福祉施設職員のストレスケア研修 生活困窮者や生活保護受給者のグループワーク、精神科デイケア 子ども食堂、セツルメント 社会福祉士、精神保健福祉士試験受験対策 関屋光泰のブログ

関屋光泰の個人ブログ。大学助教 、精神保健福祉士、社会福祉士、
福祉施設職員研修講師(職員のストレスケアと人間関係、障害者支援施設グループワーク、生活困窮者支援)
国立武蔵野学院 附属児童自立支援専門員養成所講師

<当ブログは、筆者のソーシャルワークや公的扶助論、地域福祉等担当講義の記録、福祉施設職員ストレスケア研修のお知らせ、生活困窮者の支援の情報などを公開している、個人の非営利ブログです。
 社会福祉士、精神保健福祉士等の国家試験受験対策、社会福祉の仕事情報等も提供しています>

<専門分野>
貧困、公的扶助領域のソーシャルワーク
 生活困窮者、生活保護受給者の精神科デイケア、
 生活困窮者のグループワーク、
 「子ども食堂」と担い手の支援、地域福祉活動の歴史、コミュニティの相互支援、共助活動づくり
福祉施設職員のストレスケア(障害者支援、介護職員のストレスケア、感情労働のサポート、燃えつき予防)、援助者支援
地域福祉ファシリテーター養成講座、ボランティア・市民活動論担当
地域福祉活動、コミュニティ共助活動づくり

<今年からの研究活動 関屋光泰>
コミュニティにおける生活・子育ての相互支援活動としての『子ども食堂』の有用性の研究
研究期間: 2018年1月から 2018年12月 代表者: 関屋 光泰 (分担者無し)

「地域住民の社会参加活動等を基盤とした互助促進の手法に関する調査研究事業」
研究期間: 2018年6月から 2019年3月 代表者: 内藤 佳津雄 委員長
一般社団法人 全国食支援活動協力会が受託。委員として関屋光泰も参加。

ソーシャルワーク演習、地域支援技法、ボランティア市民活動論等の講義をルーテル学院大学で担当、
他、地域福祉の理論と方法を精神保健福祉学科で担当、

 当ブログ筆者は、自身の約23年間のソーシャルワーク実践(生活困窮者や精神障害者対象のグループワーク、相談援助、児童のグループワーク等)の経験、事例を活かした研修を下記の東京都「登録講師事業」等で実施しています。社会福祉士や介護福祉士、精神保健福祉士等の養成に携わってきた、ソーシャルワーク教員としての知識も用いています。
 福祉施設の現場を支えるため、職員のストレスケアや面接・コミュニケーション、グループワークの技術、障害者福祉や生活困窮者支援等の研修を80ヵ所程の福祉施設で実施してきました。

新聞に筆者のコメントが掲載されました「悩む職員の心身、ケア。昨年7月、障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者が殺される事件が発生した。略 

 福祉施設職員に関する研究をしているルーテル学院大学の関屋光泰 助教 は、東京都内を中心に約60カ所の障害者施設などで職員向けのストレスケア研修を行ってきた。

 「忙しい時に利用者への言葉がきつくなり、そんな自分を責めてしまう」「自分の感情をコントロールできなくならないか不安だ」。研修の受講者からは、そんな悩みが多く寄せられる。

 関屋助教は「利用者の障害や個性に応じた振る舞いや言葉遣いが常に求められ、精神的に疲弊しやすい。自分が理想とする支援ができず、自己嫌悪に陥る職員も多い。支援の質を保つためには職員の心身の安定が重要。精神的ケアの必要性に改めて目を向けるべきだ」と訴える」抜粋 ここまで
(やまゆり園事件が残したもの:下)地域に開く、支え合い歩む
2017年7月26日 朝日新聞朝刊 全国


当ブログ筆者の福祉施設職員対象研修 出張講義
東京都「登録講師派遣事業 第1期・事業所向け派遣研修」申込締切 平成30年5月28日17時
 下記は、当ブログ筆者(関屋光泰 大学助教 )が講師を担当する研修です。

「福祉施設職員のストレスケア」研修 科目番号116
 福祉施設職員の困難の原因と、ストレス対処方法を事例も用い学びます。
 高齢者介護職や障害者施設の支援員、保育等の施設職員の燃えつきや離職を予防し、心身のセルフケア等により、職員と職場をサポートする研修です。

福祉施設職員の人間関係、コミュニケーション 事例から学ぶ 科目番号117
 福祉施設の職員間の人間関係の難しさと改善の方法を、また利用者とのコミュニケーションの課題を、事例も用い学びます。
 障害者・高齢者福祉施設等の人間関係と職場の改善を図り、職員のストレスの緩和を図る研修です。

障害者福祉施設等におけるグループワークの基礎 科目番号63
 グループワークのプロセスや、プログラム立案と実例、形態、考え方等、援助技術の基礎を解説。
 福祉施設や集団の人間関係を深め、生活の活性化を図るグループワークの方法を、事例も用い学びます。

障害者福祉施設の新人職員等基礎研修 科目番号115
 障害者支援の視点やコミュニケーションスキル、職員の倫理等の基礎を、事例も交え解説します。
 新人職員等の資質向上もテーマに、福祉援助技術の基礎、姿勢、考え方など、障害者福祉施設の職員をサポートする研修です。

貧困、生活困窮者対象のグループワーク実践 科目番号217
 生活保護受給者、生活困窮者等を対象としたグループワークのプログラムと留意点などを、講師の実践や事例も用いて解説。
 アルコール依存症の回復支援等の精神保健福祉、地域生活支援、孤立予防の課題も学びます。

