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低所得者に対する支援と生活保護制度
(公的扶助論) 練習問題 基礎・初歩編


*社会福祉士 精神保健福祉士 受験対策

問題19  生活保護の原理についての次の記述の空欄AとBとCに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 生活保護法第4条では,「①保護は,生活に困窮する者が,その利用し得る資産,( A )その他あらゆるものを,その( B )の生活の維持のために活用することを要件として行われる。②民法に定める扶養義務者の( C )及び他の法律に定める扶助は,すべてこの法律による保護に優先して行われるものとする」と規定している。
   A        B      C
1 預貯金     通常    介護
2 不動産     最高度   同居
3 能力      最低限度  扶養
4 有価証券    普通    扶養
5 能力      最低限度  監督



問題20 医療扶助の方法に関する次の記述のうち,正しいものを一つ選びなさい。

1 金銭給付を原則とする。
2 柔道整復,あん摩・マッサージ.はり・きゅうの施術の費用は,給付対象となっていない.
3 福祉事務所長は,被保護者に医療が必要と判断された場合には,必要とされる医療費用の貸し付けを行う。
4 指定医療機関の診療方針及び診療報酬は.国民健康保険の例によることとされている。
5 急迫した事情がある場合でも,被保護者は指定を受けない医療機関において医療の給付を受けることはできない。




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問題17 生活保護法についての次の記述の空欄Aに該当する語句として正しいものを一つ選びなさい。

 日本国憲法は第25条において,「すべて国民は,(  A )な最低限度の生活を営む権利を有する」と規定しているが,この憲法の規定する( B )の保障を国が(  C  )するための一つとして制定されたのが生活保護法である。
<組み合わせ>
    A       B     C
1 高度消費    社会権  実体的に具現
2 健康で文化的  黙秘権  象徴的に宣言
3 健康で勤労   環境権  プログラム規定
4 健康で前向き  自由権  象徴的に提言
5 健康で文化的  生存権  実体的に具現



問題18 生活保護に関する次の記述のうち,正しいものの組み合わせを一つ選びなさい。
A 幼稚園教育費は,教育扶助の対象になる。
B 葬祭扶助の給付方法は.現物給付によることが原則であり、僧侶が公費で派遣される。
C 出産扶助の給付方法は,金銭給付によることが原則である。
D 介護保険法に規定されている要介護認定又は要支援認定を受けた被保護者は.介護扶助の受給者となる。
(組み合わせ)
1 A D
2 A B
3 A C
4 C D
5 B C



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問題15 不服申し立て(不服審査請求)についての次の記述の空欄AとBとCに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 福祉事務所が行った保護の決定処分に不服がある場合、まず都道府県知事に(  A  )を行い、その裁決に不服がある場合は、(  B  )に再審査請求を行うことができる。また、これらの裁決を経たあとでなければ(行政)訴訟を提起することができない、「(  C  )」(第69条)がとられている。
<組み合わせ> 
   A       B          C
1 審査請求    厚生労働大臣    審査請求前置主義
2 異議申し立て  地方裁判所     訴訟後審査請求主義
3 審査請求    内閣総理大臣    審査請求絶対主義
4 直訴      社会保障審議会   訴訟回避主義
5 住民監査請求  厚生労働省     訴訟後審査請求主義



問題16 公的扶助の定義についての次の記述の空欄AとBとCとDに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 公的扶助は、(  A  )をその前提条件として,貧困な生活状態にあり独力で自立した生活ができない要保護状態にある者の申請あるいは請求に基づき,国が定めた自立した生活を送るのに不足する( B )に対して,国や地方自治体が( C )によって実施する補足的給付であり,人々の最低生活の保障を目的とする、( D )な公的生活保障制度である。
<組み合わせ>
    A          B         C          D
1 資力調査    日常生活費  3割自己負担      相対的
2 素行調査    生活必需品  収入に応じた自己負担  絶対的
3 地域調査    収入      全額公費負担      予防的
4 資力調査    生活需要   全額公費負担      最終的
5 追跡調査    生活需要   共同募金        慈善的



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(公的扶助論) 練習問題 基礎・初歩編


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問題13 生活保護法に基づく保護施設に関する次の記述のうち,正しいものに○,誤っているものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

A 救護施設は,心身に著しい障害があるために日常生活を営むことが困難な要保護者を入所させ,生活扶助を行うことを目的とする施設である。
B 更生施設は,心身上の理由により養護及び生活指導を必要とする要保護者を入所させ,生業扶助のみを行うことを目的とする施設である。
C 授産施設は,心身の理由又は世帯の事情により就業能力の限られている要保護者に対して,就労又は技能の修得に必要な機会及び便宜を与えて,その自立を助長することを目的とする施設である。
D 宿所提供施設は,住居のない要保護者の世帯に対し住宅扶助を行うことを目的とする施設である。

