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日刊 社会福祉ニュース・レビュー特集:認知症・依存症*自助グループ、若年性認知症、認知症・医療・拘束

<日刊 社会福祉ニュース ソーシャル・ニュース・レビュー>
関連ニュース・クリップ*特集:認知症・依存症-精神保健
 筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク

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若年性認知症への対策を望む声も-厚労省・新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム(医療・介護情報CBニュース2010年09月30日23時31分) - livedoor ニュース
 厚生労働省は9月30日、「新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム」の8回目の会合を開催した。会合では構成員らからのヒアリングを実施。構成員らからは、認知症患者を支える制度やサービスに関する情報提供を充実させるべきとする声や、若年性認知症への対策の必要性を訴える声が上がった。河岸光子構成員は、認知症の家族を在宅介護した立場から発言。利用できる施設やサービスについて十分な説明を受ける機会があまりなかったことや、ショートステイの予約を取ることが極めて難しかったことなど、自らの体験を語った上で、「ソーシャルワーカーを増員するほか、家族が認知症の症状や各種の制度に関する十分な説明を受けられるようにしてほしい」と述べた。松本均構成員(横浜市健康福祉局高齢健康福祉部介護保険課長)は、2011年度から14年度にかけて、特別養護老人ホーム(特養)を毎年300床ずつ整備するなど、今後の同市の取り組みについて紹介。また、精神病床に入院している認知症患者の退院を促進するため、「患者がどの程度の医療や介護を必要としているか、よく分析する必要がある。同時に医療・看護・介護など認知症にかかわる関係者の連携と意識共有を図らなければならない」と述べた。また、昨年11月から認知症患者に対する精神科訪問診療を手掛ける海上寮診療所(千葉県旭市)の上野秀樹副院長は、重症のBPSD(認知症に伴う各種の問題行動)を持つ患者を含め、既に約100人の患者を訪問診療したが、精神科に入院せざるを得なかった患者は3人だけだったことを報告。「医療機関側に『患者は入院させずに外来で支える』という強い意志があれば、訪問診療でも十分に対応できる。精神病床に入院している認知症患者の退院を促すだけでなく、認知症患者が入院しない工夫も必要」と指摘した。

認知症疾患医療センター開所式 認知症早期診断、家族支援 KNB NEWS|KNB WEB2010 年 09 月 30 日
 認知症の専門医療機関、「認知症疾患医療センター」が1日富山市と魚津市の病院に開設されるのを前に、30日、開所式が行われました。 このうち富山市の谷野呉山病院では、医療機関や自治体の関係者が参加して開所式が行われました。 認知症疾患医療センターは、認知症の早期診断の推進や適切な医療とケアの提供、さらに家族の支援などをめざして国が全国に150か所つくる計画です。 県内では、県の委託事業として今回初めて谷野呉山病院と魚津緑ケ丘病院の2か所で、1日から運営を始めます。 センターでは専門の精神保健福祉士がまず相談に応じ、さらに医師が認知症かどうかやその程度を診断します。診断結果によって適切な医療を提供するだけでなく、認知症の患者と家族が安心して暮らせるように医療機関や介護施設、地域包括支援センターなど医療から介護へ切れ目なく連携を図るのが特徴です。

精神科病院の身体拘束が増加=認知症患者の増加が影響?実態不明―専門家に分析依頼・厚労省 - 社会asahi.com(朝日新聞社2010年10月2日):
 精神科病院で患者の体を布製ベルトなどで固定する身体拘束が年々増加し、4年間で1.3倍になっていることが2日、厚生労働省の調査で明らかになった。身体拘束は人権上問題があり、専門家は実態把握の必要性を指摘している。 この調査は、施策の基礎資料として毎年6月末時点の病床数や患者数、入院形態、処遇などを調べる「精神保健福祉資料」。最も新しい2007年のデータでは、身体拘束を受けている患者は6786人で、前年から800人弱増加した。 最初にデータを取った03年は5109人、04年は5242人、05年は5623人で、毎年増加していることになる。一方、保護室への隔離も増加傾向だったが、07年は8247人で前年より320人減少した。 同資料によると、入院患者全体の数は年々減少しているが、認知症患者は増加している。同省研究班の調査で、ほかの疾患と異なり認知症では隔離よりも身体拘束の方が多いことが分かっており、認知症患者の増加が拘束の増加に関係しているとの見方もある。

