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問題2  次の記述のうち、エンパワメント志向のソーシャルワークの特徴として、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
A エンパワメントは、クライエント自身が問題解決の主導者であることを前提とし、ソーシャルワーカーの援助を一切必要としない。
B エンパワメントは、クライエントの潜在能力や能力の強さに焦点を当てる。
C エンパワメントの視点は生活モデル(生態学的視点)の実践展開に方向性を与える側面がある。
D エンパワメントは、ミクロの個人的問題ではなく、マクロの社会構造の改革や社会構造の変革にのみ関わる。
(組み合わせ)
A B C D
1 × ○ ○ ×
2 ○ × × ×
3 × ○ ○ ○
4 ○ ○ × ×
5 × × × ○
============================
<解答>


問題2  正答 1
A× ワーカーは側面的援助に徹するのが原則だが、「ソーシャルワーカーの援助を一切必要としない」とまではいえない。

D× 「エンパワメントは、ミクロの個人的問題に対する心理調整と、マクロの社会構造の改革や社会構造の転換という、両者の援助に同時に関わる」

 B C が正しい。

*解説:エンパワーメント
 ソーシャルワークにおいて一致した定義はいまだないが,おおむね,個人,家族,集団あるいはコミュニティが,その個人的,対人関係的,社会経済的および政治的な影響力(パワー)を強め,それによってその取り巻く環境の改善を実現させていくこと,あるいはそれらが実現された状態を意味している。パワーの脆弱化,無力化をディスエンパワーメント(disempowerment),パワーの欠如状態をパワーレスネス(powerlessness)とそれぞれよんでいる。
 ソーシャルワークにおいてこの概念を初めて取り上げたのは,ソロモン(Solomon, B.)の著書『黒人のエンパワーメント』(1976)であるといわれている。そこでは,アフリカ系アメリカ人がイギリス系アメリカ人に比較してパワーの欠如した状態にあること,それがスティグマによる否定的評価と社会的な抑圧によるものであり,その結果として,社会的役割を遂行するうえで有用な資源を活用できない状態に陥っているという図式が提示された。こうした状態にあるクライエントに対して,パワーの回復を図っていくソーシャルワークのプロセスに「エンパワーメント」という名称が与えられたのである。それ以降,1980年代から取り上げられるようになり,90年代に入ると,デュボアとマイリー(Dubois, B. & Miley, K.),グティエーレス(Gutierrez, L.),リー(Lee, J.)などによっておのおののソーシャルワーク理論の中核に位置づけられるようになる。さらに,人種・民族上の少数者にとどまらず,さまざまなマイノリティの人々,例えば,高齢者,障害者,同性愛者,貧困者層などに対するソーシャルワークの取組みにこの概念が適用されていくようになった。このように,エンパワーメントがソーシャルワークに浸透していった背景には,社会経済的な不公平にソーシャルワークが有効に対応できていないという批判と,その裏返しとしての伝統的な医学モデルからの脱却という課題の存在があった。エンパワーメント概念は,生態学的視点にそうことによって,医学モデルに代わる新たな視点を打ち立てるのに貢献したといえる。
 この概念に基づくソーシャルワーク実践は,すべての人間はどのような悪い状況にあってもそれを改善していける能力とパワーを有しているという基本的人間観にたち,クライエントとワーカーとのパートナーシップを通して,クライエント自身がエンパワーメントしていくことが目標になる。加えて,以下のような特徴があることが指摘されている。①制度や社会構造との関係において人はパワーが欠如した状態におかれ,その結果,社会資源をコントロールしたり,獲得することが困難になる,②クライエント= ワーカー関係におけるパワーの不平等性はクライエントのエンパワーメントを阻害する恐れがあるために,両者がパワーを共有しあえる協働関係の樹立が望まれる,③クライエントとそれを取り巻く環境の強さ(strength)が強調される,④ワーカーの介入は,ミクロからマクロにまたがるジェネリックなアプローチが基本とされる,⑤パワーの欠如状態を発生せしめた原因は主にマクロ的なものであるという認識から,特に資源配置上の公平性確保といった政治的パワー回復が重視される,⑥問題解決の前提として,クライエントが変化に向けての責任をもつべきであるという視点にたつ。


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児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 練習問題
 第26回社会福祉士国家試験受験対策講座 専門科目

問題7 児童相談所に関する次の記述のうち,正しいものを一つ選びなさい。

1 一時保護期間は原則として1か月を超えてはならない。
2 児童相談所長は,親権を行う者及び未成年後見人のない児童等について未成年後
 見人の指名をすることができる。
3 児童相談所長は,その管轄区域内の児童委員の中から主任児童委員を指名するこ
 とができる。
4 児童福祉司は,調査に当たって,担当区域内の市町村長に協力を求めることがで
 きない。
5 児童相談所長は,親権喪失の宣告の請求を行うことができる。


高齢者に対する支援と介護保険制度
 練習問題

<社会福祉士国家試験受験対策web講座 専門科目>
正誤問題
問題8 市町村は、国の基本指針に即して、3年を1期とする市町村介護保険事業計画を定める。

問題9 高齢者虐待防止法(高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律)上の「高齢者」とは、65歳以上の者である。

