相談援助の理論と方法 第1回講義レジュメ前編 ソーシャルワークの方法とは 社会福祉士養成科
相談援助の理論と方法 第1回講義レジュメ<前編> 2011年4月7日
日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成科(トワイライト)
<相談援助の理論と方法 講義シラバス 2011>
社会福祉士養成科(トワイライトコース)にて 担当:当ブログ筆者
*講義のねらい
ソーシャルワーク・相談援助の基本理念、体系や内容、課題と現状等を学ぶ。また、相談援助の過程において必要となる知識、援助技術について理解を深める。加えて、相談援助における、人と環境との交互作用をはじめ、援助の対象・問題、実践モデル、事例分析等について理解を深める。これらにより専門性の向上と、ソーシャルワークの視点・思考、知識の修得を目指す。
*講義の方法
テキストを軸として、ソーシャルワークの理論と方法に関して、相談援助のフィールドや実際、その課題、社会問題(社会的排除や虐待等の今日的な問題)などと関連させた講義を行なう。加えて、相談援助やグループワーク、コミュニティワーク、新たな領域・問題等に関して、実践的に学ぶために各種資料なども活用する。併せて社会福祉士試験の受験対策として、練習問題等を実施する。
*講義計画(講義の流れ)
*以下の1項目をおおむね2コマで実施する。
(前期)
1.ソーシャルワーク・相談援助とは―定義、視点、構成要素、組織等。
2.ソーシャルワーク・相談援助の構造と機能、ニーズ等。
3.相談援助における援助関係①意義、形成過程、構造、コミュニケーション、ラポール。
4.相談援助における援助関係②自己覚知、ミクロ・マクロ実践。
相談援助の展開過程①ケース発見、インテーク(受理面接)。
5.相談援助の展開過程②アセスメント(事前評価)、目標設定、支援計画(プランニング)・サービス計画
6.相談援助の展開過程③介入・支援の実施、経過観察(モニタリング)。
7.相談援助の展開過程④支援の終結、評価、アフターケア等。
8.相談援助の展開過程⑤補足。
相談援助におけるアウトリーチの技術―意義、目的、方法
9.相談援助における契約―意義、目的、方法。相談援助におけるアセスメント①特性
10.相談援助におけるアセスメント②面接、情報、ツール等。
11.相談援助における介入―意義、目的、方法等。
12.相談援助における経過観察(モニタリング)、効果測定、評価等の技術
13.人と環境の交互作用①一般システム理論、サイバネティックス等。
14.人と環境の交互作用②。前半の総括・補足
15.定期試験
(後期)
1.相談援助における面接の技術―目的、面接の展開、技術、コミュニケーション、形態
2.相談援助における交渉の技術―意義、目的、プレゼンテーション、方法。
相談援助における記録―意義、種類、記録の活用、方法、IT化。
3.ソーシャルワーク・相談援助における対象の理解―社会福祉援助活動の概念と定義、対象の概念と範囲。相談援助の実際。
4.スーパービジョンとコンサルテーション―意義と目的、方法
グループを活用した援助(グループワーク)①グループダイナミックス
5.グループを活用した援助(グループワーク)②自助グループ等。
6.グループを活用した援助(グループワーク)③
ケースマネジメント(ケアマネジメント)①基本、過程、アセスメントの特徴
7.ケースマネジメント(ケアマネジメント)②ケアプラン、ケースマネジメントとソーシャルワーク
8.コーディネーションとネットワーキング―目的と方法、総合的ネットワーク・関連機関との連携
相談援助における社会資源の活用・調整・開発―ソーシャルアクション等
9.実践モデルとアプローチ①治療モデル、生活モデル、ストレングスモデル、ジェネラリスト・ソーシャルワーク
10.実践モデルとアプローチ②心理社会的アプローチ、機能的アプローチ、問題解決アプローチ、
11.実践モデルとアプローチ③課題中心アプローチ、危機介入アプローチ、行動変容アプローチ、エンパワメントアプローチ
12.実践モデルとアプローチ④ナラティブアプローチ、その他、課題。
ケースカンファレンスの技術
13.相談援助における個人情報の保護。
相談援助における情報通信技術(ICT)の活用。事例研究・事例分析①
14.相談援助の実際。総括と補足
15.定期試験
第1章 相談援助とは
* はじめに
A 科目の概要
相談援助・ソーシャルワークに関して、ソーシャルワークの各論は「相談援助の理論と方法」等の科目、総論は「相談援助の基盤と専門職」において、講義形式で学ぶ。
また、「相談援助演習」において、ソーシャルワークの実践とその現状を、演習形式で学ぶ。加えて実習において、ソーシャルワークの現場に参加することにより、ソーシャルワークの体得を図る。