<組み合わせ>
  A   B  C  D
1 ×  ×  ×  ○
2 ×  ○  ○  ○
3 ○  ×  ○  ○
4 ○  ×  ×  ×
5 ×  ○  ×  ×


問題14 公的扶助・生活保護法に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。

1 公的扶助は、素行調査(尾行・監視など)をその前提条件として,要保護者の申請に基づき,国や地方自治体が実施する補足的給付である。
2 日本国憲法の規定する生存権の保障を国が実体的に具現するための一つとして制定されたのが生活保護法である。
3 生活に困窮する国民の最低生活保障を国がその恩恵・慈善において行う原理が生活保護法に規定されている。
4 生活保護法第2条は「国民は,この法律の定める要件を満たす限り,この法律による保護を,無差別平等に受けることができる」とあるが、生活困窮に陥った原因による差別は当然に許されている。
5 生活保護法第4条は,「保護は,生活に困窮する者が,その利用し得る資産,能力その他あらゆるものを,その最低限度の生活の維持のために活用しなくても行われる。」と規定している。




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問題11  生活扶助についての次の記述の空欄AとBとCに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 生活扶助は、個人単位の費用である第1類の経費(飲食費・被服費等)と(  A  )の費用である第2類の経費(光熱費・家具什器等の世帯共通費用)、各種( B )、及び一時扶助と勤労控除を中心に構成されており、原則として( C )により一か月分を世帯主又はこれに準ずる者に対して交付される。

<組み合わせ>
    A        B      C
1 世帯単位    加算    金銭給付
2 地域単位    加算    現物給付
3 家族単位    賞与    金銭給付
4 親族単位    慰労金   日用品配給
5 夫婦単位    恩賜金   現物給付



問題12 被保護者の権利及び義務について、次の記述の空欄AとBとCに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 生活保護法第56条では、一度なされた保護の決定について、( A )がないかぎり不利益になる変更は許されない( B )が定められている。保護機関の裁量による恣意的、一方的な変更は( C )。

<組み合わせ>
     A       B            C
1 事実関係の記録  裁量的変更の許容      許されない
2 法的根拠     利益変更の禁止       許される
3 第三者の証言   不利益変更の許容      許される
4 正義       差し押さえの禁止      臨機応変である
5 相当の理由    不利益変更の禁止      許されない



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問題9 生活保護に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。

1 生活保護は申請にもとづいて開始される。この為、要保護者が急迫した場合にも職権による保護は全く不可能である。
2 保護の基準は内閣総理大臣が決定する。
3 生活保護法第9条の主旨は、”保護は、要保護者の年齢別、健康状態などその個人または世帯の実際の必要の相違を考慮して、有効且つ適切に行うものとする”と定めている。
4 生活保護法第10条は、「保護は、世帯を単位としてその要否及び程度を定めるものとする」と世帯単位の原則を規定し、例外は全く認めていない。
5 生活扶助は、世帯単位の費用である第1類の経費(個人の飲食費や被服費等)と、個人単位の費用である第2類の経費(光熱費や家具什器等の世帯共通費用)、各種加算、及び一時扶助と勤労控除、特別賞与を中心に構成されている。



問題10 教育扶助,住宅扶助に関する記述のうち,正しいものに○、誤っているものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

A 教育扶助の対象になるのは、義務教育の就学に必要な費用であり,高等学校や専門学校、大学と大学院の費用は対象にならない。
B 教育扶助は教科書のほか.給食費,通学のための交通費なども対象になっている。
C 教育扶助は原則として金銭給付であるが,学校給食費は学校長に対して交付することもできる。
D 住宅扶助は借家などの家賃のほか.自分の家のローンも対象になる。
E 家屋が破損した場合は,必要な一定額以内の家屋補修費が支給される。

 (組み合わせ)
  A B  C  D E
1 × ○ ○ × ×
2 ○ × × ○ ×
3 × ○ × ○ ○
4 × ○ × ○ ×
5 ○ ○ ○ × ○



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高齢者人口は2898万人で過去最多を更新―求められる共助の再構築
・筆者付記:地域社会を基盤に,個人や家庭,地域社会・非営利団体,企業,国,地方公共団体などが総合的に結びつくシステム=共助、サポーティブな関係性の再構築が、地域社会において求められているとも言えよう。

