台風被害世帯の子育て支援、こども食堂実施 八王子市 SDGsと高校生
<社会福祉ニュースクリップ>
台風被害世帯の子育て支援 こども食堂の実施
引用「子育て世帯支援、子ども食堂開設 八王子市、きょうと22日 台風19号 /東京都
八王子市は台風19号で被害が出た地域の子育て世帯を支援するため、10月20、22の両日、無料で食事を提供する子ども食堂などを臨時に開設した。
子ども食堂(会場は児童館)は正午~午後2時、児童館開放は午前10時15分~午後5時、未就学児と保護者に居場所を提供する子育てひろば(会場は保育園)は午前9時~午後4時」
引用 朝日新聞 2019年10月20日
筑紫女学園高生、SDGsを学ぶ 新聞教材に400人参加 /福岡県
引用「国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)に盛り込まれた社会の課題について、新聞を教材に考える授業が21日、福岡市の筑紫女学園高校であった。1年生の約400人が参加。同校は今後、SDGsに取り組む企業の訪問なども進めていくという。
授業では黒板に並べて貼られた朝日新聞の紙面に、「貧困をなくそう」「気候変動に具体的な対策を」などSDGsが掲げる17のテーマが書かれた付箋を、生徒が関連すると考えた記事に貼り付けていった。さまざまな色の付箋が並んだ記事もあり、生徒の視点の違いが浮かび上がった。
子どもは居場所,遊びが必要,#長野県 で素晴らしい支援 広がってほしい
「保護者が片付けに追われる中,NPOは堤防決壊現場から3キロ離れた体育館を開放,子ども達と共に遊びました
「結構ストレスがたまっているんじゃないかと.遊べる場所に来て楽しそうでよかった」
by yrx04167
| 2019-11-02 15:15
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