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 当ブログ筆者は、明治学院大学、日本福祉大学、山梨県立大学、ルーテル学院大学、日本福祉教育専門学校等の社会福祉士、精神保健福祉士受験対策講義を担当してきました。日本福祉教育専門学校において8年間、毎年合格率80%以上を維持し、第23回社会福祉士国家試験では96.1%の合格率を達成しました。
社会福祉士国家試験出題予想 受験対策講座 

社会福祉士試験予定 平成30年度
試験日 2019年 平成31年2月3日 日曜 第31回
受験申込書の提出期間
平成30年9月6日(木曜日)から10月5日(金曜日)(消印有効)まで
 受験を希望される方は、あらかじめ受験の申込みに必要な書類『受験の手引』を取り寄せる必要があります。
合格発表 平成31年3月15日(金曜日)

第31回 社会福祉士国家試験2019年 試験科目及び当ブログ筆者の出題予想 専門科目 前編
社会調査の基礎
 ビックデータ、テキストマイニング、
 ロンドン調査、
 ヨーク調査、第一次貧困、第二次貧困 ラウントリー、
 社会調査の定義、エビデンスベースドプラクティスEBP、
 社会福祉調査倫理指針、基礎調査と応用調査、
 量的調査、標本調査、パネル・コホート調査、RDD法、
 サンプリング、多段階・層別無作為抽出、標本抽出法、標本の代表性、
 集団調査(コーホート分析)、パネル調査・分析
 配票(留置)調査法 (自記式 )
 質的調査・研究、グラウンデッドセオリー、KJ法、
 母集団、留置調査、個別面接調査、ダブルバーレル質問、
 先行研究の探索、リサーチクエッション、
 フィールドワーク  参与観察、観察者、完全な参与者、
 インタビュー調査法、非構造化面接

*社会調査の基礎 ポイント
 調査の倫理、
 量的調査法(質問紙作成等)、
  質的調査(フォーカス・グループ・インタビュー、エスノグラフィー、観察法等)

相談援助の基盤と専門職
 相互扶助論 ピョートル・クロポトキン、
 イギリス 新救貧法 劣等処遇の原則、宗教改革、マルサス人口の原理、
 ワークハウス、混合収容、
 チャルマーズ 隣友運動、友愛訪問、
 セツルメント、トインビーホール バーネット夫妻、
 ネイバーフッドギルド、ハルハウス ジェーン・アダムス、
 フレックスナー報告 6つの属性、リッチモンド 社会診断、ミルフォード会議、
 医療ソーシャルワーカー マサチューセッツ総合病院 キャボット医師、
 グループワークの定義、ニューステッター、コノプカ、集団と個別化、
 集団援助技術、グループダイナミックス、
 貧困の再発見、貧困戦争、アファーマティブアクション、ヘッドスタート計画、
 パールマン、ワーカビリティ、
 ソーシャルワークの統合化、システム理論、ジェネラリスト ジャーメイン ギッターマン、
 隣保相扶、恤救規則、棄児養育米、感化救済事業、下層社会、
 キングスレー館 片山潜、石井亮一、
 社会事業、社会連帯、出獄人保護 原胤昭、救済制度要義、
 浄土宗労働共済会 渡辺海旭、マハヤナ学園、
 SCAPIN 775号 公的扶助3原則、
 生活困窮者緊急生活援護要綱、民生安定所
 地域包括ケアシステムの構築、コーディネーション、連携、協働、
 ソーシャルワークの統合化、
 自助 セルフヘルプグループ、ヘルパー・セラピー原則、
 倫理的ジレンマ、看取り、リアリティショック、生命倫理、
 アドボカシー、権利擁護、社会正義、社会的コンフリクト、価値の内在化、
 ソーシャルワーク定義 国際ソーシャルワーカー連盟2000年、
 ソーシャルワークのグローバル定義 解説 2014年、社会開発、社会的結束、集団的責任、
 グループワーク シュワルツの媒介機能、
 セルフネグレクト、自立支援、
 コミュニティエンパワメント、
 ソーシャルワーカーのコンピテンシー、
 ピアカウンセリング、
 認定社会福祉士、

*相談援助の基盤と専門職 ポイント
 出題は、相談援助の理念、価値が中心
 専門職として、基盤となる基本的な考え方、社会福祉士の仕事、役割や機能を理解することが重要

第28回試験 出題傾向
・社会福祉士の行動規範 日本社会福祉士会
・IFSW ソーシャルワーク・グローバル定義
・倫理的ジレンマに関する事例問題
・日本のソーシャルワーク形成・発展過程
・自立支援に関する事例問題 等

第27回出題
「改正社会福祉士及び介護福祉士法」「貧困撲滅とソーシャルワーカーの役割に関する国際方針文書(IFSW:2010)」
「人権に関する国際的な条約」などのソーシャルワーカーの価値倫理に関する問題が 
「日本のソーシャルワーク形成過程」や
事例 医療ソーシャルワーカーの「自己決定にかかわる支援」 がん
事例 スクールソーシャルワーカー
授業中に教室を歩き回る 虐待疑い

相談援助の理論と方法
 システム論、エコロジカルモデル、ストレス対処、
 医療ソーシャルワーカー、スーパービジョン、
 コノプカ グループワーク14原則、波長合わせ、
 シュワルツの平行過程の原則
 トレッカーのグループワークの原則
 治療的グループワーク、相互作用モデル、
 ジェネラルソーシャルワーク、ライフモデル、
 モデル・アプローチ、エンパワメント、
 問題解決アプローチ、危機介入、課題中心アプローチ、
 生活場面面接、
 面接技法、質問のスキル、
 専門職の自己理解・自己覚知、
 グループワークの契約、
 中途障害者の障害受容、
 アウトリーチ、ACT包括的地域生活支援、
 多問題家族、接近困難なクライエント、孤立・孤独死予防、非自発的クライエント、
 ネットワーク構築、連携の促進、予防的対応、
 サービス・社会資源開発・計画・調査、
 相談援助の過程、カタルシス、
 インテーク面接技術、観察技術、
 ソーシャルワーク援助契約の内容、
 アセスメント基礎情報、アセスメントシート、
 アセスメント項目、発達課題、高齢期の喪失、生育歴、ストレッサー、
 ソーシャルワーク援助計画、プランニングの留意点、
 モニタリング効果測定、チームアプローチ、
 支援の終結、効果測定、評価、アフターケア、再アセスメント、支援の見直と強化、
 ストレングス視点、
 ソーシャルワークの対象、
 レジデンシャルソーシャルワーク
 ソーシャルアクション
 マクロソーシャルワーク

*この科目のポイント
①ソーシャルワーク関連の理論(モデル・アプローチ)。
 グループワーク 毎年、2問から3問出題。
②相談援助のプロセス
 +関連知識(スーパービジョン、システム理論や実験等。相談援助の基盤と専門職と重複)
・この科目は21問であり、10問が事例問題(短文の事例)

<第28回 出題>
・アプローチ、モデル 危機介入アプローチ、行動変容アプローチ
・相談援助の過程
・スーパービジョン、ソーシャルワークの記録
・ケースマネジメント
第27回国家試験
 理論・アプローチ、モデルに関する問題や、相談援助の過程に関する問題が、例年同様に多く出題
「システム理論」等

第26回国家試験
 理論やアプローチ、モデルに関する問題、ソーシャルワーク・プロセスに関する問

福祉サービスの組織と経営
 福祉運営管理・アドミニストレーション、社会福祉における運営管理の内容、
 民間社会福祉組織・団体、福祉サービスにかかわる組織や団体、
 社会福祉法人審査基準、社会福祉法人の基本的性格、社会福祉法人の定義、
 社会福祉経営、経営理念、福祉サービスの組織と経営の基礎理論、経営戦略、経営理念、
 苦情解決・対応、サービス管理、
 福祉施設の人事管理、人事考課、
 ソーシャルビジネス、コンプライアンス、福祉サービス提供組織、
 組織のコンフリクト、特定非営利活動法人の社員、理事、解散、
 社会福祉法人の合併、破産、解散、
 社会福祉法人会計基準、貸借対照表、定款、基本財産、認可の権限、公益事業、
 バーンアウト尺度、燃え尽き症候群(バーンアウト)、マスラック、情緒的消耗感、フロイディンバーガー、
 社会福祉法人の第三者評価、第三者評価機関、
 ハインリッヒの法則、リーズンの軌道モデル、リスクマネジメント、
 コンプライアンス、
 マイナスの福祉、
 運営適正化委員会、
 OJT(On the Job Training 職務を通じての研修)、OFF-JT(Off the Job Training 職務を離れての研修)、
SDS(Self Development System 自己啓発援助制度)、
 労働組合
 ライン組織
 マグレガーのX理論とY理論
 ハーズバーグの動機づけ要因・衛生要因理論
 コンティンジェンシー理論(フィドラー)
 PM理論 三隅理論
 リーダーシップに関する基礎理論
 エンカウンター・グループ
 集団の力学に関する基礎理論 グループダイナミクス
 インフォーマル・グループ
 ソシオメトリー モレノ(Moreno, J. L.)
 同調、グループ圧力
 集団規範
 われわれ感情
 集団凝集性

*頻回の出題
・「集団のパフォーマンス(課題遂行)」 第29回試験 問題122
・「リーダーシップ理論」 第29回試験 問題123
 +「管理運営理論」、「組織や経営に関する基礎理論」の出題頻度が高い。
第29回社会福祉士試験出題:集団に関して、パフォーマンス(課題遂行)等 問題122
第29回 問題119
 特定非営利活動法人(NPO法人)の概要
第29回:リーダーシップ理論 問題123
第28回試験:コンテンシェンジー理論
第28回試験出題:ハーズバーグ
第28回試験出題:マグレガー
第27回試験出題:メンタルヘルスケアの推進

児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
児童虐待、ネグレクト
子どもの貧困  貧困の世代間連鎖
岡山孤児院、石井十次
福田会育児院
留岡幸助 家庭学校
バーナードホーム
「児童虐待防止法」1933(昭和8)
 第1回ホワイトハウス会議
「被措置児童等虐待対応ガイドライン」
「児童養護施設等の小規模化及び家庭的養護の推進のために(概要)」社会保障審議会児童部会社会的養護専門委員会
「社会的養護関係施設における親子関係再構築支援ガイドライン」(厚生労働省 親子関係再構築支援ワーキンググループ)
社会的養護の課題と将来像」(児童養護施設等の社会的養護の課題に関する検討委員会・ 社会保障審議会児童部会社会的養護専門委員会)
感化法

自立援助ホーム
情緒障害児短期治療施設
母子生活支援施設
乳児院
児童厚生施設  児童の遊びを指導する者 
児童養護施設 
児童養護施設等における自立支援計画
児童自立支援施設 児童自立支援専門員
母子生活支援施設
乳児院
児童相談所
養子縁組里親  親族里親  専門里親
早期療育
婦人相談所

*児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 ポイント
児童福祉法、里親制度、関連領域の発達過程、児童虐待等


社会人学生の学習法 受験対策
 福祉施設、福祉関連の事業所等で働きながら通信課程、夜間通学で学び、社会福祉士、精神保健福祉士を目指すみなさんへ。
 今回、紹介したような各科目の重要事項を確実に理解することと、単なる言葉の暗記ではなく、内容を理解したことを過去問題集で確認する必要があります。
 過去問題集は、記事下方でご案内しています。問題が解けるレベルへの向上のため、国家試験問題に慣れるためにも過去問題集による学習の確認は、必須です。
 また働きながら、子育て、家族介護を担いながらの学びは、学習時間の捻出が容易ではありません。
 通学等のすき間の時間を活用し、このブログや各出版社の一問一答式の問題集で学びましょう。
 また、福祉実践の経験は、貴重なものです。しかし、通信、通学で学ぶ際には、知識をストレートに吸収していくことが効果的です。
 経験者、現任者が必ず国家試験に合格できるわけではありません。

