地域の居場所づくりサミット こどもの食堂が地域福祉で果たす役割、活動の助成相談、安全と衛生、活動事例発表 キューピーみらいたまご財団

 子ども食堂、食の支援の取り組みが拡大しています。子ども食堂等が地域で果たす役割、子どもの心身の成長に寄り添い、食体験を軸にした活動を行う地域の居場所づくりを考えてみませんか。また安心、安全に活動を持続するためのノウハウを、活動事例報告等から学びます。
食を通して育むみらいを生きるカ」 地域の居場所づくりサミット 第2回
主催 一般財団法人 キユーピーみらいたまご財団
 食育活動および食を通した居場所づくり支援などに取り組む団体への支援活動を行うことで、健やかで持続的な社会の実現を目指しています。

日時 5月30日水曜  13:00から16:30
会場 キユーピー株式会社 本社
 東京都渋谷区渋谷1-4-13 (渋谷駅 徒歩8分)

第1部 13:00から14:00
キユーピーみらいたまご財団 助成事業説明会・活動報告会
《2017年度助成団体からの活動報告)
プログラムA「食育活動」特定非営利活動法人 森のライフスタイル研究所
プログラムB「食を通した居場所づくり支援」一般社団法人寺子屋いづみ

第2部 14:10から16:30 食の居場所づくり講座
こども食堂が地域で果たす役割を考える
《講師》米田佐知子さん(子どもの未来サポートオフィス代表) 関東学院大学非常勤講師(NGO 論) 、東京家政大学非常勤講師(地域子育て支援マネジメント)
あんしん安全なこども食堂を目指して 衛生と食育 【 講義+グループワーク 】
《講師》平野寛治さん(全国食支援活動協力会専務理事)
「こども食堂あんしん手帖」
 2018年初夏発行予定。こども食堂を運営する人のための衛生と食育のマニュアルを用いて、活動団体の事例発表と合わせながらお話しします。
【 事例発表者 】
にしなりジャガピーパーク(大阪)
 自分の責任で自由に遊ぶことを通じて、「生きる力」 を育むことを目標に、子どもたちが自分自身で考え、学ぶことができるよう食育体験を始め、様々な取り組みを展開しています。
かしわっ子食堂あさひ(千葉)
 月1回公民館の調理室でこども食堂を開催。食後は和室で遊んだり、工作活動や季節行事を開催しています。ルールを決め、誰もが衛生管理をできる工夫をし清潔な環境を徹底しています。
【申込み 先着80名】 電話又は上記ホームページより申し込みフォームにおすすみください。
TEL. 03-5426-2547 (平日10~17時) 申し込み
参加費 無料

(12:30から 13:00
 助成事業個別相談会
 キユーピーみらいたまご財団助成事業に関する個別相談窓口です。2019年度の助成事業の対象となる事業や経費の種類についてご相談に応じます)

子ども食堂サポート 参考資料 
 「地域の多様な機関との連携によるこども食堂の発展を願い、地域の資源につながることで、活動の可能性を広げる好事例をまとめました。 PDFでダウンロード可能です」 一般社団法人全国食支援活動協力会

当ブログ筆者のメモ 食の支援、居場所「子ども食堂」に関連して>
 コミュニティのなかの子どもの居場所、食の支援を必要としている子どもと家族は顕在化しつつある。
 地域における子育て支援のニーズに、コミュニティ主体で応えていく必要があるだろう。
 コミュニティにおける社会資源づくり、地域福祉活動の促進が課題である。
 共生社会、新たな共助活動が求められている。支え合い社会の到来である。
 各地域の子ども食堂と、社会資源、機関、団体、施設、企業等との連携が広がりつつある。多くの人々のサポートの輪が広がっている。
 例えば、子ども食堂・居場所の会場や食材の提供として、個人、社会福祉協議会、NPO、社会福祉法人、デイサービス等介護保険事業所、病院・診療所、生協・生活クラブ・パルシステム、寺院や教会等である。
 もはや、地域における子どもの成長、食、生活、健康、教育は他人事ではない。
 地域社会、民間団体、行政皆の課題である。 メモここまで

当ブログ バックナンバー
 抜粋
1.「子ども食堂」の多様な形態 食堂か居場所か
2.「子ども食堂」の対象 誰でも、小学生、保育園入園前幼児
 学習支援、グループ活動。
 子育て支援、保育園待機児童問題、多世代交流と大きな意義がある。
3.会場、担い手、支援は 
 会場は地域差がみられるが、公民館、社会福祉福祉施設、店舗、個人宅、寺、キリスト教会等である。
4.子ども食堂は何を目指しているのか
 生活問題を抱える子どもの個別支援か、居場所・交流・ソーシャルサポートネットワークづくりと捉えるか。どちらも食という生活の不可欠なものが媒介となった民間・非専門性の支援といえる。
 加えて、コミュニティの皆で子どもを育てる、孤食の解消を含めて家族支援、多世代交流、食の支援、食の安全、食の支援を出発に自然体験、農業体験など子ども食堂が目指すものは多様である。
5.課題 要支援の子どもにどのように出会うか 子どもたちの問題とは
 子どもと子育て支援のニーズをキャッチする仕組み、待っているだけではないアウトリーチの活動が必要となる。
 今日、子ども達は、困窮等の生活問題、虐待等家族問題、学びと遊びの環境、多世代の交流、孤食や栄養等の機会へのアクセスの困難がある。
 「他人事」から「我が事」への転換の場
 再びの学生セツルメントか
 共生、共助、多様性のコミュニティづくりのアクション
 地域と子供食堂の連携の必要性:地方自治体は、地域住民、関係機関、関係団体・NPO等と適切に連携
 食育の推進  ここまで



【ふきのとう学習会Vol.18 申込受付中!】
テーマ「 たまりばカフェの意義と運営のポイント 全国の事例から」
ゲスト 原田 晃樹さん (立教大学コミュニティ福祉学部教授)
日時 6月2日(土)18:00~(受付17:40~)
会場 ふきのとう本部(世田谷区上用賀6-19-21)
参加費 500円 軽食付き
定員 30名
第Ⅰ部学習会(18:00-19:30)
第Ⅱ部はゲストを交えての会食&交流タイム(19:30-20:30)
 公共サービスを担う行政、NPOの関係について研究されている原田先生
 都市部から地方まで、全国各地を回る中で見えてきたのは、住民主体の居場所の広がりでした。
 これまでの行政主導によるコミュニティ拠点との違いとは・・?たくさんの事例とともに、お話を伺います。
 (ゲスト)
 専門は地方自治。「政府・自治体サービスの外部化が進む中、公的サービスを担う民間 団体がいかにまっとうに事業を続けられるか、その中で、市民活動団体が健全に成長するにはどのような政策・制度の基盤が必要か」が最近の主な関心事。
 近年、都市部では子ども食堂や高齢者サロン、農村部でも雑貨店やカフェなど、いわゆるたまり場となる 空間づくりが地域住民の自発的な取り組みによって生まれています。
 なぜ、最近こうした取り組みが増えているのか、それは行政主導で用意されてきた公民館やコミュニティセンターとは何が違うのでしょうか?
 たまり場づくりの社会的な背景、意義や運営上のポイントについて、全国の事例を紹介しながらお話しします。

参加方法 
電話03-3706-2545 メール  infomow@mow.jp 5/25まで申込み 

 ごはんを16時からつくります。キッチンチームのお手伝いを募集しています。申込時にお問い合わせください。ふきのとうの畑で育った野菜をつかって料理をします。



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by yrx04167 | 2018-05-06 14:16 | Comments(0)