問題10 「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」は、虐待防止に関する国等の責務、高齢者の保護、養護者に対する支援等を定めることを目的として、介護保険法とともに制定された。

問題11 老人保健施設(現介護老人保健施設)は、看護、介護、機能訓練に重点を置き、医療ケアと日常生活サービスを提供するために創設された。

問題12 介護保険制度の創設で、「介護療養型医療施設」は介護保険施設となり、医療法に基づく病院ではなくなった。

<お知らせ>
日本福祉教育専門学校オープンキャンパス  社会福祉士養成学科(1年制)説明会 11/23(土)
会場:日本福祉教育専門学校本校舎
当ブログ筆者(社会福祉士、本校専任講師)が、社会福祉士養成学科・養成科の学科の特徴と、社会福祉士の仕事と資格の概要をご説明します。
 社会福祉士は、医療機関の相談室や、子ども家庭福祉、福祉行政(児童・生活困窮者等)、社会福祉協議会、障害者の就労自立支援などの相談機関、福祉施設・組織で、心理社会的問題の解決・緩和を図る福祉相談援助の専門職です

*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です

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相談援助の基盤後期第5回講義レジュメ1 コノプカのグループワーク14原則、準備期・開始期・作業期・終結期 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

相談援助の基盤と専門職 後期第4回講義レジュメ2 レイン報告書、ニーズ資源調整、インターグループワーク : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

生活保護受給者を対象としたグループワーク ドヤ街「寿町」における実践報告と考察 当ブログ筆者の論文 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

貧困問題と相談援助:9月5日に開催された当ブログ筆者講演の一部の音声記録を公開中
 

*当ブログ筆者が試験問題の解説を執筆
「2014社会福祉士国家試験過去問解説集 第23回―第25回全問完全解説」 中央法規出版
 

*解答と解説:児童相談所、児童福祉司、介護療養型医療施設、
高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律 は下記をクリック


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相談援助の基盤と専門職 後期第5回講義レジュメ概要1
 社会福祉士養成学科(1年制の昼間部)にて、当ブログ筆者(本校専任講師)が講義 

・詳細は講義にて。
<前回の補足:2 グループワークの形成>
*公的扶助グループワークの実践事例から。

 生活保護受給者を対象としたグループワークの事例から学ぶ。
 自立支援、孤立化の予防、社会参加の促進。
・貧困とは、経済的困窮に重複して、心身の健康破壊と医療サービスからの排除、虐待・暴力、自殺、子どもの発達・教育(学力)格差・非行、家族問題等の、問題の重層化や負の連鎖を招くものである。
・貧困とは、複合的な生活問題であるとも言えるよう。次世代(子ども)への世代間連鎖も問題とされている。
 低所得世帯における、子どもの健康問題(医療サービスへのアクセス)、食生活・栄養問題の顕在化。
・複合的な問題である貧困に対して、全人的・総合的な理解と援助が求められる。
 ①個別の心理・社会的な問題・健康問題、②人間関係、③社会的な背景・問題、④これらの過去と現在が関連して、個別に現れると考えられる。
・全人的な問題である貧困に対して、グループワークが有効である。

*グループワークのプロセス
1 準備期 -課題:波長合わせ-
2 開始期 -課題:契約-
3 作業期 -課題:媒介-
4 終結期 -課題:移行-
 詳細は講義にて。


<コノプカによるグループワークの14原則>
1.グループ内での個別化

 各個人の独自性、相違点を認識し,それにしたがって行動すること 略

2.グループの個別化
 多種多様のグループをそれぞれ独自のグループとして認識し,それにしたがって行動すること 略

3.メンバーの受容
 各個人をその個人独特の長所・短所とともに純粋に受け入れること 略

4.ワーカーとメンバーの援助関係の構築
 グループワーカーとグループメンバーとの間に意図的な援助関係を樹立すること 略

5.メンバー間の協力関係の促進
 グループメンバーの間によい協力関係ができるように奨励し,その実現に力をかすこと 略

6.グループ過程の変更
 グループ過程に必要な変更を加えること 略

7.参加の原
 メンバーが各自の能力の段階に応じて参加するよう励まし,またその能力をさらに高めることができるよう援助すること

8.問題解決過程へのメンバー自身の取り組み 略
 詳細は講義にて。

9.葛藤解決の原則
 メンバーが葛藤解決のためのよりよい方法を経験するように援助すること
メンバー自身の、またグループ内での葛藤に対して,メンバーが自分たちで解決できる方法を見出せるように導くこと。

10.経験の原則
 人間関係をもつことにおいて,また、ものごとを成就することにおいて,多くの新しい経験を与えること

11.制限の原則
 制限を,各個人およびグループ全体の状況に対する診断的評価に基づいて,巧みに用いてゆく。
・利用者が自分や他人の生命を脅かしたり、関係を破壊する行動をとったりすることがないよう保護。