 ボランティア活動経験者のみなさんへ。
 社会福祉士や精神保健福祉士養成のカリキュラムを学ぶなかで、ギャップを感じるかもしれません。
 知識偏重で、ソーシャルワークの専門性は、当事者を支えることができるのか、福祉の現場で役立つのか等、疑問もあるでしょう。
 しかし、ソーシャルワーカーは、貧困者への友愛訪問、セツルメント、青少年のグループワーク等、ボランタリーから生まれました。
 言い換えれば、ボランティア経験者のみなさんは、ソーシャルワークの源流を経たと言えるでしょう。
 長期的な視野で、学んでいきましょう。

 大学4年生のみなさんへ
 卒論、就職活動、実習等と、並行しながら、復習と受験対策を行っていくことになります。
 早めのスタートが重要です。もう受験対策をスタートしなければなりません。

 社会福祉士、精神保健福祉士を目指す全ての皆さんへ
 焦らず、諦めずに学んでいきましょう。
 皆さんを応援しています。

 当ブログ筆者

社会福祉士国家試験問題 第30回 共通科目 専門科目

試験日 平成30年2月4日(日)
合格発表日 平成30年3月15日(木)14時
合格発表  厚生労働省および公益財団法人社会福祉振興・試験センターで合格者の受験番号を掲示
受験者数  43 ,937人
合格者数   13,288人
合 格 率   30 .2 %
合格基準(合格ライン)は、総得点150点に対し、得点99点以上の者



社会福祉士試験予定 平成30年度 第31回
試験地 北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県


 当ブログ筆者が、精神保健福祉士、社会福祉士の国家試験問題(2018年2月実施)の解説を執筆しました。
 低所得者に対する支援と生活保護制度の解説を担当。
一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟=編集
中央法規出版
ISBN 978-4-8058-5661-1 予価 4,104円(税込)

一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟=編集
中央法規出版
ISBN 978-4-8058-5662-8 予価4,104円(税込)


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社会福祉士試験予定 平成30年度
試験日 2019年 平成31年2月3日 日曜 第31回
試験地 北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県
受験申込書の提出期間
平成30年9月6日(木曜日)から10月5日(金曜日)(消印有効)まで
 受験を希望される方は、あらかじめ受験の申込みに必要な書類『受験の手引』を取り寄せる必要があります。
合格発表 平成31年3月15日(金曜日)


第31回 社会福祉士国家試験2019年 試験科目及び当ブログ筆者の出題予想 共通科目
科目 人体の構造と機能及び疾病
出題予想 高齢者に多い疾病、認知症、ICF、健康の概念、精神障害や精神疾患、
 統合失調症、気分障害、DSM等。
 パーキンソン病、認知症、レビー小体型認知症、世界保健機関 WHO。
 生命倫理。

科目 心理学理論と心理的支援
出題予想 マズローの欲求段階説、学習理論、オペラント条件づけ スキナー(Skinner, B. F.)、
ストレス セリエ(Selye, H.)、心的外傷後ストレス障害 PTSD、
ギャンブル依存症、アルコール依存症、依存症治療 リハビリテーション、バーンアウト、
記憶、発達、モラトリアム、エンカウンター・グループ、内観法 吉本伊信

科目 社会理論と社会システム
出題予想 社会移動、社会階層、社会変動、ウェーバー Weber, Max  官僚制 権力、役割概念。
 インナーシティ、ジェントリフィケーション、ブルデュー ハビトゥス、
 カール・マルクス プロレタリアート ブルジョアジー 資本論、
 デュルケム(Durkheim,E.)、ジェンダー・トラック、リプロダクティブライツ、
 有賀喜左衛門、鈴木榮太郎、
 セグリゲーション(分離居住)。
 子ども食堂、人工知能AI、フェイクニュース、限界集落、エコビレッジ等。

科目 現代社会と福祉
出題予想 ワークフェア、バウチャー、ウェッブ夫妻 フェビアン協会、社会連帯、地域福祉活動コーディネーター、
福祉国家、ケインズ、福祉社会、福祉多元主義、
エスピン- アンデルセン(Esping-Andersen, G.)福祉レジーム、
ウィレンスキー 福祉国家収斂説、ティトマス  社会政策、
ハイエク(Hayek,F.)新自由主義、アンソニー・ギデンス(Giddens,A.)「第三の道」、
センSen, Amartya ケイパビリティ、ベーシック・インカム構想、孝橋正一、
新しい公共、準市場、社会福祉法、多文化共生、ダイバーシティ
持続可能な開発目標(SDGs)

科目 地域福祉の理論と方法
出題予想 社会福祉協議会、社会福祉協議会基本要項、住民主体の原則、運動体社協、
社協・生活支援活動強化方針、
民生委員(児童委員・民生委員協議会) 済世顧問制度、方面委員、小河滋次郎、共同募金、
レイン委員会報告、ニーズ・資源調整説、インターグループワーク ニューステッター(Newstteter,W.)、
コミュニティ・ディベロップメント、グリフィス報告 コミュニティ・ケア政策、
地域福祉計画、企業の社会貢献活動、
社会保障審議会福祉部会「市町村地域福祉計画及び都道府県地域福祉支援計画策定指針の在り方について(一人ひとりの地域住民への訴え)」、
テンニース ゲマインシャフトとゲゼルシャフト、
「我が事・丸ごと」地域共生社会

科目 福祉行財政と福祉計画
出題予想 福祉計画(根拠法、計画に含まれる内容)、次世代育成支援行動計画、
SCAPIN 775号 公的扶助3原則、生活困窮者緊急生活援護要綱、
認知症施策推進5カ年計画「オレンジプラン」、21世紀福祉ビジョン、
法定受託事務、自治事務

科目 社会保障
出題予想 年金保険、医療保険等。
ベヴァリッジ報告 ナショナル・ミニマム、国民保健サービス ナショナル・ヘルス・サービスNHS、
絶対的貧困 ラウントリー 貧困線、相対的剥奪 タウンゼント、
社会的排除、貧困の世代間連鎖 貧困の文化、アンダークラス、
ディーセントワーク ILO 国際労働機関、
防貧と救貧、所得再分配、
国民年金、障害基礎年金、厚生年金、後期高齢者医療制度、
エリザベス救貧法、貧民監督官、ワークハウス、院内救済、ギルバート法、院外救済、スピーナムランド制度、
ビスマルク、「飴と鞭」政策、
棄児養育米給与方 、恤救規則、救護法、
貧困家庭一時扶助 TANF、メディケアとメディケイド

障害者に対する支援と障害者自立支援制度
出題予想 障害者福祉制度の発達過程、宣言、障害者総合支援法、特別支援学校等。
ノーマライゼーション、ニーリエ Nirje, Bengt、
ソーシャルロール・バロリゼーション ヴォルフェンスベルガー Wolfensberger, Wolf、
自立生活思想、ピア・カウンセリング、障害者権利宣言、国際障害者年、障害者権利条約、
ピープルファースト、セクシャルマイノリティ、
特別支援教育コーディネーター、

低所得者に対する支援と生活保護制度
出題予想 生活保護法、生活扶助、教育扶助、医療扶助、生業扶助、保護の実施機関と実施体制、
保護施設 救護施設、被保護者の権利・義務等。
ミーンズ・テスト 資力調査、漏救、濫救、保護の補足性の原理、無差別平等の原理、
妊産婦加算,母子加算,障害者加算,在宅患者加算,放射線障害者加算,
児童養育加算,介護施設入所者加算,介護保険料加算。
扶養義務者、扶養照会、福祉事務所の調査権限、
不服審査請求、生活保護訴訟、
就労自立給付金、自立支援プログラム
指定医療機関の指定の有効期間 更新制、後発医薬品の使用。
江口英一 開放的労働市場 産業予備軍 名目的自営業、ワーキングプア
生活福祉資金貸付制度、世帯更生運動、ボーダーライン階層

保健医療サービス
出題予想 高額療養費、診療報酬制度、緩和ケア、インフォームドコンセント、クリティカルパス。
二十一世紀における第二次国民健康づくり運動「健康日本21(第二次)」、
COPD慢性閉塞性肺疾患、患者の権利 ペイシェント・アドボカシー、セカンドオピニオン、
社会保険診療報酬支払基金、医療ソーシャルワーカーの業務指針
済生勅語 恩賜財団済生会

権利擁護と成年後見制度
出題予想 成年後見制度、補助人、保佐人、
日常生活自立支援事業、憲法の基本原理(基本的人権の尊重 生存権等)、
生活保持義務、生活扶助義務、身上監護権
過労死


 当ブログ筆者の社会福祉士国家試験問題の解説
 当ブログ筆者は、これまで明治学院大学、日本福祉大学、山梨県立大学、ルーテル学院大学、日本福祉教育専門学校等の社会福祉士、精神保健福祉士受験対策講義を担当してきました。
 当ブログ筆者が、精神保健福祉士、社会福祉士の国家試験問題(2018年2月実施)の解説を執筆しました。
 低所得者に対する支援と生活保護制度の解説を担当。
一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟=編集
中央法規出版
ISBN 978-4-8058-5661-1 予価 4,104円(税込)

一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟=編集
中央法規出版
ISBN 978-4-8058-5662-8 予価4,104円(税込)

問題67のポイント(当ブログ筆者が解説を担当)
・保護の実施機関におけるドメスティック・バイオレンスの相談支援の事例。
・生活保護を受給するための要件とは何か。
・母子生活支援施設
・配偶者暴力相談支援センター
・母子・父子休養ホーム
・ドメスティックバイオレンス、暴力の被害、生活困窮等の危機状態
・ドメスティックバイオレンスと離婚、養育費

問題66のポイント 当ブログ筆者が解説
・福祉事務所を設置していない町村の役割等に関して。
・福祉事務所を設置していない町村は、社会福祉主事を置くことができる。
・「保護の実施機関」とは。
・福祉事務所を設置しない町村長の役割。
・「急迫した事由」とは。
・生活保護の開始または変更の申請
・被保護者(受給者)に対する指導又は指示

*受験対策 学習のポイント
 先述の社会福祉士、精神保健福祉士共通科目の出題予想は、受験対策の重要事項、キーワードです。
 今後も当ブログでは、社会福祉士や精神保健福祉士関連、受験対策等の情報を掲載していきます。
 2018年度、第31回の社会福祉士、精神保健福祉士試験を受験する皆さんは、受験対策のスタート期です。
 大学4年生のみなさんは、就職活動や実習、インターンシップ、卒業論文等、忙しい時期ですが、4年間の集大成として確実に学んでいきましょう。応援しています。
 共通科目の学習は、時間がかかります。この時期から参考書と過去問題集を活用して、講義の復習と受験対策を開始しましょう。
 当ブログ筆者

社会福祉士国家試験問題 第30回 共通科目 専門科目

試験日 平成30年2月4日(日)
合格発表日 平成30年3月15日(木)14時
合格発表  厚生労働省および公益財団法人社会福祉振興・試験センターで合格者の受験番号を掲示
受験者数  43 ,937人
合格者数   13,288人
合 格 率   30 .2 %
合格基準(合格ライン)は、総得点150点に対し、得点99点以上の者



当ブログ筆者の講義レジュメ概要等





学習のために リンク


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当ブログ筆者(大学助教)が、精神保健福祉士、社会福祉士の国家試験問題(2018年2月実施)の解説を執筆しました。低所得者に対する支援と生活保護制度の解説を担当
一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟=編集
中央法規出版
ISBN 978-4-8058-5661-1 予価 4,104円(税込)

