日刊 社会福祉ニュース 特集:震災と児童福祉 震災孤児・遺児、親族里親支援、福島子ども交流キャンプ

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東日本大震災、宮城県の震災遺児、震災孤児
福島の子どもと交流、キャンプ、中学生ボランティア

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東日本大震災:宮城県の震災遺児は711人―さらに増える可能性も。震災孤児は117人 - MSN産経ニュース2011.8.3
 引用「宮城県は3日、東日本大震災で両親のどちらかが死亡、または行方不明になった18歳未満の震災遺児が、県内で711人に上っていることを災害対策本部会議で明らかにした。宮城県の集計によると、内訳は未就学児45人、小学生255人、中学生180人、高校生231人。未就学児については十分に把握しきっていないため、さらに増える可能性があるとしている。
 震災で両親を失った震災孤児は117人で、未就学児6人、小学生48人、中学生23人、高校生40人と確認されている。
 子育て支援課は「まだ人数把握の段階だが、今後の調査で個人を特定したうえで、必要に応じた支援をしていきたい」としている。県は7月に寄付口座「東日本大震災みやぎこども育英募金」を開設。2日現在で7億4160万円余りが寄せられている。
引用ここまで

引用
震災孤児 東北3県201人―阪神・淡路大震災の3倍。 親族里親の申請増加  河北新報 2011年06月07日
 東日本大震災で両親が死亡・行方不明になった18歳未満の震災孤児が、岩手、宮城、福島の被災3県で計201人に上ることが6日、分かった。大半は現在、祖父母やおじ、おばら身内の元に身を寄せている。人数は既に阪神・淡路大震災(68人)の3倍に達しており、調査が進めばさらに増える可能性がある。
 各県の孤児数は6日現在、宮城101人、岩手82人、福島18人。宮城の2人が児童福祉施設に入所したほかは、全員親類が養育している。宮城は、震災後、県職員や他県から派遣された児童福祉司が各避難所を回るなどして調査を進め、週に数人~十数人の孤児を新たに確認している。
 岩手でも同様の調査が進んでおり、「さらに増える可能性がある」(県児童家庭課)という。福島は4月下旬以降、人数が変わっていない。
 各県の児童相談所は、孤児の心のケアの取り組みに加え、国の養育支援を受けられる「親族里親制度」の活用を呼び掛け、申請が増えている。宮城県は5月26日、3親等以内の「親族里親」を8組、3親等以外の親族らを対象とする「養育里親」を2組、計10組を里親に初認定した。岩手県は23日に親族里親2組を認定。福島県でも数件の申請準備が進んでいる。
 宮城県子育て支援課は「児童精神科医や臨床心理士らによるきめ細かい支援が必要。地縁血縁を生かして養育することも大切だ」と話している。

震災孤児6人増え88人 県は里親6件を認定し、里親支援も強化する方針2011/06/25
 東日本大震災で親が死亡や行方不明となっている18歳未満の「震災孤児」が、本県で24日現在88人に上ることが県のまとめで分かった。被害の大きかった陸前高田市などでの調査が進み、5月のまとめより6人増えた。
 また、同日開かれた県社会福祉審議会児童福祉専門分科会(会長・田口和子県保育協議会長)で震災孤児を迎える里親6件が新たに認定された。そのうち5件が、3親等以内の親族が子どもを育てる「親族里親」で、残り1件は4親等以上の親族が育てる「養育里親」だった。震災後に同分科会で認定した里親は計8件になった。県は今後、親を失った子どもと親族らを対象とした法律相談会や、新たに親族里親となった人のための交流会などを開いて支援を強化する方針だ。

福島の子どもと交流へ、中学生ボランティアが企画 キャンプのボランティアを募集/山北-- 神奈川新聞社2011年8月3日
 被災地の子どもたちに自然の中で夏休みを満喫してもらおうと、山北町で9日から3泊4日の日程で、福島県南相馬市の小中学生を招いた交流キャンプが開かれる。被災地でボランティアを行った南足柄市の中学生が「被災地の中学生がどんなことを考えているか知りたい」と発案。キャンプのきっかけは、5月に震災ボランティアとして南相馬市を訪れた南足柄市立岡本中学校3年で生徒会長の諏訪間君(14)の言葉だった。「素直な気持ちを知るために子ども同士でじっくり話してみたい」。南相馬市でボランティア活動を行った看護師や会社員らが共感し、「子どもキャンプ実行委員会」を発足。諏訪間君が委員長を務めることになった。
 9~12日のキャンプには、福島県のNPO法人「南相馬こどもたちのつばさ」と山北町が協力。南相馬市から小中学生16人を招待する。11日には同町皆瀬川の旧共和小学校で地元の子どもたちや住民との交流イベントを開催。諏訪間君は「キャンプの間だけでも、不安や心配事を忘れて楽しんでほしい」と話している。
 募集しているボランティアには、準備や運営を手伝ってもらうほか、会場への差し入れも期待している。
 問い合わせは、同実行委員へ。

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by yrx04167 | 2011-08-08 19:44 | Comments(0)