12.プログラムの活用
 各メンバー,グループ目的および社会的目標の診断的評価に基づいてそれぞれの状況にふさわしいプログラムを意図的に用いていくこと

13.継続的評価
 個人およびグループ過程について継続して評価を行うこと

14.グループワーカーの自己活用 略
 詳細は講義にて。

<参考:トレッカーのグループワークの原則(1972)>
・ソーシャルワークの価値に立脚 
・人間のニードへの対応   
・文化的な場の理解   
・計画的グループ形成    
・特定の目的を持つこと      
・意図的なワーカー=グループ関係
・絶えざる個別化      
・グループの相互作用の重視
・グループの民主的な自己決定
・必要に応じたグループの組織化
・グループの発達にそったプログラム経験
・施設・資源の活用
・絶えざる評価

*シュワルツの平行過程の原則
 略 詳細は講義にて。
 

<お知らせ>
日本福祉教育専門学校オープンキャンパス  社会福祉士養成学科(1年制)説明会 11/23(土)
会場:日本福祉教育専門学校本校舎
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 社会福祉士は、医療機関の相談室や、子ども家庭福祉、福祉行政(児童・生活困窮者等)、社会福祉協議会、障害者の就労自立支援などの相談機関、福祉施設・組織で、心理社会的問題の解決・緩和を図る福祉相談援助の専門職です

*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です

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相談援助の基盤と専門職 後期第4回講義レジュメ2 レイン報告書、ニーズ資源調整、インターグループワーク : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

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貧困問題と相談援助:9月5日に開催された当ブログ筆者講演の一部の音声記録を公開中
 

*当ブログ筆者が試験問題の解説を執筆
「2014社会福祉士国家試験過去問解説集 第23回―第25回全問完全解説」 中央法規出版
 
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 練習問題
 第26回社会福祉士国家試験受験対策講座 専門科目

問題1 次の施設のうち,児童福祉法第27条第1項第3号に基づく措置の対象となる施設として該当するものを一つ選びなさい。

1 母子生活支援施設
2 助産施設
3 保育所
4 児童養護施設
5 児童家庭支援センター



高齢者に対する支援と介護保険制度
 練習問題

<社会福祉士国家試験受験対策web講座 専門科目>

事例問題 権利擁護に関する次の事例を読んで,問題88から問題90までについて答えなさい。
〔事 例

 X市に一人で暮らすE女(67歳)は,日常生活上の意思決定にはあまり問題はないが,加齢とともに,初対面の人とは緊張のあまり「頭が真っ白」になって,判断力が極度に落ちるときがある。また,50代初めから股(こ)関節に著しい変形を伴う変形性関節症のために日常生活に支障をきたしており,身体障害者手帳も所持している。介護保険サービスは,65歳になってから,訪問介護や訪問看護などを利用している。
 心身の障害のためもあってか,E女は以前から食料品や日用品を買い溜める傾向にあったが,3年前の夏に,今は既に亡くなっている父親が入院中,一人で自宅にいた際に布団販売の悪徳業者に勧誘され,2度にわたって150万円ずつ,計300万円をだましとられた。さらに昨年の夏にはその仲間と思われる男が自宅を訪問してきて,「以前にだまされた布団を引き取ってあげる。そのためには会社に31万円の手数料を払わなければならない」といわれて,その場で現金31万円を渡してしまった。300万円については業者の領収書は残されていたが,31万円の方は領収書もなく,どこの誰に持っていかれてしまったのかはまったく不明である。介護保険サービス開始当初より訪問介護を担当してきたG訪問介護員は,昨年の暮れに,E女からその被害について聞かされた(問題88)。
 今年の夏になって他県に住むE女の弟・F男は,こうした一連の経緯をE女のG訪問介護員から知らされた。F男は連絡を受けた1週間後にE女の自宅に行き,「頭が真っ白になってしまった」という話をE女から聞いた。そして,G訪問介護員の助言によってE女の地元の地域包括支援センターに出向き,社会福祉士と成年後見制度の適用の可能性について相談した(問題89)。
 しかしその後,成年後見を申し立てるためにかかりつけの精神科医の診断をE女が受けたところ,「意思能力のレベルは徐々に落ちてきてはいるが,日常生活が営めないほどではない」という趣旨の診断が出され,F男は成年後見制度の活用については見送らざるをえなくなった(問題90)。

問題88 この時点で,G訪問介護員が早めに行うことが望ましいと考えられる対応に関する次の記述のうち,適切なものに○,適切でないものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい

A サービス提供責任者へE女の状況について相談し,対応策について助言を受ける。
B 悪質商法の被害についてF男へ連絡する。
C 地域包括支援センターが行う消費者被害の防止についての情報をF男へ提供する。
D こうした状態で一人暮らしを続けていると,さらに消費者被害の対象となることもありえるので,施設入所を検討する。
(組み合わせ)
  A  B  C  D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ×
3 ○ × × ○
4 × ○ ○ ○
5 × × ○ ×