2009年9月24日 15時57分 キャリアブレイン
高齢者人口は2898万人で過去最多を更新―総務省


<上記の記事の抜粋・引用>
 総務省は9月20日、「敬老の日」にちなんで15日現在の65歳以上の高齢者の推計人口を発表した。高齢者人口は昨年比80万人増の2898万人、総人口に占める割合は昨年比0.6ポイント増の22.7%となり、いずれも過去最高を更新した。

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問題7 生活保護の原則についての次の記述の空欄AとBに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 生活保護法第7条に定められている原則とは、保護は( A )にもとづいて開始すべきこと、但し書きとして急迫した場合に(  B  )が補完的に可能であることがその趣旨である。また、保護の開始については、実施機関は保護申諸のあった日から(  C  )に保護の要否等について通知すべきことが規定されている。

<組み合せ>
  A         B        C
1 通告     一時貸付    3日以内
2 通報     応急保護    5日以内
3 申請     職権保護    14日以内
4 申請     救急保護    60日以内
5 救急搬送   職権保護   90日以内



問題8 生活保護の原則についての次の記述の空欄AとBとCに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 生活保護法第8条は、「健康で文化的な」最低限度の生活を具休的に決定する場合の手続きや考え方を規定しているが、その趣旨は、①保護の基準は(  A  )が決定すること、②この基準は(  B  )の生活に十分である一方、この限度を超えてはならないこと、③保護の程度は(  C  )を行ってその不足分を補うものであることの3点である。

<組み合わせ>
    A          B        C
1 社会保険庁       最低限度    追跡調査
2 国会          日常      素行調査
3 厚生労働大臣      最低限度    資力調査(ミーンズ・テスト)
4 都道府県知事      一般市民    社会調査
5 都道府県社会福祉協議会 日常      尾行調査




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問題5 生活保護に関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

1 勤労控除制度は、必要経費の補填と勤労意欲の助長を目的とする。
2 各種加算制度は、個別的な特別需要に対応する。
3 生活扶助の第1類費(個人単位の経費)は、性別と年齢別に分れている。
4 保護基準の中には、級地制度を採用しているものがある。
5 期末一時扶助は、年末における特別需要に対応する。


問題6 生活保護の原則についての次の記述の空欄AとBとCに該当する語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 生活保護法第10条は、「保護は、( A )を単位としてその要否及び程度を定めるものとする」と規定し、状況により個人を単位とする(  B  )についても定めている。原則として、(  C  )を同一にしている場合を同一世帯として認定する。

<組み合わせ>
  A      B       C
1 世帯   世帯分離    住居と生計
2 親族   個人扶助    日常生活
3 血族   個人的事情   住居と生計
4 地域   世帯分離    夫婦と子ども
5 隣組   個人扶助    住居と家族




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10月7日(水)夜、社会福祉士「受験対策勉強会」
 <一般公開・無料講座>のお知らせ


 在学中の学生など対象の、社会福祉士国家試験に向けた受験対策授業を一般の皆さんに公開します。
 本校の実際の授業を体験したい、試したいという方はもちろん、どなたでも参加出来ます。
 筆者も、ソーシャルワーク系科目(相談援助の理論と方法など)の受験対策の授業を担当します・

 社会福祉士の資格・試験に関心をお持ちの皆さん、入学予定・検討中の方々、本校在学中の学生も、お気軽にご参加ください!!

<社会福祉士「受験対策特別勉強会」>
■日時 : 2009年10月7日(水)18:20~
■会場 : 日本福祉教育専門学校 高田馬場校舎

◆参加費:無料 <どなたでも参加できます>
■参加のご予約は : 日本福祉教育専門学校 入試・広報センター 電話:0120-166-255
  *もしくは、この参加予約フォームからご予約をお願い致します。

*本校に在学中の学生は、参加予約は不要です。      

 日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・社会福祉士養成科

*社会福祉士とは・・・ 「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助・運営管理等のソーシャルワーク、社会福祉業務に携わる専門職の国家資格です。

社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の養成コースの夜間部です。

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お知らせ:社会福祉士等を知るためのイベントいろいろ

<社会福祉士の資格・仕事 オリエンテーション 各分野の紹介シリーズ 下記をクリック>
社会福祉士の資格と仕事<社会福祉士 Web オリエンテーション・全般の解説>

社会福祉士 Webオリエンテーション 各分野の紹介1 医療ソーシャルワーカー
社会福祉士 Webオリエンテーション 各分野の紹介2―児童福祉
社会福祉士 Webオリエンテーション 各分野の紹介3―高齢者福祉
社会福祉士の資格・仕事 Web オリエンテーション 各分野の紹介4-社会福祉行政機関
社会福祉士 Web オリエンテーション 各分野の紹介 5 貧困・低所得者支援と生活保護の施設・事業