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相談援助実習指導 前期第1回講義レジュメ・概要(後半) 2013/04/11,12
日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・筆者担当グループにて講義


*講義:生活保護受給者・生活保護受給者のソーシャルワーク実
 ソーシャルワーク実践における対象理解-公的扶助領域の特性。
 生活保護受給者・生活困窮者を対象とした相談援助活動について。
 ブログ筆者の実践等から。講義を参照。

*映像資
 生活保護受給高齢者の事例、社会的孤立とは。
 生活保護受給者の自立支援の課題について。講義を参照のこと。

*福祉事務所実習の実習目標、実習計画のモデル。実習レポート等
 福祉事務所における実習の課題、ポイントとは。
 講義にて配布した資料と解説を参照。

*概要:福祉事務
 福祉事務所は地域における、社会福祉行政の中心的な第一線の相談機関である。
 福祉事務所とは、社会福祉法第14条に規定されている「福祉に関する事務所」をいう。
 市・特別区・町村の福祉事務所は、福祉六法(生活保護法、児童福祉法、母子及び寡婦福祉法、老人福祉法、身体障害者福祉法及び知的障害者福祉法)に定める援護、育成又は更生の措置に関する事務を司る第一線の社会福祉行政機関である。
 つまり、住民に対して社会福祉全般に関する相談・指導や、給付等の実務、現業を行なう。

 都道府県及び市(特別区を含む)は福祉事務所の設置が義務付けられており、町村は任意で設置することができる。

*福祉事務所における相談援助(公的扶助ケースワーク)
*生活保障としての金銭が給付されても,それだけでは生活を充足されない人々がいる。生活保護を受給する高齢者や障害者,病弱者等の中には、個別的支援を提供する必要がある事例もある。彼らの社会的自立や日常生活の自立を支援するための、ケースワークの必要性がある。
*生活保護の実施機関である福祉事務所は、最低生活を保障しながら利用者の経済的自立のみならず広く社会的自立に向かっての相談援助活動を行っている。
 保護の実施機関の相談援助活動は,被保護者の生活状況の把握,自立助長への処遇方法の確立,被保護者の問題・課題解決を目的に行われる。

*生活保護の実施過程(原則的には
受付(インテーク)→(生活保護の)申請の受理→資力調査→要否判定→決定(開始・却下)→(生活保護費の)支給→(場合によって変更・停止)→廃止となる。

・福祉事務所は、生活保護の申請を受理したあと、調査(訪問等 後述)のうえ、原則14日以内に保護の要否を決めることになる(申請者に対して書面で通知しなければならないと規定されている)。

*生活保護における相談援助活動の範囲と内
①生活困窮により、生活保護の受給に直接・間接に関わってくる相談、

②生活保護の対象とならない来談者の相談援助活動、

③生活保護廃止後の相談援助活動 これらを含む。

・相談援助活動においては、個々の被保護者の処遇方針を設定し、被保護者の自立助長を図る。

*福祉事務所の具体的な生活保護事務
①所管区域内に居住する要保護者等に対する保護の決定及び実施に関する事務

 保護の申請があった場合に行う事務として、
1)要保護世帯について、保護の要否(継続の要否)、程度及び方法の決定に関する事実と証拠の調査、
2)調査に基づいて、保護決定手続きに必要な事務処理、
3)対象ケースに指導助言及び必要な事務処理、がある。

②町村長からの要保護の状況などについて通報を受けること、並びに要保護者に関する調査を行うこと、及び被保護者等に対する保護金品の交付を町村長に求めること。(都道府県福祉事務所)

③要保護者の資産状況等について、官公署に調査を委託し、または銀行、要保護者の雇い主その他の関係人に報告を求めること。

④被保護者から生計状況の変動、居住地の移動等についての届け出を受けること。

*「生活保護実施の態度
 平成13年度 保護の実施要領より(厚生労働省社会・援護局保護課)
 生活保護業務に従事される各位におかれては,保護の実施要領等を骨とし,これに肉をつけ,血を通わせ,あたたかい配慮のもとに生きた生活保護行政を行うよう,特に次の諸点に留意のうえ,実施されることを期待するものである。
1 生活保護法,実施要領等の遵守に留意すること。
 実施要領は,生活保護法令を実際に適用するうえの具体的指針であり,生活保護行政は,生活保護法令に定めるところはもとよりのこと実施要領に従って適正に実施されるべきものであること。

2 常に公平でなければならないこと。
 生活保護は,生活困窮者に対しひとしく最低限度の生活を保障する制度である。要保護者の事情を客観的な立場において把握し,公平な適用がなされなければならないものであること。

3 要保護者の資産,能力等の活用に配慮し,関係法令制度の適用に留意すること。
 生活保護は,要保護者の活用し得るもののすべてを活用した後に,はじめて適用されるべきものである。要保護者の資産能力等の活用に十分配意するとともに,関係法令を理解し,その適用に遺漏のないように留意すること。

4 被保護者の立場を理解し,そのよき相談相手となるようにつとめること。
 生活保護は,被保護者の自立助長を図ることをあわせ目的とするものである。被保護者の個々についてその性格や環境を把握理解し,それに応じた積極的な援助をたゆまず行うようつとめること。

5 実態を把握し,事実に基づいて必要な保護を行うこと。
 生活保護の保障は,要保護者個々の需要に基づいて行われるものである。要保護者の申立てや第三者の意見を聴取するに止まらず,実態を把握し,事実に基づいた保護を行わなければならないこと。

6 被保護者の協力を得られるよう常に配意すること。
 被保護者は,公的扶助を受ける権利を有するとともに,生活の維持向上につとめる等の責務を負う。法令に定める責務について被保護者が進んでこれを果すよう配意すること。

7 常に研さんにつとめ,確信をもって業務にあたること。
 生活保護業務を担当する職員は,実施機関の一員であることを自覚し,それぞれ果すべき職責を明確に把握するとともに,相互に研究し,必要に応じ上級者の指揮を求め,自己の業務に確信をもって事にあたること。

<続く>

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編集:社団法人日本社会福祉士養成校協会=2013年5月発行
*社会福祉士試験問題のの3年分、450問を選択肢ごとに詳しく解説。
 最新の制度、統計情報に対応、出題傾向と試験対策がわかる科目別ポイントを収載
 最新第25回を含む、過去3年分の国家試験全問題を掲載し、一問ずつ解説した問題集。
 過去の問題解説も最新の制度改正に対応しアップデイト。科目別ポイントでは今後出題が予想される範囲も解説する。 中央法規HPより

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*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です

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相談援助実習指導 前期第1回講義レジュメ・概要<前半> 2013/04/11,12
日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・筆者担当グループにて講義


*はじめに
・実習のねらい

・ソーシャルワークの価値・知識・技術を、実践を通して学ぶ機会である。
・社会福祉の現場と実務、支援の対象、課題を学ぶ。
・専門職として求められる能力、自己の課題を明確化する。
・実習時間は180時間(詳細は後日)。
 実習先訪問による指導と、帰校日による指導も行われる。
・実習の留意点
 当日の講義を参照。

・当科目「相談援助実習指導」のねらい(筆者担当グループ
①実習の意義、社会福祉士養成学科の実習施設・機関・組織の理解。他実習の記録等(前期)
②実習における体験の体系化、総括、共有化を図る(後期)
③ソーシャルワークの今日的な課題を演習形式で学ぶ。(後期)
 昨年の例:虐待、DV、緩和ケア、依存症、援助者の燃え尽き、社会的排除、グループワーク等
④総合復習(後期)
*各回、レジュメや参考資料を配布し、映像資料等を用いながら、講義を進める。

1 相談援助実習とは何
*社会福祉士養成カリキュラムにおける実習の位置
1)社会福祉を学ぶ視点
・社会福祉は学際的であり、領域(児童・障害者・高齢者・地域・医療福祉、公的扶助等)も多岐にわたる。
 相談援助実習も、多様な領域・スタイル・内容で実施されている。

2)実習における学習の概
①実習の場で、ソーシャルワークの価値を実践的に学ぶ。価値に関する感覚を磨く。
②現場で対人援助業務(面接・グループワーク・生活支援等)を体感(参加)する。
③事例から学ぶ。
④実践に関わる社会福祉の制度、システム、関連法等の基礎知識と運用の実際を学ぶ。
・実践力の養成が課題である。