ソーシャルワークをこれら四つの軸で学ぶ。
B ソーシャルワークの概要
・ソーシャルワークは、生存・生活の支援、苦境の軽減(=問題の解決)、QOL (quality of life 生活・生命・生の質)の向上等のために、人間の内面・心理と周囲の環境・社会、その接点に働きかける、ミクロからメゾ、マクロに至る支援の技術と考えられる。
・苦境とは、心理的な問題と社会的な問題、過去と現在、未来のそれぞれの課題が関連している。
C 自己紹介(後述)
*ソーシャルワークのメソッド(方法)
1.直接援助技術の概要
① ケースワーク・個別援助技術
・利用者とワーカーとが面接場面を構成し,利用者の環境を調整し,社会福祉諸サービスの提供を通じ,利用者自身のもつ対処能力を強化し支援することで課題の解決を図る。
②グループワーク・集団援助技術
・集団援助技術とは、小集団を対象としグループ内での活動や経験を通じ、集団の持つ諸特性を活用して構成員個々の成長や発達を図るものである。
・対象となる人々の課題解決を,利用者とワーカーとが参加し協働する小グループ活動の過程の展開を通じて支援するところに特徴がある。集団援助技術では、ソーシャルワーク関係、メンバーの相互作用、プログラム、社会資源が援助の媒体となる。
2.間接援助技術
①コミュニティ・ワーク 地域援助技術 ・地域援助技術とは、地域社会で生じる地域住民の生活問題を地域社会自らが主体的・組織的・計画的に解決できるように、ソーシャルワーカーが行なう援助の過程及び技術・方法である。
・地域援助技術とは、地域の診断、組織化、福祉資源の開発、連絡調整等を行い、住民の地域福祉活動を側面から援助する事である。
②社会福祉調査
調査活動によって、社会福祉、サービス・方策の実態と問題点を明らかにする。それにより利用者への問題の把握とニーズの発見、援助者への方策や援助の評価をフィードバックし、現状の改善・向上を目指す過程である。
③ソーシャルアドミニストレーション・社会福祉運営管理
・社会福祉運営管理とは、社会福祉サービスを、合理的かつ効率的に展開するための方法である。
④ソーシャルアクション・社会活動法
・社会福祉制度改善や新たな制度・サービスの拡充の為に、住民参加により行政や議会に働きかける組織的な活動。
⑤ソーシャルプランニング・社会福祉計画法
社会福祉計画法は、社会福祉を増進する為の目標設定、方法等を明らかにする技術である。
住民の社会福祉、地域福祉を考慮した計画の立案であり、地域社会のノーマライゼーション化を目指すものである。
3.関連援助技術の概要
①ネットワーク
・ネットワークとは、課題を抱えている人々の周囲の社会環境を再編成し、課題を解決するための支援体制作りを行なう。
②ケアマネジメント
・複数のニーズをもった利用者およびその家族を中心としたサービス提供のアプローチであり,連携・調整機能を基本的にもたない縦割り的な社会資源を,ネットワーク化することによりケアの統合と継続性を達成する方法である。また,社会資源としてフォーマルなサービスだけでなく,家族,親戚,友人,同僚,近隣,ボランティアなどのインフォーマルな資源も積極的に取り入れる。社会資源を活用し,ケアサービス利用者が適切なケアを必要なときに必要なだけ受けられることにより,安定した状態で生活することが可能となると同時に,サービスの効率的提供が可能となる。ケアマネジメントは、最適の社会福祉サービスを効果的かつ迅速に提供することを目的とした援助技術であり、支援ネットワークの形成が重要な課題である。
③スーパービジョン
・スーパービジョンの三つの機能とは、「管理的機能」「教育的機能」「支援的機能」である。
④カウンセリング
・カウンセリングの特徴は、社会福祉サービスを伴わない個人福祉や家族福祉が中心である
⑤コンサルテーション
コンサルテーションは、社会福祉従事者が援助活動を行う際に、関連領域の専門家から助言を受ける活動である。
<続く・第1回講義レジュメ>
日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です。
社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です。
*社会福祉士とは
「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,グループワーク、施設の運営管理、地域福祉活動等を行なう社会福祉専門職です。
社会福祉士は、子ども、医療、コミュニティ、障害者、貧困、女性、高齢者、更生保護、行政等、多岐にわたる領域で、他者を支え、社会に貢献する仕事・職業です
社会福祉士及び介護福祉士法
