相談援助の基盤と専門職 講義計画 2012年度 日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科にて講義

相談援助の基盤と専門職 2012年度 講義計画
日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科にて講義 概要版

*社会福祉士養成学科(昼間部) 担当:当ブログ筆者(本校専任講師)通年:全30回

・この科目は、ソーシャルワークの総論である。
 社会福祉士の役割・意義にはじまり、ソーシャルワークの理念(エンパワメント、ソーシャル・インクルージョン等)、援助の対象・問題、ソーシャルワークの発展史に関して、解説する。
 加えて、ソーシャルワークの価値・倫理、知識、技術を軸として、総合的・包括的な援助、権利擁護等について論じる。社会と協働しつつ、利用者の生活支援、サービスの開発、福祉問題の改善を図る専門職を志向した講義を行なう。

*授業計画(講義の流れ)
(前期

1.社会福祉士の役割と意義―ソーシャルワークの概要

2.現代社会と地域社会―社会福祉問題とソーシャルワーク

3.ソーシャルワーク・相談援助の概念―ソーシャルワークの定義

4.ソーシャルワークの構成要素①クライエント、ニーズ

5.ソーシャルワークの構成要素②社会資源等

6.相談援助の理念① ソーシャルワークの価値、社会正義

7.相談援助の理念② 権利擁護、利用者の自己決定と尊厳の保持

8.相談援助の理念③ エンパワメント、自立支援等

9.相談援助の理念④ ノーマライゼーション等

10.相談援助の理念⑤ ソーシャル・インクルージョン等

11.専門職倫理① 専門職倫理の概念

12.専門職倫理② 倫理的ジレンマ

13.専門職倫理③ 倫理綱領など

14.ソーシャルワークの形成・発展史①ソーシャルワークの源流、前史

15.定期試験、前期の総括と補足

(後期)
16.ソーシャルワークの形成・発展史② 基礎確立期

17.ソーシャルワークの形成・発展史③ 発展期

18.ソーシャルワークの形成・発展史④ 展開期、統合化

19.ソーシャルワークの形成・発展史⑤ 日本社会事業史①

20.ソーシャルワークの形成・発展史⑥ 日本社会事業史②

21.ソーシャルワークの形成・発展史⑦日本社会事業史③

22.総合的・包括的な相談援助の動向と背景

23.地域を基盤としたソーシャルワーク、ジェネラリスト・ソーシャルワーク①意義、特質

24.ジェネラリスト・ソーシャルワーク② システム思考、ストレングス視点等

25.相談援助専門職の範囲―福祉行政、福祉施設における専門職

26.予防的アプローチ、コミュニティワーク、新しいニーズ、ボランティアとの連携

27.総合的支援、スクールソーシャルワーク

28.権利擁護、入所型施設のソーシャルワーク

29.社会資源の開発、成年後見、ソーシャルワークの新たな課題

30.定期試験、後期の総括と補足

*使用テキスト
 相談援助の基盤と専門職 新・社会福祉士養成講座6」
中央法規

*予習・入門講座
社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 相談援助・社会福祉士予習・入門講座 総集編・前半1から12 日本福祉教育専門学校社会福祉士養成科開講直前

社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 相談援助・社会福祉士予習・入門講座 総集編 後半13-24 日本福祉教育専門学校社会福祉士養成学科開講直前


社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 児童虐待連鎖・母子家庭調査、虐待と貧困、子ども虐待電話相談、親権停止制度とは

社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 生活保護費引下案、生活保護申請と誓約、生活保護中学生の高校進学、依存症相談



日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
社会福祉士及び介護福祉士法
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by yrx04167 | 2012-04-07 22:15 | Comments(0)