2 実習教育の位置づけ
 厚生労働省の条件に適合した機関,団体,社会福祉施設等において、所定の時間の現場実習が義務づけられている。また,現場での実習を核としつつ事前学習と,実習期間後の学習が行なわれる。
実習期間中は,主に実習先の職員・スーパーバイザーによる指導のもと,社会福祉士の業務の実際について学び,社会福祉士としての適性を高めていく。

3 実習において学ぶこと
 後日、実習目標の説明に併せて解説する。

4 生活保護施設の実習・実習計画等
*生活保護施設の概

・生活保護法は居宅保護を原則としつつも,保護の目的を達成するために,保護施設を維持してきた。
 生活保護施設には、救護施設,更生施設,医療保護施設,授産施設,宿所提供施設の5種類の施設がある。 

A  救護施設 
 身体・精神上の著しい障害のため独立して日常生活を営めない要保護者を入所させる施設。
・「身体上又は精神上著しい障害があるために日常生活を営むことが困難な要保護者」のための生活扶助施設(生活保護法38条2項)とされている。
 救護施設では、入所と通所によるサービスが実施され,重複障害等をもつ利用者、長期入院していた精神障害者の退院先の受け皿などとして利用されている。

B  更生施設
 身体・精神上の理由により養護・補導を必要とする要保護者を入所させる施設。
・生活保護法第38条3項 「更生施設は、身体上又は精神上の理由により養護及び生活指導を必要とする要保護者を入所させて、生活扶助を行うことを目的とする施設とする」。
<生活保護施設のうち、学科の実習先としては、上記の二つである>

C  医療保護施設
 医療扶助の給付を行う施設。
・「医療を必要とする要保護者に対して,医療の給付を行うことを目的とする施設」(生活保護法38条4項)とされている。
 
D  授産施設
 就業能力が眼られている要保護者のため就労または技能の習得のための機会・便宜を与える、通所施設。
・生活保護法による授産施設は,「就業能力の限られている要保護者に対して,就労又は技能の修得のために必要な機会及び便宜を与えて,その自立を助長することを目的とする施設」(38条5項)とされている。

E  宿所提供施設
 住宅のない要保護者の世帯に住宅扶助を行う施設。
・「住居のない要保護者の世帯に対して,住宅扶助を行うことを目的とする施設」(38条6項)とされている。

*生活保護施設の実習計画・実習目標のモデル
 講義及び配布の資料を参照のこと。

*生活保護施設の実習レポート
 講義を参照のこと。

<補足:生活保護施設>
*救護施

 他の障害者等の福祉施設と異なり、身体障害・知的障害・精神障害といった障害の種類によって利用対象が規定されていない。混合収容型施設とも考えられる。
 救護施設には、身体障害(視覚障害、聴覚障害、肢体不自由など)、知的障害、精神障害、それらの障害を重複して持つ障害者、アルコール依存症など、多様な利用者が生活している。

*救護施設で実施しているサービス
・日常生活支援
 介護サービス、健康管理、相談援助

・リハビリテーション的プログラム
 身体機能回復訓練、日常生活動作・生活習慣等の訓練

・自己実現の支援
 就労支援、作業活動、趣味・学習活動、レクリエーション

・地域生活の支援
 通所事業、居宅生活訓練事業、グループホームの運営、配食サービス、など

*解説:居宅生活訓練事
(目的)
 救護施設において居宅生活に向けた生活訓練を行うとともに、居宅生活に移行可能な対象者のための訓練用住居(アパート、借家等)を確保し、より居宅生活に近い環境で実体験的に生活訓練を行うことにより、施設に入所している被保護者がスムーズに居宅生活に移行し、継続して居宅において生活できるよう支援することを目的とする。
(訓練内容)
 ○ 日常生活訓練(食事、洗濯、金銭管理等)
 ○ 社会生活訓練(公共交通機関の利用、通院、買い物、対人関係の構築等)
○ その他、自立生活に必要な訓練

*参考:保護施設通所事
(目的)
 保護施設退所者を、保護施設に通所させて指導訓練等を実施し、又は職員が居宅等へ訪問して生活指導等を実施することで、居宅で継続して自立生活が送れるように支援するとともに、保護施設からの退所を促進し、施設定員の有効活用を図ることを目的とする。
(対象施設)
 生活保護法第38条に規定する救護施設又は更生施設
(事業内容)
 ○ 通所訓練:施設への通所による生活指導・生活訓練等又は就労指導・職業訓練等
 ○ 訪問指導:職員による居宅等への訪問による生活指導等
(事業の対象者)
 原則、保護施設の退所者であって、退所後引続き指導訓練等が必要と認められる者

* サテライト型救護施設の設
 既存の救護施設(中心施設)の周辺における定員10名程度の小規模な施設(サテライト型施設)の設置

*後半に続く
後半 福祉事務所実習 実習計画、実習目標のモデル 実習レポート
 映像資料 生活保護受給高齢者の社会的孤立

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社会福祉士養成学科・養成科


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 社会福祉士は、児童や障害者、高齢者等の相談機関・福祉施設、医療機関等で働き、虐待や貧困などの問題にも取り組む専門職です。その仕事や、就職などを分りやすく説明します
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 社会福祉士の仕事と資格に関心をお持ちの皆さま、お気軽にご参加ください!!
 当日は、社会福祉士や当学科等についてのご相談も受け付けます。

担当:当ブログ筆者(日本福祉教育専門学校専任講師、社会福祉士)
日時:2013年4月25日(木)18時から19時半
会場:日本福祉教育専門学校 高田校舎
 JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線「高田馬場駅」下車徒歩7分
 東京都豊島区高田3-6-15

参加費:無料(どなたでも参加できます)

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 電話:0120-166-255
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 案内図です

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 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,グループワーク、施設の運営管理、地域福祉活動等を行なう社会福祉専門職です。
 社会福祉士は、子ども、コミュニティ、障害者、貧困、女性、高齢者、更生保護等、多岐にわたる領域で、相談援助等の実務を担っています。
社会福祉士及び介護福祉士法

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<社会福祉情報・ニュース・レビュー 震災グリーフケア、震災被災障害者死亡率、災害医療トリアージ、震災心のケア>
筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク
震災、取り残されがちな被災障害者 NHK取材”震災による障害者の死亡率は2倍”【宮城発】 : J-CASTニュース 2013/4/12 19:29
抜粋:東日本大震災から半年後、ショッキングな調査結果がNHK「福祉ネットワーク」取材班によって公表されました。沿岸部の30市町村において、障害のある方々の死亡率が、全体の死亡率(1.03%)の2倍(2.06%)にのぼったのです。
避難生活は大変厳しいものになりました。身体に障害のある方にとって、高さ60センチ の台の上に設けられた仮設トイレを使うことは容易ではありません。支援物資を届けに行ったある避難所では、車いすの少女が、体育館の前に敷かれた簀(すのこ)の前で立ち往生しており、その姿が今でも忘れられません。精神障害や知的障害を持つ人が避難所から追われるケースが後を絶たず、ある聴覚障害者が「無口な人」と思われたまま、体調の悪化を伝えることもできずに亡くなったケースもありました。
AARは、海外での活動と同様に、災害時に最も支援から取り残されがちな障害者・高齢者を中心に支援を行ってきました。また、震災から半年後以降の復旧段階では、約60の障害者・高齢者施 設へ、全・半壊した建物の修繕工事や福祉作業所で壊れたパン製造機などを設置するなど、それぞれの状況に応じた支援を行ってきました。しかし、震災から一年を過ぎたころから、施設での仕事不足と限られた工賃という新たな課題が立ちはだかりました。施設では、菓子やパンなどさまざまな製品 を生産・販売し、その収益を利用者に「工賃」というかたちで還元しています。しかし、震災で販売先や発注元企業が被災し、施設の仕事が激減。障害のある方々の平均工賃は、震災前から月1万2千円程度しかありませんでしたが、その水準すらも下回るようになりました。7~8万円の障害年金と合わせても、生活は決して楽ではありません。このままだと、障害のある方々が、災害時の緊急・復旧段階だけでなく、復興段階でも取り残されかねない状況となってしまいます。震災前の状況に戻すのではなく、さらに一歩先を目指した支援が必要になりました。
抜粋ここまで