日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成科(トワイライト)
<相談援助の理論と方法 講義シラバス 2011>
社会福祉士養成科(トワイライトコース)にて 担当:当ブログ筆者
*講義のねらい
ソーシャルワーク・相談援助の基本理念、体系や内容、課題と現状等を学ぶ。また、相談援助の過程において必要となる知識、援助技術について理解を深める。加えて、相談援助における、人と環境との交互作用をはじめ、援助の対象・問題、実践モデル、事例分析等について理解を深める。これらにより専門性の向上と、ソーシャルワークの視点・思考、知識の修得を目指す。
*講義の方法
テキストを軸として、ソーシャルワークの理論と方法に関して、相談援助のフィールドや実際、その課題、社会問題(社会的排除や虐待等の今日的な問題)などと関連させた講義を行なう。加えて、相談援助やグループワーク、コミュニティワーク、新たな領域・問題等に関して、実践的に学ぶために各種資料なども活用する。併せて社会福祉士試験の受験対策として、練習問題等を実施する。
*講義計画(講義の流れ)
*以下の1項目をおおむね2コマで実施する。
(前期)
1.ソーシャルワーク・相談援助とは―定義、視点、構成要素、組織等。
2.ソーシャルワーク・相談援助の構造と機能、ニーズ等。
3.相談援助における援助関係①意義、形成過程、構造、コミュニケーション、ラポール。
4.相談援助における援助関係②自己覚知、ミクロ・マクロ実践。
相談援助の展開過程①ケース発見、インテーク(受理面接)。
5.相談援助の展開過程②アセスメント(事前評価)、目標設定、支援計画(プランニング)・サービス計画
6.相談援助の展開過程③介入・支援の実施、経過観察(モニタリング)。
7.相談援助の展開過程④支援の終結、評価、アフターケア等。
8.相談援助の展開過程⑤補足。
相談援助におけるアウトリーチの技術―意義、目的、方法
9.相談援助における契約―意義、目的、方法。相談援助におけるアセスメント①特性
10.相談援助におけるアセスメント②面接、情報、ツール等。
11.相談援助における介入―意義、目的、方法等。
12.相談援助における経過観察(モニタリング)、効果測定、評価等の技術
13.人と環境の交互作用①一般システム理論、サイバネティックス等。
14.人と環境の交互作用②。前半の総括・補足
15.定期試験
(後期)
1.相談援助における面接の技術―目的、面接の展開、技術、コミュニケーション、形態
2.相談援助における交渉の技術―意義、目的、プレゼンテーション、方法。
相談援助における記録―意義、種類、記録の活用、方法、IT化。
3.ソーシャルワーク・相談援助における対象の理解―社会福祉援助活動の概念と定義、対象の概念と範囲。相談援助の実際。
4.スーパービジョンとコンサルテーション―意義と目的、方法
グループを活用した援助(グループワーク)①グループダイナミックス
5.グループを活用した援助(グループワーク)②自助グループ等。
6.グループを活用した援助(グループワーク)③
ケースマネジメント(ケアマネジメント)①基本、過程、アセスメントの特徴
7.ケースマネジメント(ケアマネジメント)②ケアプラン、ケースマネジメントとソーシャルワーク
8.コーディネーションとネットワーキング―目的と方法、総合的ネットワーク・関連機関との連携
相談援助における社会資源の活用・調整・開発―ソーシャルアクション等
9.実践モデルとアプローチ①治療モデル、生活モデル、ストレングスモデル、ジェネラリスト・ソーシャルワーク
10.実践モデルとアプローチ②心理社会的アプローチ、機能的アプローチ、問題解決アプローチ、
11.実践モデルとアプローチ③課題中心アプローチ、危機介入アプローチ、行動変容アプローチ、エンパワメントアプローチ
12.実践モデルとアプローチ④ナラティブアプローチ、その他、課題。
ケースカンファレンスの技術
13.相談援助における個人情報の保護。
相談援助における情報通信技術(ICT)の活用。事例研究・事例分析①
14.相談援助の実際。総括と補足
15.定期試験
第1章 相談援助とは
* はじめに
A 科目の概要
相談援助・ソーシャルワークに関して、ソーシャルワークの各論は「相談援助の理論と方法」等の科目、総論は「相談援助の基盤と専門職」において、講義形式で学ぶ。
また、「相談援助演習」において、ソーシャルワークの実践とその現状を、演習形式で学ぶ。加えて実習において、ソーシャルワークの現場に参加することにより、ソーシャルワークの体得を図る。
ソーシャルワークをこれら四つの軸で学ぶ。
B ソーシャルワークの概要