一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟=編集
中央法規出版
ISBN 978-4-8058-5662-8 予価4,104円(税込)

 低所得者に対する支援と生活保護制度
 問題67のポイント(当ブログ筆者が解説を担当)
・保護の実施機関におけるドメスティック・バイオレンスの相談支援の事例。
・生活保護を受給するための要件とは何か。
・母子生活支援施設
・配偶者暴力相談支援センター
・母子・父子休養ホーム
・ドメスティックバイオレンス、暴力の被害、生活困窮等の危機状態
・ドメスティックバイオレンスと離婚、養育費 ポイント後半に続く

*問題67に関して、当ブログ筆者のコメント
 今回の、生活保護に伴う相談における、生活困窮、生活保護受給者とドメスティック・バイオレンスDVの事例問題の出題は、今日の社会の動向に即した優れた出題であると思われる。
 女性、特にシングルマザーの貧困は顕在化しつつあるが、ドメスティックバイオレンスが、その困窮化に密接に関連していること、つまり経済的困窮と家族問題、暴力・虐待の問題等が重複していることが、その特徴の一つである。換言すると連鎖的な悪循環とも言える。

<筆者のヒアリングから ドメスティックバイオレンスと連鎖した困窮化プロセス
 女性のドメスティックバイオレンス被害と並行した困窮化の過程は、以下のものである。
1.経済的な依存の強制、安定したキャリアの中断 DVプロセス
 ドメスティックバイオレンスの過程で、女性は「専業主婦化」を強いられ、経済的に依存させられる。これは、キャリアの中断も意味し、正社員への復帰や以前と同じ給与を獲得することから遠ざけられる。
2.ドメスティックバイオレンスによる安定した生活の破壊
 ドメスティックバイオレンスのエスカレートにより、安定した住居や生活の流れから、避難することを強いられる。子どもを連れ、一時保護やシェルターに避難することは、安定した生活と引き換えに、安全を手にすることであるとも言えるだろう。避難しないまでも、離婚に伴う引っ越し、再就職のための就職活動、子どもの保育園等の入園、子どもを含めた生活環境の変化は、過重な負担を母子に強いるものである。
3.就労等、生活再建の困難
 中断した安定したキャリアに復帰することは容易ではない。また、新たな資格、技能を身につけることは、経済的な負担、保育の確保等、困難なものである。
 これらのプロセスにより、ドメスティックバイオレンスと連鎖した困窮化が進む。
4.再出発した就労先、住まい、生活のDVによる再破壊
 場合によっては、確保した新たな住居や就労先に、ドメスティックバイオレンスの加害者が、追跡(ストーキング)し、再度の避難、就職先の変更を強いられることがある。

 つまり、女性の貧困化、生活困窮は、経済的困窮と、虐待・暴力、多様な家族問題、精神保健福祉の問題等が関連し、連鎖的な悪循環、重複しつつ深刻化する傾向がある。これらにより、更なる困窮化が進行すると考えられる。これらは、シングルマザー等に顕著にみられる。
 ブログ筆者は、貧困、生活困窮とは、複合的な生活問題であると考える。それは、失業等の社会的要因によって経済的困窮に陥り、その影響により、暴力・虐待やアルコール依存症等の家族の問題を生じる傾向がある。逆に、家族の問題が契機となり、失業し経済的困窮を招くこともあるだろう。
 このような貧困を巡り、生活、家族、心身の健康、社会的孤立、キャリア、子育て、教育等の諸問題が重層化する傾向がみられると考えられる。

 川原(2005)によると、女性の貧困問題は、出現の仕方やリスク要因に男性と異なる傾向があると考えられる。その特徴は三点である。
 第一に、核家族において、妻は無償で家事に専従し、経済的には夫に依存するという分担は、家族崩壊がもたらす貧困が、女性により深刻なものになる。
 第二に、家事労働が専ら女性の役割と位置づけられると、女性は家計補助的なパートタイム労働に就く「二流の労働力」として扱われ、賃金等で差別される。社会保障制度等も、男性のフルタイム労働者に有利に諸権利が保障されている。
 第三に、ドメスティックバイオレンス等の、男性からの暴力が要因となり、家族崩壊と失業、経済的困窮、ネットワークの断絶等の諸問題が、連鎖し重層的に女性に出現する傾向がある。
 川原等によれば、この傾向は、女性により優位に出現すると考えられる。

 江口英一による、女性の貧困や労働についての理論を参考としたい。
 江口は、労働省による『1954年個人別賃金調査及び職種別等賃金実態調査』を用い、女性の労働について述べている。
 ここでは、女性の労働市場は、男性とは別に構成されているとして、その要因として三点を挙げている。
 第一に、女性の労働には、家事労働の問題が必然的に含まれる。多くの家庭において、女性が専ら家事労働を担うことが前提になっている。
 第二に、女性の労働市場への参加は、家計補充的、窮迫的性格が強い。それは、所謂「共稼ぎ」によって、女性が得た賃金により家計を補うことを図り、または夫との死別や生別、失業等による困窮によって働かざるを得ないということである。
 第三に、女性労働の職種は「行き止り的」性格を持つ。女性の職種は、熟練を必要としない職種が多く、昇進の道が閉ざされている。他に、女性の職種の特徴として、各産業の付随的、周辺的職種が多いことも挙げられる。
 また、江口が、階層下降者に開放されている不熟練労働市場として挙げている、建設日雇労働の軽作業においても、性別による賃金格差がみられる。女性労働者の賃金は男性の約3分の2弱に過ぎないのである。
 つまり、江口による女性労働の問題点とは、家事労働が女性の本来の役割とする前提で、女性の賃金は家計を補充する程度でよく、その職種も不熟練なものであるから、昇進も無く賃金格差も正当化されているというものである。

 また、江口は、「女子日雇労働者層」の例を挙げて、女性の貧困、階層下降について述べている。
 ここでは、1955年の都内女性失業対策労働者17事例の調査結果を用いている。
 女性失対労働者の出身階層は、上下に幅広い分布である。しかし、独身期に就労した者の当時の職業は、子守や女中、女工等の低賃金労働か、行商や内職といった「例外なく下層に属す」ものである。結婚し、夫が主たる稼ぎ手であった時期は、夫の収入に応じて幅広い分布に戻る。夫との死別や生別等の要因により、女性が主たる稼ぎ手になると、再び下層の社会階層に下降する。その下降の要因とは、7割程が夫との死別であり、1割程が離別や失踪、2割程が夫の疾病や失業である。
 また、生活保護の受給歴は17事例のうち10事例であり、被受給層と低所得層の隣接がみられた。また、その食生活は米食中心ではあるが栄養が不十分であることが推測され、住環境も狭小、劣悪なものである。調査対象の全世帯が有子であるが、女性にとって子の扶養が重い負担であり、困窮した生活は子にも影響をおよぼすという悪循環の構造が考えられる。
 しかし、調査のなかでは、女性たちが子の成長だけに希望を託している傾向がみられた。
 江口による女性の貧困化の特徴とは、夫との死別・生別や、夫の失業により、貧困化が進行し、子の扶養は重い負担となる。その過程において、女性は家族や親族等に職や住まい等の援助を頼り、貧困化への抵抗を図るが、やがて人間関係も断絶され、更なる困窮に陥る。貧困化が進んだ時点で、口伝て等のインフォーマルな経路によって、失対労働に参加した者が多いという傾向がみられた。
 江口英一 1979,1980『現代の「低所得層」 「貧困」研究の方法  上, 中』 未来社
 コメントここまで

問題 67 事例を読んで,生活保護制度における多職種連携に関する次の記述のうち保護の実施機関の対応として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
〔事 例〕
 Hさんは夫との婚姻後,暴力を振るわれるようになった。長男( 2 歳)も夫から虐待を受けるようになったので,長男を連れて別居生活を始めたHさんは生活に困窮し,生活保護を申請した。なお,Hさんの離婚の意思は固いが,夫は離婚に同意せず子どもとの面会を希望している。
1 生活保護を受けるためには,母子生活支援施設へ入所しなければならないと説明した。
2 配偶者暴力相談支援センターに連絡し,援助を依頼した。
3 母子休養ホームに連絡し,長男の一時保護を行うよう依頼した。
4 家庭裁判所に対して離婚の訴えを提起した。
5 家庭裁判所に対して,Hさんと夫との養育費の支払についての話合いの機会を設定するよう求めた。
 答2

問題67 ポイント後半
 ”配偶者からの暴力”とは、「配偶者からの身体に対する暴力(身体に対する不法な攻撃であって生命又は身体に危害を及ぼすものをいう)又はこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動をいい、配偶者からの身体に対する暴力等を受けた後に、その者が離婚をし、又はその婚姻が取り消された場合にあっては、当該配偶者であった者から引き続き受ける身体に対する暴力等を含むもの」と定義している。
 また母子生活支援施設とは、児童福祉法に規定された児童福祉施設であり、母子を入所させ保護するとともに、自立の促進のためにその生活を支援し、あわせて退所者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設である。 

 杉本(2004)によれば、「貧困の女性化」とは、シングルマザー等女性(とその子ども)が貧困・低所得層の多くを占め、また公的扶助の受給者のなかでも、シングルマザー等女性とその子どもが多くを占める現象を指す。この傾向は、アメリカ合衆国において1970年代後半から明らかになった。シングルマザーの急増と、合わせてこれに対して有効な社会的支援施策を持たない場合に顕在化する。

問題66のポイント 当ブログ筆者が解説
・福祉事務所を設置していない町村の役割等に関して。
・福祉事務所を設置していない町村は、社会福祉主事を置くことができる。
・「保護の実施機関」とは。
・福祉事務所を設置しない町村長の役割。
・「急迫した事由」とは。
・生活保護の開始または変更の申請
・被保護者(受給者)に対する指導又は指示

問題 66 福祉事務所を設置していない町村の役割・機能に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
1 町村は,社会福祉主事を置くことができる。
2 町村は,生活保護法における保護の変更の申請を受け取ったときは,保護の変更を決定することができる。
3 保護の実施機関は,町村に対し被保護者への保護金品の交付を求めることはできない。
4 町村は,被保護者に対し必要な指導又は指示をすることができる。
5 保護の開始の申請は,町村を経由して行うことができない。
 答1

<その他 現代社会と福祉>
問題 31 民生委員制度に 収斂されることになる戦前の方面委員等の仕組み(以下,「方面委員制度」という。)に関する次の記述のうち,正しいものを 1 つ選びなさい。
1 「方面委員制度」は,イギリスの慈善組織協会(COS)よりも早く始まっていた。
2 「方面委員制度」は,方面委員令によって創設された。
3 「方面委員制度」は,恤救規則を実施するための補助機関とされた。
4 岡山県済世顧問制度に続き,大阪府で方面委員制度が設置された。
5 大阪府の方面委員制度は,河上肇を中心に立案された。
 答4