被災者のこころのケア、悲嘆グリーフケア 災害医療フォーラム 震災を考える 鳥取- 毎日jp(毎日新聞)
抜粋:東日本大震災から丸2年を迎えた3月。災害が人々の心に与えた影響を考える「災害医療フォーラム」(鳥取赤十字病院主催)が鳥取市内で開かれた。災害で大切な人を失った遺族のこころのケアについて詳しい神戸赤十字病院の村上典子心療内科部長が講演。被災地に入った救急救命士や看護師らが、現場での経験を報告した。被災者だけでなく、救援者のケアの必要性も指摘された討論内容の一部を報告する。
◇目の前の反応受け止めて 神戸赤十字病院・村上典子心療内科部長
 東日本大震災では、津波で被災者は何もかも失うことになった。仕事を失い、慣れ親しんできた街を失った。安全感、信頼感、目に見えない希望をたくさん奪った災害と言える。
 そうした災害が起こった後、残された人に悲嘆(グリーフ)反応が出てくる。これは、ショックを受けてぼうぜんとした状態になったり、パニックや泣き叫んだりすること。遺体安置所には行かず、避難所ばかりを探して事実を否認するようになったり、八つ当たり的に第三者に怒りを向けたりするようなことになる。
 悲しみに暮れる遺族をサポートするのがグリーフケアだ。悲嘆の反応は個人差があるので、目の前のその反応を受け止めることが大事。こちらの死生観や価値観を押し付けずに、遺族に寄り添い、語られることを傾聴することが第一歩になる。
 2005年のJR西日本の福知山線での脱線事故の際、傷病者を緊急度や重傷度に応じて分けるトリアージで、優先的な治療が必要な人を先に病院に運んだ。救急医療の観点から見ると、非常にうまくいったと評価された。ただ、自発呼吸が無く、救命見込みがないことを意味する「黒タグ」を付けられた人は、少しでも多くの人を救うために後回しになった。事故後、「黒タグ」の遺族は、大切な人がどの場所でどのように息を引き取ったかを知るため、監察医の所に行ったり、病院を訪ねたりした。事故から1カ月後、初めて私の元を訪れた人は「息子さんは黒タグでしたからと言われて、受け入れるしかなかったけど、病院に運ばれていたら助かったのではないかと思ってしまいます」と話し、衝撃を受けた。

*.鳥取赤十字病院・前田由美子看護師
 震災発生から4カ月後の7月、日赤の「こころのケア」要員として宮城県石巻市に4人で入った。復興期に入り、被災者はどんな思いで暮らし、私たちにどんなケアができるのか不安はあった。6日間、同市周辺の避難所や病院で活動した。
 被災者の話を聞き、ストレス反応の見極めをして、必要があれば専門家に紹介した。避難所では、問題行動を起こす人もいて、怒りや悲しみをぶつける場所を求めているように見えた。
 毎日会った同市の保健師も表情が硬く、心配になった。被災者でありながら、支援者でもある人たちの心も余裕が無く、ケアが必要ということを感じた。
 仮設住宅への移行期だったが、移動してから自殺された方もいた。仮設住宅に入ったからといって、心の傷が消えるわけではない。引き続き長期的なこころのケアが必要だ。
抜粋ここまで

被災地の保健師6割「心の負担」、震災時に精神的危機、後遺症 宮城、103人調査-東日本大震災 毎日jp(毎日新聞)毎日新聞 2013年04月14日 東京朝刊
抜粋:宮城県の元保健師らでつくる「『被災地保健師100人の声』プロジェクト」は13日、東日本大震災の避難所や仮設住宅で被災者の健康相談などをした保健師103人へのアンケート結果を公表した。6割が「(震災当時)精神的な危機を感じた」と回答し、保健師が心に受けた負担が浮き彫りになった。
 アンケートは昨年6?9月、同県13市町の保健所の保健師227人に依頼、103人(一般職員84人、部・課長ら19人)が回答した。震災時の精神的な危機の有無については95人から有効回答が寄せられ、57人が「あった」とした。また、「現在も精神的に悩んでいる」とした一般職員が12人いた。部・課長らは、震災当時の課題を「指揮命令が不明確」(10人)などと振り返った。
抜粋ここまで

南相馬市小高区に見る、被災者の窮状、生活再建の目処立たず 東洋経済オンライン
抜粋:避難指示解除準備区域と居住制限区域では、賠償の額が大きく異なることから、生活に困窮する住民にとって、その区分けは重要な意味を持つ。
 高い放射線量を計測(松倉さん宅)松倉さんが自宅の庭先の地面近くに線量計をかざしたところ、14.55マイクロシーベルト/時もの放射線が計測された。年間に換算すると、発がんのリスクが顕在化する100ミリシーベルトを優に上回る値だ。というのも、雨が降るたびに山から水が庭先に流入し、放射性セシウムが濃縮しやすくなっているためだ。杉の木にも囲まれているため、自宅の中でも1マイクロシーベルト/時を超す場所が多い。
 加えて、地震の被害やこの2年間に修繕もままならなかったことから、家の壁にはひびが入り、浄化槽も給湯器もだめになった。井戸水も復旧のメドが立っていない。
 避難指示の解除を心配する住民
 自宅および周辺の除染が終わったとしても、松倉さんの生活が元に戻る保障はない。農地の除染は環境省から計画すら示されていない。こうした中で家の周りの除染終了をきっかけに避難指示解除が決められることになったら、「とたんに路頭に迷ってしまう」と松倉さんは言う。というのも、避難指示が解除された場合には、精神的損害や就労不能損害、建物の賠償などが次々に打ち切られてしまうためだ。
 2月2日に市内で開催された、桜井勝延市長と小高区の住民の懇談会でも、多くの住民から市の対応について疑問の声や批判的な意見が次々と出た。松倉さんと同じ神山地区に住む女性は、「住民に何の相談もないまま、(住民の立ち入りを厳しく制限する警戒区域が解除され)避難指示解除準備区域に区分けされたことには納得していない」と語った。この女性は「帰還できるとみなすタイミングは何を基準に判断するのか。前回のように、市長が先走って住民に何の相談もなく、避難区域の変更を受け入れてしまうことだけはやめてほしい」と語気を強めた。
 市長との懇親会に参加した國分さんも、桜井市長に問いただした。
 「勝算の不明確な除染に頼るやり方で本当にいいのか。それよりも、別の場所での再起を決断した人を含めて、住民の生活再建を第一に考えてほしい」
 原発事故から3年目に入った現在、新たな生活の見通しの立たない住民がいらだちを強めている。
抜粋ここまで

震災の避難者向けサロンが運営に苦慮、寄付を募集/茅ケ崎:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社2013年4月10日
抜粋:東日本大震災の影響で県内に避難してきた住民向けの交流サロン「えすでぃーしーはーとマミーズ」(茅ケ崎市東海岸北)が運営費の確保に苦慮している。福島県の補助金を活用し、2月に避難者自身の手でオープンしたが、4月から見込んでいた補助金の交付が2カ月先となるからだ。サロンを継続させようと、寄付などの協力を募っている。
 震災の影響で県内に転校した中高生を支援する団体「えすでぃーしーはーと」の母親らが中心となって発足。2012年度に福島県の県外避難者支援事業の補助金70万円を受けた。13年度も4月から補助金を得られると見込んでいたが、3月半ばに同県担当者からメールが届き、交付が6月になると判明。福島県避難者支援課は「3月の県議会で予算が通った後すぐに募集し、審査を経て交付するまで、行政側としては最大限努力した日程」と話す。
 サロンの運営費はスタッフの人件費や交通費、家賃を含め月30万円程度。当初から補助金だけに頼るのではなく、バザーなどを行って運営費を捻出する策は考えていたが、当面見込んでいた運営資金が入らなくなった。開設2カ月弱で、いきなり運営の危機に直面する事態に陥った。
 スタッフで同県浪江町から川崎市に避難している八島さん(40)は「多くの人と交流ができてきた直後、真っ暗になった。サロンを続けていきたいが、自分たちの生活費を削ってまで運営するのは厳しい」と肩を落とす。
 3月末までに、警戒区域の人や自主避難してきた人など事情の異なる30~60代の避難者約20人がサロンを訪れた。スタッフで同県富岡町から葉山町に避難している小畑さん(53)は「サロンで話をした結果、気持ちがすっきりして帰ってくれる」と話す。
 福島県内の自治体では区域が再編され、日中の出入りが可能となった地域もある。八島さんは「今は心が揺れ、ますます悩みが深まる避難者がいる。この時期にサロンを閉めたくはない」と支援を求めている。
抜粋ここまで
 
