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2010年 09月 26日 ( 1 )

<日刊 社会福祉ニュース ソーシャル・ニュース・レビュー>
関連ニュース・クリップ*特集:障がい者福祉・就労支援
 筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク

<下記の各記事タイトル(赤色)をクリックすると、全文が読めます>
福祉のパン屋 野菜もコメも-マイタウン茨城asahi.com:2010年09月25日
 龍ケ崎市の知的障害者たちが予約のあった家々に車でクロワッサンなどを届ける「福祉のパン屋さん」の取り組みが今年で10年の節目を迎え、8日からは新鮮な朝採り野菜や新米、花、農家手作りの揚げ餅の宅配も始めた。予約を受けている市社会福祉協議会は「将来的には、お年寄り世帯の安否確認も兼ねた福祉活動につなげたい」と話し、利用を呼びかけている。移動店は、「障害者が将来の自立を目指し、前向きな気持ちになってもらおう」と、2000年にスタートした。障害者たちが家々を訪ね、予約した客へのあいさつ、注文の確認、パンの受け渡し、お金のやり取りをこなす。始めたころは声が小さかったり、おつりを間違えたりしたこともあった。常連客が220世帯を数える今では、顧客から注意を受けることもなくなり、自信をもち、積極的に仕事に取り組んでいる。移動販売中に市民から声を掛けられることもあり、それが、大きな励みになっているという。常連客の中には、お年寄りの世帯も少なくない。最近は「年を重ねて車の運転ができなくなった。野菜や米も宅配してくれると大助かり」との声も聞かれるようになった。そこで、市社協が「交通弱者の買い物の負担を少しでも和らげよう」と、かさばりがちな野菜や重量のある米の移動販売を手がけることになった。この日は、常連客の家々で「野菜や米のお届けをこれからも希望しますか」と尋ねながら販売した。女性客には「市価よりも安い」と評判だった。市社協は「パンの宅配とは別に、週に1度、給食を宅配している一人暮らしの世帯が230もあるため、1人世帯にも販路を広げ、将来は客の代わりに買い物をして届ける『御用聞き事業』も展開しながら障害者が足を運ぶ場を一歩ずつ広げたい」と話している。

面接会:障害者に厳しい就職、6.5倍の狭き門--県北の3職安合同で /宮城 - 毎日jp(毎日新聞2010年9月25日 地方版)
 古川、築館、迫の3公共職業安定所(ハローワーク)が24日、県北地域を対象に合同の「障害者就職面接会」を開いた。22事業所で計30人の求人に対し196人の求職者が詰めかけ、約6・5倍の狭き門となった。実際の就職率はこれまでの実績から低くなると予想され、「就職氷河期」は障害者にとりわけ深刻な様相だ。
3安定所による障害者の合同面接会は1999年度にスタートし、今年度で12回目。1年以上の「常雇用」を前提に求人事業所と求職者のマッチングの場を提供している。今回、求人側は電子・機械部品の製造業、農協、工務店などが参加。求職者は新卒見込みの支援学校生や通所の授産・職業訓練支援施設の利用者、事業所を解雇された失業者ら。22事業所のうち正規雇用型の求人は1社2人だけで、他はパートや契約型。
求人条件は良いとは言えないが、栗原市栗駒から来た統合失調症という女性(20)は「事務系職種を希望。一般求職者も苦労している時代、自宅からバス通勤できる所ならどこでも」と話した。普通高卒業後、職業支援施設で訓練を積み、初めて就職活動に挑戦。「給料をもらい住宅ローンを支払っている両親を助けたい」と加えた。事業所の求める事務や作業能力が高めなこともあり、面接会でのマッチング成績は好調とは言いにくい状況。08年度は求人36に対し求職者166人で実際の就職者は5人。09年度は求人22、求職者191人で就職者5人という結果だった。

仲介業:作業所と企業、適正賃金で橋渡し 横浜の斉藤さん、障害者ら支援 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞2010年9月26日 地方版)
福祉作業所の障害者らの作業単価が切り下げられないよう、企業などから適正な賃金の外注を開拓する仲介業を横浜市神奈川区の広告代理店経営、斉藤高広さん(38)が設立した。「働く人と発注企業を顔の見える関係にしたい」と意気込む。斉藤さんは94年から同区で広告代理店を経営している。昨年、近隣の作業所から「代理店の仕事は何かないか」と相談を受けたのをきっかけに、低賃金で働く人たちの状況を知った。納期や作業単価などの効率に追われる企業同士の取引を数多く見てきたうえ、企業が「社会貢献」としてうたう活動から障害者が取り残されていると感じることも多く、今年7月に思い切って仲介業「Tide.」を設立。営業活動では、従来作業所で請け負っていた単価から見るとコスト高になるが、「きちんとした外注は障害者との関係を重視する企業姿勢につながる」と訴えた。現在は、菓子箱の組み立てを発注した横浜市内の老舗など、東京都内や県内の企業を中心に請け負い、県内3カ所の作業所で計約70人の障害者らに仕事を依頼する。大手の複数の小売業者からも発注について話が持ち込まれるようになった。斉藤さんは、利益を得たうえで会社として取り組むことで、福祉と企業の橋渡しが長続きすると思っている。「双方にメリットを提供できれば人は動くはず。一円でも安い値段を選ぶやり方とは違った企業意識を広げていきたい」と話している。


