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日刊 社会福祉ニュース・レビュー*子ども手当支給・児童養護・福祉施設・里親家庭は先送り

<日刊 社会福祉ニュース ソーシャル・ニュース・レビュー>
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*新着ニュース・情報 タイトル一覧
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*子ども手当相当分の支給、児童福祉施設や里親家庭は先送りの見通し/神奈川
 2010年6月4日(金)16時45分配信 神奈川新聞
 引用「児童福祉施設や里親家庭にも子ども手当相当分が支給されることになったが、支給開始の6月中には県内の施設や里親家庭には届かないことが分かった。施設などに対しては国の「安心子ども基金」を活用して支給することが決まったのは年度末の3月。このため、県内の自治体の本年度当初予算には反映されておらず、支給は先送りされる見通し。基金に該当する子どもの確認作業にも時間がかかり、さらに遅れる可能性も出てきた。国は、保護者がいなかったり、ネグレクト(育児放棄)などで市町村が認めなかったりした施設や里親家庭の子どもの手当(中学卒業まで1人月1万3千円)を、本年度については安心子ども基金から支給、11年度以降は新たな仕組みをつくって対応するとした。厚生労働省によると、国から都道府県に交付して基金が創設されるため、支給時期は自治体によってまちまち。「施設などへの支給決定は年度末だった。自治体は補正予算を組んで対応する場合もある。6月からの支給は難しい」(同省担当者)との見方を示した。神奈川県の場合、基金創設は政令市と横須賀市以外の市町村は県が所管。県子ども家庭課は「補正予算を組んで議会に諮らなければならない」として、支給のめどは立たないという。横浜、川崎、相模原、横須賀の4市も「補正の予算措置が必要」とし、「7月ぐらいか」(川崎市)、「8月ぐらいでは」(横須賀市)、「9月以降の見込み」(横浜市)とばらつく。相模原市は「基金の対象になるかはっきりしない子もいる。確認作業があり、支給は9月末以降になる」と難題を明かした。川崎市内の児童養護施設の園長は「部活の遠征代やユニホーム代、早朝や夜遅い練習のときの食費代などに」などと使い道を思い描いていただけに、支給が遅れる事態に「行政は通知などの前触れがなく、いきなりトップダウンでやろうとする。スケジュールが見えない」と、いぶかしげだ。「はやりの服など、子どもたちの欲しいものが買える」と期待していた横浜市内の児童養護施設の園長は、施設支給の全容を把握するにつれて、制度設計の不備に不満は増すばかり。基金の活用は単年度決算となり、年度末までに使い切れない場合は自治体に返納しなければならず、支給が遅れると短期間で消費することに。週末に自宅に帰宅できる子の場合、親元に子ども手当が支給される。「貯金できれば、子どもの将来のために使えるが…。(使い切ろうとすると)ぜいたくになり、教育上よくない」「施設内でお金をもらえる子と、もらえない子が出る。どうすれば…」。園長の悩みは尽きない。子ども手当相当分の支給対象となる児童福祉施設(児童養護施設、乳児院など)は県内に計70施設あり、約3千人が入所する。また県内で里親制度に登録する夫婦は約400組で、里子約250人が暮らしている。


*独居高齢者、10年で2.2倍―静岡県
2010年6月4日(金)17時44分配信 医療介護CBニュース
 引用「静岡県がこのほど発表した「高齢者福祉行政の基礎調査結果」によると、県内で一人暮らしをする65歳以上の高齢者は今年4月時点で13万5871人と、10年間で2.2倍に増加したことが分かった。総世帯に占める独居高齢者の割合は9.1%だった。高齢者人口は、10年間で35.3%増の88万7575人。総人口に占める高齢者の割合は、5.8ポイント増の23.0%になった。80歳以上の高齢者は20万4476人で、10年間で66.2%増加。90歳以上は4万962人で2.0倍に増加しており、県は「高齢者の中の高齢化が進んでいる」としている。