視覚障害者向けに絵画を立体化/県美と青森大 陸奥新報
抜粋:目の不自由な人にも絵画鑑賞に親しんでもらおうと、手で触れて楽しめる「立体絵画」を県立美術館と青森大学が制作し、28日に青森市の県視覚障害者情報センターで完成披露・報告会が開かれた。
 同美術館と同大学は2010年度から、国の事業で「触れる絵画」の共同研究に着手。コンピューター上で絵画を立体化させ、機械でレリーフ状の凹凸を削り出す手法を用い、棟方志功作品などの立体絵画を制作してきた。
 完成披露・報告会では、県視力障害者福祉連合会の八木橋ひとみさんが立体絵画を鑑賞し「手触りも変えてあるので分かりやすい」と笑顔で話した。
2013/3/29 金曜日
抜粋ここまで

平成 24 年版 厚生労働白書 抜粋
東日本大震災からの復興の基本方針(厚労省関連部分)H23.7.29 決定
1.復興施策
(1)災害に強い地域づくり
【被災者の居住の安定確保

○仮設住宅の居住環境を中心とした居住者の状況を踏まえた課題の把握、必要に応じた講ずべき対応等を検討。

(2)地域における暮らしの再生
【地域の支え合い】
○ 少子高齢化社会のモデルとして、保健・医療、介護・福祉、住まい等のサービスを一体的、継続的に提供する「地域包括ケア」
の体制を整備するため、被災地のニーズを踏まえ基盤整備を支援
○ 医療機関の機能分化と医療機能の集約・連携等により、地域医療提供体制の再構築を推進。
○ 被災者が安心して保健・医療(心のケアを含む。)、介護・福祉・生活支援サービスを受けられるよう、施設等の復旧のほか、専
門人材の確保、医療・介護間の連携の推進、カルテ等の診療情報の共有化など、環境整備を進める。
○ 住民ニーズの把握、必要に応じたパーソナルサポート的な支援の導入、見守り等の支援体制の構築など、地域支援の仕組みによ
る社会的包摂を進めるための市町村の取組みを支援。
○ 子ども・子育て支援については、関係者の意向を踏まえ、幼保一体化をはじめ、子どもと子育て家庭に良質な成育環境を保障す
るための先駆的な取組みに対する支援を行うことにより、子どもの育ちと子育てを皆で支える新たな絆の仕組みを構築。

【雇用対策】
○ 復旧・復興事業等による確実な雇用創出、被災した方々の新たな就職に向けた支援、雇用の維持・生活の安定を政府を挙げて進
める「「日本はひとつ」しごとプロジェクト」を推進。雇用創出基金を活用するとともに産業政策と一体となった雇用面での支援
を実施。
○ 復旧・復興事業における適正な労働条件の確保や労働災害の防止等のため、被災地域におけるハローワーク等の機能・体制の強
化等を行う。

【教育の振興】
○ 子ども達の安全・安心を確保するための学校等の立地や福祉施設・社会教育施設等との一体的整備を検討。被害の大きい幼稚園
や保育所の再建を支援するとともに、関係者の意向を踏まえ、幼保一体化施設(認定こども園)としての再開を支援。

【復興を支える人材の育成】
○ 被災地における当面の復旧事業に係る人材のニーズや、震災後の産業構造を踏まえ、介護や環境・エネルギー、観光分野等の成
長分野における職業訓練の実施や、訓練定員の拡充、産業創出を担う人材の育成等を行う。

(3)地域経済活動の再生
【企業、産業、技術等】
○ 研究基盤の早期回復・相互補完機能を含めた強化や共同研究開発の推進等を図るとともに、産学官連携の下、中長期的・継続的・
弾力的な支援スキームによって、復興を支える技術革新を促進。
○ 高度医療機関と地域の医療機関の連携・協力を確保した上で、医療・健康情報の電子化・ネットワーク化を推進。

【コミュニティを支える生業支援】
○ 理容・美容業、クリーニング業など、地域に密着した生活衛生関係営業者等、地域コミュニティを支える多様な生業を復元し、
維持可能となるよう支援。

【二重債務問題等】
○ ワンストップ相談窓口と新たな「機構」の連携による債権買取り等の一貫した再生支援、「個人債務者の私的整理に関するガイド
ライン」の運用支援などの各施策を政府全体として総合的に推進していく。

(4)大震災の教訓を踏まえた国づくり
【今後の災害への備え】
○大規模災害の発生時等にも医療を継続して提供できるよう、耐震化の促進等、医療施設等の防災対策を強化。
○水道の耐震化及び複数の水道施設の連結等による広域化を推進。
○試験研究機関の耐震化などの防災対策の推進や危機管理機能のバックアップを図る。

2.原子力災害からの復興
(1)応急対策、復旧対策
【安全対策・健康管理対策等】
○ 食品中の放射性物質に係る安全対策について、中長期的な観点を踏まえ、規制値の再検討を行うとともに、各自治体が行う検査
の支援、長期的なフォローアップなどのための体制整備を行う。
○ 子どもたちが受ける被ばく線量(内部被ばくを含む)を低減させる取組みを引き続き着実に実施。
○ 原子力発電所の労働者の健康診断を徹底する。被ばく線量等をデータベース化するなど長期的な健康管理を行う。

【賠償・行政サービスの維持等】
○ 風評被害に苦しむ事業者の雇用の維持を支援。
(2)復興対策

【医療産業の拠点整備】
○特区制度の活用等を通じ、福島県に医療産業を集積し、産学官連携で世界最先端の研究開発を実施。

東日本大震災被災者の健康状態に関する調査について
○概要:阪神・淡路大震災後の被災者の心血管疾患(心筋梗塞・脳卒中)の増加、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の発生などの実例を踏まえ、東日本大震災の被災者を対象に、心血管疾患やPTSDなどに関する長期間追跡調査を行い、被災者の健康管理ならびに今後の施策立案に活用する。
(※)本調査は東日本大震災が被災者に与えた健康影響について広く調査を行うものであり、福島県を中心に検討が行われている東京電力福島第一原子力発電所事故による放射線影響の健康管理調査とは異なるもの。
○調査対象者:被災3県(岩手・宮城・福島)の被災者 合計2~3万人程度(各県から複数地域を抽出)
○調 査 内 容:聞き取り調査(健康、食事、睡眠、精神状態等)、血液検査、血圧測定等
○調査頻度等:当面は半年ごとに実施、対象者を10年間追跡調査する予定
○実 施 者:岩手医大、東北大学、福島県立医大及び地元自治体が中心となり実施、国立保健医療科学院が協力
(福島県は放射線影響の健康管理調査を優先したい意向であり、現在調整中)
○予   算:3億円(平成23年度)

調査結果(石巻市雄勝・牡鹿地区(第1回))
○概要:6月~8月に実施された石巻市雄勝・牡鹿地区の調査結果がまとまったため、9月22日に公表した。
○受診者:石巻市雄勝・牡鹿地区の18歳以上の被災者計 1,399名(対象者数3,009名)
○結果:
 ①健康診断:血圧測定、血液検査、尿検査等の結果、身体的な健康は保たれていた。
 ②質問調査:・震災により、高血圧等の慢性疾患や歯科治療等、中断した医療があった。
・食事回数は保たれていたが、喫煙や飲酒については、摂取量の増えた人が若干名認められた。
・6時間以上眠れている人が65.5%であり、睡眠時間は比較的確保されていたが、睡眠障害が疑われる人の割合は42.5%と、一般の人の28.5%に比べて高かった。
・不安や抑うつ症状が認められる割合も16.6%であり、一般の人の8.4%に比べて高かった。また、震災の記憶についても、「思い出してしまう・夢に見る」「思い出すと動揺する」とした人が3割を超えた。