 当ブログ筆者のコメント 問題31に関して
 方面委員制度は、1918(大正7)年、大阪府に設けられた。
 その創設には、当時の大阪府知事であった林市蔵と(理髪店における、生活に追われる母子とのエピソードが伝えられている)、かつての監獄官僚、感化事業、社会事業家であった小河滋次郎(大阪府嘱託)が、尽力した。
 社会情勢として、物価は高騰し,米騒動の勃発等、社会問題と運動が広がる状況にあった。
 これに対し、社会による救済、篤志家としての方面委員を、市町村の各方面(区域)に配置し,その区域内の庶民の生活の調査,救護を要する家族の調査と具体的な支援、貯金の奨励、家族への生活安定に向けた支援、これら防貧の方法の研究などが行われた。
 方面委員制度は、小河滋次郎の「社会事業と方面委員制度」(1924年)の理論を、林大阪府知事が採用したものである。
 小河はドイツのエルバーフェルト制度などを研究し、その日本的な展開を図った。支援の方法と組織の理論、実践思想を同書に著した。その実践思想の根幹には、救貧よりも防貧、それよりも庶民の家庭に対する感化・教化(勤労と貯金、節約、禁酒、堅実な家庭生活の考え方、教育、経済よりも精神中心等)の重視があった。
 なお、方面員制度創設の前年である1917(大正6)年に、岡山県の済生顧問制度が創設されている。つまり、本問題の答は4である。
 当時の笠井信一岡山県知事によって設置された(大正天皇御前の地方長官会議におけるエピソードが伝えられている)。済世顧問は防貧活動をその使命とし、その防貧事業は精神上の感化,具体的な生活支援等によって実施された。1918年には,東京府慈善協会による救済委員制度が創設された。 
 
 1928年までに方面委員と同様の制度が全国すべての道府県に設置されたが,名称や制度の内容は全国統一のものではなく,委員の資格や選び方,活動、組織、運営についても地域による違いがあった。
 1932年には救護法が実施され,救護委員に方面委員があたることなった。1936年に全国統一の組織と運営を行うために方面委員令が制定された。方面委員令は、昭和11年勅令第398号であり、第一条「方面委員ハ隣保相扶ノ醇風ニ則リ互助共済ノ精神ヲ以テ保護指導ノコトニ従フモノトス」等と定めた。つまり、恤救規則(1874年)等、日本の救貧制度、事業における中心であった「隣保相扶」、地縁血縁による村落共同体を基盤とした相互扶助、共助の精神、伝統に沿った支援活動を行うことが根幹に定められた。加えて、職務は生活状態の調査、救護等であり社会施設との連絡と補助、方面委員は名誉職であり任期は4年間であることが定められていた。
 戦後、方面委員制度は,民生委員(1948(昭和23)年)に改められ、今日に至っている。民生委員法に規定されている。
 国際的に捉えても、日本の特徴的な、コミュニティワークの方法であり、地域福祉活動を代表する。

<出題傾向>
・ストレングス視点とポストモダニズムの潮流
・行動変容アプローチ 、学習理論のケースワークへの応用
・課題中心アプローチガ短期処遇の明確化、計画的短期性
・プランニングのプロセス、支援計画の策定を行う
・モニタリングの段階支援の効果の評価支援経過の確認などを実施する
・ソーシャルワークの記録の開示
・アカウンタビリティ
・ケアマネジメントの方法に関する問題

・インテークにおけるスクリーニング。支援の対象となるかどうかの判断
・ケアマネジメントにおけるリンケージ。社会資源とつなぐ連携する

・介護相談員
・認知症ケア専門士
・認知症地域支援推進員
・認知症サポーター
・地域福祉コーディネーター
・新・社会福祉協議会基本要項
・全国社会福祉協議会「在宅福祉サービスの戦略」
・福祉公社
・住民参加型在宅福祉サービス団体
・共同募金
・主任児童委員
・福祉サービス第三者評価事業、評価調査者


当ブログ筆者執筆
精神保健福祉援助演習(専門)第2版
精神保健福祉士シリーズ 10
福祉臨床シリーズ編集委員会 編

ISBN978-4-335-61117-9
発行日 2016/02/22 弘文堂

第8章 地域における精神保健問題(依存症と生活困窮)

 内容

 アルコール依存症からの回復とレジリアンス。

 アルコール依存症、薬物依存症と貧困、生活困窮の実践事例。

 精神科グループワーク、精神科デイケア、地域精神医療による総合的な地域生活支援。

 コミュニティワークとソーシャルサポートネットワークの構築。

 多職種によるチームアプローチ、連携。

 地域の特性。スティグマ。自尊感情の課題。

 人間の根源的な痛みと人間的孤立。


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第30回社会福祉士国家試験合格率30 .2 %
社会福祉士国家試験の合格基準99点以上 総得点150点に対し、得点99点以上の者
 総得点の60%程度を基準 正答

 2017年2月の社会福祉士、精神保健福祉士試験に合格された皆さん、おめでとうございます。
 社会福祉士等の資格取得はゴールではなく、専門職としてのキャリアのスタートです。
 つまり、社会福祉士の資格と、その専門性、技術を用いて、人々と共に何をしていくのか、どのようになっていこうとするのかが重要です。様々な生活問題が存在する社会の中で、専門職としてのあり方が問われているのでしょう。
 また、専門職としての自己研鑽、学びは生涯続くものです。

*本当に支援を必要としている子ども、家族に出会うために 訪問こそ個別支援の基本
 子どもと家族の生活困窮、虐待等家族問題、子育て支援、心身の健康問題、学力格差、社会的孤立など生活問題の世代間連鎖は、地域福祉にとって待ったなしの重要な課題です。
 この記事を読む方々の中には、社会福祉士として、児童福祉、家族福祉、子育て支援領域で実践をはじめる人たちもいることでしょう。児童相談所等の行政機関、児童養護施設等です。
 児童虐待(疑を含む)、ネグレクト被害の子どもに向き合い、成長を支えることも課題となるでしょう。
 一方、訪問等で、親をねばり強く支えること、アウトリーチによるニーズの発見も求められています。
 生活の現場への訪問こそ社会福祉士にとって個別支援の実践の中で、昔も今も要の一つと言えるでしょう。
 本当に支援を必要としている子ども、家族につながるための手段として、アウトリーチの具体的な実践が求められています。高校の中の居場所カフェ等、様々な形態のアウトリーチの要素が含まれる事業が各地で行われています。
 
 子どもの多様性を尊重し、自己肯定感を高める、生活と学習の意欲を高めるグループワークも求められていると言えるでしょう。
 経験の貧困を補い、自然との関わりの機会も生み出すキャンプ等の形態のグループワークが必要です。
 社会的孤立を克服するための交流、繋がりを創り出すことも、グループワークの力が求められています。
 これらはソーシャルワークの歴史のなかで、セツルメントや青少年団体、児童福祉の領域で行われてきたものが、再び期待されています。

*セツルメントの歴史から学ぶ 地域の人々のなかへ
 中長期的に地域の理解ある住民サポーター=インフォーマルサポートを巻き込んだ地域活動づくりも課題です。
 地域のなかで、住民の支え合いの力によって、子どもの貧困、虐待、いじめなどを防ぐためのサポートを行っていくこと。
 問題が発生することの予防、ライフステージにまたがる長期的な、縦割りではない包括的な支援が課題です。
 行政機関や、専門職に全て任せておけば解決してくれるのではなく、住民こそ主役であり、皆が協働して、地域の力を結集して取り組むことが重要であると考えられます。
 社会福祉士のコミュニティワーク、ネットワークづくりの専門技術によるファシリテーションが求められているのです。
 セツルメントの実践の歴史から学び、地域の人々のなかへ入っていくことが、今日の最重要な課題と言えるでしょう。
 人間と人間との交流によって格差を超えること、理解の不足や誤解ではなく相互理解と受容を、排除や対立ではなく尊重と相互支援を生み出すのは、交流の力、ソーシャルワークの働きです。

*多問題家族と世代間連鎖 ソーシャルワーカーのミッション 
 特に多問題家族は、拒絶もあるかもしれませんが、訪問による理解と個別支援を必要としています。
 これらの家族は、心身の健康問題と経済的貧困、暴力、依存症、家族問題が重複している傾向があります。
 世代間連鎖もみられますが、しかし、未来は変えることが出来ます。
 そのためには、ソーシャルワークによる寄り添った支援が求められているのです。
 深刻な生活困窮、健康問題、家族関係の問題を抱える当事者と、背景には子育て・養育能力の低下もあります。
 訪問によって困難を抱える家族への理解を深め、専門性の発揮が期待されています。

*ギャンブル依存症、地域精神医療 精神保健福祉士の課題
 精神保健福祉士にとって、アルコール依存症やギャンブル依存症、摂食障害等は支援の課題の一つです。
 子どもにとって、親の依存症は生活問題として大きなものです。世代間連鎖にも繋がるものです。
 子どもの貧困にとって、アルコール依存症は要因の一つであると言えるでしょう。

 社会福祉士はそのキャリアの開始において、年齢も、経緯が幅広いことに特徴があります。22歳でスタートする人も、今回の国家試験でも61際以上の方々が全国で400人おられます。精神保健福祉士も同様です。
 地域福祉には生活者としての経験が、就労支援等、社会経験が活かされる領域もあります。
 社会福祉士、精神保健福祉士としてスタートする皆さんのご活躍を祈念しています。
 (以上、ブログ筆者コメント)

1 試験日 平成30年2月4日(日)
2 試験地 24都道府県
3合格発表日 平成30年3月15日(木)14時
4 合格発表  厚生労働省および公益財団法人社会福祉振興・試験センターで合格者の受験番号を掲示
5受験者数  43 ,937人
6 合格者数   13,288人
7 合 格 率   30 .2 %
 合格基準(合格ライン)は、総得点150点に対し、得点99点以上の者


第30回社会福祉士国家試験問題 共通科目 専門科目


<第29回社会福祉士国家試験問題>
第29回社会福祉士国家試験問題 共通科目 午前

第29回社会福祉士国家試験問題 専門科目 午後


第19回精神保健福祉士国家試験問題 専門科目


第30回社会福祉士国家試験 ルーテル学院大学

「社会福祉士現役合格率は76.5%(全国平均合格率30.2%)でした。現役の受験者数10名以上の都内私立大学の中で合格率第3位です」


筆者のコメントが新聞に掲載されました 福祉施設職員のストレスケア、メンタルヘルス、感情労働とは

新聞に筆者のコメントが掲載されました「ルーテル学院大の関屋光泰 助教は、東京都内を中心に約60カ所の障害者施設などで職員向けのストレスケア研修を行ってきた。「忙しい時に利用者への言葉がきつくなり、そんな自分を責めてしまう」、研修の受講者からは、そんな悩みが多く寄せられる。<略>「自分が理想とする支援ができず、自己嫌悪に陥る職員も多い。職員のケアの必要性に目を向けるべきだ」と訴える」抜粋
(やまゆり園事件が残したもの:下)地域に開く、支え合い歩む
2017年7月26日 朝日新聞朝刊 全国


東京都福祉保健局(委託の研修事業)登録講師派遣事業 講師派遣を希望する事業所の方へ


関屋光泰『職業訓練生たち-1年目職員が感じた介護&ストレス』
「介護人材Q&A 2015年2月号 介護職員「こころの健康管理」その施策と工夫」,産労総合研究所

ブログ筆者の論文 要約
 離職、職業訓練(求職者支援制度)を経て、介護施設へ就職をした元訓練生の介護職員対象のグループインタビュー、ヒアリング等から、彼ら彼女らの介護現場における離職等につながり得るストレス要因について考察したものである。


当ブログ筆者の論文 リンク

関屋光泰(2010)「簡易宿泊所街・横浜寿町地域における民間支援活動-歴史的経緯の概要」『研究紀要』第18 巻第1 号 学校法人敬心学園日本福祉教育専門学校福祉文化研究所,39-48頁


当ブログ筆者執筆
精神保健福祉援助演習(専門)第2版
精神保健福祉士シリーズ 10
福祉臨床シリーズ編集委員会 編

ISBN978-4-335-61117-9
発行日 2016/02/22 弘文堂

第8章 地域における精神保健問題(依存症と生活困窮)