認知症サポーター 竹原市が養成講座 18日から 広島 - 速報:@niftyニュース2010年10月2日(土)8時0分配信 産経新聞
 竹原市は18日から、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を見守り支援する「認知症サポーター養成講座」を市内4カ所で開催する。講師は、厚生労働省が推進する養成研修を修了し、地域や職場、学校などで認知症サポーターを育成する役割を担うキャラバンメイトが務める。

依存症体験話し合う 神埼でフォーラム 患者や家族ら200人 : 佐賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞2010年10月3日)
 アルコールや薬物、ギャンブルへの依存について考える「佐賀アディクションフォーラム」が2日、神埼市の西九州大で開かれた。依存症患者と家族、支援者ら約200人が参加し、体験を話し合った。県精神保健福祉センター(小城市)や薬物依存症から抜け出そうとする人たちが運営する「九州ダルク」などの自助グループでつくる実行委員会が企画した。体験発表で、アルコール依存に苦しむ男性(61)は酒量が次第に増え、朝から日本酒をラッパ飲みするまでになり、飲酒運転で3度警察に摘発されたことなどを明かした。「断酒会に通うようになり、家族にどれだけ迷惑をかけたか考えることができた。今は酒をやめてよかったと実感している」と話した。中学生時代に友人からシンナーを強要され、依存症になったという男性は「自助グループに入った頃は互いに話をするばかりで『ばかばかしい』とも思っていたが、今では仲間の力を借りながら少しずつ回復している」と、周囲の理解と協力の大切さを強調していた。依存症患者を支援しているアスク・ヒューマン・ケア研修相談センター(東京都)の水沢都加佐所長は講演で、「同じ悩みを持つ仲間のなかで回復を図ることが大切」と話した。

自殺や精神疾患による経済損失は年間約15.2兆円? 対策を怠ってきた日本が被る“大きなツケ”|「引きこもり」するオトナたち|ダイヤモンド・オンライン2010年9月30日
 厚労省は今年9月、うつ病や自殺による日本の経済損失額が、年間約2.7兆円に上るという推計結果を公表した。毎日新聞の報道によると、経済損失額の内訳は、09年に自殺した15~69歳の2万6539人が働き続けた場合に得られたはずの生涯所得額が1兆9028億円。うつ病による生活保護の支給額が3046億円。うつ病の医療費が2971億円。うつ病で休職したことによる賃金所得の損失額が1094億円――などとなっている。さらに、こうした損失がなければ、2010年度の国内総生産(GDP)は、約1.7兆円引き上げられたはずだと試算する。こうしてみると、国がうつ病や自殺の対策に力を入れることは、結果的には懸案の景気回復にもつながるのではないかと思えてくるのだ。ただ、この損失額の推計はあくまでも、うつ病や自殺に限定したものであり、精神疾患全般にわたるものではない。当事者、家族、医療者らでつくる「こころの健康政策構想実現会議」(座長・岡崎祐士・東京都立松沢病院院長)の提言でも、「これまで日本の精神保健医療対策が遅れてきたために、40万人から300万人とまでいわれている“引きこもり”が発生し、社会の重大問題になっている。重症化して、入院するまで放置される今のあり方を早急に改めなければ、多くの若者の人生が損なわれ、国の損失は膨らむばかりだ」などと訴えている。

