日刊 社会福祉ニュース・レビュー*生活保護受給者就労支援・人材サービス委託、子ども手当使い道調査

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*新着ニュース・情報 タイトル一覧
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総合人材サービス会社・インテリジェンス、横浜市から生活保護受給者の就労支援事業受託(サーチナ) - Yahoo!ニュース
・総合人材サービスの株式会社インテリジェンスは12日、横浜市の生活保護受給者に対する無料職業紹介事業の支援業務の受託を発表した。受託内容は、横浜市内とその周辺エリアでの求人開拓や、求職者を対象としたセミナーの実施で、就労促進を図る。横浜市では2006年から、生活保護受給者の就労支援を強化している。同市は、市内各区の生活保護事業担当部署を、無料職業紹介の事業所として厚生労働省に届け出しており、そこで職業紹介を行うという、全国の自治体でも珍しい取り組みを行っている。同市では現在、長引く景気低迷の影響もあり、生活保護受給者の増加傾向が続くなど、より一層の支援強化が必要とされ、今年度は求人開拓員を増員するなど、体制の拡充を図っている。 同社は同市の業務委託に対し、◆求人開拓関連業務◆就職支援セミナーの企画・実施――で、求人開拓員による、エリア内の求人開拓、求人企業、求人情報の適切な審査、助言などを行う。また、就労支援専門員とも連携し、求人企業との交渉や調整を行うほか、就職活動の進め方、面接対策などのセミナーの実施で、正社員から派遣、アルバイト・パートまで、あらゆる雇用形態、業種、職種の求人を獲得し、就業機会を最大化を図る。

09年度の障害者の就職件数が前年度を上回る - livedoor HOMME - livedoor ニュース
・ 厚生労働省がまとめた2009年度の障害者の職業紹介状況によると、ハローワークにおける障害者の就職件数が前年度を上回ったことが分かった。障害者の就職件数は、対前年度比1.8%増の4万5257件だった。障害種別にみると、身体障害者2万2172件(対前年度比2.0%減)、知的障害者1万1440円(同3.8%減)、精神障害者1万929件(対前年度比15.6%増)、その他の障害者(発達障害者、高次脳機能障害者、難病者等)716件(同44.6%増)となっている。産業別でみると医療,福祉(8041件)、製造業(7425件)、卸売業,小売業(7309件)の就職件数が多かった。

フォーラム:障害者差別禁止の県条例制定目指す--15日、三股 /宮崎(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
・障害者差別を禁止する県条例の制定を目指すフォーラム「生命(いのち)の重さはみな同じ」が15日午後1時から、三股町総合福祉センター「元気の杜」で開かれる。障害者支援の市民グループ「マイライフ ハッピー」等の主催で、無料。多くの参加を呼びかけている。自らも障害者で、条例制定に向けて取り組んでいる熊本県議の平野みどりさんが基調講演。続くグループワークショップでは参加者が体験した障害者差別の事例などを出し合う。事例は県条例制定に向けた資料として生かす。 障害者差別禁止条例は千葉県、北海道が制定済み。障害者の権利擁護や暮らしやすい地域づくりなどを盛り込んでいる。国も06年の国連総会で採択された障害者権利条約の批准に向け、準備を進めている。

*参考資料 下記をクリック
千葉県障害福祉課:障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例について/千葉県

・「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」は、行政や、事業主、団体、個人など様々な立場の県民の皆様の理解とご協力いただき、障害のある方に対する誤解や偏見を解消するとともに、日々の暮らしや社会参加を妨げているハード・ソフトのバリアを解消することにより誰もが暮らしやすい社会づくりを進めるために制定されました(平成18年10月11日成立 平成19年7月1日施行)


地域交流目指し1周年 田辺くじら作業所(紀伊民報) - Yahoo!ニュース
・和歌山県田辺市上の山に、就労継続支援B型事業所「田辺くじら作業所」が開所して1年が過ぎた。聴覚障害者と知的障害者がともに働く場として、「地域の人々に気軽に立ち寄ってもらえる作業所」を目指しながら焼き菓子の製造、販売などに取り組んでいる。同市の社会福祉法人、ふたば福祉会が運営している。利用者は聴覚障害者5人、知的障害者5人の合わせて10人。職員5人のうち、2人は聴覚に障害がある。仕事内容は、シフォンケーキ(100円)等の製造、販売など。商品は作業所内の食品加工室で製造、併設する「ワークショップKirara」で販売している。店内では近隣作業所で製造したパンなど約30点も販売しているほか、喫茶コーナーもある。接客も利用者が担当し、市内の商店街を中心にほぼ毎日訪問販売もしている。 同作業所主任支援員の坂本久美子さんは「自分たちの作った商品が目の前で売れるという経験を通じて、働く喜びを感じている利用者もいる」と話す。現時点では作業所の認知度はまだ低く、開所当初からの目標である「地域との交流を深める」というところまではなかなかいっていないのが実情。しかし、近所や訪問販売先ではリピーターとなる人も少しずつ増えてきたという。