署名活動:「災害時の情報保障を」 県内の聴覚障害者7団体が始める /群馬 - 毎日jp(毎日新聞2010年9月25日 地方版)

 県の聴覚障害者関係7団体は、災害時などの「情報アクセス・コミュニケーション権」の保障を求める署名活動を始めた。手話通訳などの充実により、迅速に災害情報などを得ることを聴覚障害者の「権利」として認めてもらうのが目的。来年8月までに県内で約2万人分を集めるのが目標という。県聴覚障害者団体連合会によると、99年に茨城県東海村で起きた臨界事故では、防災無線を聞き取れず事故の発生を知ることができなかった聴覚障害者の存在が問題となった。署名は、国の障がい者制度改革推進本部が、来年までに障害者基本法の抜本改正案を提出することに合わせたもので、全国組織の呼びかけに応じた。

障害者と健常者が卓球バレーで交流【大分のニュース】-大分合同新聞[2010年09月25日 14:35]
障害者と健常者が交流を深める第32回県障がい者・児「秋の交歓会」(大分合同新聞後援)が25日、大分市の県総合社会福祉会館で始まり、参加者は卓球バレー競技で汗を流した。
 障害者団体や福祉団体などでつくる県障害者社会参加推進協議会(藤波志郎会長)の主催。県内各地から16チーム、124人が参加した。卓球バレーは1チーム6人制。木の板(ラケット)で球を転がして打ち合い、バレーボールの要領で得点を競う。予選リーグ、決勝トーナメントの方式で実施。

路上から希望の歌 コンゴの身体障害者バンドが来日公演 - 音楽 - 映画・音楽・芸能asahi.com(朝日新聞社):2010年9月26日
 中部アフリカ、コンゴ民主共和国の首都キンシャサ。その路上に暮らす身体障害者らのバンド、スタッフ・ベンダ・ビリリが初来日した。「意志さえあれば人生は変えられる」。そんなメッセージを、今、世界で誰よりも説得力をもって歌えるバンドだ。リーダーで父親役のリッキーに話を聞いた。
 段ボールで寝てた俺(おれ)が/マットレスを買った/人間に再起不能はない/幸運は突然訪れる(トンカラ~段ボールから)
 リッキーは3歳の時にポリオを発症、足が不自由になった。車いすに乗った男に仕事はなく、レストランの出口で白人客をつかまえ、たばこや酒を売り、歌を歌って日々の糧を得てきた。路上で暮らす生活。やがて車いすの仲間を集めてバンドを結成。偶然、フランス人映像作家の目にとまって記録映画が作られ、欧州ツアーが大成功と、歌詞を地でいく成功物語だ。 「今は家を買えたし、子供も学校に通わせられる。だけど、ストリートに特に危険なことはなかったんだよ。段ボールさえあれば不便なんてなかった」というリッキー。根っからの前向き思考が、すべての歌の根底に流れている。
 若者よ/ギャング暮らしははかないもの/自分の人生をもてあそぶな(クルナ~クルナ団に入るなから)
 キンシャサには数万人といわれるストリートチルドレンがおり、ギャング団に入る若者も多い。一方、車いすでも路上で自立して暮らすリッキーは「ストリートチルドレンの父」と敬愛される存在だ。
 スタッフ・ベンダ・ビリリ!/真実を見ろ/犬の生活から抜け出すために(スタッフ・ベンダ・ビリリから)
 バンド名はリンガラ語で「内面を見よ」という意味。「自分の中からわき上がるエネルギーを、祖先から伝わる音楽の中で成長させる。内面を見つめ、自分に誠実であれば、私たちでも世界をツアーで回れたんだ」(リッキー)


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*社会福祉士とは・・・ 「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,地域への援助、施設・団体の運営管理等を行う社会福祉専門職です。
 児童、医療、コミュニティ、障害者、貧困・低所得、女性、高齢者等、多岐にわたる領域で、他者を支え、社会に貢献する仕事・職業です

*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 また、社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部です
 日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科


*進路検討中の皆様にお知らせ-説明会-
9月28日19時から「社会福祉士の役割と展望」 日本福祉教育専門学校|イベント
*社会福祉士=相談援助の専門職 になるには-
 相談援助の専門職=社会福祉士の資格、役割と展望、当学科・カリキュラム等について、その概要を専任教員が、ご説明します。ご質問も歓迎です!!
 社会福祉士に関心をお持ちの皆さま、どなたでもお気軽にご参加ください!!

 ■会場:日本福祉教育専門学校 高田馬場校舎
参加費:無料(どなたでも参加できます。)

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 学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
 電話:0120-166-255

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