)
16.ソーシャルワークの形成・発展史② 基礎確立期

17.ソーシャルワークの形成・発展史③ 発展期

18.ソーシャルワークの形成・発展史④ 展開期、統合化

19.ソーシャルワークの形成・発展史⑤ 日本社会事業史①

20.ソーシャルワークの形成・発展史⑥ 日本社会事業史②

21.ソーシャルワークの形成・発展史⑦日本社会事業史③

22.総合的・包括的な相談援助の動向と背景

23.地域を基盤としたソーシャルワーク、ジェネラリスト・ソーシャルワーク①意義、特質

24.ジェネラリスト・ソーシャルワーク② システム思考、ストレングス視点等

25.相談援助専門職の範囲―福祉行政、福祉施設における専門職

26.予防的アプローチ、コミュニティワーク、新しいニーズ、ボランティアとの連携

27.総合的支援、スクールソーシャルワーク

28.権利擁護、入所型施設のソーシャルワーク

29.社会資源の開発、成年後見、ソーシャルワークの新たな課題

30.定期試験、後期の総括と補足

*使用テキスト
 相談援助の基盤と専門職 新・社会福祉士養成講座6」
中央法規

*予習・入門講座
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 相談援助・社会福祉士予習・入門講座 総集編・前半1から12 日本福祉教育専門学校社会福祉士養成科開講直前

社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 相談援助・社会福祉士予習・入門講座 総集編 後半13-24 日本福祉教育専門学校社会福祉士養成学科開講直前


社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 児童虐待連鎖・母子家庭調査、虐待と貧困、子ども虐待電話相談、親権停止制度とは

社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 生活保護費引下案、生活保護申請と誓約、生活保護中学生の高校進学、依存症相談



日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
社会福祉士及び介護福祉士法
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[PR]
by yrx04167 | 2010-11-30 00:20
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by yrx04167 | 2010-11-29 12:24