震災関連情報・ニュース ブログ記事バックナンバー : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ 震災PTSD児童の心のケア、災害医療、社会福祉士の被災地支援報告・研究会 4/20 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


*卒業生・在校生・一般の皆様等にお知らせ
ソーシャルワーク実践研究会
4月20日(土)14:30から16:00
会場:日本福祉教育専門学校高田校舎
テーマ:震災復興支援の現場から-卒業生社会福祉士による被災地支援の報告

今回は、福祉専門職団体による震災復興の現地支援に従事した卒業生からの報告です。
これから社会福祉士をめざす方々もご参加下さい。参加無料、一般公開。

・「ソーシャルワーク実践研究会」とは、本校の社会福祉士養成学科(昼間)と社会福祉士養成科(夜間)等の卒後教育の場として立ち上げた研究会です。
 毎回さまざまなテーマで、研究発表や特別講演をおこない、より専門性を高めて第一線で活躍できるソーシャルワーカー(社会福祉士)を支援する目的で開催しています。
 また、日本福祉教育専門学校の同窓生として、卒業生と在校生等の交流の場ともなっています。
・当ブログ筆者(本校専任講師)も参加予定です。

<当ブログ関連記事バックナンバー>
社会福祉ニュース 情報メモ 障害者・高齢者と犯罪・社会復帰支援、震災障害者、福島施設高齢者死亡率調査 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web30 孤立死・孤独死の予防、無縁老人とは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

貧困・低所得・生活保護 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


<社会福祉士入門講座web バックナンバー>
社会福祉士・相談援助入門講座web : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


*社会福祉士とは
  「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,グループワーク、施設の運営管理、地域福祉活動等を行なう社会福祉専門職です。
 社会福祉士は、子ども、コミュニティ、障害者、貧困、女性、高齢者、更生保護等、多岐にわたる領域で、相談援助等の実務を担っています。
社会福祉士及び介護福祉士法


日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です

学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
 電話:0120-166-255

<社会福祉情報・ニュース・レビュー 震災PTSD、子どもの心のケアプログラム、震災関連死、災害医療>
筆者による、社会福祉関連の動向、情報のブックマーク
<当ブログ筆者のコメント>
・阪神大震災では、当ブログ筆者も被災地支援に参加した。それは、神戸市内の障害者世帯の安否確認等の現地における支援であった。緊急援助に留まるものであったが、被災地で出会った人々の、その後の心身の健康や、生活の再建がスムーズに進んだのかは、気になるところである。阪神の震災後の、仮設住宅や復興住宅における孤立死問題は、筆者が孤立死等に関心を持つ契機となった。 コメントここまで

*被災者の心のケア(平成24 年版 厚生労働白書)
・災害等の直後の強い不安や感情の乱れなどの心理的反応には、数週間で回復する場合がほとんどであるものの、大規模災害である東日本大震災では災害体験のフラッシュバック、強い不安や苦痛といった症状が慢性化してしまうおそれがあり、その場合はPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断され、継続的な支援が必要となる。
 また、家族の死や家財・仕事の喪失、避難所から仮設住宅への移転による環境変化などにより、うつ病や不安障害にかかるリスクも高くなることから、心のケア対策を継続的に行っていくことが必要である。
 厚生労働省は、「心のケアチーム」の派遣のあっせん・調整を行い、震災当初から2012年3月31日まで、合計57チーム、のべ3,504名が派遣された。また、今後長期間にわたる継続的な心のケアが必要であり、そのため、岩手県(2012年2月15日)、宮城県(2011年12月1日)、福島県(2012年2月1日)に「心のケアセンター」を設置し、市町村の保健師などと連携をとって、精神保健福祉士、臨床心理士などの専門職が被災者自宅や仮設住宅などの訪問支援を実施するなどの継続的な心のケアや、地域の災害関連の精神保健福祉対策のコーディネート、普及啓発、人材育成などを実
施している。

<震災関連報道記事の紹介>
震災PTSD、小学生が心のケアプログラムの「卒業式」東日本大震災: 宮城・名取- 毎日jp(毎日新聞)毎日新聞 2013年04月07日 10時43分
抜粋:東日本大震災で被災した宮城県名取市の児童50人が参加してきた心のケアプログラムの「卒業式」が6日、同市文化会館であった。2年間の取り組みの最後に、子供たちは、少年のおばけと交流するという設定で震災や「生と死」に向き合う演劇を披露。保護者から大きな拍手を受けた。
 プログラムは、子供たちの震災の記憶を整理して心的外傷後ストレス障害(PTSD)を防ぐことが目的。同市の心療内科医や民間団体の指導で、被災地歩行会や震災前の街並みを再現したジオラマ作り、命をテーマにした映画撮影などをしてきた。震災後に腹痛で不眠が続いた小学6年(11)は同プログラムに参加して腹痛が治まったという。「みんなで協力していつも楽しかった」と取り組みを振り返った。
抜粋ここまで

心のケア必要な小中学生、阪神では3年半後ピーク、4106人:日本経済新聞2013/4/8 9:38
抜粋:阪神大震災後の小中学生の心理的な状況を調べた兵庫県教育委員会の調査によると、「心のケアが必要」と判断された児童生徒数は被災3年半後にピークの4106人に達した。小学5年の児童が、トイレの扉を閉めることを怖がるなどのケースがあったという。
 岩手、宮城両県でスクールカウンセラーらを指導する兵庫教育大の冨永良喜教授(臨床心理学)によると、ある小学校で最近「夜よく眠れない人は?」と尋ねると、半数の児童が手を挙げた。冨永教授は「地震と津波の恐怖体験に加え、慣れない仮設住宅の生活などで生まれる日常的なストレスへの対処が今後の課題」と指摘する。
 児童生徒への対応を手厚くするため、文部科学省は今年度、被災3県に定数より計約1千人多い教職員を配置する予定。宮城県教育委員会は2月、心のケアについての指導指針をまとめた冊子を各校に配布した。「これからが最も大切な時期。学校と連携して子供を見守りたい」(同教委)としている。
抜粋ここまで

震災関連死「避難生活の疲労」5割 ケア強化不可欠 河北新報 2013年03月30日
抜粋:福島第1原発事故と東日本大震災による福島県内の関連死について、震災1年後の2012年3月11日から昨年9月末までに死亡した35人のうち、仮設住宅など避難先での生活による肉体的、精神的疲労が原因の死亡例が5割近くに上ることが29日、復興庁の調査で分かった。
 死亡した35人は南相馬や大熊、飯舘など8市町村からの避難者で男性が18人、女性が17人。
 関連死の原因を分析した結果、複数の要因が当てはまるケースも含めて原因は延べ55に上った。
 このうち仮設住宅など避難生活の肉体・精神的疲労が25だった。35人はいずれも50代以上で、80代が16人と半数近くを占めた。
 自殺者は市町村が報告した1人だったが、復興庁は「実際はもっと多い可能性がある」とみている。震災1年後の全国の関連死者は40人で、うち福島県が35人と突出している。このため復興庁は昨年11月、福島県と連携して原因調査と対策の検討を始めていた。福島県では現在も約15万人が県内外に避難しており、自宅に戻る見通しが立たない被災者が多い。
抜粋ここまで