*<外国人編入>一部で改善 「下学年」「留年」容認
2010年6月6日 02時30分
 日本での高校進学などを目指して公立校への編入を望む定住外国人の子どもが増えていることを受け、10年度から語学力などに配慮して年齢より下の学年へ編入したり、義務教育年齢を超えた子どもの留年を認めた自治体・学校がある。一方で、文部科学省が5月にまとめた外国人の子どもの教育に関する基本方針で下学年編入を認めることを再確認したにもかかわらず、受け入れ態勢への不安などから慎重姿勢を変えない自治体も多い。同省は「他の自治体にも柔軟な対応をお願いしたい」と呼びかけている。同省は09年春、経済危機に伴う外国人の子どもの緊急支援プランを発表。プランの一環で下学年編入を認める通知を各都道府県教育委員会へ送った。文科省は5月、下学年編入を認める方針を再確認したほか、義務教育年齢を超えた子どもも中学に編入できるようにするなどの支援策をまとめた。だが、子どもを受け入れる自治体・学校側への支援策は示していない。このため「文科省の具体的な動きを見てから判断する」(三重県四日市市)、「予算上の措置があれば現場はありがたいが、現段階では現場の負担がどの程度になるかが不透明」(群馬県伊勢崎市)と慎重な自治体もある。同省国際教育課の担当者は「自治体にどんな支援ができるか今後検討する。強制はできないので最終的には各自治体の判断となるが、個々の事情に応じて柔軟に対応してほしい」と話している。08年秋以来の経済危機で学費の高い外国人学校に通えなくなった子どもが急増したのをきっかけに、公立校への編入希望に対する対応が自治体や学校によって異なり、進学や教育の機会に格差が生じている現状が浮かんだ。毎日新聞が外国人の多い全国28市町を対象に行ったアンケート(09年11月)では、語学力や編入時期に配慮して年齢より下の学年へ編入したことがあるのは9市にとどまり、13市町は今後もしないと回答した。

*マツダ労組、期間従業員受け入れ
2010年6月5日(土)12時52分配信 共同通信
 引用「マツダ労働組合(約2万人)は5日、期間従業員を組合員として受け入れる方針を明らかにした。共済や福祉サービスなどを提供するほか、正社員と同様に待遇改善に取り組む。7月5日の臨時大会で正式決定する。期間従業員の組合員化は、国内自動車メーカーでは、トヨタ自動車労働組合に次ぎ2例目という。マツダ労組によると、6カ月間の初回の契約期間終了後、契約を更新する期間従業員を加入対象にする。


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社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 講義:相談援助の基盤と専門職 前期第4回レジュメ(3)ソーシャルワークの方法5/7*社会福祉士養成学科
*内容:2章 相談援助の定義と構成要素 2節 ソーシャルワークの構成要素

*画面右側の「つぶろぐ」も随時更新。筆者の日記などのコメントです。  更新しました!!



*閲覧中の皆様にお知らせ
*社会福祉士のお仕事セミナー 資格と仕事の説明会&相談会 第2回<筆者の担当企画>
日時:2010年6月10日(木)18:30から20時。日本福祉教育専門学校 高田馬場校舎にて。どなたでも参加できます。参加無料。


*社会福祉士=相談援助の専門職 になるために
 今回の説明会は、相談援助の専門職=社会福祉士の資格、仕事の内容、役割等について、その概要を、現役の社会福祉士である専任講師(筆者)が、ご説明します。
 2回目である今回は、社会福祉士の仕事について、説明します。

 社会福祉士は、相談機関、福祉行政、医療機関・病院、福祉施設(児童・貧困等)、地域福祉組織、福祉関連企業、独立開業などで働く、相談援助等のソーシャルワークの専門職です。
 社会福祉士は、福祉サービス利用者の様々な問題の解決のための相談・面接や、専門的な技術(マネジメント、グループワーク等)を用いて、支援を行ないます。また、コミュニティ福祉のネットワーク構築、福祉施設・機関等の運営管理なども、業務に含まれています。

 社会福祉士の資格や仕事等に関心をお持ちの皆さま、お気軽にご参加ください!!
 当日は、社会福祉士や本学科に関するご相談なども、個別に受け付けます。


<社会福祉士のお仕事セミナー 資格と仕事の説明会&相談会
 日時:2010年6月10日(木) 18時30分から20時
■会場:日本福祉教育専門学校 高田馬場校舎
参加費:無料(どなたでも参加できます。)

<お問い合わせ・参加予約先  下記の予約フォームをクリック>
 学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
 電話:0120-166-255
(在学中の方は、参加申し込みは不要です。直接、高田馬場校舎へ。)

<交通アクセス>
JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿専「高田馬場駅」徒歩7分
 案内図です 


*社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 また、社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部です

日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
社会福祉士及び介護福祉士法

*社会福祉士とは・・・ 「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,地域への援助、施設・団体の運営管理等を行う社会福祉専門職です。
 児童、医療、コミュニティ、障害者、貧困・低所得、女性、高齢者等、多岐にわたる領域で、他者を支え、社会に貢献する仕事・職業です。
by yrx04167 | 2010-06-06 10:08 | Comments(0)