ファシリテーター養成講座 福祉のまちづくりを協働して推進する
ルーテル学院大学

引用「地域福祉ファシリテーターとは?
 地域の福祉課題や地域の中で支援を必要としている人を発見し、自らが持つ能力や人脈、社会資源を生かしながら、具体的な「新たな支え合い」活動を企画・実施する中核となる人々のことを指します。この講座では、講義だけでなく、体験的な演習やフィールドワークを盛り込み、講座修了後には、具体的な「新たな支え合い活動」が実際に展開されることを目標としています」引用ここまで


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第30回社会福祉士国家試験解答速報(平成29年度 2018年2月4日)一覧 ボーダーライン 第30回の出題の特徴 

 第20回精神保健福祉士国家試験解答速報まとめ
 第30回社会福祉士国家試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした

 30回社会福祉士国家試験の合格基準点(合格ライン)は

 気になる方が多いのが、第30回の合格基準点(合格ライン、合格・不合格のボーダーライン)です。合格の発表があるまで確定できませんが、

 平成28年度(29回社会福祉士試験)の合格基準(合格ライン)は、「総得点150点に対し、得点86点以上の者(総得点の60%程度を基準とし、問題の難易度で補正した。配点は1問1点である)」厚生労働省HPより。

 第28回社会福祉士試験の合格基準は「総得点150点に対し、得点88点以上の者」でした。

 第27回社会福祉士国家試験は、合格基準総得点150点に対し、得点88点以上」。

 少し前ですが、第25回社会福祉士試験は、合格基準は72点以上。25回は、全国受験者数42,841人、合格者数8,058人、全国合格率18.8%でした。


<第30回社会福祉士国家試験解答速報一覧> 下記をクリック 
 ご紹介する社会福祉士試験 解答速報サイトのなかには、メール登録等が必要なものもあります。ご確認下さい。
<けあサポ 中央法規の解答速報>
社会福祉士 国家試験解答速報 平成29年度(第30回) けあサポ 中央法規

 けあサポでは、社会福祉士の国家試験の解答速報を掲載します。
 閲覧に当たっては、「解答速報閲覧登録ページ」にアクセスし、メールアドレスを登録していただく必要があります。
社会福祉士解答速報閲覧登録ページ


社会福祉士国家試験 解答速報 資格の大原


福祉教育カレッジの社会福祉士試験解答速報

【社会福祉士・介護福祉士国家試験 解答速報のお知らせ】

<東京アカデミー>
第30回社会福祉士国家試験解答速報 東京アカデミー


「第30回社会福祉士国家試験 みんなのこたえ」オープン メディックメディア

 「解答速報もいいけど,公開までに時間がかかるし,周りのみんなが選んだ選択肢は何番だったのか,知りたい!」

 メディックメディアは,そのような声にお応えします!

「みんなのこたえ」では,国家試験で周りのみんながどの選択肢を選んだかを見ることができます!

 みんなの解答結果を見て,自己採点の参考にしてください


第30回社会福祉士試験 出題の特徴

プライマリ・ヘルスケア とは、primary health care PHC 特徴として,①身近であること(accessibility),②包括的かつ全人的であること(comprehensiveness),③専門医,栄養士,その他のヘルスケアワーカー,福祉,行政の良好なチーム連携(coordination),④継続性が保障されること(continuity),⑤サービスの内容について患者と家族にとって納得できるものであり,かつ社会への責任がもてること(accountability)。


アルマ・アタ宣言 とは、1978年、アルマアタにおいてWHOとユニセフが国際会議を開き,2000年までにすべての人に健康を国際的に保障するという目標(Health for all by the year 2000)を掲げた。地域社会が実用的,科学的かつ受け入れやすい保健・医療(プライマリ・ヘルスケア)を地域住民に提供する重要性を示した。


健康寿命


筋ジストロフィー とは、遺伝性の筋疾患の代表的なもの。発症年齢や症状によってさまざまなタイプに分けられる。主な症状は筋力低下,筋萎縮。一番多くみられるのはデュシェンヌ型である。


ALS

DSM

統合失調症

観念奔逸

廃用症候群

心理学理論

ピグマリオン効果

社会的ジレンマ

バーンアウト


裁判員制度

コミュニティ解放論 ウェルマン

共有地の悲劇

ロールズ 正義論


感化法

救護法

社会的企業

エーデル改革

TANF

ブレア政権

ポーガム

タウンゼント 相対的剥奪

ラウントリー

方面委員制度

社会福祉協議会基本要項

福祉公社

主任児童委員

地域福祉コーディネーター

フォーカスグループインタビュー

アクションリサーチ


生活困窮者自立支援法

家計相談支援事業

自立支援プログラム 基本方針

被保護世帯の自立阻害要因


スペシャルオリンピックス

デフリンピック

支援費制度

サービス管理責任者


後期高齢者医療費

有床診療所

緩和ケアチーム


社会調査の基礎

横断調査

パネル調査

訪問面接調査

留置調査

エスノメソドロジー

トライアンギュレーション

グラウンデッド・セオリー・アプローチ


解決志向アプローチ


サービスマネジメント

福祉サービス第三者評価

介護保険審査会

財政安定化基金

嚥下体操


幼保連携型認定こども園

子どもの権利条約

児童の権利に関する条約

児童委員

里親制度

乳児院


障害者雇用率制度

法定雇用率

職場適応援助者ジョブコーチ


触法少年

更生緊急保護

精神保健観察


第30回社会福祉士国家試験 共通科目 専門科目


<第29回社会福祉士国家試験問題>
第29回社会福祉士国家試験問題 共通科目 午前

第29回社会福祉士国家試験問題 専門科目 午後


第20回精神保健福祉士国家試験 出題傾向

リカバリー

元気回復行動プラン(WRAP)とは

「元気回復行動プラン」は、困難から自分自身が立てたプランに沿った対処行うことで、不快や苦痛の軽減、改善、元気を回復するためのプランと方法である。


アルコール依存症 離脱症状

レビー小体型認知症

自助グループ


高次脳機能障害

グリーフケア

従業員支援プログラムEAP

リワークプログラム

社会復帰調整官


自己開示

リフレーミング


PTSD

自傷行為

いじめ

いのちの電話


<けあサポ 中央法規の解答速報>
第20回精神保健福祉士国家試験の解答速報 けあサポ 中央法規

 閲覧に当たっては、「解答速報閲覧登録ページ」にアクセスし、メールアドレスを登録していただく必要があります。

第19回精神保健福祉士国家試験問題 専門科目

社会福祉士 精神保健福祉士国家試験
公益財団法人社会福祉振興・試験センター


<参考 社会福祉士国家試験の合格基準(合格ライン)
第28回社会福祉士国家試験 正答 合格基準等 厚生労働省
 第28回の合格基準「総得点150点に対し、得点88点以上の者」ボーダーライン

第27回社会福祉士国家試験 正答 合格基準等 厚生労働省

第26回社会福祉士国家試験の合格基準及び正答について 厚生労働省

第26回社会福祉士国家試験合格発表 厚生労働省

社会福祉士国家試験の合格率・合格基準


*注意点
 各サイトの解答速報とも、国家試験の実際の正答とは異なる場合もあり得ます。解答速報は、あくまでも自己採点の目安です。解答速報を用いた自己採点のみで、合格・不合格の最終的な判断はしない方が良いかと思われます。
 また、各サイトの解答速報は、公開後も変更される場合もあります。各自、ご確認下さい。


筆者のコメントが新聞に掲載されました 福祉施設職員のストレスケア、メンタルヘルス、感情労働とは
新聞に筆者のコメントが掲載されました「ルーテル学院大の関屋光泰 助教は、東京都内を中心に約60カ所の障害者施設などで職員向けのストレスケア研修を行ってきた。「忙しい時に利用者への言葉がきつくなり、そんな自分を責めてしまう」、研修の受講者からは、そんな悩みが多く寄せられる。<略>「自分が理想とする支援ができず、自己嫌悪に陥る職員も多い。職員のケアの必要性に目を向けるべきだ」と訴える」抜粋
(やまゆり園事件が残したもの:下)地域に開く、支え合い歩む
2017年7月26日 朝日新聞朝刊 全国


東京都福祉保健局(委託の研修事業)登録講師派遣事業 講師派遣を希望する事業所の方へ


関屋光泰『職業訓練生たち-1年目職員が感じた介護&ストレス』
「介護人材Q&A 2015年2月号 介護職員「こころの健康管理」その施策と工夫」,産労総合研究所

ブログ筆者の論文 要約
 離職、職業訓練(求職者支援制度)を経て、介護施設へ就職をした元訓練生の介護職員対象のグループインタビュー、ヒアリング等から、彼ら彼女らの介護現場における離職等につながり得るストレス要因について考察したものである。


当ブログ筆者の論文 リンク

関屋光泰(2010)「簡易宿泊所街・横浜寿町地域における民間支援活動-歴史的経緯の概要」『研究紀要』第18 巻第1 号 学校法人敬心学園日本福祉教育専門学校福祉文化研究所,39-48頁


当ブログ筆者執筆
精神保健福祉援助演習(専門)第2版
精神保健福祉士シリーズ 10
福祉臨床シリーズ編集委員会 編

ISBN978-4-335-61117-9
発行日 2016/02/22 弘文堂

第8章 地域における精神保健問題(依存症と生活困窮)

ファシリテーター養成講座 福祉のまちづくりを協働して推進する
ルーテル学院大学

引用「地域福祉ファシリテーターとは?
 地域の福祉課題や地域の中で支援を必要としている人を発見し、自らが持つ能力や人脈、社会資源を生かしながら、具体的な「新たな支え合い」活動を企画・実施する中核となる人々のことを指します。この講座では、講義だけでなく、体験的な演習やフィールドワークを盛り込み、講座修了後には、具体的な「新たな支え合い活動」が実際に展開されることを目標としています」引用ここまで


第30回社会福祉士国家試験 ルーテル学院大学

「社会福祉士現役合格率は76.5%(全国平均合格率30.2%)でした。現役の受験者数10名以上の都内私立大学の中で合格率第3位です」



お知らせ(子ども食堂、食の支援、地域福祉活動関連)

子ども食堂等見学会 食でつながるフェスタやまなし 2018年3月18日(日)

こども⾷堂見学会 参加型パネルディスカッション 活動のノウハウを学ぶ

ボランティア、地域参加、⾷を通じたまちづくり

「こども⾷堂、子どもの居場所づくり等、⾷を通じた参加の場づくりの取り組みが増えています。

 先輩団体や仲間と出会い、今後の活動に活かすノウハウを⼀緒に学びながら、活動、ネットワークづくりのきっかけにしませんか」

(子ども食堂等活動見学会も)

3月18日(日)10:30から16:00 ポスター展⽰は10時開始

会場 やまなしプラザ1階オープンスクエア&生涯学習推進センター交流室A・B

(JR甲府駅 南口より徒歩7分)

参加費 無料(予定) 定員 120名(申込先着順)

内容

講演 11:00から12:00 「居場所づくりから⾒えた、互いに⽀え合う社会づくり」

 近藤 博⼦さん(気まぐれ⼋百屋だんだん店主 東京都⼤⽥区) 等



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第30回社会福祉士国家試験受験対策、精神保健福祉士受験対策
<受験対策 重要項目1 現代社会と福祉を中心に
 以下のキーワード 理解していますか?>
「福祉活動参加指針」とは、「国民の社会福祉に関する活動への参加の促進を図るための措置に関する基本的な指針」 (平成5年,厚生省)

「ゴールドプラン21」とは、「今後5か年間の高齢者保健福祉施策の方向」 (平成11年,厚生省)

「地域福祉計画の策定指針」とは、「市町村地域福祉計画及び都道府県地域福祉支援計画策定指針の在り方について(一人ひとりの地域住民への訴え)」 (平成14年,社会保障審議会福祉部会)

「地域福祉のあり方研究会報告書」とは、「地域における『新たな支え合い』を求めて-住民と行政の協働による新しい福祉-」 (平成20年,これからの地域福祉のあり方に関する研究会)

「21世紀福祉ビジョン」 (1994年(平成6年))

「21世紀に向けての社会保障−社会保障構造の在り方について考える有識者会議」 (2000年(平成12年))

社会保障構造改革の方向(中間まとめ) (1996年(平成8年))

社会保障の目的 ①生活の保障・安定,②個人の自立支援,③家庭機能の支援
1999年(平成11年)版厚生白書

社会保障改革大綱 (2001年(平成13年))

第3次男女共同参画基本計画 (2010年(平成22年)12月閣議決定)

全国母子世帯等調査

国民生活基礎調査

女子差別撤廃条約

ワークフェア
TANF(Temporary Assistance for Needy Families)
ポスト福祉国家

ニューパブリックマネジメント(NPM)
ジョンソン(Johonson,N.)

