講義:相談援助の基盤と専門職 練習問題 後期-6 *11月18日実施

講義:相談援助の基盤と専門職 練習問題 後期-6
社会福祉士養成学科1クラスにて、11月18日(水)、講義

<医療ソーシャルワーカーとその業務に関しての問題>
問題1 医療ソーシャルワーカーは、患者の療養生活の途上における困難の解決のために各種の社会資源を動員し、援助を行なう。

問題2 医療ソーシャルワーカーは、患者の疾患の社会的心理的側面を明らかにし、治療との関わりを探索し、それを医療スタッフに説明する。

問題3 医療ソーシャルワーカーは、患者が自分の病気を自覚し、療養生活に適応できるように援助し、社会復帰を促進させる。

問題4 医療ソーシャルワーカーは、医療スタッフ(医師や看護師)と協働して、患者に対する直接的な治療を行なう。

問題5 ソーシャルワーク・社会福祉援助活動の分野は第一次分野と第二次分野に大別されるが,それぞれの代表例として,第一次分野は医療ソーシャルワーク,第二次分野は公的扶助ケースワークを挙げることができる。

<ソーシャルワークの用語に関する問題>
問題6 サービス提供機関の間の連携を図り、連絡・調整することを、コンサルテーションという。

問題7 援助者が主導的に決定する保護的な援助関係のあり方を、ラポールという。

問題8 利用者側に立った、個々の利用者の権利などの擁護活動を、クラス(コーズ)アドボカシーという。

問題9 援助者が地域に出向き、面接や援助をすることを、アウトリーチという。

問題10 利用者が援助を活用しながらも、自ら問題解決に向かう能力を、ワーカビリティという。




*解答は下記をクリック



相談援助の基盤と専門職 練習問題 後期-6 <解答>

問題1 ○ 正しい。

問題2 ○ 正しい

問題3 ○ 正しい

問題4 × 「医療スタッフとの協働」はするが、「直接的な治療」はしない。※医師や看護師の資格がなければ「直接的な治療」はできない。

問題5 × 逆である。

問題6 × 正しくは、コーディネーション等が該当する。コンサルテーションとは、援助者が、他の専門職から助言等を受けること。


問題7 × ラポールは信頼関係。

問題8 × 個々の利用者のアドボカシー=「ケースアドボカシー」である。「クラス(コーズ)アドボカシー」は、利用者集団・階層を対象としたアドボカシーである。

問題9 ○

問題10 ○



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<オープンキャンパスのご案内:11月21日(土)13時20分~ *会場:日本福祉教育専門学校 高田馬場校舎 *参加費:無料(どなたでも参加できます。)予約不要です。  *社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です。>
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by yrx04167 | 2009-11-18 12:38 | Comments(0)