社会福祉士試験受験生の皆様へ 応援メッセージとアドバイス 社会福祉士受験支援講座 筆者

社会福祉士国家試験受験生の皆様
 明日(1月27日)は、試験の当日です(第25回社会福祉士試験)。
 当ブログ・講座を閲覧して下さっている受験生の皆様のご健闘を、筆者は願っています。当日は、各地の試験会場で、最善を尽くして下さい。
 とりわけ、日本福祉教育専門学校の社会福祉士養成学科と養成科トワイライトコース、ソーシャルケア学科、受験対策講座、大学のソーシャルワーク演習などで、筆者の講義を受けて下さった皆さんを、応援しています。

 試験を前にして、受験生の皆さんの最優先の課題は、明日、元気に試験会場に到着することです。
 焦らず、慌てずに、学校の知り合いなどに、メールを送るなどもしてみましょう。
 少し、落ち着けるかと思います。
 明日、会場で皆さんの元気な姿を見れることを願っています。
 2013年1月26日 社会福祉士受験支援講座・教員日記 筆者

*以下は、明日の試験に向けたアドバイスです。
1.本日中に、試験に用いる鉛筆(予備も)、プラスチック消しゴム等を準備すること
 受験票で持ち物を確認すること。
 東京の会場はビックサイトなので、下記も必要。
 調節可能な上着(カーディガンやトレーナー、パーカー等)を準備する。
 冷え性の方は、膝掛・座布団も準備する。

・サイトで、交通経路と所要時間を確認する。
・胃にもたれるトンカツを食べるのは、縁起のためでも避ける。キットカットが良いだろう。

2.今夜は早めに布団に入ること。すぐ眠れなくても焦らず、ゆったり、暖かく過ごす

3.明朝は時間に余裕を持って、会場へ 
 開場時間前には、会場に必ず到着すること。
 万が一、交通機関が大幅に遅れた場合は、必ず遅延証明を受け取る。
 また、必ず朝食も食べること

4.緊張し過ぎるのは禁物。明朝、知り合いを見かけたら声を掛け合うなど、工夫を。
 適度なリラックスで試験に臨む。
 試験中のトイレ等、心配事は、開場後に係員に確認する。
 昼休みは昼食を食べる、知り合いと話す等、気分転換を。午前の部の自己採点はしてはならない。

5.試験問題のなかで、初めて目にする言葉・名称が登場しても焦らないこと
 先ず、問題の文章を確認する(要注意=必ず「正しいものを一つ選びなさい」とは限らない)、選択肢をよく読み、ソーシャルワーク的な思考や一般常識からよく考えれば、どう考えても不適切な選択肢、正しい選択肢を発見できるかもしれない。
・つまり、問題を解くときに、先ず頼るのは
 ①覚えてきた知識であり、
 次に②ソーシャルワーク的な思考法、
 最後は③一般常識で判断することになる。
 問題の全ての選択肢について、よく知らない、忘れた場合は、最後は自らの思考・常識に頼ることになる。
 簡単には諦めないことが大切である。選択肢をよく読めば、常識的に考えて納得がいくものがあるはずであり、それを選ぶ。
 逆に常識から誤りと分かるものは先に消すことは(消去法)、考察を助ける。
 分からない問題は、焦らず、先ずはよく読み、そして考える。
 それでも駄目ならば、運に委ねて、次の問題を頑張るだけである。
 
6.試験終了の合図があるまで、決してあきらめない。

7.どうしても分からない問題があったら、最終手段として、自分の「ラッキーナンバー」を決めておいて解答とする。

8.試験終了後は、1人で落ち込まないようにする
 毎年、合格者も150問中、およそ3分の1を超える解答は不正解であるから、多くの受験者が終了後に落ち込む傾向である。
 不安は、知り合い等に話す。

<精神保健福祉士試験受験生の皆さんへ>
・試験1日目、お疲れ様でした。
 ゆっくり休んで、明日の共通科目試験に備えて下さい。
 自己採点は、明日の試験終了後から、まとめて行ないましょう。
 引き続きの健闘を願っています。

<付録>
*相談援助の理論と方法等、事例問題対策

1.事例を読むポイント
*例えば、次のようなポイントに下線を引きながら事例を読むことを勧める。
・本人の基礎データ(年齢、経済状況等)
・事例のなかでの大きな変化(退院、退所等)
・本人の状態(障害、病気、ADL)、それはいつからか。
・障害や病気があるならば、必要な介護・医療の程度。
・他、生活上の問題点(例:移動など)、判断・意思能力
・本人の願望、意思、感情。
 本人の病識、問題への意識(例:あきらめ)、
・生活の場所(例:自宅、施設)、自宅ならば単身か家族と同居か。
・ 家族の意識(例:介護を無理に続けている、もしくは、可能な限り一緒に暮らしたい)
・ 問題行動

*なお、試験終了時間が迫っている場合は、事例文を読まなくても、問題だけ読めばある程度は解ける問題もある。最終手段として使いたい。

2.事例問題対策として、頭に入れておきたいもの―ソーシャルワーク思考―
①バイステックの7原則を基本に考えること。
 ソーシャルワーク思想の基礎として、考えるときの判断基準とする。
①個別化,
②意図的な感情表出,
③統制された情緒的関与,
④受容,
⑤非審判的態度,
⑥クライエントの自己決定,
⑦秘密保持,の七つである。(旧訳)

*社会福祉士の倫理綱領、行動規範を参考とする。
<参考:社会福祉士の倫理綱領、行動規範>


第27回社会福祉士試験受験生の皆様 応援メッセージと留意点 当ブログ筆者 2015年1月25日


第25回社会福祉士国家試験解答速報(平成25年 2013年1月、24年度)案内 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

第15回精神保健福祉士試験(24年度、平成25年 2013年1月実施)解答速報 案内 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

第25回介護福祉士試験解答速報(24年度、平成25年 2013年1月実施)一覧 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記



*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
社会福祉士及び介護福祉士法

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by yrx04167 | 2013-01-26 13:05 | Comments(0)