震災時の医療現場を描く舞台「HIKOBAE」きょうとあす福岡で上演:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース2013年4月12日 17:07
抜粋:2011年3月11日、俳優・映画監督である塩屋俊は福島県相馬市で映画の撮影を進めていたこともあり、震災発生から2週間後に救援物資とカメラを抱え、現地を訪れたという。そこで起こった事実を被災者から聞き取り、1人でも多くの人々に震災のことを記憶に留め、継承していく必要性があるという想いから、それぞれの記憶の物語を伝える活動をしていくために、HIKOBAEプロジェクトを発足。 2012年にニューヨーク、相馬市、東京にて公演を行ない、大きな感動を呼んだ。
 舞台「HIKOBAE」について
 東日本大震災が起こったその時、命の現場に携わる者たちはどのような想い、葛藤を抱え、再び歩み始めたのか―震災時、余震、津波、原発問題と被害と混乱が拡大していくなか、命の現場で闘い続けた人々がいた。大震災直後、海沿いの住民5,000人を津波の被害から護ろうと、命を賭して戦った消防士たち、たび重なる余震のなかで自ら身の危険にさらされながらも患者を守るために奮闘した医師や看護士たち、彼らはどんな葛藤を抱え、どのような想いで震災を受け止めていたのか・・・。
 福島県相馬市の医療現場を舞台に、残してきた家族や愛する人を失った悲しみと自分の使命に迷い苦しみながらも、懸命に生と向き合い続ける者たちの姿を描く再生の物語である。
抜粋ここまで

震災医療の教訓共有を 仙台・長町病院が記録集刊行 河北新報 2013年04月12日金曜日
抜粋:東日本大震災で建物に大きな被害を受けた仙台市太白区の長町病院が、記録集「困難を乗り越えて」を刊行した。被災当時の状況や地域医療に空白が生じないよう奮闘した軌跡、鮮明になった中小病院としての役割や課題などをまとめた。
 本書は、水尻強志院長をはじめ、医師、看護師、事務職員ら現場で奮闘したスタッフが分担して執筆した。それぞれが直面した困難や解決への模索、神戸市の医療スタッフらによる阪神大震災の経験を踏まえた支援、地域での炊き出しといったボランティア活動の様子を伝える。
 震災直後、津波被災地の仙台市宮城野区や塩釜市の大規模病院から、安定した状態の入院患者らを受け入れる「震災支援病棟」を設けた経緯も詳しい。リハビリ室に簡易ベッド20台を確保し、入院患者に加え、自宅での在宅酸素療法が不可能になった患者らの医療を担った。被災地の最前線にある大規模病院が高度な救急医療などに専念できるよう後方支援に徹したという。地域の医療機関同士が災害に備え、規模や機能に応じて連携するネットワークを築いておく大切さも訴えている。
抜粋ここまで

陸前高田、震災前の画像が閲覧、スマホかざし「情報くい」 - 47NEWS(よんななニュース)
抜粋:東日本大震災の津波で大きな被害が出た岩手県陸前高田市で、スマートフォンをかざすと、その場所の紹介や震災前の画像が簡単に閲覧できる「情報くい」を設置するプロジェクトが進行中だ。震災を乗り越えて変わりゆく地域の姿を後世に伝える有効手段として期待されている。くいは高さ90センチで、ICタグやQRコードが埋め込まれており、スマートフォンやタブレット端末を近づけると、読み取り機能で専用サイトにアクセスできる仕組み。
抜粋ここまで

震災関連情報・ニュース ブログ記事バックナンバー : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

*卒業生・在校生・一般の皆様等にお知らせ
ソーシャルワーク実践研究会
4月20日(土)14:30から16:00
会場:日本福祉教育専門学校高田校舎
テーマ:震災復興支援の現場から-卒業生社会福祉士による被災地支援の報告

今回は、福祉専門職団体による震災復興の現地支援に従事した卒業生からの報告です。
これから社会福祉士をめざす方々もご参加下さい。参加無料、一般公開。

・「ソーシャルワーク実践研究会」とは、本校の社会福祉士養成学科(昼間)と社会福祉士養成科(夜間)等の卒後教育の場として立ち上げた研究会です。
 毎回さまざまなテーマで、研究発表や特別講演をおこない、より専門性を高めて第一線で活躍できるソーシャルワーカー(社会福祉士)を支援する目的で開催しています。
 また、日本福祉教育専門学校の同窓生として、卒業生と在校生等の交流の場ともなっています。

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社会福祉ニュース 情報メモ 障害者・高齢者と犯罪・社会復帰支援、震災障害者、福島施設高齢者死亡率調査 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web30 孤立死・孤独死の予防、無縁老人とは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

貧困・低所得・生活保護 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


*社会福祉士とは
  「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,グループワーク、施設の運営管理、地域福祉活動等を行なう社会福祉専門職です。
 社会福祉士は、子ども、コミュニティ、障害者、貧困、女性、高齢者、更生保護等、多岐にわたる領域で、相談援助等の実務を担っています。
社会福祉士及び介護福祉士法

<社会福祉士入門講座web バックナンバー>
社会福祉士・相談援助入門講座web : 社会福祉士受験支援講座・教員日記



日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です

学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
 電話:0120-166-255



社会福祉士・相談援助web入門講座 第30回
<予習・参考資料>

*「相談援助の基盤と専門職」と「相談援助の理論と方法」「地域福祉の理論と方法」などの予習・プレ学習として活用して下さい。
*孤立死・孤独死とは 地域福祉の概要3
*コミュニティ・ワークに求められる取り組み
1)地域における、自己選択・決定が困難な人々への援助
 権利擁護・アドボカシーの積極的な活動が必要である。

2)要支援者の自己決定過程の援助
 当事者の情報収集・自己選択・自己決定プロセスを援助する必要がある。

3)接近や支援が困難な事例への専門的援助

4)総合的な相談と小地域福祉活動の統合的な展開

5)地域における社会資源・サービスの創造と改善の取り組み

6)住民の参加と共同の促進

・高齢化や核家族化の進行、集合住宅に居住する高齢者等の増加等に伴い単身高齢者世帯や高齢者夫婦のみ世帯が急増し、標準的な生活形態へと変化させている。
・今後「孤立生活」が一般的なものとなる中で、人の尊厳を傷つけるような悲惨な「孤立死」(つまり、社会から「孤立」した結果、死後、長期間放置されるような「孤立死」。)が発生しないようにする必要がある。
 そのためには、地域の低下したコミュニティ意識を掘り起こし、活性化することが最重要である。
 コミュニティの構成員である住民が「孤立死」のデメリット、コミュニティ意識の重要性の認識を共有化する取組みが重要。
・予防的視点の重要性。起こる前に発見するコミュニティづくり、起こっても適切に対応できるネットワークづくりを進め、「孤立死」発生のリスクをできるだけ防止することが重要。

<孤立死と小地域福祉活動システム>
・小地域において住民が地域内の福祉ニーズを発見し、住民が相互に支援するシステムが普及してきている。
 発端は、1959(昭和34)年からの国庫補助による保健福祉地区組織育成事業のモデル地区指定によって開発されてきた。

◆小地域活動システムの目的
・小地域活動システムの目的とは、
①高齢者の孤立化の予防、
②安否対応・緊急対応、
③住民の見守りと活動のネットワーク化、
④健康保持、予防活動等が挙げられる。

<具体的な活動>
①小地域活動システムでは町内単位に「福祉委員」を委嘱し、社会福祉協議会と連携しながら訪問活動を行なう。
 例えば、「福祉委員」を町内単位に20世帯に1人ボランティアとして委嘱し,月に1回以上訪問して,チェックリストで点検して,市社会福祉協議会の担当保健師に報告するというシステムになっている。
②「民生委員」の連携の核としての位置付け、役割への期待。
③老人クラブの「友愛訪問活動」の活用や併用。
④ボランティア(有料含む)等の活用、郵便局との提携等様々な形態がある。
*小地域活動システムの方法・手段
①定期的な訪問を、社協機関紙配達、老人クラブによる手土産、郵便や「乳飲料」等の配達による安否確認など、様々である。
②配事サービスや会食会など、食事サービスを活用した活動。
③緊急通報も活用されている。

1.「孤立・孤独死問題」が増加した背景
 「孤独死」は、高齢社会の進展と家族の変容に伴い、単身及び高齢夫婦のみの高齢者世帯は、今後ますます増加する中、孤独死の危険がますます高まることが予測される。
 家族関係の変化と並んで、孤独死につながる要因として、地域コミュニティとのつながりの希薄化があげられる。高齢者の実態調査においても、近所でお互いに訪問をしあう、友人と度々連絡を取り合うといった関係を持たない高齢者等は少なくない。これらは、近代化・都市化の中で、個人の自由とプライバシーを尊重し、他人に干渉しないことがよいこととされてきた結果が招いている状況でもある。
 従って結果的に「孤独死」に陥る人のみならず、高齢者等をとりまく社会のあり方全般を考える必要がある。