「今後の経済財政運営及び経済社会の構造改革に関する基本方針」(骨太の方針)  2001年(平成13年)

純粋公共財

準市場
ルグラン(LeGrand,J.)

ディーセント・ワーク
ILO(国際労働機関)
国際労働基準
児童労働者

社会的排除と社会的包摂
ルノアール(Lenoir,R.)
住宅政策
雇用や教育

「貧困と社会的排除に抗するナショナル・アクション・プラン」 欧州委員会

「社会的な援護を要する人々に対する社会福祉のあり方に関する検討会」報告書 2000年(平成12年) 厚生労働省社会・援護局

福祉国家
国民皆保険・皆年金 1961年(昭和36年)

エスピン・アンデルセン(Esping-Andersen,G.) 『福祉資本主義の三つの世界』
自由主義と保守主義

日本型福祉社会
自助努力や相互扶助

ウェッブ夫妻(Webb,S&B.) 1897年『産業民主制論』
ナショナル・ミニマム

ベヴァリッジ 『大英社会主義社会の構成』
ベヴァリッジ(Beverridge,W.) 『社会保険及び関連サービス』

「潜在能力(ケイパビリティ)」 セン(Sen,A.)

エクスプレスト・ニード
ノーマティブ・ニード
コンパラティブ・ニード
フェルト・ニード

運営適正化委員会

<社会福祉士、精神保健福祉士国家試験受験予定の皆様へ>
 6000人の読者の皆様(この1週間の当ブログを閲覧された方々)。
 社会福祉士等の国家試験に挑戦する方は、ここが踏ん張りどころです。少しの隙間の時間でも、当ブログを活用して受験対策を進めて下さい。応援しています。


地域福祉の理論と方法 前期第12回講義レジュメ

筆者の担当講義 精神保健福祉学科、社会福祉学科にて。

 地域福祉においても、コミュニティにおいて多文化共生を図っていくことは、重要な課題である。また、ノーマライゼーションの具現化も推進していくことは、従来からの、また現在進行系の課題でもある。

 これらの具体的な方策として、福祉教育がある。学童と地域住民が対象である。地域福祉活動の担い手を育てていくために、また共生のまちづくりのために必要不可欠なプログラムである。

 教育現場における、いのちの尊重、いじめの予防、ハンディキャップの理解、ピアサポートの推進のためにも、福祉教育への期待がある。

 体感治安の悪化等、今日のコミュニティの課題は山積している。福祉教育による福祉的な文化、共助の活動の促進が求められている。


3章1節 地域福祉の推進と福祉教育

1 住民の福祉意識と福祉教育 テキストP58

*福祉教育の意義

・住民主体による地域福祉活動の促進

・福祉コミュニティの構築

 共生の文化

・コミュニティ・エンパワメント

*施設= 地域コンフリクト

 紛争事態(conflict)

施設の社会化論の限界性

住民運動論,受苦圏・受益圏

地域= 施設間関係

*共生

 高齢者と他の世代,障害者と健常者,外国人と自国民の共生,さらに,組織と個人の共生,自然界との共生など

*共生社会

 協働しながら共に「生きる」社会


2 地域福祉の主体形成 テキストP59

・住民の主体形成を促していく

・大橋謙策の地域福祉の主体形成 四つの側面

地域福祉計画策定主体の形成、

地域福祉実践主体の形成、

社会福祉サービス利用主体の形成、

社会保険制度契約主体の形成


*個人の主体性の内実とソーシャルワークによるアプローチ テキストP60

予防できる力  意識啓発、情報提供、各種講座の企画

発見できる力  アセスメント、社会福祉調査

選択できる力  ケアプラン、関連情報の提供

契約できる力  契約行為、権利擁護、苦情解決

活用できる力  サービス提供、サービス評価

実践できる力  ボランティア、当事者活動、学習機会

参画できる力  地域福祉計画などの策定、オンブズマン

創造できる力  サービス開拓、NPO活動、福祉文化の創造


2節 地域福祉の推進と福祉教育

 福祉教育は、人間教育でもある。ハンディキャップ等の違いがあっても相互に受け容れ合うコミュニティをつくる取り組みである。それぞれの個性を認め合い、一人ひとりが主体性をもって生きる、より自分らしく生きるための教育である。

1 福祉教育の展開 テキストP62

■福祉教育実践の萌芽期 テキストP62

◆昭和20年代の福祉教育実践 

例えば,昭和22年に徳島県で展開された「子供民生委員制度」,また,昭和25年に神奈川県で始まった「社会福祉研究普及校制度」,昭和28年の鳥取県における「社会福祉普及校活動」などがある。

昭和46年には全国社会福祉協議会に設置された福祉教育研究委員会が「福祉教育の概念について」をまとめた。


■学校福祉教育の拡大と福祉教育研究 テキストP63

◆「学童・生徒のボランティア活動普及事業」

昭和52年から国庫補助事業として「学童・生徒のボランティア活動普及事業」が実施されている(平成6年度からは都道府県・指定都市ボランティアセンター活動事業の一環として事業が実施されている。指定期間は3か年)。

ボランティア協力校

「福祉協力校」


◆地域における福祉教育の展開

平成4年の文部省・生涯学習審議会答申は,豊かな生涯学習社会を築くためにボランティア活動の環境の整備が必要であると指摘。

「奉仕等体験学習研究推進校指定事業」(昭和63年度~),「生涯学習ボランティア活動総合推進事業」(平成3年度~),「勤労体験学習総合推進事業」 平成5年度~),「いきいき体験活動モデル推進事業」平成6年度~)などの取り組みが見られる。


■地域を基盤とした柵祉教育の展開と社協のかかわり テキストP64

2 今日的な福祉教育 福祉と教育の接近性 テキストP65

・1995(平成7)年には日本福祉教育・ボランティア学習学会が設立され、実践と研究が拡充される時期。

・2005(平成17)年、社会福祉協議会における福祉教育推進検討委員会が設置

 「地域福祉を推進するための福祉教育とは、平和と人権を基盤にした市民社会の担い手として、社会福祉について協同で学びあい、地域における共生の文化を創造する総合的な活動である」と定義。


3節 福祉教育の概念と内容 テキストP68

1 福祉教育の定義

・大橋謙策(全国社会福祉協議会福祉教育研究委員会委員長 1982(昭和57)年)

大橋は地域福祉の推進と福祉教育の課題との一致点に注目した。


*福祉教育が求められる背景

・高齢化社会の進展

障害者とともに生きる福祉まちづくり

・子ども、青年の発達の歪み、

・国際化時代における飢え・貧困、

地域の連帯力、地方自治能力の形成

・福祉教育の定義「憲法で第13条、第25条等に規定された基本的人権を前提にして成り立つ平和と民主主義社会をつくりあげるために、歴史的にも社会的にも疎外されてきた社会福祉問題を素材として学習することであり、それらとの切り結びをとおして社会福祉制度・活動への関心と理解をすすめ、自らの人間形成をはかりつつ、社会福祉サービスを利用している人々を社会から、地域から疎外することなく、共に手をたずさえて豊かにいきていく力、社会福祉問題を解決する実践力を身につけることを目的に行われる意図的な活動である」。


*福祉教育とは

・社会福祉問題を学習素材とする。

・体験学習を重視する。

・福祉社会の主体形成を図る。

・社会福祉制度や活動への関心と理解をすすめる。

・人権教育が基礎にする。


2 福祉教育の目標 テキストP68

・多様な教育活動や福祉活動を通して、共に生きる力を獲得する。

⇒福祉教育はその取り組みを通して,地域福祉、障害者等への理解を進める,

他者への思いやりや人権尊重を育む,

自らの人間形成を図るなどの意義がある。


*対人関係をはぐくむ力の形成

・多世代交流

・多様性多文化共生によるコミュニティ


*社会的な有用感や感動体験を得ること

・ボランティア体験

・自らの自信となり、生きる意欲-自尊感情


*問題を解決していく力の形成

・地域福祉の担い手

⇒地域福祉への市民的参加を促す。


*基本的人権を尊重する態度

・いのちの大切さ、平等


<補足 福祉教育の目標>

・福祉的な心情や態度を培う。

・社会福祉についての知的理解・関心を深める。


<当ブログバックナンバー>
 2017年7月26日 朝日新聞朝刊 全国 「悩む職員の心のケア」(やまゆり園事件が残したもの:下)
 朝日新聞から取材を受け、障害者福祉施設等において支援、ケアを担う現場職員を支援する必要性を筆者は提言した。
 また、筆者の開発した「福祉施設職員のストレスケア研修」プログラムは、福祉施設の現場を支えたいという想いから開発し、施設職員のストレス対処、感情労働、セルフケアをサポートするために実施を続けていること等をコメントした。

 離職、職業訓練(求職者支援制度)を経て、介護施設へ就職をした元訓練生の介護職員対象のグループインタビュー、ヒアリング等から、彼ら彼女らの介護現場における離職等につながり得るストレス要因について考察したものである。 


<参考 子ども福祉と里親 社会的養護を考える>
 「ダルデンヌ監督が2003年に来日した際、少年犯罪についてのシンポジウムで聞いた“赤ちゃんの頃から施設に預けられた少年が、親が迎えに来るのを屋根にのぼって待ち続けていた”という衝撃的な話に着想を得て作られた。親に見捨てられた少年シリルが、初めて信頼できる大人であるサマンサに出会うことで、心をひらき、人を信じ、善悪を学び、成長していく。サマンサもまたシリルに愛情を与えることで、自分の内にある母性に気づき、人を守ることの責任と喜びを知っていく。どんなに厳しい境遇におかれても、人は誰かとつながることで一筋の光を見出せる――」引用

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第29回社会福祉士国家試験 合格者発表  社会福祉振興・試験センター
2017年3月15日合格発表
午後2時 

第29回社会福祉士国家試験 合格基準及び正答
合格基準 総得点150点に対し、得点86点以上の者 略
 受験者数   45,849人
 合格者数   11,828人
 全国平均合格率  25.8 %


【速報】2017/03/15
 社会福祉士・精神保健福祉士国家試験合格発表 日本福祉教育専門学校


 2017年3月15日に、社会福祉士、ならびに精神保健福祉士国家試験合格発表がありました。
 以下、厚生労働省発表より。
<大学卒業以上・実務経験者対象学科 日本福祉教育専門学校>
社会福祉士養成学科 【昼間1年 通学】 89.4%(76名合格)
 一般養成施設ルート(昼間通学)合格者数 全国第1位

社会福祉士養成科 【夜間1年 通学】91.4%(74名合格)
一般養成施設ルート(夜間通学)合格者数 全国第1位
(参考)トワイライトコース合格率 92.6%(50名合格)


