相談援助の基盤と専門職 14回講義 練習問題① *7月16日配布済み

相談援助の基盤と専門職 前期第14 回 
練習問題 ①

*7月16日、社会福祉士養成学科にて配布済み。


相談援助の基盤と専門職 前期14回 練習問題 ①2009/07/16

問題1 次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

1 精神保健福祉士は、1997年の「精神保健福祉士法」に基づく,精神科ソーシャルワーカー(PSW)の国家資格である。
2 都道府県,市町村の福祉事務所において所定の職務を遂行するための任用資格として「社会福祉主事任用資格」がある。
3 福祉事務所を、町村は設置する義務があり,都道府県と特別区を含む市はこれを設置することができる(任意)と規定されている。
4 ストレングス視点とは,援助者がクライエントの上手さ,豊かさ,強さ,たくましさ,資源などのストレングスに焦点を当てることを強調する視点であり,援助観である。
5 デンマークの社会省行政官バンク・ ミケルセンは、ノーマライゼーションを「知的障害者の生活を可能な限り通常の生活状態に近づけるようにすること」と定義している。


問題2 次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
A QOL(quality of life)とは、 生活者の満足感・安定感・幸福感を規定する主観的要因や生活者の意識構造、生活環境などを表す用語である。
B 利用者とは個人・家族・組織集団の構成員・地域住民等の当事者を意味し、個別援助技術(ケースワーク)、集団援助技術(グループワーク)、地域援助技術(コミュニティワーク)等の対象となる。
C 個別援助技術(ケースワーク)の流れは、インテーク(出会い)→アセスメント(事前評価)→プランニング(目標・計画)→インターベンション(意図的働きかけ)→モニタリング(達成状況)→ターミネーション(終結)となる
D  エンパワメントとは、主体的な生活を諦めた無力状態(パワーレス)に陥った人々が、自分の無力さや現実を直視して、自分たちの問題の解決は専門職に全て任せていけるよう、そのサービスを活用する能力のみを強めていこうとする援助である。 

《組み合わせ》
  A  B  C  D
1 ×  ○  ○  ○
2 ○  ○  ×  ○
3 ○  ×  ×  ×
4 ×  ○  ×  ○
5 ○  ○  ○  ×



*解答は下記をクリック



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<解答>

問題1 正答3
3 × 正しくは、「福祉事務所とは、(中略)、都道府県と特別区を含む市には条例を定めてこれを設置する義務があり,町村はこれを設置することができると規定されている。


<解説>
■精神保健福祉士 <下記をクリック>

相談援助の基盤と専門職<前期第1回 講義レジュメ>

■福祉事務所・社会福祉主事任用資格 <下記をクリック>
相談援助実習、前期第2回レジュメ


問題2 正答5
A,B,C ○
D × 正しくは、「再び、本来持っている力を取り戻し、自分たちの問題を自分たちで解決していけるよう、その能力を強めていこうとする援助である。」


<解説>
■個別援助技術・ケースワークの流れ・過程

相談援助演習 前期第4回 レジュメ



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by yrx04167 | 2009-07-17 07:24 | Comments(0)