相談援助の基盤と専門職 練習問題 基礎編

相談援助の基盤と専門職 練習問題(小テスト前期1)

*正しい場合は○、誤っている場合は×で回答しなさい。

問題1 「ジレンマ」とは、個人間の差異を説明する概念であり,一貫性と統合性をもつ科学的に観察可能な行動特性をいう。

問題2 「貨幣的ニーズ」とは、貨幣で測定することが困難で,物品や人的サービス等の現物給付によって充足するのが適当とみなされるニーズである。

問題3 社会福祉援助技術は、家政の延長に位置付けられる非専門的な方法であり、特に専門職養成教育を受ける必要も無い。

問題4 「社会福祉士及び介護福祉士法」とは、社会福祉士・介護福祉士の資格を定め,業務の適正と福祉の増進への寄与を目的に1987(昭和62)年に制定された法律である。

問題5 「社会福祉士及び介護福祉士法」の定めるところによれば、医療ソーシャルワーカーとして業務を行なう者は、社会福祉士の有資格者でなければならない。

問題6 「社会福祉士及び介護福祉士法」の定めるところによれば、社会福祉士でない者が社会福祉士の名称を用いてはならない。

問題7 「社会福祉士及び介護福祉士法」によれば、社会福祉士には、「信用失墜行為の禁止」や「秘密保持(守秘)義務」等が課せられている。

問題8 「社会福祉士及び介護福祉士法」によれば、社会福祉士の援助の対象とは、「身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者」である。

問題9 精神保健福祉士は、1997年の精神保健福祉士法に基づく,精神科ソーシャルワーカー(PSW)の国家資格である。

問題10 M.リッチモンドによるニードの定義とは、「何らかの基準に基づいて把握された状態が,社会的に改善・解決を必要とすると社会的に認められた場合に,その状態をニード(要援護状態)とすることができる」というものである。





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<解答>

問題1 × 正しくは、「パーソナリティ」。
 ジレンマとは、ある問題に対して、2つの選択肢が存在し、そのどちらを選んでも何らかの不利益があり、態度を決めかねる状態を指す。

問題2 × 正しくは、「非貨幣的ニーズ」
貨幣的ニーズとは、非貨幣的ニーズと対をなす概念であり,三浦文夫が提唱した。

問題3 × 

問題4 ○ 正しい。

問題5 × 業務独占の資格ではない。

問題6 ○ 正しい。名称独占の資格である。

問題7 ○ 正しい。

問題8 ○ 正しい。

問題9 ○ 正しい。

問題10 × 正しくは、三浦文夫による定義である。



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<受験支援講座 編集者 関屋光泰 HP>
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by yrx04167 | 2009-05-07 21:27 | Comments(0)