問題89 F男の相談を受けた地域包括支援センターの社会福祉士の対応に関する次の記述のうち,適切なものの組み合わせを一つ選びなさい

A F男が遠く離れた他県に暮らしていて,成年後見人となるのは事実上無理なので,成年後見の申立ては市長がすることになると説明した。
B 被害金を取り戻すとともに,さらに被害が拡大することのないように,消費者センターにも届け出て相談するよう,F男に促した。
C E女が被害にあった状況を知っているのはG訪問介護員であるので,E女,F男の話と併せてG訪問介護員からも状況を聞くことにした。
D 成年後見の申立ては,裁判所で認められるまでには一定の時間がかかるので,その間に再び被害に遭うことのないよう,E女を引き取るべきだとF男を説得した。
(組み合わせ)
1 A B
2 A C
3 A D
4 B C
5 C D

問題90 地域包括支援センターの社会福祉士の対応に関する次の記述のうち,適切なものに○,適切でないものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい

A E女が住む地域の町内会役員や民生委員,E女が利用している訪問介護事業所の専門職などで,見守りのチームを作ることにした。
B E女のこれ以上の消費者被害を防ぐために,法定後見制度を活用することはできないので,自己破産制度を活用するようF男に情報提供をした。
C 福祉サービス利用援助事業を活用すれば,E女の生活支援も可能であることをF男に伝え,F男と共に市の社会福祉協議会に相談することとした。
D 地域包括支援センター内にとどまらず,行政や消費者センターと連携して消費者被害の事例や情報を収集し,提供することにした。
(組み合わせ)
 A  B  C  D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ × ○ ○
3 ○ × × ○
4 × ○ ○ ×
5 × ○ × ○

<第26回社会福祉士国家試験受験生の皆様へお知らせ>
当ブログ筆者による、第26回社会福祉士対策講座(12/15 岡山会場)
日本福祉大学 NFUライセンススクール主催
第26回社会福祉士国家試験 直前ポイント講座

・全科目の出題傾向にそった重要ポイントやキーワードをまとめて解説。
 12/15(日)10時から18時 岡山市民会館
受講料(税込)講義資料代含む。一般:1万円、日本福祉大学学生・卒業生8千円
お問い合わせ:電話052-242-3069
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地域福祉の理論と方法、高齢者支援 練習問題 都道府県社会福祉協議会、共同募金、リビング・ウィルとは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

生活保護受給者を対象としたグループワーク ドヤ街「寿町」における実践報告と考察 当ブログ筆者の論文 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

貧困問題と相談援助:9月5日に開催された当ブログ筆者講演の一部の音声記録を公開中
 

*当ブログ筆者が試験問題の解説を執筆
「2014社会福祉士国家試験過去問解説集 第23回―第25回全問完全解説」 中央法規出版


<お知らせ>
日本福祉教育専門学校オープンキャンパス  社会福祉士養成学科(1年制)説明会 11/23(土)当ブログ筆者担当 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


*続き 解答・解説:母子生活支援施設、児童養護施設、助産施設、成年後見制度、権利擁護とは
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More*続き 解答・解説:母子生活支援施設、児童養護施設、助産施設とは⇒⇒
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 練習問題
 第26回社会福祉士国家試験受験対策講座 専門科目

問題14 児童相談所の業務内容に関する次の記述のうち,正しいものを一つ選びなさい。

1 児童福祉法に基づき,必要があると認めるときは児童の一時保護を行うこと。
2 児童福祉法に基づき,保育所への入所決定を行うこと。
3 児童福祉法に基づき,母子生活支援施設への入所決定を行うこと。
4 障害者自立支援法に基づき,児童デイサービスの給付決定を行うこと。
5 児童福祉法に基づき,児童委員を指揮監督し,業務の遂行に対して必要な指示を行うこと



高齢者に対する支援と介護保険制度
 練習問題

<社会福祉士国家試験受験対策 専門科目>

問題68 高齢期に生じる心理的な問題に関する次の記述のうち,適切なものを一つ選びなさい

1 高齢期の認知症には,知的機能の低下とともに,BPSD(behavioral and psychological symptoms of dementia)と呼ばれる行動的・心理的症状が必ず伴う。
2 高齢期では,他世代に比べうつ病の有病率が低く,うつ病が自殺に結び付くことも少ない。
3 高齢期に見られる妄想の程度や頻度は,人間関係や周囲の人のかかわり方に影響を受けることはないと考えられている。
4 高齢者が抱える強い不安感情は,金銭や家族の問題についてのことがほとんどであり,身体的な問題に関連することは少ない。
5 せん妄とは,軽度の意識障害と認知や知覚などの混乱が伴う状態であり,高齢者の場合には生活環境や身体状態の変化でも生じ得る。

問題69 せん妄の対応に関する次の記述のうち,適切なものに○,適切でないものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

A 幻覚があるときは,それを真っ向から否定するようなことはしない。
B せん妄状態にあるときには,部屋を真っ暗にする。
C 穏やかで静かな調子で声をかける。
D せん妄を予防するために昼寝を勧める。
(組み合わせ)
  A  B  C  D
1 ○ ○ × ○
2 ○ × ○ ○
3 ○ × ○ ×
4 × ○ × ×
5 × × ○ ○

