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<   2009年 06月 ( 17 )   > この月の画像一覧

低所得者の支援と生活保護制度 練習問題 基礎・初歩編

*社会福祉士 精神保健福祉士 受験対策

問題20 生活扶助に関する次の記述のうち、空欄AとBに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 生活扶助は、( A )単位の費用である第1類の経費(飲食費・被服費等)と、世帯単位の費用である第2類の経費(光熱費・家具什器等の世帯共通費用)、各種加算、及び一時扶助と( B )を中心に構成されており、原則として金銭給付により一か月分を世帯主又はこれに準ずる者に対して交付される。

(組み合わせ)
    A     B
1  期間    勤労控除
2  生涯    慰労金
3  組織    福祉年金
4  個人    各種特典
5  個人    勤労控除




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地域福祉の理論と方法 練習問題 基礎編 

*社会福祉士 精神保健福祉士 受験対策

問題21 次の文章の空欄A、B、Cに該当する語句の組み合わせとして、適切なものを一つ選びなさい。
 NPOとは、正式に組織化された( A )組織であり,事業によって得た利益を本来事業に投資するという意味での(  B  )を有し,自らの組織を統治するための組織(理事会等)をもつ,(  C  )に成立した組織として理解できる。

(組み合わせ)
   A        B      C
1 公的な    営利目的   自発的
2 公共の    中立性    強制的
3 民間の    中立性    日本的
4 民間の    非営利性   自発的
5 政治的な   思想性    劇的



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低所得者の支援と生活保護制度 練習問題 基礎・初歩編

*社会福祉士 受験対策
問題17 生活保護法についての次の記述の空欄Aに該当する語句として正しいものを一つ選びなさい。
 日本国憲法は第25条において,「すべて国民は,健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と規定しているが,この憲法の規定する(    )の保障を国が実体的に具現するための一つとして制定されたのが生活保護法である。

1 社会権
2 プライバシー権
3 環境権
4 選挙権
5 生存権



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低所得者の支援と生活保護制度 練習問題 基礎・初歩編

*社会福祉士 受験対策

問題16 公的扶助の定義についての次の記述の空欄AとBに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 公的扶助は、(  A  )をその前提条件として,貧困な生活状態にあり独力で自立した生活ができない要保護状態にある者の申請あるいは請求に基づき,国が定めた自立した生活を送るのに不足する生活需要に対して,国や地方自治体が(  B  )によって実施する補足的給付であり,人々の最低生活の保障を目的とする、最終的な公的生活保障制度である。

(組み合わせ)
   A        B
1 資力調査    3割自己負担
2 素行調査    収入に応じた自己負担
3 資力調査    全額公費負担
4 地域調査    全額公費負担
5 追跡調査    共同募金



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低所得者の支援と生活保護制度 練習問題 基礎・初歩編
*社会福祉士 精神保健福祉士 受験対策

問題15 不服申し立て(不服審査請求)についての次の記述の空欄AとBに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 福祉事務所が行った保護の決定処分に不服がある場合、まず都道府県知事に(  A  )を行い、その裁決に不服がある場合は、(  B  )に再審査請求を行うことができる。また、これらの裁決を経たあとでなければ(行政)訴訟を提起することができない、「審査請求前置主義」(第69条)がとられている。

(組み合わせ)
    A       B
1 審査請求    厚生労働大臣
2 異議申し立て  地方裁判所
3 審査請求    総理大臣
4 第一審査請求  社会保障審議会
5 住民監査請求  全国社会福祉協議会



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低所得者の支援と生活保護制度 練習問題 基礎・初歩編

*社会福祉士 受験対策

問題14 次の記述の空欄AとBに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 生活保護法第56条では、一度なされた保護の決定について、相当の理由がないかぎり不利益になる変更は許されない(   A   )が定められている。保護機関の裁量による恣意的、一方的な変更は(  B  )。

(組み合わせ)
     A            B
1 不利益変更の禁止      許されない
2 利益変更の禁止       許される
3 不利益変更の許容      許される
4 差し押さえの禁止      臨機応変である
5 裁量的変更の許容      許されない



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相談援助の基盤と専門職 第10回講義 練習問題

*6月18日、社会福祉士養成学科にて実施。

<正しいものは○、誤っているものは×で解答しなさい>

問題1 ソーシャル・ケースワーク専門職が、精神分析理論とのかかわりで診断主義(診断派)と機能主義(機能派)とに分裂するほどの激しい論争を展開したのは、主に1920年代から1930年代である。

