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2013年 11月 22日 ( 2 )

児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 練習問題
 第26回社会福祉士国家試験受験対策講座 専門科目

問題7 児童相談所に関する次の記述のうち,正しいものを一つ選びなさい。

1 一時保護期間は原則として1か月を超えてはならない。
2 児童相談所長は,親権を行う者及び未成年後見人のない児童等について未成年後
 見人の指名をすることができる。
3 児童相談所長は,その管轄区域内の児童委員の中から主任児童委員を指名するこ
 とができる。
4 児童福祉司は,調査に当たって,担当区域内の市町村長に協力を求めることがで
 きない。
5 児童相談所長は,親権喪失の宣告の請求を行うことができる。


高齢者に対する支援と介護保険制度
 練習問題

<社会福祉士国家試験受験対策web講座 専門科目>
正誤問題
問題8 市町村は、国の基本指針に即して、3年を1期とする市町村介護保険事業計画を定める。

問題9 高齢者虐待防止法(高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律)上の「高齢者」とは、65歳以上の者である。

問題10 「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」は、虐待防止に関する国等の責務、高齢者の保護、養護者に対する支援等を定めることを目的として、介護保険法とともに制定された。

問題11 老人保健施設(現介護老人保健施設)は、看護、介護、機能訓練に重点を置き、医療ケアと日常生活サービスを提供するために創設された。

問題12 介護保険制度の創設で、「介護療養型医療施設」は介護保険施設となり、医療法に基づく病院ではなくなった。

<お知らせ>
日本福祉教育専門学校オープンキャンパス  社会福祉士養成学科(1年制)説明会 11/23(土)
会場:日本福祉教育専門学校本校舎
当ブログ筆者(社会福祉士、本校専任講師)が、社会福祉士養成学科・養成科の学科の特徴と、社会福祉士の仕事と資格の概要をご説明します。
 社会福祉士は、医療機関の相談室や、子ども家庭福祉、福祉行政(児童・生活困窮者等)、社会福祉協議会、障害者の就労自立支援などの相談機関、福祉施設・組織で、心理社会的問題の解決・緩和を図る福祉相談援助の専門職です

*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です

<当ブログ関連記事バックナンバー>
相談援助の基盤後期第5回講義レジュメ1 コノプカのグループワーク14原則、準備期・開始期・作業期・終結期 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

相談援助の基盤と専門職 後期第4回講義レジュメ2 レイン報告書、ニーズ資源調整、インターグループワーク : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

生活保護受給者を対象としたグループワーク ドヤ街「寿町」における実践報告と考察 当ブログ筆者の論文 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

貧困問題と相談援助:9月5日に開催された当ブログ筆者講演の一部の音声記録を公開中
 

*当ブログ筆者が試験問題の解説を執筆
「2014社会福祉士国家試験過去問解説集 第23回―第25回全問完全解説」 中央法規出版
 

*解答と解説:児童相談所、児童福祉司、介護療養型医療施設、
高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律 は下記をクリック


More*解答と解説:児童相談所、児童福祉司、介護療養型医療施設⇒⇒
相談援助の基盤と専門職 後期第5回講義レジュメ概要1
 社会福祉士養成学科(1年制の昼間部)にて、当ブログ筆者(本校専任講師)が講義 

・詳細は講義にて。
<前回の補足:2 グループワークの形成>
*公的扶助グループワークの実践事例から。

 生活保護受給者を対象としたグループワークの事例から学ぶ。
 自立支援、孤立化の予防、社会参加の促進。
・貧困とは、経済的困窮に重複して、心身の健康破壊と医療サービスからの排除、虐待・暴力、自殺、子どもの発達・教育(学力)格差・非行、家族問題等の、問題の重層化や負の連鎖を招くものである。
・貧困とは、複合的な生活問題であるとも言えるよう。次世代(子ども)への世代間連鎖も問題とされている。
 低所得世帯における、子どもの健康問題(医療サービスへのアクセス)、食生活・栄養問題の顕在化。
・複合的な問題である貧困に対して、全人的・総合的な理解と援助が求められる。
 ①個別の心理・社会的な問題・健康問題、②人間関係、③社会的な背景・問題、④これらの過去と現在が関連して、個別に現れると考えられる。
・全人的な問題である貧困に対して、グループワークが有効である。

*グループワークのプロセス
1 準備期 -課題:波長合わせ-
2 開始期 -課題:契約-
3 作業期 -課題:媒介-
4 終結期 -課題:移行-
 詳細は講義にて。


<コノプカによるグループワークの14原則>
1.グループ内での個別化

 各個人の独自性、相違点を認識し,それにしたがって行動すること 略

2.グループの個別化
 多種多様のグループをそれぞれ独自のグループとして認識し,それにしたがって行動すること 略

3.メンバーの受容
 各個人をその個人独特の長所・短所とともに純粋に受け入れること 略

4.ワーカーとメンバーの援助関係の構築
 グループワーカーとグループメンバーとの間に意図的な援助関係を樹立すること 略

5.メンバー間の協力関係の促進
 グループメンバーの間によい協力関係ができるように奨励し,その実現に力をかすこと 略

6.グループ過程の変更
 グループ過程に必要な変更を加えること 略

7.参加の原
 メンバーが各自の能力の段階に応じて参加するよう励まし,またその能力をさらに高めることができるよう援助すること

8.問題解決過程へのメンバー自身の取り組み 略
 詳細は講義にて。

9.葛藤解決の原則
 メンバーが葛藤解決のためのよりよい方法を経験するように援助すること
メンバー自身の、またグループ内での葛藤に対して,メンバーが自分たちで解決できる方法を見出せるように導くこと。

10.経験の原則
 人間関係をもつことにおいて,また、ものごとを成就することにおいて,多くの新しい経験を与えること

11.制限の原則
 制限を,各個人およびグループ全体の状況に対する診断的評価に基づいて,巧みに用いてゆく。
・利用者が自分や他人の生命を脅かしたり、関係を破壊する行動をとったりすることがないよう保護。

12.プログラムの活用
 各メンバー,グループ目的および社会的目標の診断的評価に基づいてそれぞれの状況にふさわしいプログラムを意図的に用いていくこと

13.継続的評価
 個人およびグループ過程について継続して評価を行うこと

14.グループワーカーの自己活用 略
 詳細は講義にて。

<参考:トレッカーのグループワークの原則(1972)>
・ソーシャルワークの価値に立脚 
・人間のニードへの対応   
・文化的な場の理解   
・計画的グループ形成    
・特定の目的を持つこと      
・意図的なワーカー=グループ関係
・絶えざる個別化      
・グループの相互作用の重視
・グループの民主的な自己決定
・必要に応じたグループの組織化
・グループの発達にそったプログラム経験
・施設・資源の活用
・絶えざる評価

*シュワルツの平行過程の原則
 略 詳細は講義にて。
 

<お知らせ>
日本福祉教育専門学校オープンキャンパス  社会福祉士養成学科(1年制)説明会 11/23(土)
会場:日本福祉教育専門学校本校舎
当ブログ筆者(社会福祉士、本校専任講師)が、社会福祉士養成学科・養成科の学科の特徴と、社会福祉士の仕事と資格の概要をご説明します。
 社会福祉士は、医療機関の相談室や、子ども家庭福祉、福祉行政(児童・生活困窮者等)、社会福祉協議会、障害者の就労自立支援などの相談機関、福祉施設・組織で、心理社会的問題の解決・緩和を図る福祉相談援助の専門職です

*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です

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*当ブログ筆者が試験問題の解説を執筆
「2014社会福祉士国家試験過去問解説集 第23回―第25回全問完全解説」 中央法規出版