子ども手当は「子どものために使う」58.2%、具体的な使い道は「そのまま貯蓄」57.5%、受け取る方法や制度の詳細は認知されず-「子ども手当」に関するアンケート結果(ドリームニュース) - livedoor ニュース
・6月から支給が始まる子ども手当について、その支給方法などについてどのくらい理解されているか、また、使い道はどのように考えているかを尋ねてみました。支給を来月に控えた5月になってもまだ、追加情報や制度の見直しに関する大臣コメントなど出ている状況を反映して、きちんと認識されていない状況が浮き彫りになりました。
*結果概要
●手当の基本的な使い道は、1位「子どものために使う」58.2%、2位「残す」31.9%
●具体的な使い方は、1位「貯蓄」57.5%、2位「習い事や塾・学費」30.9%
子どものために使うつもりであっても、具体的に使い道が決まっていないお金は、将来使うために貯蓄。
●子ども手当をあてにして計画していること、1位「お受験」、2位「旅行」
●子ども手当の支給に関する質問では、当初より再三報道されている一人あたりの金額(今年度13,000円)と支給期間(中学校卒業まで)については約3/4の人が正しく認知しているものの、それ以外のことについては正しく認知されていない、あるいはほとんど伝わっていない現状が浮き彫りになった。
●毎月の一人あたりの支給額が今年13000円、来年26000円、最初の受け取り額は2か月分26000円など、似たような金額が多いことや、第一回目だけ対象となる期間(通常4か月が2か月)がイレギュラーな事も手伝って、混乱に拍車をかけたと思われる


<若者の仕事・雇用・労働・生活を巡っての記事>
社会学者 鈴木謙介氏「仕事で自己実現ってホントにOK?」(GLOBIS.JP) - livedoor ニュース
・「仕事で自己実現」という言葉がすっかり定着した昨今。自己実現にとらわれるあまり、失っているものはないか。気鋭の若手社会学者、鈴木謙介さんに聞いた。昨今すっかり定着した感のある「仕事での自己実現」というフレーズ。「やりたいこと」や「好きなこと」を軸に仕事を選ぶという作法が何だかすっかり当たり前のことのようになった感すらある。鈴木さんはこうした仕事への自己実現に対し、「半分賛成、半分反対」という。バブル期を絶頂とした消費による自己実現に比べれば、考え方としてはまとも。だが、「仕事による自己実現というのは、容易に、劣悪な環境で自分が働いていることを肯定することと同義になります」とその危険性も指摘する。また、自己実現は結果とともに、個人の意欲や本気度を問われるため、その心理的な負荷は高いという。
 アーリー・ホックシールドという社会学者が述べていることですが、戦後一貫して少しずつ家族の多様化が進み、そして家族の絆が薄くなっているといわれている中で、職場環境の方がむしろ「疑似家族」になっているんです。仕事の場が、ある種の擬似サークル的になっている。高度成長期には「会社は家と同じ、上司は親と同じ」なんてことを言う人もいましたが、そうした関係性も、ある時期まで希薄になっていたんです。ですが近年では、むしろ職場に密な関係性を求める若い人が増えています。ただのビジネスライクな関係ではなくて、仲間とも呼べるような関係で仕事が進んでいるようなところが、喜ばれる。 「平均年齢○○才の明るい職場です!」みたいな。ブラック企業の典型的な売り文句ですけれども(笑)。ああいう仲間感がありますよっていうことが、売り文句になる。給料が安い代わりに仲間感がありますよというね。別に仲間感があってもいいと思いますが、低賃金労働や社会保険を完備していない、休日を取れないといったことを正当化する仕組みと、その仲間意識は結びついてしまいがちです。抜け駆けもできなくなるし、従業員のモチベーションは低いままなので、生産性も伸びないから、収益が上がらず、雇用環境はよくならない。


*社会福祉士受験支援講座・教員日記の最新記事 下記をクリック
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 講義:相談援助の基盤と専門職 前期第4回レジュメ(1)クライエント・ニーズ 5/7*社会福祉士養成学科
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 講義:相談援助の基盤と専門職 前期第4回レジュメ(2)ソーシャルワークの知識5/7*社会福祉士養成学科

社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 講義:相談援助の基盤と専門職 前期第4回レジュメ(3)ソーシャルワークの方法5/7*社会福祉士養成学科
*内容:2章 相談援助の定義と構成要素 2節 ソーシャルワークの構成要素

社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 相談援助の理論と方法Ⅰ 前期第3回講義 練習問題 社会福祉士養成科

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5/14(金)18時半から20時。社会福祉士の資格と仕事の説明会&相談会 参加費無料


・今回の説明会は、相談援助の専門職=社会福祉士の資格、仕事の内容、役割等について、その概要を、現役の社会福祉士である専任講師(筆者)が、ご説明します。相談業務等に携わってきた筆者が、現状を踏まえてお話しします。
 社会福祉士の資格や仕事等に関心をお持ちの皆さま、お気軽にご参加ください!!
 当日は、社会福祉士や本学科に関するご相談なども、受け付けます。
 (当日の担当が筆者に変更になりました)

■会場:日本福祉教育専門学校 高田馬場校舎
参加費:無料(どなたでも参加できます。)

<お問い合わせ・参加予約先  下記の予約フォームをクリック>
 学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
 電話:0120-166-255


<お知らせ 下記をクリック>
5/16(日)オープンキャンパス=学校・学科別説明会にて、筆者が社会福祉士養成学科・養成科、社会福祉士について説明します。
 社会福祉士や本校などに関心をお持ちの方、どなたでも気軽にお立ち寄りください。参加無料、参加申し込みは不要です。
日時:5月16日(日)13:20~15:30 会場:日本福祉教育専門学校・高田馬場校舎。
お問い合わせは、電話 0120-166-255


*筆者の勤務先、日本福祉教育専門学校では、オープンキャンパスなどの説明会を実施しています。

*筆者は、5月16日(13時20分~15時30分・予定)のオープンキャンパスにて、社会福祉士の資格とカリキュラム、社会福祉士養成学科・養成科について、説明を担当します。


<交通アクセス・日本福祉教育専門学校・高田馬場校舎>
JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿専「高田馬場駅」徒歩7分
 案内図です 

*社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 また、社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部です

日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
社会福祉士及び介護福祉士法
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by yrx04167 | 2010-05-12 14:24 | Comments(0)