<高等学校以上対象学科>
ソーシャル・ケア学科 【昼間4年 通学】 25.0%


<通信教育課程>
社会福祉士一般養成通信課程 【通信1年7ヵ月】 55.5%(127名合格)

——-【精神保健福祉士】——-
第19回精神保健福祉士国家試験
全国平均合格率 62.0%

<大学卒業以上・実務経験者対象学科>
精神保健福祉士養成学科 【昼間1年】 88.0%(66名合格)
一般養成施設ルート(昼間通学)合格者数 全国第1位

精神保健福祉士養成科 【夜間1年】 85.2%(46名合格)
一般養成施設ルート(夜間通学)合格者数 全国第1位

<通信教育課程>
精神保健福祉士一般養成通信課程 【通信1年7ヵ月】 66.4%(75名合格)
一般養成施設ルート(通信)合格者数 全国第1位

 当ブログ閲覧者の方で、社会福祉士や精神保健福祉士国家試験に合格された皆様、おめでとうございます。
 特に、日本福祉教育専門学校の社会福祉士養成学科と社会福祉士養成科、ソーシャルケア学科、社会福祉士通信課程 、山梨県立大学の学生の皆様、合格おめでとうございます。
 これまでの受験勉強お疲れ様でした。
 ブログ筆者も一緒に心から喜んでいます。
 この資格取得がゴールではなく、専門職として就職し、実践を開始することがソーシャルワーカーとしてのキャリアのスタートです。
 閲覧者の皆様、日本福祉教育専門学校を旅立つ皆様のご活躍を祈念しております。
 社会福祉士受験支援講座・教員日記 筆者 関屋光泰


<日本福祉教育専門学校 社会福祉士養成学科>
平成 29 年 3月 22 日(水)18:30開始
「合格したての現役学生による国家試験報告会」



<重要なお知らせ>
 個人ブログである、社会福祉士受験支援講座・教員日記のリニューアルを実施中です。
 当ブログ全体、それぞれの記事等、リニューアルを行う予定です。
 閲覧者の皆様にはご不便をお掛けしています。ご容赦ください。
 何卒、よろしくお願い致します。

 社会福祉士受験支援講座・教員日記 筆者 


*筆者宛てのメールはこちら*
<ご感想など、当ブログ筆者へのコメントを、フォームから送信して下さい。匿名も可です>



「貧困問題と相談援助」 当ブログ筆者の講演 音声記録の一部を公開中

当ブログ筆者の論文
当ブログ筆者の論文 「福祉施設職員のストレスケア サポーティブ研修プログラムの開発」
日本福祉教育専門学校 研究紀要第23巻1号 37頁から55頁 平成27年4月



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第29回社会福祉士国家試験解答速報(2017年1月29日 平成28年度)一覧 合格基準点 ボーダーライン
 第19回精神保健福祉士国家試験解答速報

 第29回社会福祉士国家試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした

<第29回社会福祉士国家試験解答速報一覧> 下記をクリック 
 ご紹介する社会福祉士試験 解答速報サイトのなかには、メール登録等が必要なものもあります。ご確認下さい。

<けあサポ 中央法規の解答速報>
社会福祉士 国家試験解答速報 平成28年度(第29回) けあサポ 中央法規

 けあサポでは、2017年1月に実施される社会福祉士の国家試験の解答速報を、試験の翌日(2017年1月30日(月))以降に掲載します。
 閲覧に当たっては、「解答速報閲覧登録ページ」にアクセスし、メールアドレスを登録していただく必要があります。
社会福祉士解答速報閲覧登録ページ


ユーキャンの解答速報
 第29回社会福祉士試験 解答速報は1月30日以降に公開します。
<当ブログ筆者は、ユーキャンの社会福祉士国家試験解答速報作成に協力しています>


福祉教育カレッジの社会福祉士試験解答速報
 【第29回社会福祉士・介護福祉士国家試験 解答速報のお知らせ】
 解答速報を、下記の日時で公開いたします。
 第29回社会福祉士国家試験 解答速報:2017年1月30日(月)17時~

<東京アカデミー>
第29回社会福祉士国家試験解答速報 1月30日(月)17時公開(予定) 東京アカデミー


<第29回社会福祉士国家試験問題>
第29回社会福祉士国家試験問題 共通科目 午前

第29回社会福祉士国家試験問題 専門科目 午後



<けあサポ 中央法規の解答速報>
第19回精神保健福祉士国家試験の解答速報 けあサポ 中央法規

 閲覧に当たっては、「解答速報閲覧登録ページ」にアクセスし、メールアドレスを登録していただく必要があります。

第19回精神保健福祉士国家試験問題 専門科目


社会福祉士 精神保健福祉士国家試験
公益財団法人社会福祉振興・試験センター


<参考 社会福祉士国家試験の合格基準(合格ライン)
第28回社会福祉士国家試験 正答 合格基準等 厚生労働省
 第28回の合格基準「総得点150点に対し、得点88点以上の者」ボーダーライン

第27回社会福祉士国家試験 正答 合格基準等 厚生労働省

第26回社会福祉士国家試験の合格基準及び正答について 厚生労働省

第26回社会福祉士国家試験合格発表 厚生労働省

社会福祉士国家試験の合格率・合格基準


参考リンク 小高塾による予想合格点 合格基準 ボーダーライン


*注意点
 各サイトの解答速報とも、国家試験の実際の正答とは異なる場合もあり得ます。解答速報は、あくまでも自己採点の目安です。解答速報を用いた自己採点のみで、合格・不合格の最終的な判断はしない方が良いかと思われます。
 また、各サイトの解答速報は、公開後も変更される場合もあります。各自、ご確認下さい。



貧困問題と相談援助:当ブログ筆者講演の音声記録の一部を公開中

当ブログ筆者の出張講義 福祉施設職員研修 無料>
東京都の登録講師派遣事業
「福祉施設職員のストレスケア サポーティブ研修」講座番号85

内容 介護、福祉職員のストレスへの対処や燃えつきの予防、心身の健康のセルフケアを支援する研修

「生活困窮者、生活保護受給者対象のグループワーク」講座番号79
内容 貧困、生活保護受給者対象のグループワークプログラムと留意点等を、ブログ筆者の実践や事例に基づき解説

「障害者福祉施設におけるグループワークの基礎」講座番号52
内容 福祉施設におけるグループワークのプロセス、方法、プログラム等の援助技術の基礎を解説。

「福祉施設職員の職業倫理、ハラスメント予防」講座番号86
内容 福祉施設職員に求められるモラルや福祉マインドの基礎と、ハラスメントの予防を含めて解説。

 上記はブログ筆者 関屋光泰が担当する研修です。
この講座は、東京都福祉保健局の委託による、福祉・介護・保育事業所対象の職場研修です。ブログ筆者が講師として出向きます。
詳しくは下記をクリック
東京都社会福祉協議会登録講師派遣事業

当ブログ筆者の論文
『福祉施設職員のストレスケア サポーティブ研修プログラムの開発』
日本福祉教育専門学校 研究紀要第23巻1号
37頁から55頁 平成27年4月
ISSN 0919-2034


当ブログ筆者執筆の新刊
精神保健福祉援助演習(専門)第2版
精神保健福祉士シリーズ 10
福祉臨床シリーズ編集委員会 編

ISBN978-4-335-61117-9
発行日 2016/02/22 弘文堂

第8章 地域における精神保健問題 依存症と生活困窮(pp.171-178)
<概要>
 簡易宿泊所街「寿町」の精神科診療所におけるアルコール依存症と薬物依存症患者の支援の実践から、回復を図るグループワークや相談援助の課題等を考察した。
 生活保護を受給し簡易宿泊所に居住するアルコール・薬物依存症患者の回復の鍵を握るものとして、レジリアンスを挙げた。具体的には失敗を繰り返しても援助者と繋がり続け、危機を回避するための協働や、訪問やグループワーク等による社会的孤立を防ぎ、全人的な支援の持続が有効であると論じた。

当ブログ筆者が執筆 新刊
2017社会福祉士国家試験過去問解説集 第26回-第28回全問完全解説 日本社会福祉士養成校協会編集 中央法規出版
ISBN978-4-8058-5338-2

450問を選択肢ごとに詳しく解説、科目別ポイント。過去3年分の国家試験全問題を掲載。最新の制度や数値にアップデート。

「2016精神保健福祉士国家試験過去問解説集」
 ISBN 978-4-8058-5162-3 中央法規出版


当ブログ筆者の公開講義 平成 29 年 2月 23 日( 木)18:30から19:30 
「貧困問題とソーシャルワーク」
 当ブログ筆者担当の入門講座(一般公開、参加無料)

 会場:日本福祉教育専門学校 電話:0120-166-255
当ブログ筆者が担当

<内容予告 公的扶助ソーシャルワーク>
・ソーシャルワークによる生活困窮者への支援
・相談援助(ケースワーク)の仕事の実際。
 社会福祉士は、新たな支援の事業、プログラムを創造していく。
・ブログ筆者の貧困・生活困窮者支援領域のソーシャルワーク実践
 筆者の、生活困窮者、生活保護受給者を対象としたソーシャルワーク実践。グループワーク等の実際。事例も用いて解説。
・貧困による健康と生活、家族の破壊 繋がりの困窮
・子どもの貧困、生活困窮の世代間連鎖等、子どもの健康や教育の格差。
 スクールソーシャルワークの課題。貧困と教育。
・心身の健康破壊、社会的孤立、コミュニケーション・繋がりの貧困とは。
・虐待、ドメスティックバイオレンスDV被害。
・アルコール・薬物等の依存症問題、メンタルヘルス等の健康問題の重複 等
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第29回社会福祉士国家試験 受験生の皆様へ応援メッセージ 平成29年1月実施 平成28年度
 2017年1月29日は、社会福祉士国家試験のいよいよ当日になります。
 専門学校や大学における、筆者の講義を受講した学生の皆さん、また当ブログを閲覧して下さっている受験生の皆様のご健闘を、当ブログ筆者は願っています
 横浜、千葉、埼玉、東京等、各地の試験会場で、最善を尽くして下さい。
 とりわけ、日本福祉教育専門学校の社会福祉士養成学科と社会福祉士養成科、ソーシャルケア学科、本校通信課程等の受験対策講座、山梨県立大学等において、筆者の講義を受けて下さった皆さんを、全力で応援しています。
 社会福祉士及び精神保健福祉士であるソーシャルワーカーとなった皆さんを、支援を必要としている多くの人々が待っています。
 もちろん、資格取得はゴールではなく、成長する専門職のスタートとも言えます。
 そのスタートのときが来ました。
 あと一息、ここが正念場です。皆で共に頑張りましょう!!
 当日の朝、東京の試験会場(ビックサイトの建物内)には、応援に行く予定です。皆さんの元気な姿を見れることを願っています。


<出題等の予想>
・問題の形態は、「正しい(適切)なものを1つ(2つ)選びなさい」。しかし、注意して当日に望む。
・問題の難易度は、前回(28回)程度と思われる。近年登場した用語(例 ハームリダクション)等も現れるので、難しくなった印象を与えるか。