*孤独死をもたらす要
・阪神淡路大震災の被災者の仮設住宅・復興公営住宅において孤独死が多発したケースでは、孤独死に至った原因が以下のように整理されている。
1.孤立化; 1人暮らしなど孤立的な状況に置かれていること
2.衰弱化; 病気につながる不健全な状況に置かれていること
3.無援化; 必要な介護や治療が得られない状況に置かれていること


・「家族や地域からの孤立=孤立化」とは別に、衰弱化や無援化が挙げられているが、二者とも「孤立化」と密接な関係を持つものである。
 例えば、家族や地域生活から切り離されているが上に、ストレス蓄積、貧しい食生活、アルコール依存等に冒され「衰弱化」に至ったり、心身の不調・病気に至っていても、誰にも気づかれずにいるために適切な介護やサービスを受けられない状況「無援化」になることも多いためである。
 上記を踏まえて、孤独死をもたらす要因を高齢者の生活状況から整理し、防止策を考えると以下のような柱を立てることができると考えられる。

*孤独死をもたらす要因                *防止策のテーマ
1 周囲とのつきあいがなく、状況が把握されない    ⇒ 日常的な見守り活動
2 家族・地域等との人間関係がなく、閉じこもりがち。 ⇒ コミュニティでのふれあい・交流
3 必要な介護や治療が得られていない          ⇒適切な実態把握と生活支援
4 非常時・緊急時に助けを呼べない           ⇒緊急通報・応対体制

<孤独死予防活動:従来の活動例>
1 日常的な見守り

・活動例:地域住民(社協等)による見守り・支援活動、電話訪問、傾聴訪問等の話し相手

2 コミュニティでのふれあい・交流
・活動例:サロン活動、地域での集い・交流の場づくり

3 生活支援、介護サービスの提供
・活動例:民生委員等による台帳作成、地域包括支援センター等による生活実態の把握、配食サービス等の生活支援サービスを活用した見守り

4 緊急通報・応対体制
・活動例:本人からの危険危機の通報、サービス事業者等と連携した緊急時連絡体制整備

介護を担う家族を救え 動画  NHK クローズアップ現代 2010年10月14日(木)放送
 社会全体で介護を支えようと介護保険制度が始まって10年。しかし、介護する側の家族の負担感は軽くなっておらず、国の調査によれば4人に1人がうつ状態に陥っている。家族の形が小さくなったため、独身の子どもが高齢の親を支える“シングル介護”や、夫婦二人だけの“老老介護”が増加。一人一人の負担が重くなっているにもかかわらず、救う手立てがないのが現状だ。介護のために仕事を辞める“介護離職”や、介護に追い詰められた人が、親や配偶者の命を奪う“介護殺人”も増えている。一方、海外では“介護する側”を支える法律を制定した国もある。介護のストレスや経済状況などを聞き取り、休む機会を提供したり、手当を支給するなど、積極的な支援を始めている。日本で介護する側の家族を支えるにはどうすればいいのか。地域で始まった取り組みとその課題から、介護する側の支援のあり方を考える。

<映像資料>
“無縁老人”をどう支えるのか 動画  NHK クローズアップ現代 2012年1月12日(木)

 去年11月、東京・新宿の路地裏にある木造アパートが火災で全焼。住人のうち、5人の高齢者が焼死。しかし、遺骨を引き取る人も現れないまま、山梨の無縁墓地へ葬られていった。そのアパートは「福祉アパート」といわれる“身元保証人なし”の生活保護受給者専用の住まいだった。命が助かった住民を取材していくと、「生活保護・独り暮らし」の高齢者が急増し、支援が行き届かず孤立を深めている実態が浮かび上がってきた。本来、支援が届くはずの「生活保護」の受給者が、なぜ、社会に居場所を見つけられ“無縁化”してしまうのか?福祉が救いきれない“無縁老人”の姿を浮き彫りにし、急増する単身高齢者を支えるために、本当に必要な支援を考える。

社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 孤独死予防、震災仮設住宅・介護拠点・デイサービス・地域交流サロン、孤独死高齢

社会福祉士受験支援講座・教員日記 : 日刊 社会福祉ニュース 孤独死対策、高齢者見守 安否確認、親なき後支援事業、震災ボランティア、地域福祉

<関連資料 バックナンバー>
貧困・低所得・生活保護 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


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平成24年版厚生労働白書 -社会保障を考える- (本文)|厚生労働省

平成24年版厚生労働白書 資料編|厚生労働省


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社会福祉士・相談援助web予習講座1 社会福祉士とは 相談援助の基盤と専門職、相談援助の理論と方法等 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助web入門講座2 ソーシャルワーカーとは、医療ソーシャルワーカー業務指針 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助web入門講座3 コミュニケーション・スキルとは 相談援助の基盤と専門職等 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助web入門講座 その4 インテーク、アセスメントとは 相談援助の基盤と専門職等 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助web入門講座 第5回 相談援助のプロセス・後編<入学予定の方等対象の予習資料> : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助web入門講座6 アウトリーチ、権利擁護アドボカシーとは 相談援助の理論と方法等予習 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 7 ソーシャル・インクルージョンとは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 8 児童福祉の概要1 虐待とは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web9 児童福祉の概要2 被虐待児童の支援とは 相談援助の理論と方法予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 10 概要・児童福祉施設とは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web11 児童相談所、社会的養護とは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 12 生活保護・公的扶助とは1 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web13 生活保護・貧困低所得支援2 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web14 生活保護・貧困低所得支援3 生活保護受給者の権利と義務とは 予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

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社会福祉士・相談援助入門講座web16 生活保護施設、救護施設とは 低所得者に対する支援と生活保護制度予習 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web17 児童相談所の業務とは 相談援助の理論と方法等 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web18 障害者福祉、アスペルガー症候群とは 相談援助の理論と方法等予習資料 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web19 高次脳機能障害、障害受容、発達障害者とは 相談援助の理論と方法等 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 20 高齢者福祉の概要1 認知症ケアとは 相談援助の理論と方法 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 21 高齢者福祉の概要2 高齢者虐待とは 相談援助の理論と方法 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 22 高齢者福祉の概要3 高齢者虐待の予防と対応とは 相談援助の理論と方法 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 23 高齢者福祉の概要4 高齢者家族介護者とは 相談援助の理論と方法予習 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 24 高齢者福祉の概要5 家族介護者支援とは 相談援助の理論と方法予習 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web 25 高齢者福祉の概要6 地域包括支援センターとは 相談援助の理論と方法 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web26 高齢者福祉の概要7 高齢者福祉施設と機関・後編 相談援助の理論と方法 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web27 ドメスティック・バイオレンスと女性福祉 相談援助の理論と方法 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉士・相談援助入門講座web28 社会福祉協議会とは、地域福祉1 相談援助の理論と方法 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ 貧困うつ病・メンタルヘルス、貧困自殺・自営業・保証人、エコ福祉活動とは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

社会福祉ニュース 情報メモ 障害者・高齢者と犯罪・社会復帰支援、震災障害者、福島施設高齢者死亡率調査 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


*社会福祉士とは
  「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,グループワーク、施設の運営管理、地域福祉活動等を行なう社会福祉専門職です。
 社会福祉士は、子ども、コミュニティ、障害者、貧困、女性、高齢者、更生保護等、多岐にわたる領域で、相談援助等の実務を担っています。
社会福祉士及び介護福祉士法


日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科
*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です
 社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です


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*卒業生・在校生・進路検討中の方等にお知らせ
ソーシャルワーク実践研究会
4月20日(土)14:30から16:00
会場:日本福祉教育専門学校高田校舎
テーマ:震災復興支援の現場から-卒業生社会福祉士による被災地支援の報告