<社会福祉士に関心をお持ちの皆様にお知らせ>
社会福祉士 相談援助の実際 説明会・相談会 担当:当ブログ筆者
11/7(木)18時から19時半 参加無料

会場:日本福祉教育専門学校高田校舎
当ブログ筆者(社会福祉士、本校専任講師)が、社会福祉士の実務の中心である、相談援助を中心に、社会福祉士の仕事の実際をご説明します。
 社会福祉士は、医療機関の相談室や、子ども家庭福祉、福祉行政(児童・生活困窮者等)、社会福祉協議会、障害者の就労自立支援などの相談機関、福祉施設・組織で、心理社会的問題の解決・緩和を図る福祉相談援助の専門職です。


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<訂正あり、要確認>
児童・家庭福祉、障害者支援 練習問題 婦人保護施設、婦人相談所、障害者権利宣言、障害者補助犬とは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


社会調査、児童家庭福祉、高齢者支援 練習問題 完全な参与(参加)者・観察者、次世代育成支援対策推進法とは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

ソーシャルワーク演習後期第1回レジュメ2 自殺相談の留意点、自殺の心理と行動の特徴、地域の自殺予防とは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

生活保護受給者を対象としたグループワーク ドヤ街「寿町」における実践報告と考察 当ブログ筆者の論文 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

貧困問題と相談援助:9月5日に開催された当ブログ筆者講演の一部の音声記録を公開中
 

*当ブログ筆者が試験問題の解説を執筆
「2014社会福祉士国家試験過去問解説集 第23回―第25回全問完全解説」 中央法規出版


*解答と解説:せん妄、妄想、児童相談所の機能とは
親権喪失宣告
記憶障害,見当識障害,言語障害
気分障害とは 下記をクリック
 


More*解答と解説:せん妄、妄想、児童相談所の機能とは⇒⇒
社会調査の基礎 練習問題
 第26回社会福祉士国家試験受験対策 練習問題

問題8 調査手法としての観察法に関する次の記述のうち,適切なものを一つ選びなさい。

1 観察法においては,文字により記録したデータが主たる分析対象となるので,写真や音声などは,分析対象とはならない。
2 観察法においては,マジックミラー(ワンウェイミラー)を使った観察を行ってはならない。
3 参与観察と非参与観察の違いは,観察に当たって,調査者が観察対象者に具体的な指示を出すか出さないかである。
4 観察中にメモをするなどして蓄積されるフィールドノーツは,非参与観察では大いに活用してよいが,参与観察では使用しない方が望ましい。
5 参与観察における調査者の立場は,観察に徹する「完全な観察者」と参加を重視する「完全な参加者」との間で行き来することがある。


高齢者に対する支援と介護保険制度
 練習問題・中級

<社会福祉士国家試験受験対策web講座 専門科目>

問題13 市町村介護保険事業計画に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい

1 市町村地域福祉計画と一体のものとして策定する。
2 市町村介護保険事業計画には、各年度における介護保険サービスの種類ごとの見込量を定めることとされている。
3 都道府県知事は、市町村介護保険事業計画のための参酌標準を定める。 
4 市町村介護保険事業計画を策定する場合、被保険者の意見を反映させる措置を講じなくてもよい。
5 市町村介護保険事業計画は、5年に一度見直す。

<児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度>
問題107 次世代育成支援対策推進法に関する次の記述のうち,正しいものを一つ選びなさい。


1 国及び地方公共団体以外のすべての事業主(一般事業主)は,必ず一般事業主行動計画を策定するものとされている。
2 国及び地方公共団体以外の事業主(一般事業主)は,都道府県知事の定める行動計画策定指針に即して,行動計画を策定するものとされている。
3 市町村は,5年を一期として市町村行動計画を策定するものとされている。
4 都道府県知事は,国及び地方公共団体以外の事業主(一般事業主)の団体のうちから,次世代育成支援対策推進センターを指定することができるとされている。
5 母性並びに乳児及び幼児の健康の確保及び増進に関しては,母子保健計画に含まれる内容であるため,市町村行動計画の中には含まないものとされている。

<第26回社会福祉士国家試験受験生の皆様へお知らせ>
当ブログ筆者による、第26回社会福祉士対策講座(12/15 岡山会場)
日本福祉大学 NFUライセンススクール主催
第26回社会福祉士国家試験 直前ポイント講座

・全科目の出題傾向にそった重要ポイントやキーワードをまとめて解説。
 12/15(日)10時から18時 岡山市民会館
受講料(税込)講義資料代含む。一般:1万円、日本福祉大学学生・卒業生8千円
お問い合わせ:電話052-242-3069
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<訂正あり、要確認>
児童・家庭福祉、障害者支援 練習問題 婦人保護施設、婦人相談所、障害者権利宣言、障害者補助犬とは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記


ソーシャルワーク演習後期第1回レジュメ2 自殺相談の留意点、自殺の心理と行動の特徴、地域の自殺予防とは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

相談援助の基盤と専門職 後期第4回講義レジュメ1 予防的及びリハビリテーション的モデルグループワークとは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