*出題予想
・地域包括ケア、住民参加型の地域福祉活動(例 「子ども食堂」。認知症カフェ)
 多職種連携、チーム

・スーパービジョン、専門職の燃えつき

・グループワーク、アルコール依存等と自助グループ

・ニーズ発見、アウトリーチ
 高齢者や生活困窮者等の社会的孤立予防

・児童虐待、家族問題

・セクシャル・マイノリティ、性同一性障害

・様々な産業の職場のメンタルヘルス、ストレスチェック

・多様性の尊重、ソーシャルワークの価値


*ソーシャルワーク専門職のグローバル定義 2014年7月
 「ソーシャルワークは、社会変革と社会開発、社会的結束、および人々のエンパワメントと解放を促進する、実践に基づいた専門職であり学問である。社会正義、人権、集団的責任、および多様性尊重の諸原理は、ソーシャルワークの中核をなす。ソーシャルワークの理論、社会科学、人文学、および地域・民族固有の知を基盤として、ソーシャルワークは、生活課題に取り組みウェルビーイングを高めるよう、人々やさまざまな構造に働きかける。
この定義は、各国および世界の各地域で展開してもよい
 2014年7月IFSW(国際ソーシャルワーカー連盟)
 (社会福祉専門職団体協議会国際委員会、日本福祉教育学校連盟による日本語定訳)
*ポイント
民族固有の知
社会変革
社会開発
社会的結束の促進


 試験の直前になりましたが、受験生の皆さんの最優先の課題は、当日の朝、元気に各試験会場に到着することです。
 明日の試験を思い煩うのではなく、今日は身体と頭、心を休めましょう。
 焦らず、慌てずに、学校・大学の友人や知り合い、職場の同僚などに、メールを送るなどもしてみましょう。
 少し、落ち着けるかと思います。

 前日までは、最後の踏ん張りどころです。苦手科目の重要事項を再確認しつつ、自分のペースを大事にしましょう。
 当日は、これまでの自分の学びに自信を持って、不屈の精神で最後まで諦めず、やり抜きましょう。
 自分の努力を信じて気負い過ぎずに、落ち着いて一問ずつ解いていきましょう。
 社会福祉士国家試験の受検生の皆様のご健闘を祈念しています。
 
2017年1月28日 社会福祉士受験支援講座・教員日記 筆者 関屋光泰


以下は、試験当日に向けたアドバイスです。
1.試験に用いる鉛筆(予備も)、プラスチック消しゴム等を準備する
 受験票で持ち物を確認すること。
 必要に方は下記も持参。
 調節可能な上着(カーディガンやトレーナー、パーカー等)を準備する。
 冷え性の方は、膝掛・座布団も準備する。
 指先を暖める使い捨てカイロ等。

・交通経路と所要時間等を確認する余裕のある移動時間が安全である<天候も要注意>
・前日や当日、胃にもたれるトンカツを食べるのは、縁起のためでも避ける。キットカットが良いだろう。

2.夜は早めに布団に入る。すぐ眠れなくても焦らず、ゆったり、暖かく過ごす

3.当日の朝は時間に余裕を持って、会場へ 
 当日は、試験会場の近所の人も、7時までに必ず起きる。
 開場時間の前に、会場に確実に入場できるようなゆとりを持って到着する。交通や会場付近の思わぬ混雑で慌てないように、時間に余裕を持って移動する<要注意>
 ただし、寒い戸外で長時間待たないように。
 万が一、交通機関が大幅に遅れた場合は、必ず遅延証明を受け取る。
 また、必ず朝食も食べること
 飲み物等は持参した方が安心できるかと思われる

4.緊張し過ぎるのは禁物である。会場では、知り合いを見かけたら声を掛け合うなどの工夫で、緩和できる。
 適度なリラックスで試験に臨む。開始前に、肩や首を回す、深呼吸等を行う。
 会場についたらトイレの位置を確認。 
 試験中のトイレ等、心配事は、係員に確認する。
 昼休みは昼食を食べる、知り合いと話す等、気分転換を。午前の部の自己採点はしてはならない。

5.試験問題のなかで、初めて目にする言葉・名称が登場しても焦らないこと
 先ず、問題の出題形式、文章を確認する
・問題を解くときに、先ず頼るのは
 ①覚えてきた知識であり、
 次に②ソーシャルワーク的な思考法、
 最後は③一般常識で判断することになる。
 簡単には諦めないことが大切である。
 分からない問題は、焦らず、先ずはよく読み、そして考える。
 それでも駄目ならば、運に委ねて、次の問題を頑張るだけである。
 マークシートへの解答のマークミスに気をつける。
 
6.試験終了の合図があるまで、決してあきらめない。
 万が一、体調があまり良くなくても(睡眠不足等)、最善をつくす

7.どうしても分からない問題があったら、最終手段として、自分の「ラッキーナンバー」を決めておいて解答とする。

8.試験終了後は、1人で落ち込まないようにする
 合格者を含めて、多くの受験者が終了後に落ち込む傾向である。
 不安は、知り合い等に話す。クラスやゼミ、スクーリングの知人等との「打ち上げ」はおすすめできる。

*相談援助の理論と方法等の事例問題は、社会福祉士の倫理綱領、行動規範なども参考にする

下記をクリック 社会福祉士の倫理綱領 直前に必読
社会福祉士の倫理綱領  日本社会福祉士会



社会福祉士 精神保健福祉士国家試験
公益財団法人社会福祉振興・試験センター


生活困窮者自立支援法
・平成25年12月に公布、平成27年4月施行。
・目的
 生活保護に至る前の段階の自立支援策の強化を図るため、生活困窮者に対し、自立相談支援事業の実施、住居確保給付金の支給その他の支援を行うための所要の措置を講ずる。

自立相談支援事業の実施及び住居確保給付金の支給(必須事業)
 福祉事務所設置自治体は、「自立相談支援事業」(就労その他の自立に関する相談支援、事業利用のためのプラン作成等)を実施する。
 自治体直営のほか、社会福祉協議会や社会福祉法人、NPO等への委託も可能(他の事業も同様)。
福祉事務所設置自治体は、離職により住宅を失った生活困窮者等に対し家賃相当の「住居確保給付金」(有期)を支給する。

就労準備支援事業、一時生活支援事業及び家計相談支援事業等の実施(任意事業)
福祉事務所設置自治体は、以下の事業を行うことができる。
・就労に必要な訓練を日常生活自立、社会生活自立段階から有期で実施する「就労準備支援事業」
・住居のない生活困窮者に対して一定期間宿泊場所や衣食の提供等を行う「一時生活支援事業」
・家計に関する相談、家計管理に関する指導、貸付のあっせん等を行う「家計相談支援事業 」
・生活困窮家庭の子どもへの「学習支援事業」
 その他生活困窮者の自立の促進に必要な事業

・費用
自立相談支援事業、住居確保給付金:国庫負担3/4
就労準備支援事業、一時生活支援事業:国庫補助2/3
家計相談支援事業、学習支援事業その他生活困窮者の自立の促進に必要な事業:
国庫補助1/2

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第29回社会福祉士国家試験受験対策 直前講座
 福祉サービスの組織と経営 ポイント確認問題


問題1 福祉施設における人事管理に関する次の記述のうち,適切なものを一つ選びなさい。
1 ドラッカーが捷唱した「目標による管理」は,目標の設定と結果に基づく評価とのシステム化により,従業員満足ではなく組織業績向上を目的とした管理手法である。
2 人材を評価する場合の評価基準としては,個々の法人が求める人材像を基準とする。
3 人材を評価する場合,評価者が陥りやすいエラーとして対比誤差があるが,これは職員同士を対比し評価 してしまうエラーである。
4 考課者訓練とは,考課する職員が考課される職員に対して行う訓練をいう。
5 360度評価(多面評価制度)は,評価者である上司が職員の能力や業績だけでなく性格.志向.特技などを多面的に評価することである。

問題 2 福祉施設、福祉サービスの管理運営を考える上で基礎となるサービスマネジメント論に関する次の記述のうち,正しいものを一つ選びなさい。

1 サービスにとって重要な要素は,人と人とが接する部分であり,施設・設備などの物的要素はサービス水準には影響を与えない.
2 サービスが集合的に捷供されていても,同じ場にいる他の利用者が,そのサービスの水準に影響を与える要素にはなりにくい。
3 サービスは,無形性や同時性といった特徴があり,有形の製品と比較して,利用者が質の評価を行うのは難しい。
4 サービスの捷供者が適切なスキルを有していれば,状況が変わっても,提供されるサービスの水準が変動することはない。
5 サービスの質を評価する次元のなかに,利用者やその家族の満足を含めることは妥当ではない。


当ブログ筆者の説明会
社会福祉協議会における社会福祉士
支え合うコミュニティを創る地域福祉

2017年1月14日(土)13:30から16:00

 学校と学科の説明、キャンパスツアーの他に、当ブログ筆者が下記の内容のミニ講義のプログラムを担当します。
 社会福祉士は、相談援助等のソーシャルワークの専門職です。地域への働きかけであるコミュニティワークも重要な仕事の一つです。
 その役割をいくつか挙げます。
 誰もが住み慣れたコミュニティで暮らし続けるため、ケアを必要とする高齢者や障害者、子ども、家族、生活困窮者を支えるためのソーシャルサポートネットワークを構築する、
 相談援助の専門職として総合相談を行う、
 共に生きるコミュニティづくり、見守りや支え合いの活動を推進し、地域福祉活動と専門職の相談やアウトリーチによって社会的孤立を防ぐ、
 ボランティアを必要とする人、志願する人を繋ぎ、コーディネートを行い、交流を促進する
 ハンディキャップを持つ人々への理解を広げるため、子どもや住民に福祉教育プログラムを実施する。
 
 つまり、共生のコミュニティ、福祉のまちづくり、ノーマライゼーションの具現化を進めることに、社会福祉協議会の社会福祉士の実践の中心があります。
 今回のオープンキャンパスでは社会福祉協議会について、当ブログ筆者が、分かりやすくご説明いたします。
 社会福祉協議会には、毎年、当学科の学生も数多く就職しています。
 社会福祉士の仕事について知りたい、社会福祉協議会のことを知りたいという方、ぜひご参加ください。

地域包括ケアシステムの構築、コーディネーション、連携、協働とは 相談援助の基盤と専門職 当ブログ筆者の講義レジュメの概要

当ブログ筆者の論文
『福祉施設職員のストレスケア サポーティブ研修プログラムの開発』
日本福祉教育専門学校 研究紀要第23巻1号
37頁から55頁 平成27年4月
ISSN 0919-2034



<コミュニティと社会福祉 ニュースリンク>
児童養護施設に太陽光発電寄贈 近畿電力と社団法人が提携
2017/1/7 07:00神戸新聞

上記の記事から引用 「新電力の近畿電力(兵庫県尼崎市)は、一般社団法人「全国環境対策機構」(大阪市) 略
 関西圏内の児童養護施設に太陽光発電設備を寄贈する。同法人は、持続可能な社会の実現に向けた環境教育などを実施」 引用ここまで

震災避難者の生活再建支援拠点に 福島県が秋田市の団体に委託
2017/01/05 15:25 【秋田魁新報】

上記の記事から引用 「秋田市のNPO法人あきたパートナーシップが2016年度から、秋田県と青森、岩手の3県で東日本大震災で福島県から避難する人たちの交流会を開いている。震災直後から被災地ボランティアや避難者への訪問相談などを続けてきた活動が評価され、北東北3県に避難者の生活再建支援拠点を置く福島県の事業の委託団体に選ばれた」 引用ここまで

昔遊びで子どもとお年寄り触れ合う 秋田市仁井田
2017/01/07 【秋田魁新報】

上記の記事から引用 「子どもとお年寄りが触れ合う世代間交流会が6日、秋田市の大住地区コミュニティセンターで開かれ、約150人がこまやけん玉、あや取りなどを一緒に楽しんだ。
 市南部市民サービスセンターの主催。子どもたちに昔ながらの遊びを体験してもらうとともに、幅広い世代が交流することで住民間のつながりを深めようと毎年開催している」 引用ここまで

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