問題2 ケースワークの体系化は、精神分析学や心理学等の諸科学を理論的背景として発展してきたが、1960年代には貧困や差別など社会・福祉問題の解決には有効ではないと批判された。

問題3 H.バートレットは、「診断主義」「機能主義」の対立が続くなかで、社会福祉援助技術と社会科学との連携を訴え、「リッチモンドに帰れ」と主張した。

問題4 J.タフトは、機能主義個別援助技術の初期の論者の一人であり、援助者がぞれぞれの「機関の機能」を代表して援助するという視点を提示した。

問題5 H.アプティカーは折衷主義といわれる論者の一人で、機能主義個別援助技術に診断主義の理論を取り入れて統合化を進めた。

問題6 パールマンによるワーカビリティとは、問題解決に向かうクライエントの能力(身体的・知的・情緒的)と,自発的に援助を受けようというクライエントの動機づけ、問題解決の機会をさす。

問題7 インフォーマル・グループとは、1920年代のアメリカでメイヨーらのホーソン工場実験のなかで,この小集団の存在と意義が知られるようになり、組織図では見えない自然発生的な非公式的な小集団をいう。

問題8 1930年代になると、フロイトの精神分析学を否定するO.ランクの意志心理学を基礎とする「診断主義」個別援助技術が形成された。

問題9 1950年代、H.パールマンは、個別援助技術に「ソーシャル」な特質を取り戻すために、「診断主義」の考えを排除して「問題解決モデル」を提示した。

問題10 ハミルトンは「問題解決モデル」のなかで、個別援助技術の構成要素として「人(person)」「問題(problem)」「場所(place)」「過程(process)」の"四つのP"をあげた。

問題11 ワーカビリティの意味とは、ソーシャルワーカーの社会福祉実践能力のことである。

問題12 コミュニティワーク・地域援助技術は、理論的にはJ.デューイの進歩主義教育学や1930年代の実証的グループ・ダイナミックスの影響を受けている。

問題13 グループワーク・集団援助技術の源流となった諸活動には、成人教育運動や公共のレクリエーション運動は含まれない。



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低所得者の支援と生活保護制度 練習問題 基礎問題の初歩

*社会福祉士 精神保健福祉士 受験対策

問題12 生活扶助についての次の記述の空欄AとBに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 生活扶助は、個人単位の費用である第1類の経費(飲食費・被服費等)と(  A  )の費用である第2類の経費(光熱費・家具什器等の世帯共通費用)、各種( B )、及び一時扶助と勤労控除を中心に構成されており、原則として金銭給付により一か月分を世帯主又はこれに準ずる者に対して交付される。

 (組み合わせ)
    A      B
1 世帯単位    加算
2 地域単位    加算
3 世帯単位    賞与
4 市町村単位   報奨金
5 親族単位    恩賜


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相談援助実習 前期8回 レジュメ 後半

*6月10日、社会福祉士養成学科にて実施。

*下記は、「実習生紹介票」の、”実習の目標”の参考例

*相談援助実習 実習の目標 (参考程度に)
2章 社会福祉実習の実際
1節 社会福祉実習の基本的達成目標 テキストP42

 社会福祉士や精神保健福祉士の実習は,社会福祉施設・機関、医療機関における実習、体験を通じた学習によって、社会福祉制度の運用の実際 ,社会福祉も価値観 を学 ぶ 。
 人間的な成長を目指して,実習を通して自分自身の内面を見つめ直し,様々な事柄を再発見する。

1)当事者がおかれている現状を理解し,当事者の各自を理解することや、その生活の実態、生活上の困難について把握する。
・社会生活を営むうえでの生活障害、社会的不利について理解する。
・社会生活(就労など)を困難にしてしいる社会の偏見や差別,福祉施策の現状について知る。
・利用者とのコミュニケーションや援助の記録を通し,当事者のかかえる問題を把握する。

2)利用者と施設職員・関係者との援助関係のあり方を学び,問題解決を図る能力を高める。
・ケースワーク,グループワークの実際を通して利用者と良好な関係・コミュニケーションをつくることを学ぶ。
・社会福祉士や関係職員の働きかけや処遇について学び,援助の基礎的な技能を高める。
・記録やケース会議(カンファレンス)などの参加を通して,処遇方針,援助の過程を学ぶ。
 記録のとり方や社会資源の利用の仕方について学ぶ。

3)機関・施設における業務および社会資源や他機関との連携について理解する。
・福祉施設における社会福祉士の役割と地域とのかかわりについて学ぶ。
・施設内での、チームアプローチに関して学ぶ。