生活保護受給者を対象としたグループワーク ドヤ街「寿町」における実践報告と考察 当ブログ筆者の論文 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

貧困問題と相談援助:9月5日に開催された当ブログ筆者講演の一部の音声記録を公開中
 

*当ブログ筆者が試験問題の解説を執筆
「2014社会福祉士国家試験過去問解説集 第23回―第25回全問完全解説」 中央法規出版


*解答・解説:参与観察、完全な参与(参加)者、介護保険事業計画、
都道府県介護保険事業支援計画、介護保険法(抜粋)とは
市町村地域福祉計画
マリノフスキー(Malinowski, B. K.)『西太平洋の遠洋航海者』(1922)
大熊一夫, 1981, 『ルポ・精神病棟』
ホワイト『ストリート・コーナー・ソサエティ』 観察者とは  下記をクリック


More*解答・解説:参与観察、完全な参与(参加)者、介護保険事業計画とは
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 練習問題
 第26回社会福祉士国家試験受験対策講座 専門科目編
問題14 婦人保護制度に関する次の記述のうち,正しいものを一つ選びなさい。

1 婦人保護施設は,母子及び寡婦福祉法に基づく施設である。
2 売春防止法によれば,婦人相談員は常勤でなければならない。
3 市町村は,婦人相談所を設置しなければならない。
4 婦人相談所には,要保護女子を一時保護する施設を設けなければならない。
5 都道府県は,要保護女子を収容保護するための施設を設置しなければならない



障害者に対する支援と障害者自立支援制度
 練習問題・基礎

<社会福祉士国家試験受験対策web講座 専門科目>

*正しいものは○、誤っているものは×で解答しなさい。
問題1 都道府県は、障害者基本計画を基本とするとともに、当該都道府県における障害者の状況等を踏まえ、都道府県障害者計画を策定するよう努力しなければならない。

問題2 「障害者権利宣言」は、1970年の第25回国連総会において決議された。

問題3 障害者基本法では、障害者を身体障害又は知的障害のある者とした。

問題4 「障害者の権利に関する条約」は、2006年の第61回国連総会において採択され、2007年には日本政府も署名した。

問題5 身体障害者補助犬法で定める補助犬とは、盲導犬と介助犬の2種類である。

問題6 障害児に対する日常生活上の便宜を図るための用具の給付は市町村の業務である。

問題7 平成18年6月の学校教育法の改正(平成19年4月施行)により、「特殊学級」という用語が「特別支援学級」に改められた。

問題22 障害者福祉関連施策に関する次の記述のうち,適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。

A 学校教育法の一部改正により特別支援学校となったのは,盲学校,聾(ろう)学校,養護学校のうち,養護学校についてである。
B 一般の民間企業については,1.8%の法定雇用率が適用されている。
C 「バリアフリー新法」においては,道路もバリアフリー化の対象とされている。
D 福祉サービス利用援助事業を利用できる障害者は,「手帳」を所持する障害者に限定されている。

(注)「バリアフリー新法」とは,「高齢者,障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」のことである。

(組み合わせ)
1 A B
2 A C
3 A D
4 B C
5 B D

<参考資料>
 法定雇用率 厚生労働省


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*解答・解説:婦人保護事業、婦人保護施設、婦人相談所、売春防止法、障害者権利宣言、
障害者基本法、障害者基本計画、身体障害者補助犬法とは
売春防止法 「要保護女子」 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律
配偶者暴力相談支援センター
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More*解答・解説:婦人保護事業、婦人保護施設、婦人相談所、売春防止法とは⇒⇒
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 練習問題
 第26回社会福祉士国家試験受験対策 専門科目
問題8 母子保健法の規定に関する次の記述のうち,正しいものを一つ選びなさい。

1 市町村は,妊娠の届出をした者に対して母子健康手帳を交付しなければならない。
2 市町村は,母子健康センターを設置しなければならない。
3 新生児の訪問指導を行う者は,保健師の資格を有していなければならない。
4 市町村は,満1歳を超え満1歳6か月に達しない幼児に健康診査を行わなければならない。
5 妊産婦とは,妊娠中又は出産後1か月以内の女子をいう。


高齢者に対する支援と介護保険制度 練習問題
<社会福祉士国家試験受験対策講座 専門科目>

問題10 老人福祉法に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい
        
1 平成2年の改正によって、社会的活動への参加が基本的理念に盛り込まれた。
2 老人福祉法による福祉の措置は、介護保険制度創設に伴い廃止された。
3 養護老人ホームの入所要件は、要介護認定を受けている事である。
4 高齢者用賃貸住宅は、老人福祉法に規定されているものである。
5 有料老人ホームは、老人福祉施設の一つである。