今回は、福祉専門職団体による震災復興の現地支援に従事した卒業生からの報告です。
これから社会福祉士をめざす方々もご参加下さい。参加無料、一般公開。

・「ソーシャルワーク実践研究会」とは、本校の社会福祉士養成学科(昼間)と社会福祉士養成科(夜間)等の卒後教育の場として立ち上げた研究会です。
 毎回さまざまなテーマで、研究発表や特別講演をおこない、より専門性を高めて第一線で活躍できるソーシャルワーカー(社会福祉士)を支援する目的で開催しています。
 また、日本福祉教育専門学校の同窓生として、卒業生と在校生等の交流の場ともなっています。

震災関連情報・ニュース ブログ記事バックナンバー : 社会福祉士受験支援講座・教員日記
 明日、2013年4月6日(土)は、社会福祉士養成学科(昼間部)等の通学課程の入学式です。詳細は案内をご確認下さい。
 当日、会場にてお待ちしています。
 皆さん、気を付けてお越し下さい。 

 新入生の皆さん、ご入学、おめでとうございます。入学された皆さんを、心から歓迎します。
 入門講座や説明会、オープンキャンパス等で、入学前にお会いした方もおられると思います。入学式で初めてお会いする方も合わせて、これからの約1年間、よろしくお願いします。

 講義等でもお話しする予定ですが、皆さんと共に目指すものが三つあります。
 一、ソーシャルワーク専門職を目指す
 これは最重要なテーマであり、筆者を含め教員・学校側の努力も必要ですが、学生の皆さんの授業への積極的、主体的な参加の姿勢も必要です。新たな知識を吸収し、理解を拡げようとする皆さんの姿勢が重要です。また、学生の相互の協力、教員と皆さんとのコミュニケーションも必要不可欠です。何故なら、ソーシャルワークは、講義や本を読んで学べることもありますが、演習等のディスカッションのなかから学ぶこと、実習や見学等の現場における経験から学ぶこともあります。

 二、社会福祉士国家試験への合格
 科目数も多く、学ばなければならない内容も幅広いので、秋頃になって慌てても、合格は危うくなります。前期は、講義の復習を中心としながら、テキストと講義内容の全体を着実に理解する学習が必要です。近年の試験の傾向は、テキストを超える知識の理解を問う問題が目立ちます。しかし、入学当初からの焦り過ぎも禁物です。
 先日の入門講座の合格報告によれば、日々の授業を大事に学ぶこと、「焦らず、諦めず」の姿勢が、一発合格への道です。学生の皆さんと教職員との二人三脚で頑張りましょう。

 三、充実し、楽しく学ぶ1年間であることを願います
 講義や各自の読書で学ぶことはもちろん、実習等の経験、知り合えた学友との会話、交流が、専門職として働いていくなかで、支えになるはずです。ある調査の結果によると、ソーシャルワーカーの実践のストレスや、燃え尽きも、支え合える知人・友人・同僚がいれば、予防に繋がる傾向がみられます。また、昼間部・夜間部ともに年齢層も幅広く(60歳代位から20歳代前半)、入学までの経緯も多様ですので、日々の交流から、ソーシャルワーク専門職として、重要なことを学び合えると思います。ぜひ、クラスや学科、学校で支え合い、学び合う仲間をつくって下さい。

 社会福祉士養成学科(昼間部)等、新入生の皆さんとは6日の入学式にて、お会いできることを楽しみにしています。
 なお、入学式は体調を整えて、お集まり下さい。式の終了後、クラスごとの記念撮影があります。また、8日のテキスト・教科書販売(オリエンテーション)の日は、大きめのキャリーバッグやリュックサック等が便利だと思います(自分でテキストを持ち帰る場合)。詳細は確認下さい。

 このブログを活用した講座は、講義等の概要や関連資料、受験対策重要ポイント、練習問題、お知らせ等で、皆さんの社会福祉士等の国家試験受験を、今後も可能な限り支援します。
 ソーシャルワークの専門職として、人間を支えたい、社会に貢献したい等、志を抱いて入学された皆さんに、歓迎と応援の挨拶を送ります。
 
 当講座・ブログ筆者(日本福祉教育専門学校専任講師)
 (2013年4月5日加筆修正)

<追記:社会福祉士養成学科(昼間部)の皆さんへ>
 本日の入学式と記念撮影、お疲れ様でした。
 4月8日は、13時から日本福祉教育専門学校本校舎5階にて、学科オリエンテーションです。筆者は午前中から本校舎にいますので、もし質問等がありましたら、1階窓口で呼び出して下さい。
 同日、テキスト販売もあります。オリエンテーションとテキスト販売の詳細は、お知らせをご確認下さい
 来週から開講です(詳細はオリエンテーションにて)。体調を整えて、備えて下さい


<追記>
・社会福祉士養成学科(昼間部)の皆さん、本日のオリエンテーション、お疲れ様でした。
 明日から開講ですが、焦らず、着実に学んでいきましょう。
・社会福祉士養成科(夜間部)の皆さん、今週水曜日には筆者の講義がありますので、よろしくお願いします。

平成25年度夜間部開講式をおこないました。 日本福祉教育専門学校
 夜間部開講式を4月1日に行い、夜間部新入生の皆さんのクラス記念撮影等を行いました。


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<卒業生・在校生・入学予定の皆様等にお知らせ>
ソーシャルワーク実践研究会 卒業生社会福祉士現場報告
 テーマ「震災復興支援の現場から」 一般公開 参加無料

 日時:2013年4月20日(土)14:30から16:00
 会場:日本福祉教育専門学校 高田校舎(旧:高田馬場校舎)
・今回は、福祉専門職団体による震災復興の現地支援に従事した、社会福祉士養成学科卒業生からの報告です。


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<卒業生・在校生・入学予定の皆様等にお知らせ>
ソーシャルワーク実践研究会<卒業生現場報告会>
 日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科・養成科等
 日時:2013年4月20日(土)14:30から16:00
 会場:日本福祉教育専門学校 高田校舎(旧:高田馬場校舎)
 これから社会福祉士をめざす方々もご参加下さい。参加無料


*今回のテーマ:震災復興支援の現場から-卒業生社会福祉士による被災地支援の報告
 今回は、福祉専門職団体による震災復興の現地支援に従事した卒業生(本校社会福祉士養成学科)からの報告です。
 ソーシャルワーク実践研究会は、社会福祉士養成学科・養成科等の卒業後の教育とフォロー、交流の集まりです。
 毎回さまざまなテーマで、社会福祉士からの実践報告・現場レポートや、ディスカッションなどを行なっています。また、卒業生と在校生、教員、参加者との交流の場となっています。
 ソーシャルワーク実践研究会は、在校生はもちろん、社会福祉に関心をお持ちの一般の皆様の参加も歓迎です。
 卒業生から、社会福祉士の職場・仕事の実際を聞ける機会です。

 当ブログ筆者(本校専任講師)も参加予定です

 参加申し込みは不要です。皆様の参加をお持ちしています。お気軽にお越し下さい

日時:2013年4月20日(土)14:30から16:00
会場:日本福祉教育専門学校 高田校舎(旧高田馬場校舎)
 JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線「高田馬場駅」下車徒歩7分
 東京都豊島区高田3-6-15

参加費:無料(どなたでも参加できます)

<お問い合わせ先> 
 学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校
 電話:0120-166-255


<日本福祉教育専門学校 高田馬場校舎 交通アクセス>
JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線「高田馬場駅」徒歩7分
 案内図です

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 社会福祉士養成科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの夜間部(2コース)です


*社会福祉士とは
  「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた、相談援助、運営管理、グループワーク等、ソーシャルワークに携わる専門職の国家資格です。
 各種の相談機関、福祉行政機関、福祉施設・団体、医療機関などにおいて,専門的知識と技術をもって,福祉サービス利用者の相談援助や,グループワーク、施設の運営管理、地域福祉活動等を行なう社会福祉専門職です。
 社会福祉士は、子ども、コミュニティ、障害者、貧困、女性、高齢者、更生保護等、多岐にわたる領域で、相談援助、社会貢献等の実務を担っています。
社会福祉士及び介護福祉士法


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1日の夜間部開講式(養成科)、6日の入学式(養成学科 昼間部等)を迎える皆様へ 当講座・ブログ筆者 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記
<社会福祉士養成学科(昼間部)等の入学式は、4月6日(土)です。詳細は案内をご確認下さい>

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by yrx04167 | 2013-04-02 22:49