4)社会福祉士など援助者の価値・倫理を具体例を通して理解を深める。

5)社会福祉専門職・社会福祉士のあるべき姿と、必要な専門性・能力を、実践の場において学び,自己を客観視し,自己の課題を認識し明確にする。
 自分がどのような専門職になりたいのかに関わる、自己覚知を深める。

<実習で何を学ぶことを目指すのか。これは一例である>
①直接,当事者と接することにより,病気や障害等を持った当事者について、総合的な理解を深める

②当事者の生の声を聞くことにより,当事者や家族に対する理解を深める

③わが国の当事者のおかれている現状について、理解を深める。

④社会福祉に関する制度・政策と、社会福祉実践(ソーシャルワーク)との関係を理解する

⑤クライエント個人の生活史・生活歴や現在の生活実態について、理解を深める

⑥実習先のの機関・施設・組織の機能や役割、現状を理解する

⑦クライエントの生活に関するニーズを理解する

⑧チームアプローチにおける連携のあり方に関して理解する

⑨当事者や家族について支援方法の知識と、かかわり・コミュニケーションの技術の体得に努める。
 コミュニティワークの具体的な方法、マネジメントについて学ぶ。

⑩クライエント・利用者の変化に対する観察力と感受性を磨く

⑪専門職としての、自己覚知を深化させる

⑫地域の社会資源の活用と、地域関係者との協カ関係や調整の方法を理解する
 地域福祉の現状と課題について、理解を深める

⑬クライエントについての記録の方法を学ぶ

⑭具体的な援助過程を通して,クライエント・利用者の自己決定の尊重、権利擁護など、ソーシャルワークの価値、原則、専門職倫理に関する理解を深める

⑮当事者の人権の擁護と社会福祉士の守秘義務などの役割の理解を理解する


*相談援助実習全般の目指すもの等については、「相談援助実習 前期1回目レジュメ」を参考に。
 下記のURLをクリック

http://miseki.exblog.jp/10763363/


*相談援助実習前期第2回授業以降は、実習分野別の解説(例:福祉事務所、児童相談所、社会福祉協議会等)を実施しました。タグ「相談援助実習」をクリックし、自分の実習する分野について確認して、実習目標を考えてみて下さい。



<こちらも学習にご活用下さい。>
*08年度「社会福祉士 受験支援セミナー」 受験対策用のポイント解説&練習問題

<受験支援セミナー 編集者HP>


ソーシャルワーク実践研究会<6月20日 テーマ:高齢者福祉と社会福祉士>ぜひ、ご参加ください。
相談援助の基盤と専門職 第9回講義 練習問題

*6月11日、社会福祉士養成学科にて実施。

<正しいものは○、誤っているものは×で解答しなさい>

問題1 レイン報告書は、地域社会のニーズと社会資源の発見に努め両者を絶えず効果的に調整する活動「コミュニティ・デベロップメント説」を体系的に示した。 

問題2 W.ニューステッターの理論は、ニーズの解決のプロセスにおける民主的な手続きを重視しているので、「プロセス重視説」といわれる。 

問題3 M.ロスの理論は、必要な資源を内部外部に求めて実際行動を起こすにあたり、共同社会が団結協力することを重視していることから「コミュニティ・ケア説」といわれる。

問題4 J.ロスマンは、地域内の各種組織・団体及び機関の代表者の討議の場を設定し、グループ間の関係調整によって選択された社会目標を中心に各グループの協働を促進する援助技術「インターグループワーク論」を提示した。

問題5 リッチモンドが最初に福祉に従事したのは、1889年、ボルチモアの赤十字への就職である。

問題6 「診断主義」個別援助技術の特徴の一つは、「開始―中間―終結」の時間的展開を重視である。

問題7 1920年代になると、フロイトの精神分析学を否定するO.ランクの意志心理学を基礎とする「機能主義」個別援助技術が形成された。

問題8 1950年代、H.パールマンは、個別援助技術に「ソーシャル」な特質を取り戻すために、「診断主義」の考えを排除して「問題解決モデル」を提示した。

問題9 H.バートレットは、「診断主義」「機能主義」の対立が続くなかで、社会福祉援助技術と社会科学との連携を訴え、「リッチモンドに帰れ」と主張した。  

問題10 A.マイルズは、『社会福祉実践の共通基盤』を著し、社会福祉援助技術の共通基盤と準拠枠を明確化した。

問題11 1905年,マサチューセッツ総合病院のキャボット医師が,医療ソーシャルワーカー(「ソーシャル・アシスタント」)をおいた。

問題12 H.アプティカーは折衷主義といわれる論者の一人で、機能主義個別援助技術に診断主義の理論を取り入れて統合化を進めた。




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