問題11 我が国の高齢者保健福祉施策の発展に関する次の記述の空欄A,B,Cに該当する語句の組み合わせとして,正しいものを一つ選びなさい。

 平成元年12月の[ A ]は,高齢者の保健福祉分野における公共サービスの基盤整備の促進を図った。平成6年3月の[ B ]は,年金・医療・福祉の社会保障の財源構造の転換を提言した。平成9年12月には[ C ]が制定され,介護サービスの充実が図られた。
    A―B―C
1 「高齢者保健福祉推進十か年戦略」―「2015年の高齢者介護」―介護保険法
2 高齢社会対策基本法―「21世紀福祉ビジョン」―社会福祉法
3 高齢社会対策基本法―「2015年の高齢者介護」―介護保険法
4 「高齢者保健福祉推進十か年戦略」―「21世紀福祉ビジョン」―社会福祉法
5 「高齢者保健福祉推進十か年戦略」―「21世紀福祉ビジョン」―介護保険法

問題12 老人福祉における行政機関等に関する次の記述のうち,正しいものに○,誤っているものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

A 市町村は,必要に応じて養護老人ホーム又は特別養護老人ホームへの入所の措置を採らなければならない。
B 民生委員は,市町村長,福祉事務所長の事務の執行に協力するものとされている。
C 市町村は,老人の福祉に関して,必要な実情の把握に努めると同時に,必要な情報の提供や相談,調査,指導を行わなければならない。
D 福祉事務所には,査察指導を行う介護支援専門員を置かなければならない。
(組み合わせ)
  A  B  C  D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ○
3 ○ × ○ ×
4 × ○ × ○
5 × × ○ ×

<社会福祉士に関心をお持ちの皆様にお知らせ>
社会福祉士 相談援助の実際 説明会・相談会 担当:当ブログ筆者
11/7(木)18時から19時半 参加無料

会場:日本福祉教育専門学校高田校舎
当ブログ筆者(社会福祉士、本校専任講師)が、社会福祉士の実務の中心である、相談援助を中心に、社会福祉士の仕事の実際をご説明します。
 社会福祉士は、医療機関の相談室や、子ども家庭福祉、福祉行政(児童・生活困窮者等)、社会福祉協議会、障害者の就労自立支援などの相談機関、福祉施設・組織で、心理社会的問題の解決・緩和を図る福祉相談援助の専門職です。


*日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科は、4年制大学卒業(見込)等の方々が対象の、1年制の社会福祉士の養成コースの昼間部です。日本福祉教育専門学校 電話:0120-166-255
社会福祉士及び介護福祉士法

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*当ブログ筆者が試験問題の解説を執筆
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養護老人ホーム 有料老人ホーム 高齢者の居住の安定確保に関する法律
高齢社会福祉ビジョン懇談会
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More*解答・解説:母子保健法、健康診査、21世紀福祉ビジョンとは⇒
障害者に対する支援と障害者自立支援制度 練習問題
 第26回社会福祉士・精神保健福祉士国家試験受験対策 共通科目

問題13 現在,特別支援学校高等部3年に在学中の,軽度知的障害のあるC君が,卒業後の進路に迷っていた。学級担任と進路指導担当教員が中心となって進路相談の場を設け,本人及び保護者と話し合ったところ,事業所での実習を希望した。そこで,公共職業安定所(ハローワーク)及び地域障害者職業センターの協力を得て,2か所の事業所で実習を行った。実習が終了するとき,実習先の事業所から,一定の就労支援があれば採用を考えてもよい,という意向が示された。その結果,C君は,公共職業安定所(ハローワーク)や地域障害者職業センターの支援を受けて企業に就職することを強く希望するようになった。
 次のうち,実習先の事業所が求める一定の就労支援として,適切なものを一つ選びなさい。

1 職場適応援助者(ジョブコーチ)による支援
2 就労継続支援事業による支援
3 自立訓練による支援
4 就労移行支援事業による支援
5 地域活動支援センターによる支援


高齢者に対する支援と介護保険制度
 練習問題

社会福祉士国家試験受験対策講座 専門科目>

<5択問題 模擬問題>
問題11 「指定介護老人福祉施設の運営基準」とその解釈に関する次の記述のうち,最も適切なものを一つ選びなさい。


1 施設サービス計画に関する業務を担当する介護支援専門員は,入所者の心身の状況や置かれている環境をアセスメントして施設サービス計画を作成するが,居宅で日常生活を営むことができるかどうかについては検討する必要はない。
2 地域で保健・医療との連携が確保できれば,入院治療を必要とする入所者のための協力病院を定める必要はない。
3 介護サービス情報の公表制度が始まったので,自らサービスの質の評価を行う必要はなくなった。
4 入所者及びその家族からの苦情に迅速かつ適切に対応するために,苦情を受け付けるための窓口を設置しなければならない。
5 入所者の経済的負担があれば,従業者以外の者による介護を提供してもよい。

(注)「指定介護老人福祉施設の運営基準」とは,「指定介護老人福祉施設の人員,設備及び運営に関する基準」のことである。

問題12 介護保険制度に関する次の記述のうち,正しいものを一つ選びなさい。

1 介護保険法第1条は,法の主要な目的として,「要介護状態の改善及び介護予防」を明記している。
2 生活保護の受給者は,原則として介護保険制度の被保険者にならない。
3 保険料の徴収は,第1号被保険者については市町村(特別区を含む。)が行い,第2号被保険者については医療保険者が行う。
4 要介護及び要支援の認定は,併せて6つに区分して行われる。
5 保険給付の費用に対する国の負担は,市町村が給付した費用の100分の50である。