・ソーシャルワークは、生存・生活の支援、苦境の軽減(=問題の解決)、QOL (quality of life 生活・生命・生の質)の向上等のために、人間の内面・心理と周囲の環境・社会、その接点に働きかける、ミクロからメゾ、マクロに至る支援の技術と考えられる。
・苦境とは、心理的な問題と社会的な問題、過去と現在、未来のそれぞれの課題が関連している。
C 自己紹介(後述)
*ソーシャルワークのメソッド(方法)
1.直接援助技術の概要
① ケースワーク・個別援助技術
・利用者とワーカーとが面接場面を構成し,利用者の環境を調整し,社会福祉諸サービスの提供を通じ,利用者自身のもつ対処能力を強化し支援することで課題の解決を図る。
②グループワーク・集団援助技術
・集団援助技術とは、小集団を対象としグループ内での活動や経験を通じ、集団の持つ諸特性を活用して構成員個々の成長や発達を図るものである。
・対象となる人々の課題解決を,利用者とワーカーとが参加し協働する小グループ活動の過程の展開を通じて支援するところに特徴がある。集団援助技術では、ソーシャルワーク関係、メンバーの相互作用、プログラム、社会資源が援助の媒体となる。
2.間接援助技術
①コミュニティ・ワーク 地域援助技術 ・地域援助技術とは、地域社会で生じる地域住民の生活問題を地域社会自らが主体的・組織的・計画的に解決できるように、ソーシャルワーカーが行なう援助の過程及び技術・方法である。
・地域援助技術とは、地域の診断、組織化、福祉資源の開発、連絡調整等を行い、住民の地域福祉活動を側面から援助する事である。
②社会福祉調査
調査活動によって、社会福祉、サービス・方策の実態と問題点を明らかにする。それにより利用者への問題の把握とニーズの発見、援助者への方策や援助の評価をフィードバックし、現状の改善・向上を目指す過程である。
③ソーシャルアドミニストレーション・社会福祉運営管理
・社会福祉運営管理とは、社会福祉サービスを、合理的かつ効率的に展開するための方法である。
④ソーシャルアクション・社会活動法
・社会福祉制度改善や新たな制度・サービスの拡充の為に、住民参加により行政や議会に働きかける組織的な活動。
⑤ソーシャルプランニング・社会福祉計画法
社会福祉計画法は、社会福祉を増進する為の目標設定、方法等を明らかにする技術である。
住民の社会福祉、地域福祉を考慮した計画の立案であり、地域社会のノーマライゼーション化を目指すものである。
3.関連援助技術の概要
①ネットワーク
・ネットワークとは、課題を抱えている人々の周囲の社会環境を再編成し、課題を解決するための支援体制作りを行なう。
②ケアマネジメント
・複数のニーズをもった利用者およびその家族を中心としたサービス提供のアプローチであり,連携・調整機能を基本的にもたない縦割り的な社会資源を,ネットワーク化することによりケアの統合と継続性を達成する方法である。また,社会資源としてフォーマルなサービスだけでなく,家族,親戚,友人,同僚,近隣,ボランティアなどのインフォーマルな資源も積極的に取り入れる。社会資源を活用し,ケアサービス利用者が適切なケアを必要なときに必要なだけ受けられることにより,安定した状態で生活することが可能となると同時に,サービスの効率的提供が可能となる。ケアマネジメントは、最適の社会福祉サービスを効果的かつ迅速に提供することを目的とした援助技術であり、支援ネットワークの形成が重要な課題である。
③スーパービジョン
・スーパービジョンの三つの機能とは、「管理的機能」「教育的機能」「支援的機能」である。
④カウンセリング
・カウンセリングの特徴は、社会福祉サービスを伴わない個人福祉や家族福祉が中心である
⑤コンサルテーション
コンサルテーションは、社会福祉従事者が援助活動を行う際に、関連領域の専門家から助言を受ける活動である。
<続く・第1回講義レジュメ>
日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です。
社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です。
*社会福祉士とは
「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,グループワーク、施設の運営管理、地域福祉活動等を行なう社会福祉専門職です。
社会福祉士は、子ども、医療、コミュニティ、障害者、貧困、女性、高齢者、更生保護、行政等、多岐にわたる領域で、他者を支え、社会に貢献する仕事・職業です
社会福祉士及び介護福祉士法
by yrx04167
| 2011-04-06 22:51
|
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