貧困、生活困窮者(子ども)支援の考え方 共生社会の課題 科目番号218
 子ども食堂等の地域福祉活動の拡大をふまえ、社会的排除、貧困の捉え方や、生活困窮者・児童支援の考え方、関連する健康問題等の基礎を解説。
 共生社会、ソーシャルインクルージョン志向の活動事例や、アウトリーチ等の課題も解説。

初回面接(インテーク)の基礎 初対面の利用者とのコミュニケーション技術 科目番号178
 訪問等における、初対面の利用者とのコミュニケーションや電話相談にも応用可能な、インテーク面接、相談の基礎を、生活困窮の事例も交え解説。
 早期支援により、社会的孤立と危機を防ぐアウトリーチの考え方も扱います。

面接の基礎 バイステック7原則を基盤に学ぶ援助関係の構築 科目番号179
 相談や訪問における利用者との人間関係の構築、面接技術、相談の基礎を事例を交えて学びます。
 バイステックの7原則を基盤に、利用者との良好なコミュニケーションの方法、姿勢、視点等を解説します。

福祉施設職員の職業倫理、ハラスメント予防研修 科目番号155
 高齢者や障害者福祉施設等におけるハラスメントの予防を図る、事例やチェックリストを用いた職業倫理の研修です。
 介護職員や障害者施設の支援員に求められる倫理や福祉マインドの基礎を学び、資質向上を図ります。

社会福祉の歴史の基礎 福祉援助の源流から学ぶ 科目番号216
 セツルメント等の地域福祉活動、貧困問題と児童福祉、訪問・相談事業など福祉援助の源流を探り、歴史や先人から学びます。
 今日のコミュニティ福祉、共生社会、ソーシャルインクルージョンの課題解決のヒントを歴史から探究する研修です。

 上記はブログ筆者 関屋光泰が担当する研修です。
 この講座は、東京都福祉保健局の委託による、福祉・介護・保育事業所対象の職場研修です。講師が施設に出向きます。講師謝金 無料
申込締切日 
平成30年5月28日(月)17:00まで
詳しくは下記をクリック
東京都社会福祉協議会登録講師派遣事業

東京都の「登録講師派遣事業 第1期・事業所向け派遣研修」 平成30年5月28日(月)17:00 申込締切

申込方法

研修企画一覧から受講を希望する科目を選び、東社協研修受付システム「けんとくん」このリンクは別ウィンドウで開きますからお申込みください。

【お問合せ先】東京都福祉人材センター研修室 電話 03-5800-3335

 当ブログ筆者の論文


<当ブログ筆者が執筆 新刊2冊(2018年5月10日発行) 精神保健福祉士、社会福祉士国家試験解説>
 低所得者に対する支援と生活保護制度(公的扶助論)解説を担当。
一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟=編集
ISBN 978-4-8058-5661-1
予価 4,104円(税込)
中央法規出版

一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟=編集
ISBN 978-4-8058-5662-8
予価4,104円(税込)
中央法規出版

<当ブログ 最近の記事>
 2017年7月26日 朝日新聞朝刊 全国 「悩む職員の心のケア」(やまゆり園事件が残したもの:下)
 朝日新聞から取材を受け、障害者福祉施設等において支援、ケアを担う現場職員を支援する必要性を提言した。
 また、筆者の開発した「福祉施設職員のストレスケア研修」プログラムは、福祉施設の現場を支えたいという想いから開発し、施設職員のストレス対処、感情労働、セルフケアをサポートするために現場のフィードバックを活かしつつ実施していること等をコメントした。 

関屋光泰『職業訓練生たち-1年目職員が感じた介護&ストレス』
「介護人材Q&A 2015年2月号 介護職員「こころの健康管理」その施策と工夫」,産労総合研究所

ブログ筆者の論文 要約
 離職、職業訓練(求職者支援制度)を経て、介護施設へ就職をした元訓練生の介護職員対象のグループインタビュー、ヒアリング等から、彼ら彼女らの介護現場における離職等につながり得るストレス要因について考察したものである。

 介護留学生支援、外国出身の介護福祉士(在留資格「介護」の創設)の増員と並行して行うべきことがある。
 障害者福祉施設の支援員、高齢者福祉のケアワーカー、児童福祉施設の指導員や保育士等、現場の福祉施設職員への支援である。
 介護福祉、社会福祉領域の従事者の離職率の高さ、つまり福祉の現場から人が逃げていくかの様な状況を放置せず、改善を図らなければならない。介護士や支援員等、福祉施設職員の働く環境の問題等の課題がある。
 専門職キャリアの入口の支援だけではなく、職員の研修や個別の支援、メンタルヘルスへのサポートを拡充すべきと考える。
 <「全国社会福祉教育セミナー2016(主催 日本社会福祉教育学校連盟 日本社会福祉士養成校協会 日本精神保健福祉士養成校協会 於:淑徳大学)」における筆者の報告に、加筆したものである>


当ブログ筆者の論文 リンク

 207万人の読者の皆様へ
<当ブログ(社会福祉士受験支援講座 教員日記)は、2009年3月のサイト開設から、
今日まで2,077,017人の方に訪問して頂きました。>


ファシリテーター養成講座 福祉のまちづくりを協働により推進する
ルーテル学院大学

引用「地域福祉ファシリテーターとは?
 地域の福祉課題や地域の中で支援を必要としている人を発見し、自らが持つ能力や人脈、社会資源を生かしながら、具体的な「新たな支え合い」活動を企画・実施する中核となる人々のことを指します。この講座では、講義だけでなく、体験的な演習やフィールドワークを盛り込み、講座修了後には、具体的な「新たな支え合い活動」が実際に展開されることを目標としています」引用ここまで