*正しいものは○、誤っているものは×で解答しなさい。基礎問題
問題1 労働災害補償保険法は、介護保険の給付に優先する。

問題2 健康保険法は、介護保険の給付に優先する。

問題3 戦傷病者特別援護法は、介護保険の給付に優先する。

問題4 生活保護法は、介護保険の給付に優先する。

問題5 地方公務員災害補償法は、介護保険の給付に優先する。

問題6 介護保険給付では、所得額にかかわらず一定の自己負担上限額を設け、高額介護サービス費を支給する。

問題7 介護保険給付では、指定介護老人福祉施設に入所する低所得の要介護者の食費・居住費の負担については、所得段階に応じた負担限度額が設けられている。

問題8 刑事施設、労役場等に拘禁された者については、その期間に係る介護給付等は行わない。

問題9 市町村は、介護給付費の算定に関する基準を定めようとするときは、議会の承認を得なければならない。

問題10 居宅サービス計画費の支給は、被保険者があらかじめ居宅介護支援を受ける旨を市町村に届け出なくても、現物給付化される。


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ソーシャルワーク演習 後期第1回レジュメ1 自殺対策・予防と地域福祉、自殺要因・危険因子、メゾ実践とは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

相談援助の基盤と専門職 後期第4回講義レジュメ1 予防的及びリハビリテーション的モデルグループワークとは : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

生活保護受給者を対象としたグループワーク ドヤ街「寿町」における実践報告と考察 当ブログ筆者の論文 : 社会福祉士受験支援講座・教員日記

貧困問題と相談援助:9月5日に開催された当ブログ筆者講演の一部の音声記録を公開中
 

*当ブログ筆者が試験問題の解説を執筆
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<お知らせ>
社会福祉士養成学科(1年制)説明会 11/23(土)日本福祉教育専門学校オープンキャンパス  当ブログ筆者担当


*解答・解説:ジョブコーチ、職場適応援助者事業、障害者就業・生活支援センター、援助付き雇用、
職業リハビリテーション、指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準とは
2002年「障害者の雇用の促進等に関する法律」改正
ILO(国際労働機関)「障害者の職業リハビリテーションの基本原則」(1985年)とは 下記をクリック


More*解答・解説:ジョブコーチ、職場適応援助者事業、障害者就業・生活支援センターとは
ソーシャルワーク演習 後期第1回レジュメ概要2 2013/10/08
(当ブログ筆者による、大学の担当授業)

<詳細は演習にて>
*実践事例から学ぶ
・コミュニティ(震災被災地)における、自殺予防の相談活動。
・自殺予防のホットライン活動。
 略 詳細は講義にて。

*映像資料から 略
・調査から-自殺は平均4つ以上の要因が連鎖した時に起きている。
 要因として、人事異動など、職場のストレスが大きい。
・自殺は、月曜日が最多であり、土曜日が最少である。
 詳細は講義にて。

*自殺予防・相談のポイント
 危機介入の援助方法 略 
 詳細は講義にて。

*自殺傾向にある人の心理と行動の特徴(概要)
 本人は、不安定な心理状態、ストレス対処能力の低下、全人的な脆弱性、衝動制御の低下等の状態にある。
 無力感、絶望感、孤立無援感に陥りやすい。
 自信を失う-「自分には価値がない」、自尊感情の低下。
 自殺によって、「終わらせる」ことが唯一の解決方法だと思い込む。
 一方で、生きる願望が同時に存在し、助けを求めている=アンビバレント。
 これらを態度やことば、仕草などで伝えている。
 不安を取り除くためにアルコールや薬物を過量に使用し、冷静な判断を欠く状態で自殺が企図されたり、結果として自殺に到ることが少なくない。
 略

*自殺予防活動・支援プロセス(例)
①対象者のキャッチ=声をかける-情報提供者との連携

 略、詳細は講義にて。

②傾聴と状況の把握
・傾聴はカタルシス(負の感情、緊張の浄化)をもたらす。
傾聴により、原因となっている問題・危険因子を把握し、整理する。
 問題は複合的な場合が多い。
 対話による受容と共感が求められる-コミュニケーションスキルの必要性。 略。

③自殺の危険性のアセスメント
・自殺の危険について、アセスメント項目から判断する。
・資源、予防と保護のキーパーソン(家族や友人等)を把握する。 略

④アセスメントによる対策行動
 略 詳細は講義にて。

⑤記録
 課題の発見。 略、詳細は講義にて。

<自殺危険度アセスメント項目と、対策行動一覧>
・自殺の危険度 
 軽度から重度。略

・自殺の兆候と自殺念慮  略
 危険因子 略

・自殺の計画
 その判断、評価とは  略

*対応行動 例
・傾聴
・問題の確認
・危険因子の確認
・問題の確認と整理、助言
・支援体制を整え、継続
・保護
 略 詳細は講義にて。

<第26回社会福祉士国家試験受験生の皆様へお知らせ>
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