ウェザーニューズを提訴=「過労自殺」と社員遺族―京都地裁(時事通信社) - livedoor ニュース2010年10月01日20時11分
 民間気象会社「ウェザーニューズ」(東京都港区)の社員だった男性=当時(25)=がうつ病になり自殺したのは、極度の長時間労働と職場でのストレスが原因として、京都市に住む母親(59)と兄(32)が1日、同社を相手取り約1億700万円の損害賠償を求める訴訟を京都地裁に起こした。訴状によると、男性は2008年4月から正社員として勤務。千葉市の「予報センター」で天気予報の原稿を作成するライター業務などを担当していた。同年6、7月の残業は1カ月当たり200時間を超えていた。また男性は上司から「何でこの会社に来たのか」などと厳しく言われ、9月には「死にたい」と口にするようになったという。遺族は、男性が入社後6カ月間の試用期間の終盤に、「今の部署でこれからも続けていくのは難しい」と言われたことが自殺の大きな引き金になったと主張。男性は10月に自殺した。昨年、遺族は千葉労働基準監督署に労災認定を申し立て、同労基署は今年6月に業務に起因する過労自殺と認定した。

[聖イグナチオ教会]自殺遺族を支援 「大罪の教え」超え(毎日新聞2010年10月01日) - livedoor ニュース 
 1万人超のカトリック信徒を抱える聖イグナチオ教会(東京都千代田区)の有志が自殺問題のプロジェクトチームを作り、自死遺族の支援を始めた。遺族向けのウェブサイトを9月末に開設、11月には初の追悼ミサも開く。自殺者が毎年3万人を超える一方、カトリックの「自殺は大罪」という教えから教会内でも苦しむ信徒もいた。その反省から、教会内外の遺族に悩みを分かち合おうと発信している。開設したのは、神父や信徒ら有志で作るチーム「聖イグナチオいのちを守るプロジェクト」。精神保健福祉士で信徒の岩田鐵夫さん(67)が中心だ。自らも自殺を考えた経験を持つ岩田さんは「悩む人に寄り添う教会として、自殺の悩みも語れるようにしたい」と話す。

精神保健の福祉相談 | 秦野 | タウンニュース2010年10月 2日号
 神奈川県秦野保健福祉事務所は、精神保健に関する相談に応じる「精神保健福祉相談」を10月7日(木)と10月18日(月)に、秦野保健福祉事務所で開催する。両日とも午後1時半から同4時まで。相談は無料で、事前の予約が必要。当日は専門医に、精神的な不調やアルコールの問題、精神障害について相談することができる。同事務所は「悩みを抱え込まないで、この機会に来てくれれば」と来場を呼びかけた。申し込みは保健予防課【電話】0463(82)1428まで。


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社会福祉士の資格と仕事<社会福祉士 Web オリエンテーション・全般の解説>
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社会福祉士の資格・仕事 Web オリエンテーション 各分野の紹介4-社会福祉行政機関
社会福祉士 Web オリエンテーション 各分野の紹介 5 貧困・低所得者支援と生活保護の施設・事業
社会福祉士 Web オリエンテーション 各分野の紹介6 地域福祉 コミュニティ・ワーク

*社会福祉士とは・・・ 「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,地域への援助、施設・団体の運営管理等を行う社会福祉専門職です。
 児童、医療、コミュニティ、障害者、貧困・低所得、女性、高齢者等、多岐にわたる領域で、他者を支え、社会に貢献する仕事・職業です

*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 また、社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部です

 日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科

*進路検討中の皆様にお知らせ-社会福祉士養成説明会-
10月8日(金)19時から「社会福祉士の役割と展望」 日本福祉教育専門学校 イベント
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 相談援助の専門職=社会福祉士の資格、役割と展望、当学科・カリキュラム等について、その概要を専任教員がご説明します。ご質問も歓迎です!!
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 ■会場:日本福祉教育専門学校 高田馬場校舎
参加費:無料(どなたでも参加できます)

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 案内図です
by yrx04167 | 2010-10-03 10:40 | Comments(0)